2021年3月11日 (木)

『しつけと体罰』という本を読みました。

『しつけと体罰 子どもの内なる力を育てる道すじ』(森田ゆり・著)という本を読みました。

(実際に読んだのはもっと前でしたが。)

 

マツお母さん、この本の内容がとても腑に落ちたので、

今月の「たよりもりの」でも紹介しましたが、ブログでも少し書いてみます。

 

~~~

 

子育ち講座では、

「しつけは6才から」と言われています。

しつけは漢字で「躾」と書きますが、身体の動きが美しいということ。

指示・労いと説明・質問が両方ある状態なのだそうです。

習い事・お稽古事もしつけなので、6才からと。

 

習い事は6才からというのには大賛成のマツお母さん。

 

ちなみに、

遠藤さんは『習い事は一つか二つくらい』とおっしゃっていましたが、

マツお母さんは、どんぐり倶楽部の糸山さんの意見の方が好きで、

『本人が自分のおこづかいを払ってでもやりたいことをひとつだけ』という意識をもっています。

 

(9才2ヶ月のウメ子ちゃんは、現在なにひとつ習い事をやっていませんが、

それも本人の意思を尊重した結果です。)

 

でも、しつけって習い事だけじゃないですもんね。

 

昔、ウメ子ちゃんがシュタイナー幼稚園に通っていた頃。

幼稚園の先生と親子クラスのお母さんたちで「しつけ」について話していて、

マツお母さんは子育ち講座で聞きかじった内容そのままに

「しつけは6才から」だと主張したところ、

幼稚園の先生から「私は0才からしつけは始まると思っていますよ」と言われたのでした。

 

そのことも、ずっと、ず〜っと、心にひっかかっていたのでした。

 

(なぜかというと、マツお母さんはその先生のことをとても尊敬しているから ^^)

 

~~~

 

森田ゆりさんの本の中では、

しつけの目的は、子どもの自立の援助であり、

しつけとは、子どもが自分で社会生活をおくれるように、

自ら立ち、自ら律していくようにおおまかにガイドすることとありました。

 

このおおまかなガイドは、3つの要素でできているそうです。

 

1 子どもをまるごと肯定する  (母親にかぎらず、父親または親に代わる養育者から)

2 子どもの、自分への自信を育てる

3 子どもが自分で選ぶように援助する

 

そして、それによって、

子どもが「内的コントロール」を持てるようにしていきます。

 

「内的コントロール」とは、子どもが自分で感じ、考え、選択していくということ、

つまり、自分で自分をコントロールしていく方法のことです。

 

 

「内的コントロール」という言葉に対して、「外的コントロール」という言葉があります。

 

外的コントロールは、体罰です。

外から痛みや恐怖心などを子どもに与えることによって、

子どもの行動をコントロールする方法のことです。

 

タケお父さんは割とよく使う手なのだけれど、

「ファンタジーを利用したおどし」も外的コントロールなのだろうと思います。

 

本を読む中で、

マツお母さんの中で、『しつけ』の定義が変わっていきました。

森田さんの定義するしつけならば、

シュタイナーの幼稚園の先生がおっしゃったように、

『しつけは0才から始まっている』というのでいいじゃないって。

習い事は6才からでいい、でも、「しつけ」は0才から始まってるって、

そういう風にマツお母さんの中ではアップデートされました。

3才5ヶ月のツル美ちゃんをみていて、

しつけがもう始まっていると考えても、しっくりくるのです。

そして、体罰は、『「どんなときにもしない、させない」と、

自分に決めておくことが肝心です』という森田ゆりさんのことばが、マツお母さんには刺さるのでした。

 

マツお母さんは、時々かっとなって、

ウメ子ちゃんやツル美ちゃんを叩いてしまうことがあるのですが、

本当にこれはいけない・・・(-_-;)

いや、毎回反省してはあやまるのだけど・・・。

 

子育ちでは、「場面区別」という概念が加わりますね。

命の場面で、「命令」以外の「強制」をする。

強制は8種類あって、その中に、罰を与えるというのがあります。

遠藤さんも推奨しているわけではないそうですが、

罰やおどしも、マツお母さんは子にとってよくないだろうな、自分はやりたくないなと思っています。

 

 

本の内容全部を紹介する気力がないので、目次から一部抜粋します。

 

 

体罰の六つの問題性

 

1 体罰は、それをしている大人の感情のはけ口であることが多い

2 体罰は、恐怖感を与えることで子どもの言動をコントロールする方法である

3 体罰は、即効性があるので、他のしつけの方法がわからなくなる

4 体罰は、しばしばエスカレートする

5 体罰は、それを見ているほかの子どもに深い心理的ダメージを与える

6 体罰は、ときに、とり返しのつかない事故を引きおこす

 

 

子どもとの良い関係をつくる十の方法

 

1 子どもを尊重する

2 子どもを信頼する

3 比較しない

4 子どものほめ方を知る

5 気持ちの表現をすすめる

6 今を、子どもと楽しむ

7 あなたの家庭で大切にしたいこと

8 行動を選択する援助

9 真向き、横顔、後ろ姿

10 愛の伝え方

 

 

体罰に代わる十のしつけの方法

 

1 肯定メッセージをおくる

2 ルールを決めておく

3 子どもの気持ちに共感する

4 こちらの気持ちを言葉で伝える

5 子どもから離れる

6 主導権争いをしない

7 特権を時間をかぎって取りあげる

8 子どもに選択を求める

9 子どもの発達にあわせる

10 尊重と愛の燃料を補給する

 

〜〜〜

 

『しつけと体罰』というタイトルが、

なんだかちょっととっつきにくいというか、

育児書として手に取りにくいんじゃないかなって印象を勝手に抱いてしまうのですが、

内容はとても具体的で役に立つと思います。

 

興味を持たれた方は、図書館や本屋さんで探してみてください(^_^)

マツお母さんは、近所で会ったお母さんたちにどんどんすすめていますが、

実際には読んでもらえていない感があります。

(みんな、なんだかんだ忙しいのよね。)

2021年2月26日 (金)

おばあちゃんのその後とわが家のこれから。

マツお母さんの母が病院に入院したことを前回書きました。

 

歩けなくなり(正確には、小刻みなすり足状態だったそう)、

認知症の症状も現れました。

 

CTMRIなどいくつか検査した結果、

「突発性正常圧水頭症(iNPH)」ではないかということで、

先週、脳から水(脳脊髄液)を抜く脳神経外科手術をしました。

 

手術後から、LINEの文面が普通でなおかつ絵文字付きでくるようになりました!

食事もとれている様で、あいかわらず面会はできませんが、

来週にはリハビリ施設に転院することが決まりました。

 

リハビリ施設では、週に一度家族1名が面会できるようです。

 

 

マツお母さんの妹夫婦も、

急きょ実家のすぐ近く(歩いていける距離)に引っ越すことになりました。

リモートワークの恩恵がここにも。

 

4月からマツお母さんの父も病気で入院することが決まっているので、

妹に色々と頼むことになりそうです。

 

 

それにしても、

世の中には聞いたこともない様な病気がたくさんあるのですね。

歩行がおぼつかなくなってきて、足が悪いのかと思っていたら、

脳の病気だったとは・・・。

 

最近、小津安二郎の『東京物語』という映画を見ました。

 

広島の尾道から出てくる夫婦が、東京に住む子どもたちを訪ねて歩きます。

帰りの列車の中で母親の具合が悪くなり、最終的に68歳で亡くなります。

子どもたちがみんな尾道に集まるのです。

 

この時代(映画が撮られたのは1953年)だったら、

「突発性正常圧水頭症」だってわからないかもしれないし、

手術だってろくにできないんじゃないかと思いました。

近代医療さまさまです。

寿命が伸びるわけだ。

 

あと。

地域包括支援センターはとても頼りになります。

病院のこととか母の状態とかをすぐに調べて連絡してくれました。

乳幼児検診での「保健師さん」にはあまりよい印象がありませんでしたが、

いろんな方がいらっしゃると思うので、一律に評価しないようにしようと思いました。

 

 

~~~

 

来月、わが家はマツお母さんの祖母の家に引っ越すのですが、

引っ越しまであと1ヶ月切っています。

 

マツお母さんは、これから荷造りを頑張りたいと思います。

 

 

今まで引越しのたびに、近所の方々に手伝ってもらい、

なおかつ、当日に引越し業者さんたちの手も煩わせる状況でしたが、

今回の引っ越しは、前日までに箱詰め終了していたいです!

今までの引っ越しでタケお父さんはほとんど作業をやってこなかったけれど、

今年は送別会もそう多くないだろうし、期待しています!

 

ツル美ちゃんのお友だちママさんたちからも、

「公園でツル美ちゃん見とくからね~」と言ってもらえてありがたいです。

3月の午前中は自主保育的にやってみようかな。

ちょこちょこ公園で知り合いに見てもらっているけれど、

2時間とかでも助かるのです。

 

ウメ子ちゃん(91ヶ月)は、

「自分のものは自分でやるよ」と言っています。

 

自分のものは自分で箱詰め、いいですね。

タケお父さんにもそうしてもらおう。

タケお父さんの仕事関係の物が一番多いんだから・・・。

2021年2月12日 (金)

おばあちゃんが倒れた。

マツお母さんの母が急に実家で倒れ、病院に入院することになりました。

あまり容体はよくないそうです。

コロナの感染対策のため、家族でも面会することはできないようです。

 

実家に行くことも検討していたのですが、

妹が仕事を休んで実家に帰っているので、

マツお母さんはしばらく東京にとどまることにしました。

 

もともと、来月には実家の近く(といっても、高速使って車で1時間の距離)にある

マツお母さんの祖母の住む家に引っ越す予定でした。

祖母の介護のことの方を考えていた中で、

思いがけず母が倒れてしまって(しかも祖母より母の方が状態が悪く)、家族みんなが動揺しています。

急きょ、妹も実家の近くに引っ越すことに決めたようです。

 

 

オンラインで父や妹と電話しながら、

親の通帳や印鑑や保険証書や権利書など重要書類の保管場所について、

家族で共有しておいた方がいいねという話をしています。

母任せになっていたものについて、父は把握していないそうで・・。

 

マツお母さんの祖母については、

現在はすべて父が一人で管理しているのですが、

共有できる部分は共有していった方がいいだろうなと(私は)思っています。

 

それから、

自分たち(マツお母さんとタケお父さんとウメ子ちゃんとツル美ちゃん)に関しても、

お互いの重要書類の置き場所やパスワードなんかで

いざという時に困ることのないようにまとめることにしました。

 

準備は早いにこしたことがないと思います。

 

マツお母さんの親世代は、

通帳や印鑑などの保管場所を「同じところに置いておくと危ないから」と言って

色々な場所に保管していることが多いのだと本に書いてありました。

だから余計にややこしいことになってしまうようですが、

なんとか聞いておきましょう・・。

 

物に関しても、

安全に生活できるように適度に持って片付けることが大事ですね。

 

おもちゃにしたって、

管理できる程度に所有するということが結構大事なんじゃないかと思ったりします。

まぁ、核家族ならある程度とっ散らかってもなんてことはないかもしれませんが、

来月から足の悪い祖母(「カメ子ひいおばあちゃん」と名付けましょう!)との同居が始まるので、

床の上に物がころがっていると転倒への危険性が高まってしまうんですよね。

リビングに出しておくおもちゃを厳選したいと思います。

「待機」おもちゃと「隠居」おもちゃを強く意識しておくというかね。

 

 

おもちゃ空間や机上空間についても、

リビングや台所の空間の使い方についても、

引っ越したら一から試行錯誤していかなくてはいけないなと思っています。

楽しみな部分もたくさんあるけれど。

 

なんだかんだ、東京にいて、たんたんと日課で動いています。

今日もツル美ちゃんと近所を散歩しました。

近くの公園に、どこかの保育園児が遊びに来ていて、

保育士さんが子どもたちをものすごく叱りとばしていました。こわすぎる。

「ツル美ちゃんの通う保育園にこういう保育士さんがいたらいやだな」なんて思いました。

 

あぁ!お母さん!

元気になってほしいな!

 

ウメ子ちゃんも、おばあちゃんの近くに住めるってことを

すっごく楽しみにしていたんだから。

 

〜〜〜

 

頭の中がごちゃごちゃしていて、

来週のオンライン講座は欠席することにしました。

 

「子育ち」日記から、「介護」日記になるんじゃなかろうか。。

2021年2月 1日 (月)

今時の子。(ウメ子ちゃん 9才0ヶ月)

最近、ウメ子ちゃんが「うっせぇ」とか「クソだりぃ」とかいう言葉を発していました。

 

マツお母さんは、どうした?どうした?・・と思っていたのですが、

どうやらそういう歌詞の歌が流行っているみたいですね。

 

 

 

というのも、少し前にウメ子ちゃんが「お母さん、思考回路って何?」と聞いてきたのでした。

 

マツお母さんは「思考回路ってのはね、何かを考えたりするときの頭の中の道筋みたいなものかな~」とかって答えながら、なんの話なのか聞いてみました。

 

ウメ子ちゃんは「ちっちゃな頃から優等生~。気づいたら大人になっていた~。ナイフの様な思考回路~」と歌いました。

 

マツお母さん「ん?それって・・。ちっちゃな頃から悪ガキで~、15で不良と呼ばれたよ~、ナイフみたいにとがってた~・・って歌が、昔あったんだけど、その歌を元につくってるね、絶対」

 

ウメ子ちゃんは「何、その歌~」と言って笑いました。

 

 

去年の年末に、クラスのお楽しみ会で『夜に駆ける』という曲でヒップホップダンスを踊ったらしいのですが、今度は『USSEEWA(うっせぇわ)』という曲でダンスを踊るということでした。

 

 

それから数日後。

夕飯のあとに家族4人でボードゲームをしていました。

 

ボードゲームをしながら、タケお父さんのスマホで『USSEEWA(うっせぇわ)』を検索して聴きました(ウメ子ちゃんのリクエストにタケお父さんが応える形で)。

 

 

この歌なんかくせになる!

(というか、頭にこびりついて離れない・・)

 

もはや、ちっちゃな頃から悪ガキ・・という時代ではないですよね。

ちっちゃな頃から優等生という歌詞に、つくづく共感が持てました。

感じの悪い歌詞だなぁと思っていたのだけど、マツお母さんもタケお父さんもすっかり感化されました(^_^;)

 

まぁ、今時というか、もっとだいぶ前からですよね。

偏差値とか学歴とかを偏重する価値観。

本田勝一の『子供たちの復讐』が書かれた時代(開成高校殺人事件や早稲田学院生事件)からたいして変わっていない。

 

ウメ子ちゃんの周りの子達をみていても、みんな習い事や勉強に追われていて、

自律的に使える時間がとっても少ないんだろうなぁって思います。

 

ウメ子ちゃんは「私は悪ガキでもないけど、優等生でもないね」って言っていました。

優等生じゃないけれど、毎日たくさん寝て、おもいっきり遊びまくっています。

 

タケお父さんがウメ子ちゃんに学校に行く楽しみを聞いたところ、

「1番はお友だちと遊ぶこと、2番は給食が美味しいこと、3番は時々百人一首みたいな面白い授業があることだよ」と即答していました。

 

「授業中はね、我慢しててね~、給食の時間になったら、はぁ~しあわせ~ってなるんだよ。給食はね、なんでもおかわりするよ♪好きなものでも嫌いなものでも、ウメ子、いっつもジャンケン出るんだ。嫌いなものも食べてみたら美味しいんだよ。というか、本当に嫌いなのは魚の皮くらいだしね」

 

ウメ子ちゃんは今時の音楽と鬼滅とすみっコが好きな「ごくごく普通の子」だけど、マツお母さんの目にはとても幸せそうに写っています(^_^)

 

2021年1月29日 (金)

ツル美ちゃん、自転車に乗る。(3才3ヶ月)

3才になった頃から(去年の10〜11月)、

ツル美ちゃんは「へんしんバイク」に乗り始めました。

 

「へんしんバイク」というのは、

ペダルなしでストライダーのようなキックバイクとして使うこともできるし、

チェーンとペダルをつけて、自転車として使うこともできるという、

WAYに変身する二輪車なのです。

ウメ子ちゃんのお下がりです。

 

お散歩に行くときには、

いつもヘルメットをかぶってへんしんバイクに乗ってでかけます。

同い年の仲良しの子たちはだいたいストライダーみたいな乗り物に乗っています。

まぁ、公園に着いたとたんに、ガシャーーン!!と横倒しにしてへんしんバイクをほっぽり出して、

走ってお友だちのところに駆け寄っていくのですけど(^_^;)

 

3ヶ月くらいはキックバイクとしてつかっていましたが、

少し前からツル美ちゃんは「おねえちゃんみたいな足のやつが欲しい」と言い出しました。

 

マツお母さんは「そっか、お姉ちゃんみたいな足のやつが欲しいんだね。お父さんに言ってつけてもらおうね」と返していました。

 

昨日、タケお父さんがへんしんバイクにペダルを装着してくれました。

ツル美ちゃんはヘルメットをかぶり、タケお父さんの作業を見守っていました。

 

無事にペダルがついて、外へ。

昨日はとてもとても寒い日で、タケお父さんが支えながら少し乗ったけど、

「できない!!」と言って、公園にいたお友だちと遊びだしました。

 

夕方は雪降る中、少しだけ練習したようです。

 

今日も午前中に自転車に乗って公園に行って、

マツお母さんは少しだけ体を支えてあげました。

ペダルを前にこぐ動作は覚えた様です。

 

お昼前に家に帰ってきたときに、ツル美ちゃんは「あしのやつはずしたいな~」と言っていました。

マツお母さん「足のやつ、はずしたいんだ〜」

 

少しタイミングが早かったのかな・・とマツお母さんは思いました。

タケお父さんにもう一度外してもらうよう頼もうかなって。

 

16時過ぎ、ウメ子ちゃんが学校から帰ってきました。

 

ウメ子ちゃん「お母さん、ツル美連れて、神社行ってきてもいい?」

 

マツお母さん「いいよ~。いってらっしゃ~い」

 

ウメ子ちゃんのお友だちと一緒に、ツル美ちゃんは近くの神社まで連れていってもらっていました。

へんしんバイクとともに。

 

17時、ふたりが帰ってきました。

 

「お母さん!お父さん!ツル美が自転車乗れるようになったよ!見に来て!」と、ウメ子ちゃん。

 

外にみにいくと、

ツル美ちゃん、ほんとに自転車に乗れるようになっていました。

はやっ!

 

 

 

タケお父さんがウメ子ちゃんに「どうやったの?」と聞いていました。

 

ウメ子ちゃんは「わかんない。持ってあげて、5秒くらいで離したら、乗れてたんだもん」と言っていました。

 

 

 

ウメ子ちゃんもへんしんバイクを買って乗って、

ペダルを装着したその日に自転車がこげるようになっていましたが、

あれもたしか4才になる前でした。

 

☆過去記事

ウメ子ちゃん自転車(へんしんバイク)をゲットしました。

 

へんしんバイクは優秀だなと思います。

特訓みたいなこと、全然必要ないです。

三輪車も補助輪も必要ないです。

1台で二役こなせるし、ブレーキがあるのも良いです。

 

最初はちょっと(2〜3才くらいの子にとっては)重たいかもしれませんが。

でも、ツル美ちゃん、段差などでは、重たい車体をいつも一人でがんばって持ち上げています。

ウメ子ちゃんもそうでした。

以前住んでいた家が2階にあったのですが、階段でもがんばって運んでいました。

マツお母さんも手を添えて「よいしょ、よいしょ」と言っていました。

 

 

ウメ子ちゃんがへんしんバイクを卒業した後、

お友だちにも貸していたので、ツル美ちゃんで3人目。

十分元は取れているんじゃないかな〜(^_^)

 

 

2021年1月20日 (水)

ツル美ちゃんの幼稚園・保育園事情(3才3ヶ月)

2年前の夏に引っ越してきてから、

ツル美ちゃんは毎日のように近所の公園に通い、

そこでお友だちをつくりました。

 

春になると(というより、コロナのせいで夏だったか・・)、1つ上の子たちがみんな幼稚園(年少クラス)にいってしまい、会えなくなりました。

Dくんいないね~」「Rちゃんいないね~」なんてツル美ちゃんは言っていました。

 

去年の秋頃になると、

公園でマツお母さんが「ツル美ちゃんの幼稚園決まりました?」と声をかけられることが増えました。

 

同い年の3才児のママさんたちからは、

「◯◯の幼稚園に決まりました~」なんて話もありました。

 

 

そういう、大人たちの会話をツル美ちゃんは聞いていたのだろうと思います。

 

 

去年の11月のおわり。

 

ツル美ちゃんが「お母しゃん、ル美ちゃんはようちえんに行かないといけないんだよ」

と言ったのでした。

 

マツお母さん「そうか、ツル美は幼稚園に行かないといけないんだね」

 

ツル美ちゃん「うん。お母しゃんといっしょにようちえんに行く」

 

 

ウメ子ちゃんのときと違って、

ツル美ちゃんは幼稚園のプレには通わせなかったし、

見学にも行ったことがありませんでした。

子育て支援センターですら連れていったことがありません。

「ようちえん」がどんなものか見たことがないのです。

 

マツお母さんは、年少さんから幼稚園に行かせるつもりは全くなかったのですが、

タケお父さんは違いました。

 

タケお父さん、以前も言っていました。

『今まで俺が働いてきたんだから、今度はマツちゃんが働いて欲しい。

マツちゃんが稼いだお金で暮らしてみたい。』と。

どうも東京で働くと、仕事をやめたくなるみたいです・・・。

 

急に仕事を辞めるのは思いとどまり、

会社の方も、転勤という形で引っ越しを認めてくれたので、

ウメ子ちゃんが4年生になる前に地方へ移住するということで話はまとまりました。

しかし、ツル美ちゃんを保育園に入れて、マツお母さんも働くという条件です。

 

 

マツお母さん「ツル美が『幼稚園に行かないといけない』って言ってたんだよ。まぁ、幼稚園がどんなとこかわかってないとは思うけど。私はもう少し家で見ていたいんだけどねぇ・・」

 

タケお父さん「何言ってるの?これからはマツちゃんが働くんだから、ツル美は保育園に入れるんだよ。俺、役所に保育園のこと問い合わせたから、これちゃんと見といてよ」

 

プリントアウトされた申し込みのしおりを渡されました。

 

マツお母さん「えっ、保育園?え~~~、できんのかな」

 

タケお父さん「できんのかな、じゃないよ。やるんだよ。引っ越しはマツちゃんのためでもあるんだからね。しっかりしてよね」

 

が~~~ん。

 

ここで『が~~~ん』となったのは、マツお母さんの中で、やっぱり、

「子育ち」をまっとうするには数年間は専業主婦の方が・・・

みたいな価値観があったんじゃないかなって思います。

実際は、それぞれの「子育ち」があるので、違うんですけど。

なんというか、

育児の自給自足を目指していたんです、マツお母さんは。

自分でやってみたかった(と言っても、前半の前半だけですけどね)。

 

でも、

ツル美ちゃんも「ようちえん」のイメージがないなりに行こうとしているし、

公園に行っても、マツお母さんのところに来ることはほぼないのが現状です。

 

お友だちを見つけたらぱ~~~っと走っていっちゃうし、

何か見つけたり、おもしろいことしたりするのも、

お友だちやお友だちのお母さんに対してです。

ツル美ちゃんが「見て見て~~!」という時、

マツお母さんの方ではなくてお友だちのお母さんの方を向いています。

 

家では結構べったりなんですけど、

外に出るとマツお母さんほとんど必要とされていないなって感じます。

子ども同士で楽しそうに遊んでいます。

マツお母さんはただの安全確認要員って感じですね・・(^_^;)

3才くらいだったら、数人まとめて見られるんだけどなって感覚になりますね。

 

ツル美ちゃんの方はどこでも誰とでもやっていけるんじゃないかなっていう、

楽観的な印象がマツお母さんの中にあります。

年少さんの年から預けても、

ツル美ちゃんは大丈夫そうだなっていうのもあります。

 

 

「引っ越し」後しばらくは、一緒に散歩がしたい(地域に出たい)っていう気持ちがあったんですよね~。

地図が白紙になっちゃうわけだから。

ウメ子ちゃんが3才で引っ越した時も、2年前に東京に越してきた時も、

地図作り&人間関係づくりのお手伝いをしようって明確に意識していたし。

 

 

まぁ、色々と事情があるので仕方ない。

地域に出るのは夕方や土日に頑張ればいいと割り切ろう(^_^;)

休んだり、最悪やめたりすることもできるだろうし、

申請だけはしておこうと思います。

(そもそも入所が決まったわけではない。)

 

ウメ子ちゃんの幼稚園のときも悩んだけれど、近所の方に

「気に入らなかったらやめたらいいじゃん。申し込みだけしときなよ」

と言われたのでした。

 

 

ウメ子ちゃんのときとツル美ちゃんのときの決定的な違いは、

令和元年10月から始まった「幼児教育・保育の無償化」ですね。

これは大きいです。

 

 

ちなみに。

 

引っ越し先には周辺に幼稚園自体が存在しません。

地域の中に保育園がひとつあるだけです。

googlemapで見たところ、

地域から離れた山の中にぽつんと施設が立っている感じでしたが・・)

 

見学に行ける状態でもなく、

ネットでも住所くらいの情報しか見当たりません。

どんな保育園なんだろうなぁ(^_^;)

 

役所に電話をしながら、

「保育を必要とする事由」に関する書類を集めているところです。

 

ツル美ちゃんにはマツお母さんとタケお父さんの方から

「幼稚園じゃなくて、保育園にいくんだよ」と訂正してあります。

 

ツル美ちゃんは「ほいくえん?ほいくえんなら、Cちゃんといっしょだね。ル美ちゃん、ほいくえん行くよ」と言っていました。

 

★6年前(ウメ子ちゃんが3才の時)の過去記事です。
今とは違う部分もあるとは思いますが、参考までに(^_^)

幼稚園と保育園 「幼稚園は必要ない」

幼稚園・保育園を選ぶときの第一条件

幼稚園・保育園の選び方 「環境」

幼稚園・保育園選び わが家の場合 (みなさんは?)

コメント返します(みんなの幼稚園・保育園選び)

 

~~~

 

今日、オンラインで子育ちD講座を聴講しました。

4つの場面のお話がありました。

 

2才から6才までの遊びの場面の確立の時期、

親と子の関係性は一体的(一観的)なものであるといいます。

遠藤さんが「一体が実現されればされるほど(お子さんが)離れていく」と

おっしゃっていて、ほんとほんと、そうだよなぁと思いました。

 

近所の公園で、同年代の子たちと遊んでいるところを見ると、

ツル美ちゃんが一番マツお母さん(親)から離れているんじゃないかって

感じることが割とよくあるのでした。

感覚的なものですけど。

ある意味、面白味に欠けるのかもしれませんね(^_^)

 

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2021年1月13日 (水)

年末年始の漫画三昧。マツお母さんのひそかな調査。

年末年始の帰省自粛が呼びかけられていましたが、わが家は帰省しました。

東京から車で。

 

年末はタケお父さんの実家へ。

年始はマツお母さんの実家へ。

 

 

 

タケお父さんの実家にて、ウメ子ちゃんは手塚治虫の『ブラックジャック』にはまり、

もうず~~と漫画を読んでいました。

 

夕飯時にも、片手に漫画を持ちつつ読みながら食べて、

食べ終わるとさっとソファに移って漫画を読み始めていました。

 

そのとき、お義母さん(タケお父さんの母)が

「ウメ子ちゃん、すごい集中力ね~」と何度かにこやかに言っただけで、

他の人は誰も何も言わなかったのです。

 

マツお母さんは『すごいことだ!』と思いました。

 

タケお父さんから、子どもの頃から親に「ああしなさい、こうしなさい」と口うるさく言われた記憶がないのだと聞いていました。

「すごい集中力ねぇ」なんて、親の鏡のようなセリフ。

マツお母さんは、『さすがタケお父さんの親だ!』と思ったのです。

 

・・が、タケお父さんにマツお母さんが思ったことを話すと、

違った答えが返ってきました。

 

タケお父さん「いや、マツちゃんが何も言わないからでしょ。『親』が何も言わないから、みんな黙ってたんだよ。俺だって、マツちゃんが言わないから黙ってたんだよ」

 

マツお母さん「え~~、そうだったの?!心の中でイライラしてたよ。だって、感じ悪いじゃん。

うちの親だったらどうだろう。きっと、注意するんじゃないかな?だって、私が小さかった頃はあれこれ注意されてたよ。そういう光景がありありと目に浮かぶよ。よし、これは実験だ!

うちの実家で、ウメ子が漫画読んでる時に、親がどう反応するか見てみよう」

 

 

 

マツお母さんの実家にて。

 

ウメ子ちゃんはコタツにもぐりこんで、

もうず~~っと、高橋留美子の『らんま1/2』を読みふけっていました。

マツお母さんが子ども時代大好きだった漫画です。

 

 

マツお母さんとタケお父さんとツル美ちゃんが散歩に行く時も、

外に食べに行くって話しても、ウメ子ちゃんは「行かなーい」と言って、

ただひとりコタツで漫画三昧。

 

 

さすがにごはんを食べながら漫画を読むということはなかったのだけど、

なんと、うちの親も何も言わなかったのでした・・!

マツお母さんの父は「『らんま』は面白いもんね」と笑いながら言っただけでした。

 

衝撃でした。

子と孫とでは、こうも接し方が違うのかと。

マツお母さんの中では、怒られるイメージが定着していたのに。

 

 

 

マツお母さん「うちの親も、何も言わなかったね・・」

 

タケお父さん「ほんとだね。マツちゃんのブログを全部読んでるっていうのも、あるのかもしれないよ。何か考えがあって育児しているってことがわかっているだろうし。遠藤さんのことを否定していても、時々『あぁ、これは正しいな』ってところはあるわけで。それは俺も同じなんだけど」

 

 

『おじいちゃん・おばあちゃん』になってしまうと、変わるのでしょうかね。

それとも、めったに顔を合わせないからでしょうかね。

同居していたら、対応の仕方も違ってくるんだろうか・・・とか思いつつ。

 

 

東京に戻ってきた翌日。

 

お昼前にウメ子ちゃんのお友だちがうちにやってきたのですが、

お友だちがツル美ちゃんとおもちゃ空間でままごとしている間も、

ウメ子ちゃんはお昼ごはんの用意をしながら、

声だけで遊びに参加していました。

 

マツお母さん、別にな〜んにも指示していないのに。

おもしろいなぁと思いました。

 

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2021年1月10日 (日)

ウメ子ちゃんの誕生日。(9才0ヶ月&3才2ヶ月)

先週、ウメ子ちゃんの9才のお誕生日がありました。

 

夕飯後にケーキを食べました。

 

マツお母さんが焼いたシフォンケーキに、

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんがふたりで生クリームを泡立てたり、

いちごを切ったり、クリームをしぼったりしてデコレーションしました。

 

ツル美ちゃんは「ル美ちゃんだけのはっぴーばーすでいがいい!」と言っていました。

 

ウメ子ちゃんは「ダメだよ!ウメ子の誕生日なんだもん!」と言っていました。

 

ロウソクを9本立てて、火をつけました。

 

ケーキのすぐ真前にはツル美ちゃんが座っていました。

 

その横にウメ子ちゃんは座っていました。

 

タケお父さんはカメラを構え、マツお母さんも横に座って、歌を歌いました。

 

マツお母さん&タケお父さん「「ハッピーバースデー、トゥ、ユー。ハッピバースデー、トゥ、ユー。ハッピバースデー、ディア、ツル美ちゃ~ん」」

 

ウメ子ちゃん「ひどいっ!」

 

マツお母さん「わ、ごめん、間違えたっ」

 

タケお父さん「ごめんごめん、ツル美がケーキの前に座ってるからさ」

 

ウメ子ちゃん「ひどいよぉ~~」

 

ウメ子ちゃんは両目から涙をこぼして泣きました。

 

マツお母さんとタケお父さんは最初から歌い直しました。

 

「ハッピバースデー、ディア、ウメ子ちゃ~~~ん!ハッピバースデイ、トゥ、ユーー!」

 

ウメ子ちゃんはほっぺたに涙をつけたまま、ロウソクを9本吹き消しました。

 

ウメ子ちゃんは笑顔になったのですが、今度は、ツル美ちゃんが「ル美ちゃんもやりた〜い〜」と言って、わ〜〜っと泣き出しました。

 

ウメ子ちゃんが3本のロウソクに火をつけてくれました。

 

それから、今度はツル美ちゃんの誕生日おめでとうの歌を歌って、ツル美ちゃんがロウソクを吹き消しました。

 

パチパチパチ。

 

みんな笑顔でケーキを食べました。

 

(おしまい)

 

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2021年1月 9日 (土)

ウメ子ちゃんと性のおはなし(9才0ヶ月)

昨日の夜のことです。

 

寝る前に、布団に入っておしゃべりしていました。

わが家では、和室に布団を3枚並べていて、

タケお父さん、ウメ子ちゃん、ツル美ちゃん&マツお母さんという並びで寝ています。

 

マツお母さんは「引っ越したら鶏を飼おうねぇ」なんて言っていました。

今図書館で鶏の本を借りてきて読んでいるのです。

 

何羽飼いたいかとか、小屋の大きさや作り方だとかをマツお母さんとタケお父さんは話していました。

 

ウメ子ちゃんは「ねぇ、最初の卵はさ、食べないで、ひよこにして増やそうよ!」と言いました。

 

タケお父さん「それなら雄鶏が必要だね」

 

ウメ子ちゃん「うん、そりゃそうだよ。・・・でも、なんで男と女が一緒になると赤ちゃんができるんだろう。男と女が一緒にいると赤ちゃんができるんでしょう?」

 

タケお父さん「男と女が一緒にいるだけじゃ赤ちゃんはできないんだよ。男の精子と女の卵子が一緒にならないよダメなんだよ」

 

ウメ子ちゃん「でも、それをどうやって一緒にするの?手術して取り出すの?」

 

タケお父さん&マツお母さん「・・・・・・」

しばしの沈黙。

 

タケお父さん「おちんちんを女の体に入れるんだよ」

 

ウメ子ちゃん「えぇっ?!どうやって?どうやっていれるの?!」

 

タケお父さん「う~ん。オスがメスに乗っかって入れるんだよ」

 

マツお母さん「ほら、セミとかカブトムシとかもそうだったじゃん。鶏飼ったら見られるかもね」

 

ウメ子ちゃん「え~~~っ!虫とかはわかるけど、人間が裸になってそんなのするわけないじゃん!」

 

タケお父さん「いや、でも本当に、そうなんだよ」

 

ウメ子ちゃん「信じられない。そんなの、クレヨンしんちゃんのお母さんとお父さんみたいじゃん」

 

マツお母さん「あぁ、クレヨンしんちゃんにあったね」

 

ウメ子ちゃん「クレヨンしんちゃんのお母さんはさ、ブラジャーつけてたけど、お父さんのおちんちんの上に座ってたよね」

 

マツお母さん「う~ん、そんなだったかなぁ。よく覚えてるね。まぁ、学校でも習うと思うよ」

 

そのまま黙ってみんな眠ってしまいました。

 

(おしまい)

 

ウメ子ちゃんの言う『クレヨンしんちゃん』とは、漫画のクレヨンしんちゃんの1巻のことです。

読んだのは、8才になる前くらいだったかと思うのですけど、歯医者さんの待合室に置いてあったんです。

くだんのシーンが出てくるところを読んでいたウメ子ちゃんは、マツお母さんに「ねぇねぇ、見て見て〜!これ!変なの〜」と言って笑っていました。

その後、去年歯医者さんに行った時には、感染症対策のためだと思うのですけど、待合室の本や雑誌はみんな撤去してありました。

ウメ子ちゃんは「あ〜、しんちゃん読みたかったなぁ!」と言っていたのでした。

ウメ子ちゃんはアニメのクレヨンしんちゃんは見たことがありませんが、お友だちが見ていることは知っています。

今は、性的な要素を省いたジュニア版の『クレヨンしんちゃん』もあるみたいですが、もともとの漫画は大人向けなので、ちょっぴりハレンチですね!

 

〜〜〜

 

 

お風呂では、そろそろウメ子とお父さんは一緒に入るのやめようかねって話をしたのでした。

ウメ子ちゃんは「なんで?」と言っていました。

 

タケお父さん「お母さんが調べてたんだけどさ、アメリカだとお父さんと娘が一緒にお風呂に入ったりしてたら、お父さんが警察に捕まったりするんだよ」

 

ウメ子ちゃん「アメリカの話なんでしょ?」

 

タケお父さん「うん、まぁそうだけど」

 

ウメ子ちゃん「それならよかった。でも、そうだね。ずっと一緒に入るのはいやだね」

 

マツお母さん「お風呂に入る順番とか考えた方がいいかもね。春からツル美が保育園に入るとしたら、保育園から帰ったらすぐにお風呂に入るのもいいかもしれないね。それから晩ごはんにするとか」

 

ウメ子ちゃん「それなら、ウメ子がお迎えに行くよ!それで一緒にお風呂に入るよ」

 

マツお母さん「おぉ、ありがとう。でも、ウメ子のお迎えでもオッケーなのかどうかは、保育園に聞いてみないといけないね」

 

 

 

想像するに、ウメ子ちゃんは「お友だちと遊びたい!」ってなるんじゃないかなぁとか思いますが、気持ちだけは受け取っておこうと思います(^_^)

 

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2021年1月 8日 (金)

ウメ子ちゃんの新しい自転車(8才9ヶ月)

12月のお話。

 

だいぶ前からウメ子ちゃんは「自転車が欲しい」と言っていました。

2代目の自転車はすでにサビサビのボロボロで、カゴもライトも泥除けカバーも劣化して壊れてしまっていました。

 

マツお母さんが「自転車は誕生日プレゼントにしようか」と言うと、ウメ子ちゃんは「今すぐ欲しいの!」と言うのでした。

仲良しのお友だちRちゃんは、10月に誕生日プレゼントに新しい自転車を買ってもらったばかりでした。

 

ウメ子ちゃんが欲しい自転車のビジュアルをとても具体的に言っていたので、近くの商店街にある自転車屋さんまで一緒に見に行ったところ、まさにその通りの商品が置いてありました。3万円以上するものでした。

 

定価で買わずに中古でゲットできないものかと、マツお母さんとタケお父さんとで「メルカリ」や「ヤフオク」などを見て探してもなかなか良いのに出会えず。そんな中、「ジモティー」でまさにウメ子ちゃんの理想の自転車が見つかりました。

 

車で1時間半以上かかる場所だったのですが、家族で受け取りにいってきました。

中古品なのですが、あまり乗っていなかった上に、室内保管だったそうで、とてもピカピカです。

それを半額以下の値段で譲ってもらうことができました。

ウメ子ちゃんは1月生まれですが、ひと月早い9才のお誕生日プレゼントということに。

 

 

ウメ子ちゃんは「夢が叶った!」と大喜び。

新しい自転車を見たお友だちから「うわ~~、いいなぁ!」と言われて、ウメ子ちゃんは「自分で選んだんだもん!」とにこにこ顔で答えていました。

毎日、近所の公園に行くのですら、自転車に乗って出かけています。

せっせせっせと、自分で室内に運んで、サビないように保管しています。

自転車の鍵のキーホルダーも自分でお気に入りのものを、お小遣いで買っていました。

「ウメ子、すっごく気に入ってるんだ。大事にするよ」と言っています。

 

 

~~~

 

話は変わって。

マツお母さん、新聞の懸賞で映画の鑑賞券をゲットしました。

 

 

マツお母さんが「タケお父さんと映画見に行こうと思ってるんだけど、ウメ子も見たい?」と聞いたら、「行きたい!」と言うので、家族4人で行くことにしました。

 

マツお母さん「渋谷なんだけど、どうやって行こうかな。車?電車?」

 

タケお父さん「車は無理だよ。渋谷の駐車場代いくらかかると思ってんの」

 

マツお母さん「え、そんなに高いんだ・・」

 

タケお父さん「むちゃくちゃ高いよ。まぁ、電車だったらすぐだけどね」

 

マツお母さん「自転車で行くってこともできるかな?」

 

タケお父さん「あぁ~、できるんじゃない?」

 

マツお母さん「ウメ子、映画いくとき、電車と自転車どっちがいい?」

 

ウメ子ちゃん「自転車!」

 

マツお母さん「じゃぁ、自転車で行ってみるか。たぶん乗ったことない距離だよ」

 

ウメ子ちゃん「大丈夫!自転車の方が好きだもん。ウメ子、街とか見るの好きでしょ。電車だったら、上から見るだけで、あっというまについちゃうじゃん。でも、自転車なら自分のペースで行けるし、休憩もできるし、街も下からよく見られて楽しいもんね。絶対自転車!」

 

マツお母さん「わかった。自転車にしてみよう」

 

 

 

自宅から映画館の会場までは、10km弱の距離です。

 

10時開演の映画が見られるように、9時頃自宅を出発しました。

ツル美ちゃんはタケお父さんがおんぶして行きました。

本当は、自転車のチャイルドシートみたいなのが必要なんでしょうが、あいにくわが家にはロードバイクしかなく…(^_^;)

 

休憩する余裕もないまま、走りに走ってなんとか到着。

ウメ子ちゃん、自転車をこぎながら「やっぱり、自転車は楽しい!」と何度も言っていました。

 

 

映画は、ウメ子ちゃんは「なんだか疲れちゃった・・」と言い出すし、ツル美ちゃんも前に座っていたおじさんの頭を触りだしたり(なぜ?…^^;)、「ごはん食べに行きたい」と言いだしたりでしたが、マツお母さんとタケお父さんは楽しめました。

 

都会でお昼ごはんを食べて、帰りはゆっくり走っていたら、フリーマーケット(というかバザー)をしている公園を見つけました。

ウメ子ちゃん、かわいいお洋服などいっぱいゲットしました。

ダウンのコートとか、ジーンズとか、刺繍入りのあったかいパーカーとか。

どれもひとつ50円!

帰って速攻で着替えて、お友だちと遊びに行っていました。

 

「フリーマーケットで服も買えたし、やっぱり自転車にしてよかった!」とウメ子ちゃんにこにこ笑顔で話していました。

 

 

イチョウ並木の下を通っている時、イチョウの葉っぱがたくさん降ってきて、とても綺麗でした。

タケお父さんにおんぶされていたツル美ちゃんが葉っぱに向かって手を伸ばしていたのが見えました。

ツル美ちゃんにとっては、連れ回されるだけの日になってしまった気がしますが、マツお母さんも久々の自転車が楽しかったです。

 

 

 

〜〜〜

ちなみに、『あこがれの空の下~教科書のない小学校の一年~』という映画を観ました。現在も上映中のようです。

 

 

*ちょっと調べてみました。

おんぶで自転車は「あり」のようです。

チャイルドシート同様、自治体によって4才未満だったり、6才未満だったり。

(マツお母さんが住んでいる自治体のサイトでは、1才までというイラストがあるだけでしたが…)

しかし、抱っこで自転車は「なし」のようです。

 

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2021年1月 7日 (木)

ツル美ちゃんの物語(3才2ヶ月)「ぎちぎちがいい」

わが家のお風呂は、めちゃくちゃ狭いです。

浴室自体が狭けりゃ、浴槽も小さい。

マツお母さんは気にならないというか、むしろエコでいいなと思うのですが、タケお父さんは広いお風呂の方がいいといつも言っています。

 

 

1月6日

 

入浴の時間。

 

タケお父さんが先にお風呂に入り、ツル美ちゃんとウメ子ちゃんも一緒に入りました。

 

タケお父さんが出るのと入れ替わるようにして、マツお母さんもお風呂に入り、ウメ子ちゃんが出て、ツル美ちゃんも先に上がりました。

 

マツお母さんは最後、一人で湯船につかっていました。

 

ばじゃまに着替えたツル美ちゃんがお風呂場のドアを開けて、「お母さん、早くきてね」と言いました。

 

マツお母さんは「うん、わかった。早く行くね」とこたえました。

 

 

寝る前、ツル美ちゃんがマツお母さんに言いました。

 

「おかーさんとおとーさんとル美ちゃんとウー子ちゃんとで、お風呂ぎちぎちにしたかったなぁ」

 

 

 

翌日の1月7日。

 

またタケお父さんが先にお風呂に入りました。

 

ツル美ちゃんも入りました。

 

ウメ子ちゃんは学校の用意をしてからお風呂に入りました。

 

その次にマツお母さんが入ると、湯船にタケお父さんとツル美ちゃんがつかっていて、ウメ子ちゃんは体を洗っているところでした。

 

タケお父さんがお風呂から出ようとしたので、マツお母さんは「待って。ツル美がね、昨日、お母さんとお父さんとツル美とウメ子の4人で入って、お風呂をぎちぎちにしたいって言ってたんだよ」と言いました。

 

タケお父さんは「そうなんだ~」と言って、ツル美ちゃんを見て笑いました。

 

ツル美ちゃんはにこにこしていました。

 

ウメ子ちゃんもマツお母さんも洗い終わって、タケお父さんとツル美ちゃんが入っている湯船に入りました。

 

マツお母さんもタケお父さんもウメ子ちゃんも体育座りみたいな格好です。

 

すきまに立っているツル美ちゃんが「ぎちぎちだぁ~~」と言いました。

 

タケお父さん「えっ?!『ぎちぎち』って、このことかぁ!お風呂場の空間に4人入ったらぎちぎちなのかと思ってたけど、湯船の中に入ることかぁ。あっはっは。おじいちゃんおばあちゃんちの広いお風呂に入ってからの、この小さいお風呂を『ぎちぎち』って言って楽しめる感性がさすがだなぁ!幸せだなぁ!でも、俺、飽きた。もう出る」

 

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんはタケお父さんの足をつかまえて「もうちょっとはいろうよう」と言いました。

 

タケお父さん「いや、ぎちぎち要員として居るだけなら、もういいわ・・・」

 

湯船の中に、ウメ子ちゃんとツル美ちゃんとマツお母さんの3人になりました。

「広いねぇ」と言ってゆっくりつかってから出ました。

 

寝る前。ツル美ちゃんは、「今日はぎちぎちでしやわせだった」と言いました。

 

(おしまい)

 

ウメ子ちゃんの入浴ひとり立ちの日も近いんじゃないかなと思いつつ、わが家はまだ「親子入浴」を続けています(^_^;)

親子入浴に関しては、国によっても、時代によっても、家庭によっても価値観が違うようですね。

 

公衆浴場条例なんかもついでにチェックしてみましたが、自治体によって男女を区分する年齢が違ったりするんですねぇ。

家族風呂も年齢制限があるところもあるんですねぇ。

 

プライベートゾーンは見せないってことも話したりするけれど、そのあたり、わが家はゆる~い価値観が伝承されちゃってるかもしれません。

 

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2020年12月26日 (土)

ウメ子ちゃん8才11ヶ月のクリスマス

ウメ子ちゃん8才11ヶ月 ツル美ちゃん3才2ヶ月

〜〜〜

 

24日の夕飯後。

 

タケお父さんとツル美ちゃんがお風呂に入っている間、ウメ子ちゃんはひとりで机上空間で机に向かっていました。

 

ウメ子ちゃん「お手紙こんなに書いた」便箋2枚に渡って、文字をびっしり書いていました。

 

マツお母さん「誰に?」

 

ウメ子ちゃん「サンタさんだよ。サンタさんの名前なんだっけ」

 

たくさんの不思議の『クリスマス・クリスマス』という本を開き、「聖ニコラウスだ」と言いながら、ウメ子ちゃんは手紙を書き続けていました。「オッケー。楽しみ~~~!プレゼントたくさん書いちゃった」

 

ウメ子ちゃんはおもちゃ空間からトレーとお皿を持ってきて、「クッキー作る時間なかったからね。カバンの中にあったんだ。手作りじゃないけど・・」と言いながら、おもちゃのお皿の上にビスケットを載せました。

 

トレーの上に、ビスケットと手紙を載せて、今年作ったクリスマスツリーのタペストリーの足元に置きました。白紙の便箋も1枚添えて、「ここにサンタさんにお返事書いてもらうんだ」と言って、ウメ子ちゃんはお風呂に入りに行きました。

 

お風呂上がり、おもちゃ空間のついたてにツル美ちゃんの靴下と、マツお母さんとタケお父さんの靴下を吊るしました。ウメ子ちゃんはクリスマスツリーに靴下をぶら下げていました。

 

ロウソクをつけて、絵本を読んでから、寝ることにしました。

 

 

 

25日の朝。

 

ウメ子ちゃんは目を覚ますと、トイレに行って、リビングに急ぎました。

 

寝室に戻ってきて、「お母さん!お母さん!お母さんの靴下にもプレゼントが入っていたよ!」と言いました。

 

マツお母さんも布団から出てリビングに行きました。

 

ウメ子ちゃん「みんなにお菓子が入ってる!見て!ウメ子が欲しかった、キックボード!パープルだ!やった~!」

 

マツお母さん「わ~。よかったねぇ」

 

ウメ子ちゃん「うん。ツル美もね、シャボン玉、届いてたよ。見ちゃったんだ」

 

マツお母さん「え、見ちゃったの?」

 

ウメ子ちゃん「うん、えへへ。あ~嬉しいなぁ。見て!サンタさんからお返事がきてる。お母さん、なんて書いてある?」

 

マツお母さんは手紙を覗き込んで「ふ~ん。後でお父さんに読んでもらおう」と言いました。

 

ウメ子ちゃん「うわ~。嬉しいなぁ!ウメ子が欲しいって言ったものが届いたの、初めてだよ。プレゼントね、いっぱい書いたんだ。ウメ子が書いたお手紙、サンタさん持って行っちゃったから、もしかしたら、来年とかに届くかもしれないよね」

 

マツお母さん「そうか~」

 

ウメ子ちゃん「あぁ~、早くツル美起きてこないかなぁ!」

 

 

しばらくして、ツル美ちゃんが起きてきました。

 

ウメ子ちゃん「ツル美!サンタさん来たよ!ほら、見て」

 

ツル美ちゃん「やった~」

 

ウメ子ちゃん「ウメ子はほら、キックボード」

 

ツル美ちゃん「買ったの?!」

 

ウメ子ちゃん「サンタさんのプレゼントだよ」

 

ツル美ちゃん「しょっかー。シャンタしゃん、くるんだ!」

 

ウメ子ちゃん「開けてごらん」

 

ツル美ちゃんがラッピングを開けるのを、ウメ子ちゃんは「ここを引っ張るんだよ」と言いながら手伝ってあげていました。

 

ツル美ちゃんはバブルガンを取り出して「Tくんと同じだ~!嬉しいー!」

 

と言いました。

 

ウメ子ちゃん「よかったねぇ!ウメ子、ツル美が欲しいものも、お手紙に書いてあげてたんだ。サンタさん、読んでくれたんだねぇ」

 

マツお母さん「よかったねぇ」

 

ウメ子ちゃんは「お母さん、針と糸借りるね~」と言って、机上空間で縫い物を始めました。

 

タケお父さんも起きてきました。タケお父さんは、ウメ子ちゃんに頼まれて、サンタさんからのお手紙を読んであげていました。「ユア フューチャー ・・・。(略) 『ウメ子のことをいつも見ています』って!こっわ!サンタさん、今も見てるんじゃない?!」

 

ウメ子ちゃん「えぇっ?!ウメ子は・・小人さんだと思うな。お父さんにもプレゼントがあるんだよ。靴下の中、みてごらん」

 

タケお父さん「お、ケーキじゃん」

 

ウメ子ちゃん「まだあるよ。ウメ子が作った、ハーブのお守りだよ」

 

タケお父さん「おぉ、いい匂い。これ、ウメ子が作ったの?すげー」

 

ウメ子ちゃん「お父さんも何か、手作りのもの作ってウメ子にちょうだいよ。ウメ子は、お父さんとお母さんとツル美にプレゼントをあげるの。お母さんはウメ子とツル美とお父さんに何かプレゼントをあげるの。お父さんは、ウメ子とツル美とお母さんにプレゼントをあげるんだよ。手作りのものだよ。そういう風にしようよ。ツル美はもらうだけでいいけど」

 

ウメ子ちゃんはバタバタバタッと学校に行く支度をして、8時10分に家を出ました。

 

マツお母さん「もう8時10分だねぇ」

 

ウメ子ちゃん「走っていくよ~。25分までにつけばギリギリだ。うわっ、今日、ウメ子、挨拶当番だった。ま、いいや!いってきま~す!」

 

学校は終業式で、給食なしの午前のみ。ウメ子ちゃんは帰ってから、「ウメ子がお昼作るね」と言って、スパゲッティーを作ってくれました。みんなで美味しい美味しいと食べました。サンタさんからのお菓子も食べました。お昼ごはんの後はお友だちと遊びに行きました。

 

夕方17時、ウメ子ちゃんが帰ってきました。

マツお母さん「ウメ子、ケーキのデコレーションする?」

ウメ子ちゃん「やりたーい!ツル美、おいでーー!一緒にやろ〜!」

ツル美ちゃん「やる!」

ウメ子ちゃん「はい、こっちやって」

ツル美ちゃん「何つくんの?」

ウメ子ちゃん「生クリーム」

ツル美ちゃん「いちご買ったよ」

ふたりで生クリームを泡立てて、デコレーションしてくれました。ウメ子ちゃんがツル美ちゃんに指示を出していました。

 

夕飯後、学校の「お楽しみ会」で踊ったというダンスをウメ子ちゃんが踊って見せてくれました。YOASOBIというアーティストの『夜に駆ける』という曲に合わせたヒップホップダンスでした。マツお母さんもタケお父さんも初めて見ました。曲も初めて知りました。

 

 

ウメ子ちゃん「先生ね、『なんだか感動しちゃって・・』って言って、泣いてたんだよ~。男子は『生放送だ』とか言うし、アンコールで2回踊ったんだ。RSちゃんが側転したりしたんだよ」

 

担任の先生は、ハンカチで目を拭いていたそうです。実は、ウメ子ちゃんが踊っているのを見ながら、マツお母さんもなぜだかうるうるっときました。「先生が泣いたっていうのがなんだか分かった」と、マツお母さん。

クラスのお楽しみ会は、やりたい人が好きな出し物をしたそうです。ダンスをやる子もいれば、歌を歌う子やお笑いをやる子もいて、出し物をやらない子もいたとのこと。あと、おにっごっこやドッジボールなどのゲームをしたりしたそうです。

 

タケお父さんは動画を撮り、「え。盆踊りみたいなのを35人で踊ったのかと思ったけど、SPEEDみたいなダンスだったんだ。ウメ子、SPEEDって知ってる?」と聞きました。

 

ウメ子ちゃん「知ってるよ。トランプでしょ?」

 

タケお父さん「違うよ。女の子5人のグループがあったんだよ。ウメ子も、5人で踊ったんだ。すげーな。びっくりした。ウメ子もダンス習ったらいいのに!」

(※SPEEDは5人ではなく、4人組でした。)

 

ウメ子ちゃん「ウメ子、ダンス教室は行きたくない。3学期はRと一緒にダンス係だけどね」

 

マツお母さん「お友だちに教えてもらって一緒に踊るのが一番楽しいのかもね」

 

ウメ子ちゃん「うん」

 

寝る前に、ウメ子ちゃんはマツお母さんにも「ハーブのお守り」を作ってくれました。

マツお母さんはフェルトで作った、ウォルドルフ人形のブーツをプレゼントしました。

ウメ子ちゃんはキキちゃんにはかせていました。(最近は、ほとんど遊ばないですけどね^^)

 

 

 

2020年のクリスマス、楽しく終えることができました。

ウメ子ちゃんの手紙には、

『サンタさんがもし、お父さんとお母さんなら、手紙は書かないで、言葉で言ってください』とありました。

 

わが家には、まだサンタクロースの魔法がかかっているようです(^_^)♪

ウメ子ちゃんが幸せそうで、よかった!

 

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2020年12月19日 (土)

ウメ子ちゃんへの「指示」をやめました。

最近、わが家ではウメ子ちゃんに対して、

「親が生活の場面で指示を出すこと」を一切やめることにしました。

そこに至るまでのことをちょっと書いてみます。

 

 

ウメ子ちゃん、現在8才11ヶ月です。

 

半年前に、「指示をすることがなくなってきた」という記事を書きました。

それから、マツお母さんはウメ子ちゃんとツル美ちゃんに「指示」を出す時のことや

ふたりの様子を意識しながら日々過ごしていました。

タケお父さんの指示も含めて。

 

ウメ子ちゃんは朝起きてから登校するまでに2時間弱くらいの時間があります。

 

ウメ子ちゃんは6時過ぎに目を覚ましてトイレに行ってリビングに行くと、

パジャマ姿のまま、読みかけの本を開いて、本の世界に入ってしまうことがよくあります。

 

自分自身をよくよく観察記録してみたところ、マツお母さんは

「先に、着替えておいで」とか、

「学校の支度終わってから本読んだら?」とか、

ウメ子ちゃんに対して結構口を出していたのでした。

 

ウメ子ちゃんはギリギリになってから、学校の用意をしたりして、

毎朝8時過ぎてからダッシュで学校に向かいます。

 

少し前まで、マツお母さんも時間割をチェックして、

忘れ物がないかどうかまでマツお母さんはみていました。

筆箱の中身も見ていました。

(担任の先生から、お子さんの筆箱の中を時々チェックしてくださいと保護者会で言われていました。

ちびた鉛筆ばかりだとか、大量の消しゴムばかりという子がいるとのことで。)

 

そういうチェックもやめました。

 

ウメ子ちゃんのランドセルの中は、

くちゃくちゃのプリントがたくさん入っているということがたまにあります。

 

ウメ子ちゃん「あ、これ、もういらないやつ。捨てていいよ」

マツお母さん「保護者アンケートだって。げっ、これもう期限だいぶ過ぎてるじゃん!」

ウメ子ちゃん「ごめん、ごめん!机の奥に入っててさ~」

なんてことも。

 

(マツお母さん自身も片付けられない人間で、ネットのADHD診断テストを受けてみたら『ADHDの可能性があります』という結果が出たのですけど、ウメ子ちゃんもそうなのかな・・・なんて思ったり。ちなみに、同じテストを受けたタケお父さんはADHDではなさそうでした。
ADHD診断テストのリンクいりますか?)

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でも、やめました。

マツお母さんから動かなくても親の助けが必要な時には、

ウメ子ちゃんは自分から「これお願い~」とか言ってくるのです。

 

ウメ子ちゃんは生活の場面でなにをするべきかもう「分かっている」なと思いました。

 

ウメ子ちゃんは、親のやっていることを「目」で追って見たりはしなくなりました。

やっていることを同じ空間にいて感じながらも、

自分のことや自分の関心があることに時間をつかっています。

 

本を読んだり、絵を描いたり、ぼ~っとしたり、ツル美ちゃんと遊んだり。

 

 

ウメ子ちゃんが自分の世界に入っていることを分かっていながら、

指示を出すことがマツお母さんにはできなくなってしまいました。

「やだ」を言ってもらう時期は、ウメ子ちゃんは、とっくに終わってたなって気がつきました。

(あくまでも、ウメ子ちゃんの話、です。)

 

 

 

~~~

 

何日か前のこと。

 

マツお母さんはウメ子ちゃんに直接聞いてみました。

「ウメ子はさ、着替えてくださいとかお皿運んでくださいとかって、お母さんに言われて動くのと、何も言わないでウメ子が自分で動くの、どっちがいい?」

 

ウメ子ちゃんは机上空間で本を読んでいましたが、顔をあげてマツお母さんの顔を見て「自分で動く方がいい!」と言いました。

 

マツお母さん「そうか、そうだよね。お母さん、これからね、ウメ子に指示したりするのやめようと思ってるよ」

 

ウメ子ちゃん「やったー!嬉しいよ!お母さん、ありがとう!」

 

(おしまい)

 

~~~

 

学校から帰ってから、寝るまでの時間も同じです。

 

マツお母さんはツル美ちゃんの日課を意識しながら、

ウメ子ちゃんには時々「先にお風呂入ってるね~」とか「先にご飯食べてるね~」なんて声をかけたりはしていますが、基本的にウメ子ちゃんのペースで動いてもらっています。

 

マツお母さんが指示を出さなくても、

ウメ子ちゃんは自分のタイミングで自分で行動にうつすことができます。

それは、ウメ子ちゃんも「分かっている」し、マツお母さんにもそれが「分かる」のです。

 

ウメ子ちゃんが料理や掃除や洗濯をなんでもできるようになったというのではなくて、

「生活」にさほど力を入れなくてもいい時期にうつったというか・・。

やるときはやる子だってことは、もう十分わかっているから、

自分の時間は自由に使っていいよって感じです。

 

こちらに助けが必要な時には、

「お母さん、今無理だから、これお願い!」って感じで頼むと、

ウメ子ちゃんはほぼ100%動いてくれます。

 

「指示」じゃないなぁ、「お願い(依頼)」だよなぁって思います。


たまにですが、

「お母さん、今何作ってるの〜?」って、ウメ子ちゃんの方から台所にいるマツお母さんのそばにやってくることもあります。

そういうときに、マツお母さんが「やってみる?」って聞くと、ウメ子ちゃんは「うん♪やりたい」とか言って、かわってくれたりします。

これからはこういう付き合い方がいいなぁ〜なんて思います(^_^)

 

 

 

ちなみに、ツル美ちゃんに対しても、

指示を出す場面ってほとんどないのだなと気づきました(現時点での話です)。

ツル美ちゃんは現在3才2ヶ月ですが、

「やりたい!」とか「ルー美がやるね」なんて自分から言ってくるからです。

マツお母さんとタケお父さんのやっていることを本当によく観察しているのだなと思います。

洗濯も掃除も料理も食後の後片付けも布団の上げ下ろしも、

生活全般に対する興味・関心・やる気が満ち満ちています。

見せてあげること、環境を整えることが第一だと思います。

 

ツル美ちゃんに対しては、

指示が必要な状況はまだまだあるなぁとも思いますが、

ウメ子ちゃんに関しては「指示なし」(むしろ「指示禁止」)の方向でいこうねと

タケお父さんと話しあって、決めたところです(^_^)

 

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2020年12月17日 (木)

Hくんのはじめてのキャンプ

週末に家族4人でキャンプに行ったのですが、

そのとき、夫の知り合いもキャンプにきていました。

 

小学1年生のHくんがお父さんと二人で、初めてのキャンプです。

妹が生まれたばかりで我慢させることが多いから、Hくんのためにキャンプに来たのだとHくんのお父さんが言っていました。

日中はお母さんと赤ちゃんもいましたが、夕方には近くのホテルへ移動していました。

 

 

Hくんとは夏にも一度会ったことがあったので、ウメ子ちゃんとツル美ちゃんはすぐに打ち解けて仲良くなり、3人で遊んだり、ごはんを並んで食べたりしていました。

 

ウメ子ちゃん 8才11ヶ月(小学3年生)

ツル美ちゃん 3才1ヶ月

Hくん 小学1年生

 

~~~

 

 

Hくんが薪を積み木のようにして組み立てて遊んでいました。

タケお父さんがHくんが居ない隙に崩して焚き火の近くに運んでしまいました。

 

Hくんはそれを知って、タケお父さんの背中を何度も何度も蹴りました。

タケお父さんは「よし、こいっ!」と言って、笑いながら背中を差し出していました。

 

 

 

オレンジを取り出したとき。

ウメ子ちゃんもHくんも食べたがったので、マツお母さんは「むくの難しいけどやってみる?じゃ、一個ずつどうぞ。」と、ふたりに一つずつ渡しました。

 

Hくんが自分でむいたオレンジを半分食べてから、タケお父さんに「ちょっと持ってて。1個なら食べていいよ」と言って、テントに上着を取りに行きました。

 

戻ってきた時、タケお父さんがオレンジをかなり食べていて、Hくんはタケお父さんの背中をバシッと殴りました。そして、テントに入ってしまいました。

 

Hくんのお父さんが「あいつ、まじでめんどくさいな・・」と言いながらテントに呼びに行きました。しばらくして出てきたHくん、涙目になっていました。

 

マツお母さんが「タケくん、なんでいっぱい食べちゃったの。Hくん、一個だけって言ってたじゃん」と言うと、タケお父さんは「は?まだあるんでしょ?それくらい大丈夫だよなぁ?」と、Hくんに言っていました。

 

Hくんはタケお父さんをにらみ、タケお父さんの背中をバシバシと殴り、タケお父さんは「まじでいてぇ・・」と言っていました。

 

Hくんは、ウメ子ちゃんの横に座り、置いてあった薪を1本持って、別の薪を何度も何度も強く打ちつけていました。

 

 

 

朝、ウメ子ちゃんとHくんとツル美ちゃんは3人で遊びに行っていました。

 

朝食にホットサンドを作るつもりで用意していました。

タケお父さんが「目玉焼き作っちゃおうよ」と言いました。

 

マツお母さん「待って待って。子どもたちがやりたがるかもしれないじゃん。戻ってくるの待ってあげようよ。時間はあるんだからさ」

 

3人が戻ってきました。

 

マツお母さん「目玉焼き作るんだけど、やりたい?」

 

ウメ子ちゃんもHくんも「やりたーい!」と言いました。

 

Hくん「やったことない」

 

ウメ子ちゃん「私、目玉焼きじゃなくて、スクランブルエッグが作りたい!」

 

マツお母さん「スクランブルエッグでもいいよ」

 

ウメ子ちゃんは卵を3個割って、スクランブルエッグを作りました。

 

Hくんはそれを見ていましたが、「やらない」と言って、結局Hくんのお父さんが焚き火の上のフライパンで目玉焼きを作りました。

 

ウメ子ちゃんとHくんにホットサンドの具をはさんでもらいました。

 

ツル美ちゃんはひとり、割り箸にさしたウインナーを焚き火で焼いて食べていました。

 

 

食べ終わった食器を流しに運んでもらいました。

 

Hくんが持ってきてくれたので、マツお母さんが「Hくん、ありがとう」と言うと、

Hくんは「僕は何にも役に立たないよ」と言いました。

 

 

キャンプに来ていた別の家族からバドミントンを借りて、

ウメ子ちゃんとHくんとツル美ちゃんが遊んでいました。

 

マツお母さんが「わ~、いいね。お母さんもやりたいなぁ!次、貸して」と言っていました。

 

しばらくすると、お皿を洗っていたマツお母さんのところまでHくんがやってきて、

「バドミントン返してきたよ。わざと返して、できないようにしたんだよ」と言って、にやにやしました。

 

マツお母さんは「そっか、バドミントンわざと返してきたんだね」と言ってにっこりすると、Hくんは真顔になって、ふいっとどこかに行ってしまいました。

 

~~~

 

 

Hくんのお母さんから聞いた話。

 

キャンプの前日、Hくんがお母さんに「今までで一番嬉しかった日っていつ?」と聞いたのだそうです。

Hが生まれたときだよって答えた方がいいんだろうか・・って悩みつつ、「Hは?」と逆に質問してみたところ、Hくんは「明日だよ!明日のキャンプだよ!」と言ったのだそうです。

 

それを聞いた時、マツお母さん、なんだかホロリときました。

 

 

 

Hくん、キャンプ初日の寝る前に「明日帰ったら、くもんの宿題と学校の宿題をやらなくちゃいけない・・・」と沈んでいました。

キャンプ二日目には、「もう一度昨日に戻ってやり直したい」と言っていました。

 

ウメ子ちゃんも「私も〜!ず〜っとキャンプがいい!」と言っていましたが。

 

 

 

Hくんのお父さんは「家じゃ、Hと奥さんが喧嘩ばっかりしてるから、キャンプに連れて来れてよかった。奥さんは、『喧嘩じゃなくて、しつけです』って怒るんだけど・・」と言っていました。

 

う~~ん。

 

マツお母さんは、その『しつけ』が、Hくんの人格形成に大きく寄与しているのではないか、と思わずにはいられないのでした。

有能感も育っていないようだし・・。

 

タケお父さんは、「あいつやべーよ」と言っていました。

タケお父さんも、Hくんの神経を逆撫でするような言動が多かったのですけどね。

「大丈夫だよなぁ?」は本当にやめた方がいいと思います。

 

Hくんのこれからの苦労を思うと、かわいそうにと思ってしまいます。

今度また一緒にキャンプすることがあったら、もっともっとたくさん「ありがとう」を言ってあげたいです。

 

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2020年12月15日 (火)

一人一個のアイス

土日はキャンプに行ってきました。12月のキャンプに不安はあったけれど、天気に恵まれてとてもとても楽しかったです。

 

ウメ子ちゃん 8才11ヶ月

ツル美ちゃん 3才1ヶ月

〜〜〜

12月13日(日)

 

キャンプの帰り。

 

ウメ子ちゃん「アイスが食べたい~~」

 

タケお父さん「よし、アイスを買って帰ろう」

 

ウメ子ちゃん「やった~~!お母さん、アイス一人一個だって!」

 

マツお母さん「あ、そうなの?」

 

タケお父さん「ウメ子は1個で、俺とマツちゃんとツル美で1個にしよう」

 

ウメ子ちゃん「ファミマに行こう!」

 

タケお父さん「えぇ〜。コンビニなんてやだよ。サービスエリアにしようよ」

 

高速に乗りました。

 

ウメ子ちゃん「あぁ~、嬉しいなぁ!ウメ子なんだか、お手伝いしたくなってきたよ」

ウメ子ちゃんは嬉しくて笑いがこらえきれないという感じの笑顔をタケお父さんに向けていました。

 

高速に入ってすぐくらいに、サービスエリアがありました。

その時、車の走行距離が10万キロになった瞬間を助手席に座っていたウメ子ちゃんに写真を撮ってもらっていて、タケお父さんはサービスエリアに入るのを逃してしまいました。

走っても走っても、その後パーキングが見つからず、「もうっ!まだなのっ?!」と言って、ウメ子ちゃんの機嫌はどんどん悪くなっていきました。

 

高速をおりてから、結局近くにあったファミリーマートへ。

タケお父さんがトイレを借りている間に、ウメ子ちゃんとツル美ちゃんとマツお母さんの3人でアイスコーナーに行きました。

 

ウメ子ちゃんはアイスを全部じっくり見て、「これにする!」とパピコを選びました。

 

ツル美ちゃんが「ル美ちゃんも!」というので、マツお母さんが抱きあげてアイスが見えるようにすると、すぐに手前にあったアイスに手を伸ばして「これ!」と決めました。ワッフルコーン付きのベルギーチョコアイス。

 

タケお父さんがやってきました。「マツちゃん、二人でハーゲンダッツ食べようよ」

 

マツお母さん「え、食べるの?家に帰ったら冷凍庫に手作りのアイスが残ってるんだけど」

 

タケお父さん「いいじゃん」

 

マツお母さん「いいけど。どれでもいいよ」

 

コンビニの外のベンチに4人並んで座って、アイスを食べました。

 

ウメ子ちゃんは一人でパピコを食べました。

 

ツル美ちゃんは、表面をぺろりぺろりと舐めるだけでした。車に乗ってからもほとんど形が変わりませんでした。

タケお父さんが「ツル美、ちょっと食べさせて~」と言っても、「ダメ!これ、ル美ちゃんの!」と言って、一口もくれませんでした。

結局、家に帰ってから「もう食べれない」と言って、ツル美ちゃんはアイスを半分以上残して、タケお父さんに渡したのでした。

 

(おしまい)

 

ウメ子ちゃんがツル美ちゃんくらいの年だと、やっぱり3人で一個のソフトクリームを食べるという感じでした。

というか、ずっと長いこと3人で1個のアイス(ソフトクリームかハーゲンダッツ)を食べていたんです。

ウメ子ちゃんは一人で1個まるまる食べたがっていたので、夢が叶って嬉しそうでした。

ツル美ちゃんは最初から1個もらえて、よかったねぇ。

 

家に着いたら、ウメ子ちゃんは「あ〜、誰かと遊びたい!公園行ってくるね!」と言いました。ツル美ちゃんもウメ子ちゃんについて外に遊びに行きました。タケお父さんとマツお母さんとでキャンプ用品の後片付けをしました。

 

マツお母さんが「ウメ子のアイスが150円、ツル美のアイスが250円、ハーゲンダッツが350円くらいだったよ」と言うと、タケお父さんが「え?ツル美のアイス、そんな高いやつだったんだ・・」とびっくりしていました。

 

タケお父さんがマツお母さんに言いました。

「ウメ子、ほんっとに嬉しそうだったね。『お手伝いしたくなってきた』って言ってさ。パピコくらいで。逆に、コンビニでよかったのかもしれないね。また今度、車で出かけることがあったら、帰りにアイス買って食べようね」

 

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«ウメ子ちゃんの物語、復活します。

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