2020年9月17日 (木)

ツル美ちゃん(2才10ヶ月)とオンライン子育ち講座

オンライン子育ち講座を聴講しました!

2時間半の長丁場。

ツル美ちゃんはマツお母さんと一緒に家で過ごしました。

 

 

わが家のリビングは、1部屋でリビングダイニングキッチンとなっており、

壁際には冷蔵庫と食器棚と本棚(4つ)とテレビがあり、

あとおもちゃ空間と机上空間があります。

パソコンデスクを置くスペースがリビングにないので、

廊下にある1畳ほどの物置スペースにデスクトップのパソコンを置いています。

(非常に狭いけれど、戸を閉めることもできるので、タケお父さんが在宅ワークする時にはなかなか良かったです。)

 

オンライン講座は廊下のパソコンスペースで聴講することになるのですが、

これは、「おもちゃ空間が近くにない」ということを意味します。

 

今回は、講座の内容ではなく、ツル美ちゃん(2才10ヶ月)の物語をお伝えしようと思います(^_^)

 

※オンライン講座を受講している間、マイクはミュート設定にします。

音声がオンになっているのは遠藤さんだけです。カメラはほぼ全員オン。

 

~~~

 

講座が始まる前。

ツル美ちゃんは自分で(なぜか)水着に着替えて

「お母しゃん、おしゃんぽ行こうね」と言っていました。

マツお母さんがツル美ちゃんの前にしゃがんで

「ツル美。お母さん、今日はね、パソコンで遠藤さんのお話を聞こうと思ってるんだ」と言うと、

ツル美ちゃんは「ル美ちゃんもやりたい!」と言いました。

 

パソコンの前に椅子をふたつ並べました。

ツル美ちゃんはひとりで9時からパソコンの前でスタンバイして

「早く遠藤しゃんに会いたいな~」と言っていました。

 

講座が始まり、マツお母さんはメモをひたすら取りながらお話を聞いていました。


ツル美ちゃんも横でお絵描き。

遠藤さんの画像を見ながら、

「遠藤しゃんのとこ行きたいね~。これ、欲しい」と言って、

もりの店内にあるチェーンリングを指差しました。

おもちゃ空間から花はじきやチェーンリングやお皿などを持ってきてパソコンの前で遊び始め、

つながっているチェーンリングをバラバラにして欲しいとマツお母さんに訴えてきました。

(マツお母さんはメモを取りつつチェーンリングをバラしました。厄介だ・・

おもちゃ空間にバラのやつもあったはずだけど、取りに行くのも面倒くさい・・笑)

 

遠藤さんが説明する中で手をよく動かしていたのを見て、

ツル美ちゃんが「手がいっぱいある」と言いだしました。

自分の手を左右に小刻みに動かし、

マツお母さんも真似して手を動かしたりしている流れで

「お母しゃん、しょーめんしょーめん冷やしょーめん、やって!」とわらべうたしたり

(※しょーめん=素麺です)。

 

おっぱい飲んだり、牛乳飲んだり、焼き芋食べたり。

 

 

1時間半もたつと、

ツル美ちゃんは

「お母しゃん、早くおしゃんぽ行きたあーいいー!

お母しゃん、早くおしゃんぽ行きたあーいいー!

お母しゃん、早くおしゃんぽ行きたあーいいー!」

と大きな声で言い始めました。

 

マツお母さんも「お散歩早く行きたいね」とまねで返しました。

 

ツル美ちゃん「消しゅ!」と言って、キーボードのキーを人差し指で押しました。

「消したあーいいー!いち、に・・・、ピンポンパン」

(キーを押す・・けど消えはしません)

「遠藤しゃんのおうちに行きたあい~、ママ~、早く消して!!!」

 

マツお母さん「そうだね、お散歩行きたいね。これ終わったらお散歩行こうね」

 

そこから20分。

質疑応答などあり。

ようやく終了。

 

「終わったよ〜。消すよ〜」と言って、マツお母さんがパソコンを切ると、

ツル美ちゃんは「よし、おしゃんぽ行こう。玄関で待ってるね」と言って玄関に向かいました。

小さな手提げ袋には靴下と靴と着替えとタオルが用意されていました。

 

マツお母さんも支度して、外に出ました。

と言っても、持って出たのは家の鍵だけですが。

 

ツル美ちゃんは「Tくんいるかなぁ?Tくんに会いたいなぁ」と言いながら近所の公園まで歩いて行きました。

(※Tくんは、週に5日くらいは公園で出会う3才のお友だちです。)

Tくん、いないねぇ。ねむいねむいっておうち帰っちゃったのかなぁ」と言いながら、じゃぶじゃぶ池で遊んでから帰りました。

 

(おしまい)

 

~~~

 

日課が安定しているおかげでしょうか。

ツル美ちゃんの中で「おしゃんぽ(散歩)」は当然行くものとなっているようです(^_^;)

 

いつもより時間は押しましたが、30分だけでも外で遊んで帰ってきました。

「時計」の概念がないツル美ちゃんの世界って、なかなかおもしろいなと思います。

 

昼寝がいつもより遅くなり、

寝起きが最強に悪かったです。

学校から帰ってきたウメ子ちゃんが起きてきたばかりのツル美ちゃんを抱きあげたのですが、

ツル美ちゃんは暴れて暴れて怒っていました。

ウメ子ちゃんが「ツル美、寝起きが悪いときあるよね」と笑っていました。

 

まぁ、ツル美ちゃんがこうなる原因はわかっているので、

マツお母さんはイライラすることもなく、むしろごめんねという気持ちになって、

ツル美ちゃんをぎゅ~っと抱きしめました。

 

 

ツル美ちゃんの機嫌はわりとすぐになおりました。

ウメ子ちゃんもそうだけど、

涙だらけの顔ですぐ笑顔になります。

 

 

ツル美ちゃんは晩ごはんを食べた後にひとりで、

「おかあしゃんが~、遠藤しゃんの話ききました。しょれで、

ル美ちゃんは~、おしゃんぽ行きたい行きたいって言いました。しょれで~、

おしゃんぽに行きました。しょれで~、

Tくんに会いたい会いたいって言いました。しょれで~・・・」

と延々と物語をしゃべり続けていました。

 

ウメ子ちゃんはマツお母さんに目配せして、

「これ、いつまで続くの・・。何回それでって言うの」と呆れ顔でした。

 

毎日楽しいです。

 

A講座は補講の方はなく、全員聴講の形でしたが、

たくさんの方が集まっていらっしゃいました(^_^)
遠藤さんのファンクラブみたいだなぁなんて、マツお母さんは思いましたよ(笑)。

ツル美ちゃん、来月(B講座)もよろしくねっ! (^_^;)

2020年9月10日 (木)

ツル美ちゃん(2才10ヶ月)を連れて小学校の保護者会へ

ウメ子ちゃん(8才8ヶ月)の学校の保護者会がありました。

3年生になって、初めての保護者会でした。

 

マツお母さんは保護者会にツル美ちゃん(2才10ヶ月)を連れて行きました。

 

ツル美ちゃんって、普段ウメ子ちゃんが学校から帰ってくると、

床に転がっているランドセルを背負って、通学用の帽子をかぶって、

「ル美ちゃん、学校いってきま~しゅ!」と言って、笑顔で玄関の方へ向かうのです。

ウメ子ちゃんがすることはなんでも真似したいツル美ちゃん、

学校に憧れているのかもしれません。

 

 

保護者会のときも、マツお母さんが「ツル美~、学校に行くよ~」と言うと、

ツル美ちゃんは「ル美ちゃん、学校いく!」と言って、もっていくものを自分で用意してリュックサックを背負って玄関に向かいました。

 

この日はウメ子ちゃんは普通に授業の日で、

当然家にランドセルはないので、ツル美ちゃんが背負ったのは

ウメ子ちゃんが幼稚園時代に使っていたリュックサックでした。

 

 

保護者会自体は特に目新しいこともなく、

一言自己紹介したりして終えました。

 

夕飯のときに、

ウメ子ちゃんに「お母さん、保護者会楽しかった?」と聞かれました。

 

マツお母さんは

「う~~ん、楽しかったかなぁ。(校長先生の挨拶が面白くないと思ったけれど、口には出さず)あ、そうそう!ツル美がおもしろかったんだよ!あのね」と、ツル美ちゃんの物語を語って聞かせました。

 

 

~~~

 

 

 

マツお母さんは教室に到着してウメ子ちゃんの席を見つけました。

ツル美ちゃんをウメ子ちゃんの席に座らせました。

担任の先生が欠席の方の席を教えてくれたので、その椅子を借りて、マツお母さんはツル美ちゃんの斜め後ろに座りました。

 

教室の前のテレビ画面には、

校長先生が挨拶をする動画が映し出されていました。

ツル美ちゃんはリュックの中から小さなノートと鉛筆を出して机の上に置きました。

動画を見ては何か嘘文字を書き、

動画をまたじ~っと見ては、バツ印のような嘘文字をノートに書き込んでいました。

 

動画が終わって、先生が話し始め、しばらくたってから、

ツル美ちゃんが後ろを向きました。

 

椅子の背もたれを両手で握りしめ、

小さな小さな声で、

「おかあしゃん。おうちに帰りたくなってくる」と言いました。

 

マツお母さんも小さなひそひそ声で

「おうちに帰りたくなってくるね」と言いました。

 

ツル美ちゃんはこくんと頷くとまた前を向いて椅子に座って、

机の中からお道具箱を引っ張り出して、

中から色鉛筆を出し、「ウー子ちゃんのだ~」と言って1本1本取り出して見ていました。

 

またしばらくすると、

ツル美ちゃんが後ろをむいて、

「おかあしゃん。おっぱい飲みたくなってくる」と小さな声で言いました。

 

マツお母さんも小さな声で、

「おっぱい飲みたくなってくるね。でも、お家に帰ってからね。水筒にお水あるよ」

と言って、リュックから水筒を出しました。

 

ツル美ちゃんは水筒の水を飲んでまた前を向いて座りました。

 

保護者会が終わり、

ツル美ちゃんは「ウー子ちゃん、いなかったね」と言って、おうちに帰りました。

 

(おしまい)

 

~~~

 

ウメ子ちゃんは「かわいいねぇ」と言って笑っていました。

ツル美ちゃんはというと、「ル美ちゃん、おっぱいのみたいってなっちゃったんだよねぇ」といって笑いました。

 

 

2年生のときの授業参観では、

ツル美ちゃんはいつもウメ子ちゃんの席まで行って一緒に座って授業を聞いていました。

「学校」と聞いて、授業参観と思ったのかもしれないですね。

わかんないですけど。

 

 

そういえば、

机の上にあったネームプレートが素敵だったという話をウメ子ちゃんにしました。

他の席を見回すとただ名前だけが書いてあるものが多かったけれど、

ウメ子ちゃんのはカラフルで凝っていました。

「お母さんのために、虹と薔薇の花をかいたんだよ。反対側はね、お月さまと葉っぱだったでしょ?どっちが好きだった?」

ちょうど前日に一緒に虹を見たのです♪ ウメ子ちゃん、ありがとう♪



校長先生批判は、タケお父さんが帰ってきてから、聞いてもらいました(^_^;)


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2020年8月28日 (金)

ウメ子ちゃん(8才7ヶ月)とサンタクロース

 

こんな夏の盛りにサンタクロースのハナシなのですが。

 

 

ウメ子ちゃんは、「サンタさんって本当にいるのかなぁ?」

って、もうずっと、1月でも2月でも3月でも言います。

夏になっても、

「お母さん、本当のこと言ってよ?サンタさんっているの?お父さんとお母さんがプレゼント買ってない?」

と聞いてくることもあれば、

「サンタさんって、フィンランドにいるのかなぁ?ウメ子もお手紙書きたいなぁ」

と言うこともあります。

 

去年の夏に家族で静岡の「もりの」に行ったとき、

ウメ子ちゃんは2階で絶叫しました。

「お母さん、きてっ!」と手招きして、「見てっ見てっ!これ、サンタさんにもらったのと同じのがある!!あれ、これもじゃない?えっ?えっ?もしかして、遠藤さんがサンタさんなのかな・・・」とウメ子ちゃん。

 

マツお母さんは「うわ~~!本当だねぇ!おんなじだねぇ」と言うしかありませんでした。

 

ウメ子ちゃんが結構しつこく聞いてきたときに、マツお母さんが「ウメ子はサンタさんいると思う?」と聞き返すと、

ウメ子ちゃんは「いるのかなぁ?どうなんだろうねぇ。ウメ子はサンタさん、いて欲しいなぁ」という返事をしました。

まだまだサンタクロースの存在を信じたいようでした。

 

 

最近も、『クリスマス・クリスマス』という本(角野栄子さん著)を読んで、

「ウメ子もサンタさんにお手紙書きたいなぁ。お母さん、見てっ、セントニコラウスってこんなおじさんなんだよ」とか言っていたのでした。

 

 

そんな中。

 

つい数日前なのですが、タケお父さんが『ママはテンパリスト』という漫画を買ってくれました。

集英社から出ている東村アキコさんの育児漫画です。

全4巻。

 

ウメ子ちゃんは、さっそく漫画を読み始め、

「ウメ子、これ気に入った!この漫画が一番面白い!これだけは売らないで家に置いて欲しいなぁ。ごっちゃんってかわいいんだよ」と言っていました。

 

ごっちゃんというのは、作者さんの息子さんのことです。

 

ウメ子ちゃんはとっくに読破していました。

マツお母さんはずいぶんと遅れて、読み始めました。

 

マツお母さんもようやく4巻に突入し、

ほんとついさっき、44話目に突入したのですが・・・。

 

なんと、クリスマスプレゼントネタではないか~~っ!!

親(作者さん)がクリスマスプレゼント探しまくって、最終的にネットで注文しちゃってる。

 

あぁ、もう完全にばれた。

 

・・と思ったマツお母さんは、夜中にちょいちょいちょいとタケお父さんを手招きして、

「ねぇ、4巻もう読んだ?」とヒソヒソ声で聞きました。

 

タケお父さん「読んだよ」

マツお母さん「見てこれ、クリスマスのネタじゃん」

タケお父さん「うわ~~!本当だ。気づかなかった。ウメ子これ読んだの?」

マツお母さん「とっくに読んでたよ。読み返してるよ。でもサンタさんのことは何も言ってない」

 

そうなんです。

ウメ子ちゃんは、漫画を読み終えてから、ずっと「ごっちゃん」がどーしたこーしたと笑いながら話まくっているのにも関わらず、サンタクロースのことは一切触れてきませんでした。

 

いや、ウメ子ちゃんもちょっと先行ってる同級生たちから

「サンタさんってお母さんなんだよ」とか

「うち、サンタさんがお父さんってバレちゃってサァ」とか

「サンタクロースっていないんだよ」なんて話を聞かされていて、それがキッカケで疑い始めたわけなのだけど・・・。

 

というか、一昨年前も去年も、サンタさんへの手紙に「たまごっちください!」と頼んでいたのに(手紙は見ちゃダメ!と言われていたけれど、コッソリと見ました。)、全然カスリもしないことに疑念をいだいていました。

 

それでも去年は、ウメ子ちゃんが窓辺にお菓子を用意していたので、タケお父さんが英語でメッセージ残したりして、

「え~!サンタさんから?!お父さんなんて書いてあるの?」なんてはしゃいでいましたが。

 

 

 

☆去年の過去記事

ウメ子ちゃん(710ヶ月)とクリスマス

ウメ子ちゃん(710ヶ月)とクリスマス その2

 同じクラスだった同級生に暴露されたハナシです。

 

 

ウメ子ちゃん、現在8才7ヶ月の小学3年生。

疑いつつも、「本物」は存在しているんじゃないか?と思っているフシがあるウメ子ちゃん。

 

今年のクリスマスまであと3〜4ヶ月ありますが。

ツル美ちゃん(2才10ヶ月)のために、一緒に盛り上げようぜ的な流れにもっていくか、

まぁ、もう少し様子を見てみようと思います。

 

 

 

話は変わりますが、漫画の中でサンタさんの続きの45話はお灸ネタでした(ブログ書いてる途中に読みました。いやこれ、夜中に声殺して大爆笑ですよ)。

ウメ子ちゃんは昼間に「お母さん、お灸って気持ちがいいの?お灸がしたいよ〜」と言っていたのでした。

お灸ネタはくいついてくるあたり、

はたしてウメ子ちゃんは意図的にサンタさんネタをスルーしているのでしょうか。

 

そうそう、以前「イトオテルミー」という温熱療法のことをブログで書いたことがあります。お灸みたいなものです。

マツお母さんはウメ子ちゃんを出産した助産院でテルミーを知って、会員になりましたが、今年で退会しました。

会員はやめましたが、まだお線香は残っているので(会員でないと買えないシステムになっています)、ウメ子ちゃんにかけてあげようと思います。

ウメ子ちゃんに「漫画のお灸とはちょっと違うかもしれないけど、テルミーならあるよ。似たようなモンだよ」と言ったら、

「あぁ、テルミーしてほしい!テルミーは気持ちがいいよね」とウメ子ちゃんが言っていました。

 

 

ちなみに、漫画『ママはテンパリスト』。

読み物としてはおもしろかったりするのですが、育児の内容について見ちゃうと、

子育ち的には不適切な対応をしていたりする部分があったりなんかして・・(^_^;)

 

 

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2020年8月25日 (火)

オンライン子育ち講座のご案内(講座生・修了生限定)

8月の「たよりもりの」に、

オンライン子育ち講座のお知らせの紙が入っていました。

 

ちょっとここで簡単な説明を入れますが、
マツお母さんは遠藤さんのおもちゃ屋「もりの」の会員です。

会員にも色々と種類があるのですが、「子育ち講座の修了生」という枠です。

 

ちなみに、会員になると、

毎月「たよりもりの」という会報誌が届くことや

セールで、おもちゃや本を割引価格で購入できることなど、色々と特典があります。

 

(*たよりもりのは、子育ち実践中の人たちの体験談が載っていたり、

修了生のお子さんの日課や物語が語られていたりします。

マツお母さんも『マツお母さんの「子育ち」日記』という小さなコーナーを持っています。)

 

通常、講座を修了すると、その後1年間は「たよりもりの」が届くのですが、

それ以降は年会費を納めなければ、たよりは届かなくなってしまいます。

 

マツお母さんは2013年の11月に講座を修了しました。

出張講座を一緒に受講したメンバー(9名)の中でも、

会員継続している方もいれば、更新をやめた方もいます。

そんな中でも、それぞれが子育ちを意識しながら、ゆる~くつながっているという感じです(^_^)

 

 

で、

「オンライン子育ち講座」のハナシです。

 

コロナが流行り出してから、各地で遠藤さんを招いてZoomを利用したフォロー会などは行われているようですが、出張講座はできなくなっています。

そんな中で、愛知県で子育ち講座の普及に力を入れている東さん(最近コメントくださったえんどうまめこさん)がオンラインで子育ち講座を受講できるように立ち上げてくださったのです。

 

詳しくは、東さんの「遠藤式子育ち理論研究所」HPをご覧くださいませ。

 

ただし、受講資格があって、

「子育ち講座を受講経験がある方のみ」を対象とするのだそうです。

初めましてさんは、残念ながら今回は聴講できません。

よくよくお知らせ文を読んでみると、修了生でも、会員継続されている方が対象だそうです。

(だから、受講資格がある方には「たよりもりの」が届いているはずなので、

ブログでお知らせする意味はあまりないのですけどね…)

 

オンライン講座は、9月から来年の3月にかけて、A講座から順番におこなわれるようです。

遠藤さんは「もりの」のお店内でカメラを前にして講義をし、

mother_takagiさんが「もりの」まで出向いてアシスタントをしてくださるようです。

そして、受講希望者は、各自Zoomを利用してそれぞれの場所から聴講する形です。

講座を欠席したり途中までとなっている方は「補講」として受けられます。

すでに講座を修了している方は、「聴講」という形で見学できるのです。

 

 

 

普段の出張講座だと、

午前中にセッティングして、物語の発表があって、午後から講座を受けて片付けて・・という形だったりするのですが、

オンラインでは空間のセッティングも物語の発表もないので、午前中の2時間半だけ。

パソコンの前で過ごすことになっちゃうけども…、

移動するお金も時間もかからないとは!

(ちなみに、「補講」の場合、物語を発表する場は別の日に設けるそうです。)

 

マツお母さんも「聴講」という形で、参加させていただこうと思っています(^_^)

実生活で、改めて講座を受ける必要があるかと言われたら、マツお母さんには必要ないのですが、

ブログを書いている身としては、現在の講座内容が気になるのです。

 


月に1回、来月から7ヶ月間かけて、

あらためて「遠藤さんの子育ち理論」というものを聞いて、自分の感じているものとの間に「ズレ」がないか、あるとしたら、どういう部分なのかというところを、はっきりさせられたらなと思います。

 

 

いずれ、

子育ち講座を受講したことのない方でも、

オンラインで遠藤さんの講座を受講できる日がくるといいななんて、

マツお母さんは思っています⭐︎

・・が、オンラインサロン的な閉じたコミュニティの方がやりやすいのかもしれませんねぇ(^_^;)

 

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2020年8月16日 (日)

子の作品に手を加えない。やり直しをさせない。(ギョウザの話)

10日くらい前のこと。

タケお父さんが「明日は餃子をいっぱい食いたい!みんなで作って食べよう!」と言い出しました。

タケお父さんが片手をあげながら「餃子を作るひと〜?」と聞くと、

ウメ子ちゃんが片手をあげて、それを見たツル美ちゃんも片手をあげて、「は〜い!」と言いました。

 

ちなみに、わが家でギョウザといえば、水餃子のことです。

結婚してかれこれ十数年たちますが、必ず皮から手作りしています(^_^)

 

ウメ子ちゃん8才7ヶ月、ツル美ちゃん2才9ヶ月。

~~~

 

翌日の午後3時半頃。


マツお母さんがボウルに強力粉を入れました。

ツル美ちゃんがすぐに手をいれて混ぜ始めました。

 

本当は、箸で混ぜたら手がまったく汚れないで済むのですが、「一緒に混ぜようね~」と言って、マツお母さんはボウルに少しずつ水を加えました。

 

マツお母さんが菜箸でまぜ、ツル美ちゃんは手で混ぜました。

ツル美ちゃんの指にはべたべたとした生地がたくさんくっついています。

ツル美ちゃんが「くっちゅいた~」と言って手を出します。

マツお母さんも「たくさんついてるね~」と言って手で取ってやりました。

生地をひとまとめにすると、ツル美ちゃんも少しとって手でまるめて、大きな塊の横において、「ちっちゃいの、ル美ちゃんのね」と言いました。

 

ボウルにフタをして、生地を寝かします。

 

玄関のチャイムがなって、ウメ子ちゃんのお友だちがやってきました。

ウメ子ちゃんはリビングで本を読んでいましたが、「遊んでくるね!餃子食べる時までには戻るから!」と言って、外に遊びに行ってしまいました。

ツル美ちゃんも「ル美ちゃんもおしょと行く~」と言って、飛び出していってしまいました。

 

タケお父さんがついて行きました。

 

窓の外から「一緒に餃子を作ろうよ~」というタケお父さんの声と、ツル美ちゃんの「やだ!」という声が聞こえてきました。

 

マツお母さんは一人のうちに中身を作りました。

豚肉を包丁で刻み、調味料で味付けして、白菜やニラも刻んで合わせます。

白菜は塩を振って水気を出して、よく絞ってから加えます。

 

タケお父さんとツル美ちゃんが二人で戻ってきました。

 

タケお父さんに寝かしておいた生地をこねてもらいました。

タケお父さんがボウルに入っていた生地を大きいのも小さいのも全部ひとまとめにしてしまったので、ツル美ちゃんは「ル美ちゃんのが、なーい!」と言って怒った顔をしました。

 

タケお父さんにこねた生地を包丁で分割するように頼むと、ツル美ちゃんも自分の包丁を持ってきて、ちいさな塊を取り分けて、小さく小さく切っていきました。

 

麺棒で伸ばして皮をつくり、具をのせて包んでいきます。

マツお母さんもタケお父さんも皮を伸ばすのから始めたので、ツル美ちゃんも最初は小さな麵棒で自分でつくった小さい生地を伸ばしていましたが、しだいに包むのだけをやるようになりました。

 

マツお母さんが皮をのばすと、ツル美ちゃんはすぐにその1枚を取り、次の1枚をタケお父さんに渡します。

 

皮を左手に乗せて、右手で菜箸で具をとって乗せて餃子を包みます。

ツル美ちゃんも、菜箸をつかって具をのせて、きゅっと手で潰して、お皿の上に置きました。

 

ツル美ちゃんの餃子は具がとても少なくて、皮同士がとじられていなくて、中身が見えています。

 

ツル美ちゃんは「これ、ル美ちゃんのね」といいながら、次々とマツお母さんから皮を受け取って、具を乗せて、ぎゅっと手で潰しては、お皿にのせていきました。

 

 

しばらくしてから、タケお父さんがツル美ちゃんのつくった餃子を手に取りました。

 

「ツル美ちゃん、お父さん、もうちょっとお肉入れて欲しいなぁ。お父さんがやるから、見ててね」と言って、タケお父さんはツル美ちゃんがつくった餃子を開いて、そこに具を追加して包み始めました。

 

ツル美ちゃんは、タケお父さんが包むのを最初から一切見ようとしませんでした。

タケお父さんとは反対側に顔をぐいっと向けて固まっていました。

 

タケお父さん「ほらね、こんな風にやるんだよ」といってお皿にやり直した餃子をおきました。

 

マツお母さん「ツル美、まったく見てないよ」

 

ツル美ちゃんは顔を前に向けて、下唇をムッと突き出して、うつむきました。

ツル美ちゃんの目からは涙が出そうになっていました。

 

マツお母さんはタケお父さんに言いました。

「ツル美がつくったのは置いといてあげてよ。

自分が作った作品を、勝手にアレンジされて『ほら、良くしておいたから』なんて言われたら、タケくんだって傷つくでしょ?」

 

タケお父さん「それ、傷つく…。そっか~、ツル美、ごめんね」

 

ツル美ちゃんはそれから長い間、うつむいて下唇をつき出したまま、口を聞きませんでした。

マツお母さんとタケお父さんは無言で餃子を包みました。

 

少し経ってから、マツお母さんは伸ばした皮に具を少しのせて、ツル美ちゃんの前のまな板の上におきました。

 

ツル美ちゃんは、その餃子を手に取ると、タケお父さんの顔をおずおずと見あげながら、ぎゅっと丸めて、黙ってお皿におきました。

 

マツお母さん「ツル美がタケくんのこと気にしながら作るようになっちゃったじゃん。それって悲しいよ。ツル美が自分で『これ、ル美ちゃんの』って言って満足してやってるんだから、『ツル美も包めたね~』って言ってあげたらいいんだよ。それに、皮が多めになるように用意してあるから、タケくんはツル美のをやり直ししなくてもいいんだよ。具が少なくてもさ、皮が多めでもワンタンみたいで美味しいよ」

 

タケお父さん「そうか~…。わかった」

 

食べる頃にはウメ子ちゃんも帰ってきて、ツル美ちゃんも機嫌を直して、4人でわいわい食べたのでした。

 

(おしまい)

 

〜〜〜

 

ツル美ちゃんが下唇突き出して、泣くの我慢しているのをみていた時、マツお母さんもつられ泣き寸前でした。

普段は、うわぁ〜〜んと泣いて、マツお母さんのところに抱きついてくるのだけど、両手が粉まみれになって汚れていたからなのだろうか・・?

なんでか理由はよくわからないけど、泣くのを我慢するようにもなったのだなぁと思いました。

 

そして、水餃子は破裂したのが多くて、タケお父さんは「これじゃ餃子じゃなくて鍋だよ!」とやっぱり不満そうでした(笑)

 

 

マツお母さんも、自分で全部包んじゃった方が見た目も美しくて、皮と具のバランスがとれてて美味しいよなって思っちゃいます。

でも、大事なのはそこじゃないんですよね。

見た目とか美味しさとか完成度よりも、2才9ヶ月のツル美ちゃんがいるわが家においては、「子育ち」の方が絶対に優先度高いと思う。

みんなと一緒につくるから楽しいし、自分でつくるから美味しいんだよね(^_^)

 

ウメ子ちゃんは17時に一度帰ってきてから、「お母さん、5時半まで遊んでいい?!餃子、ウメ子の残しておいてよ!」と玄関先で言ってまた出かけていき、素敵な花束を作って帰ってきました。

8才7ヶ月のウメ子ちゃんにとっては、お友だちとアイディア出し合って遊ぶことが、家で餃子をつくるよりも優先度高いと思います。

年齢によって、必要なこともできることも関わり方もどんどん変わる。

毎日が「学び」ですね(^_^)

 

 

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2020年7月23日 (木)

生活の場面で指示を出す時、出さない時

マツお母さん、最近は生活の場面での指示をどんなときにどんなふうに出しているかに意識しながら、ウメ子ちゃんとツル美ちゃんと自分自身を観察しています。

子育ち理論での「指示」は、体から体へ伝えるものなのですけど、添え物である「言葉」を

どんな風に使うかってことを考えてみたいと思っているのです。

 

~~~

 

数日前の午前中。

 

ウメ子ちゃんは学校へ、タケお父さんは会社へ行きました。

家にはツル美ちゃんとマツお母さんのふたりです。

 

ツル美ちゃんはリビングで遊んでいました。

 

マツお母さんは「お母さん、洗濯物干してくるね」と声をかけて、寝室である和室に向かいました。

 

マツお母さんが洗濯物を干していると、しばらくして、ツル美ちゃんがやってきて「おかーしゃん、ペンどこにあるの?」と聞きました。

 

マツお母さん「ペン……?あぁ。ペンはね、ウメ子ちゃんが学校に持っていったんだよ」

 

廊下脇にあるパソコンの前まで歩いて移動して、デスクの上のペン立てから蛍光ペンを3本抜き「でも、このペンならあるよ」と、ツル美ちゃんの前に見せました。

 

ツル美ちゃんは、椅子によじのぼり、「もうちょっといる」と言って、同じ色の蛍光ペンをいくつかつかむと、一人でリビングに行ってしまいました。

 

またしばらくして、ツル美ちゃんが寝室にやってきました。

 

「おかーしゃん、見て!手と手と足と足!ちゅめ、ぬったよ!」

 

マツお母さんが見ると、ツル美ちゃんの爪がピンクやオレンジの蛍光色になっていました。

「つめ、ぬったねぇ」と真似で返しました。

 

ツル美ちゃんは、何も言わず、洗濯物を手に取って「これ、ル美ちゃんがやる」と言いました。

 

マツお母さんは「うん、ありがとうございます。お願いね」と言いました。

 

ふたりで洗濯物を全部干し終わると、ツル美ちゃんが「おしゃんぽ、行こっか」と言ってにっこりしました。

 

(おしまい)

 

 

 

~~~

 

同じ日のお風呂上がりのこと。

パジャマに着替えてから。

 

*お風呂上がりには、寝室の隣の部屋だけに電気をつけるようにしています。

リビングの電気をつけてしまうと、遊んだり、本を読んだりしてしまうからです。

寝室の隣の部屋には、衣類全般がおいてあって、洗濯物置き場にもなっています。

 

 

マツお母さんが和室の押し入れのラックの中から、2日前に洗濯してハンガーにかけたままになっていたTシャツを取り出して、畳んでいました。

 

布団の上に横になっていたウメ子ちゃんが横に来て、「Tシャツは、ウメ子がやるね」と言って、夕方、部屋の中に取り込んだまま置いてあったその日の洗濯物をハンガーから外して畳んでいました。

 

マツお母さんは「ありがとう。じゃ、これもよろしく」と言って、手に持っていたTシャツをウメ子ちゃんの前に置きました。

 

ツル美ちゃんはハンガーラックにかけてあった小物類を取り外して、「これ、おとーしゃんの。これ、ル美ちゃんの」と言いながら丸めて重ねて置いていました。

 

ウメ子ちゃんが「楽しいねぇ」といいました。

 

マツお母さん「よかったね」

 

ウメ子ちゃん「わっ!おかーさん!これぬれてる!」

 

マツお母さん「えっ?!あっ、本当だ。湿ってるね。まだ乾いてなかったのかぁ。ごめん、もう少し乾かしておくからハンガーにかけておいて」

 

ウメ子ちゃん「あ~、残念」

 

マツお母さん「残念だったね」

 

ウメ子ちゃんがまたハンガーにかけて戻してくれました。

 

(おしまい)

 

 

~~~

 

 

ツル美ちゃんは、2才9ヶ月なのですが、

まさに「なんでもやりたい黄金期」という感じです。

 

マツお母さんのことよく見ているし、そばにくっついてくるので可愛いです。

新聞を読んだり、腕立て伏せをしたりしていると、必ずにこにこ顔で背中によじ乗ってきますし。

 

ツル美ちゃんがやりたがったときに、最小限の指示を出すように心がけています。

たくさんの指示を出していないので、その分「イヤだ」という言葉は出てきませんが。

でも、指示を出していないからと言って、やらないわけではないのです。

 

「歯を磨いてください」って言わなくても、

マツお母さんがツル美ちゃんがそばにいることを確認して、自分の歯を磨き始めると、ツル美ちゃんは踏み台にあがって自分の歯ブラシを取ります。

 

マツお母さんが野菜を切る準備を始めると、

ツル美ちゃんが「ル美ちゃんも切る~。ル美ちゃんの包丁~」と言って、自分専用の包丁とまな板を使って切ってくれます。

 

一番大事なのは、「生活」しているところを見せることだなぁと改めて思います。

赤ちゃんの頃から始められる、最も基本的なことです。

 

ウメ子ちゃんが小さかった頃のマツお母さんだったら、

遊んでいる最中でもわざわざ「洗濯物干してくださーい」と声をかけていたように思うんです。
「やだ」を言ってもらうために。

それに、ウメ子ちゃんがやっているのを見ながらも、マツお母さんは普通に家事をやっていました。

一応家事は見せてはいたけれど、サササッとやっていました。

でもこれからは、

本の読み聞かせのときにゆっくり読むように、家事もゆっくり落ち着いて丁寧にやる姿を見せたいと思います。

 

最初からず~っと「丁寧な育児を」って意識してきたつもりだったんですけど、

さらに目指そうということで!

 

「不便に」ということも同時に意識しているので、とにかく家事をシンプルにすることですね。

料理も凝ったものを丁寧に作ろうと思ったら、ものすごい手間と時間がかかりますが、

そういうのはウメ子ちゃんが作りたい時におまかせ。

毎日の食事なら簡単なものを丁寧に作れば十分だと思います。

シンプルが一番美味しくて、ウメ子ちゃんもツル美ちゃんもよく食べます。

 

そういえば先月くらいに、雑誌「anan(アンアン)」の特集は時代の女性の欲望の変貌をあらわしているって記事が新聞に出ていました。


70年代は、海外憧れ。

80年代は、個性前面/性の主体性にハッパ。

90年代は、スピリチュアル。

2000年代は、スローライフ。

そして、今は、生活楽しむ。

マツお母さん、まさに時代の欲望の奔流に乗ってます(^_^) なんか笑っちゃう。

 

 

「わが子の子育ちを手伝うチャンス」には限りがあります。

わが家の育児もウメ子ちゃんとツル美ちゃんだけかもしれないし、

実験みたいな気持ちで、マツお母さん自身が楽しいと思える「子育ち」をやっていきたいと思います。

 

 

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2020年7月20日 (月)

かつお節削り器を使っています。

ウメ子ちゃんの誕生日に、福音館書店から出ている

『おばあちゃんの小さかったとき』と『おじいちゃんの小さかったとき』

という2冊の絵本をプレゼントしました。
ウメ子ちゃんはどちらも気に入ってよく読んでいます。

ちなみに、遠藤さんのお店「もりの」で注文しました(^_^)

☆「もりの」紹介記事→静岡県富士市のおもちゃ屋さん「もりの」に行ってきました!

 

『おばあちゃんの小さかったとき』の中で、

女の子が鰹節削り器で鰹節を削っているイラストがあります。

 

ウメ子ちゃんは本を見るたびに

「ウメ子も鰹節けずってみたい〜!」

とよく言いました。

 

マツお母さん「削ってみたいね~。お母さんもやってみたいってずっと思ってたんだ」

 

マツお母さんの実家には、使われていない鰹節削り器があったので、

母(ウメ子ちゃんのおばあちゃん)に頼んで送ってもらうことにしました。

 

タケお父さんには、出張先で鰹節をお土産に買ってきてねとお願いしました。

 

鰹節には向きがあるようです。

皮がついている方が尾側で、反対が頭側になります。

皮を奥の外側に向けて、頭側から削っていくようです。

 

最初、マツお母さん向きを間違えていました。

鰹節がガタガタの粉々に・・・。

ウメ子ちゃんと一緒にネットで削り方を検索していて、

「わ〜!間違ってるじゃん!」とミス発見。

「お母さん、動画見て良かったねぇ」とウメ子ちゃんに言われてしまいました(^_^;)

 

おわんに削ったばかりの鰹節を入れて、

ウメ子ちゃんに味噌を落としてもらい、

刻んだ白ネギと一緒に沸かしたお湯を注ぐと、

即席のお味噌汁ができました。

Img_4308 

これがとっても美味しい。

 

ウメ子ちゃんは「ネギと味噌と鰹節だけって、すっごく簡単だね。これなら、ウメ子でもできるね。とっても美味しい。もっと食べたい!毎日食べたい!」と大喜びです。

Img_4309

ネギだけじゃなくて、ワカメでも豆腐でも、具はなんでもいいですしね。


削りたての鰹節でお味噌汁、

本当にとっても美味しいです。

お味噌も肝心かもしれません。

お味噌は無添加のものをおすすめします。

(マツお母さん、本当はイリコ出汁派だったのだけど、まぁいっか〜)

 

冬にウメ子ちゃんとウメ子ちゃんのお友だちとツル美ちゃんで味噌を仕込んだのです。

お味噌が熟成したら、ウメ子ちゃんのお友だちにもお味噌汁を振る舞ってあげたいです。

自分で鰹節を削ってもらって、お湯を注いでもらって・・・楽しそう(^_^)

 

 

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2020年7月17日 (金)

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんの物語 『抱っこ』

先週の土曜の朝の物語。

 

ウメ子ちゃんが「今日はお母さん、どっか連れてってよ!」と、怒り気味に言い出しました。

 

マツお母さん「どっかねぇ。どこがいいかねぇ・・・」

(マツお母さんの頭の中には、博物館や美術館が浮かびました。

赤羽末吉展の招待券もあるし、長谷川町子記念館がオープンしたらしいし、

前に北斎ミュージアムに行ってみたいってウメ子ちゃん言っていたなぁ。

でも、あんまり電車乗りたくないなぁ・・・と、考えを巡らしました。)

 

ウメ子ちゃん「今日は土曜日だから、駄菓子屋さんあいてるかなぁ?」

 

マツお母さん「あぁ、商店街の駄菓子屋さんね。日曜は開いてなかったけど、土曜なら開いてるかなぁ。歩いて行ってみようか」

 

ウメ子ちゃん「うん!あ、○○小学校(※隣の校区の小学校)の方から行ってみる?お母さん行ったことないでしょ?道教えてあげるよ」

 

マツお母さん「うん、行ったことない。いいね」

 

ツル美ちゃんとマツお母さんのふたりで洗濯物を干してから、3人で小ぶりの雨の中を外に出ました。

ツル美ちゃんも駄菓子屋さんには行ったことがあって、

「餅太郎」というお菓子を買ったことがあるので、「おしぇんべかいにいく!」と言って出かけました。

 

猫じゃらしをとったり、花をつんだり、おしゃべりしながら、

ウメ子ちゃんについて歩きましたが、

途中からはマツお母さんもツル美ちゃんも初めての道に入りました。

 

20分くらいたったところで、

ツル美ちゃんが「おかーしゃん、あっこぉ」と言いました。

 

マツお母さんは、「あっこかぁ」と言いました。

 

背負っていたリュックをお腹側に背負い直して、地面にしゃがみ、ツル美ちゃんに背中を向けながら「おんぶにしよ」と言いました。

 

ツル美ちゃんはマツお母さんをまっすぐ見て「おんぶじゃなくて、あっこ!」と言いました。

 

マツお母さんは、「あっこね」と言って、リュックを背負い直してから、

しゃがんで、ツル美ちゃんをぎゅ~っと抱きしめました。

 

ツル美ちゃんは「あっこ!立って!」と言いました。

 

マツお母さんはツル美ちゃんを抱っこしたまま立ち上がりました。

 

しばらくして、ツル美ちゃんが先を歩いているウメ子ちゃんの方を指差して

「いくーの!!」と言いました。

 

マツお母さんは「抱っこしたまま歩いていく?」と聞くと、ツル美ちゃんはうなづきました。

マツお母さんはツル美ちゃんを抱っこして歩き出しました。

ツル美ちゃんはにこにこ顔。ウメ子ちゃんと商店街を歩きました。

 

駄菓子屋さんは開いていませんでした。

ウメ子ちゃんが文房具屋さんに入ると、ツル美ちゃんは自分からマツお母さんの腕から降りたのでした。

 

(おしまい)

 

~~~

 

マツお母さんは、過去に抱っこについて書いたことがあります。

  これ→「抱っこ」と言われたら


でも、この書き方はよくなかったんじゃないかなと気になるところがあったので、

改めて文章を書き加えました。

 

こんな過去記事もあります。

 ☆→ウメ子ちゃん3才1ヵ月の物語 『だっこしたい!』

昔の物語を読むと、「子育ち」の実践を始めた頃のマツお母さんは、

ウメ子ちゃんに歩いてもらいたいという気持ちが強かったのかな、と思います(^_^;)

 

今回のツル美ちゃんと同じようにウメ子ちゃんが小さかった頃

『もう自分で歩きたくないから抱っこして運んで欲しい』という気持ちの現れで「抱っこ!」と言っただろうな

・・という場面がいくつか思い出せるのです。

マツお母さんもそれには気がついていたのに、抱きしめるばかりで、抱きあげてあげませんでした。

どうしてもダメ!ってときは、抱っこしたりおんぶしたりしたけれど、

ウメ子ちゃんがしぶしぶながら、歩いてくれたので、そこに満足していたんですよね。

 

その時のことを思い返すたびに、

「意地はらずに、ウメ子ちゃんも抱っこしてやってもよかったな」と思ってしまうのです。

 

まぁ、ウメ子ちゃんとツル美ちゃんでは状況が違うから比べようがないのですけどね。

ウメ子ちゃんはしぶしぶ歩いてくれたけど、

ツル美ちゃんはハッキリ「やだー!」と言って歩かないというのもそれはそれでおもしろいです。

 

〜〜〜

同じ土曜日の寝る前のこと。

 

マツお母さんは「今日、お母さん途中からツル美を抱っこして歩いたでしょ?

でも、ウメ子が小さかった時は、お母さん抱っこしないで歩かせてたんだよねぇ」

と言って、そのときの物語をウメ子ちゃんに語りました。

 

ウメ子ちゃんは「え~~?!ツル美、ずるいよ~~!」と言いました。

 

マツお母さんは「ごめんねぇ。ウメ子も抱っこしてあげたらよかったねぇ。悪かったなぁと思ってさ」と言いました。

 

すると、ウメ子ちゃんは

「いいんだよ。まぁ、そういうもんでしょ。お母さんが罪悪感を感じることはないんだよ。

罪悪感ってのは、もっと悪いことをした人が感じるものだよ。刑務所に入ってる人とかさぁ。

だから、お母さん、いいんだよ」

と言ったのでした。

 

マツお母さんは思わず「ウメ子はすごいよ!」と叫んでしまいました。

 

「なんでよ」と笑うウメ子ちゃん。

 

いや、すごいよ。ありがとう、ウメ子ちゃん。

マツお母さんの心が一気に軽くなりました。

 

(おしまい)

 

〜〜〜

 

マツお母さん、細かいこと気にしすぎなのかもしれませんねぇ(^_^;)

 

 

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2020年7月11日 (土)

子育ち理論での「母親の役割」と「父親の役割」という表現について

最近、マツお母さんが考えていることを書いてみます。

まとまっていないけど…(^_^;)

~~~

 

子育ち理論では、「母親の役割」と「父親の役割」という言い方をします。

「母親の役割」は(例えばですけど)教えないことなのに対して

「父親の役割」は教えることであったり、その内容は明確に異なります。

 

育児の前半では、特に子が6才になるまでは、「母親の役割」がとても重要視されています。

というか、ほぼ「母親」だけでいい、と言ってもいいくらい。

父は、「母親の役割を担う妻」を支える夫という立ち位置という感じです。

前半10年は母親が主導権を持ち、後半の10年は父親が主導権を持って、

親としての役割を果たします。

 

☆参考記事→子育ちに「イクメン」はいない

     →6才までは母親次第。まわりは一切関係ない

 

遠藤さんは、母親と父親の役割に実際の性別は関係ないと言っています。

 

つまり、

性別は男だけれど、「母親の役割」をする人もいれば、

性別が女だけれど、「父親の役割」をする人もいる、ということです。

 

保育園に男性の保育士さんがいたとしても、

「母親の役割」の肩代わりをしているということです。

遠藤さん流にいえば、「男が保母さんをやるんです」ってことです。

男だからって保父さんにはなりえないというわけです。

 

☆参考記事→「母親・父親という役割に性別は関係ない」

〜〜〜

 

ごくごく一般的に考えたら、

親になるのは男女のカップルが多いと思います。

女性が母親で男性が父親になると思います。

赤ちゃんを産むのも女性だし。

母乳が出るのも女性だし。

 

子育ち講座を受講している人、おそらく9割以上女性だと思います。

講座に一緒に参加ということはあっても、

男性のみでお金を払って受講したって人もしかしなくてもゼロ?

 

ウメ子ちゃんが幼稚園に入る前の4才頃、子育て支援センターに行った時に、

時々パパさんを見かけることがありました。

「ぼく、主夫なんです~~」

って、にこにこしていたのが印象的でした。

このパパさんは、理論的には「母親の役割」を担うべき人だったのかなと思います。

それとも、お子さんと長時間過ごしながらも、母親の育児を助けている夫なのでしょうか?

 

ウメ子ちゃんのまわりでも、

母子家庭もあれば、父子家庭もありました。

世の中をみまわすと、

女同士のカップルもあれば、男同士のカップルもあって、

同性婚でお子さんを迎えて育児している家庭もあるのです。

 

一人親だったり、

親の性別がいろいろだったり、

共働きで保育園に預けられたりと

いろんな形の家族形態や保育の形があるってことを考えているうちに、

「母親の役割」や「父親の役割」を

マツお母さんは別々の人間にあてはめるものとして捉えていることに疑問をもつようになりました。

 

わが家の場合は、マツお母さんとタケお父さんは夫婦関係にあります。

マツお母さんが母親で、タケお父さんが父親というのは、間違いのない事実です。

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんの産みの親であるマツお母さん(女)が

育児において「母親の役割」を担っていて、

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんの遺伝子レベルでも父であるタケお父さん(男)が

「父親の役割」を担っているという言い方が、今の子育ち理論上できると思います。

 

ちょうど今、タケお父さんは出張で家にいません。

8才6ヶ月のウメ子ちゃんに対して、

マツお母さんがいわゆる「父親の役割」的に接する部分もあるわけです。

でも、「個人」として向き合う場面があるという言い方の方がしっくりくるような気もします。

 

心理学者の河合隼雄さんは、

母性と父性という表現をしているようですが、

母親が一時的に父性的な役割を果たしたり、

父親が一時的に母性的役割を果たすこともあるといっているようです。

 

でも、

そもそもそういう分類の仕方でいいのかなって・・・。

「母親の役割」と「父親の役割」という分け方でいいのかなって。

 

子育ち理論を実践して8年目のマツお母さんが、今、理論の役割の部分を疑っています(^_^;

 

実際は、

子にはこんな要求があるという事実があるだけなんじゃないかな。

子の育ちのためには、だいたい何歳から何歳ではこういう環境や接し方が必要だ……というのが、

発達や成長の段階に応じて細かくあるだけで、

そのニーズを満たしていくのが、親の責任なんじゃないかな、と。

 

だから、

母親の役割と父親の役割に性別は関係ないという言い方をするのではなくて、

そもそも性別うんぬんでも伝統的な母親・父親でもなく、

「親の役割」というのではダメなのでしょうか。

父親がいないなら、母親がやるしかないし、

母親がいないなら、父親がやるしかないわけだけど、

それを「母親の役割」「父親の役割」とカテゴリライズする必要が果たしてあるのかなってことです。

 

現実問題として、

子が小さい時、育児の前半部分の「親の役割」の主な担い手になるのは母親だとは思います。

その時に父親である夫に「今はワタシがやっちゃうから!」と言っておくのは、

テクニックとしてはあるかもしれないけれど、

育児理論としては「母親」と「父親」で区別しない方がいい時代がきているんじゃないかな。

 

 

ウメ子ちゃんが幼稚園時代、

タケお父さんが教えたり、否定したり、期待したりするたびに、

ウメ子ちゃんは「お父さんだいっきらい!」と言って大泣きしました。

マツお母さんはウメ子ちゃんが泣き止むまで抱きしめました。

ウメ子ちゃんはそれで落ち着きます。

でも、

ウメ子ちゃんはタケお父さんからも「ありのまま」を受け止めてもらいたいって思っているのに

って何度も思いました。

 

たまたま、

タケお父さんは仕事で家にいないことが多くて、

マツお母さんが育児担当みたいになっているけれど、

別に役割を「ワタシ」と「アナタ」で分けて考えなくても、

両親がいっしょに同じようにやったらいいんじゃないかなと思うのです。

 

子はみんな、母親からも父親からも自分のありのままを受け止めてもらいたがっています。

6才までは父親はいない。

母親以外は一切関係ない。

ではなくて、

母親も父親も子が6才になるまでは、

「生活の場面で指示を出したらいい」し、

「遊びの場面で真似で返したらいい」と思うのです。

日課の安定も、協力してやったらいい。

 

もし、夫婦で指示が違うことがあれば、すり合わせたらいい。

(父親が家にいないならどうしようもないけれど・・)

 

 

・・・これが、マツお母さんの中で考えている「子育ち」の展望です。

現時点でのね。

 

 

父親が実践するかしないか(実践できるかできないか)は、また別の問題なんですけどね。

でも、それは、母親だって同じことが言えると思います。

「理論」の上での話です。

 

 

まぁ、「母親の役割」と「父親の役割」という言い方から「親の役割」という言い方に変わったとしても、

マツお母さんとタケお父さんがやることが変わるかと言ったら、変わらないと思います。

 

なんというか、時代も文化も変わっていくのに、

この表現のままでいいのかなぁって感じることがあるのです。

マツお母さんが一人で突っ走っているだけかもしれない・・。

ただ実践するだけなら自分の中で勝手にアップデートすればいい話なのかもしれないけれど、

ブログを書いている身としては、いろいろと気になるのです。

 

 

今までブログを読んでくださっていた方、どうでしょうか?

何か思うことがあれば、ぜひコメントをください。


子育ち講座修了生のみなさんは、どう思われますか?

やっぱり母親と父親の役割だって思う場合、その理由とか。

子育ちB2講座を受けた時に配布された資料(『たよりもりの』No.51)も参考に読んでみてください。

 

「親の役割」を分類することについて、親の視点に立って考えてみませんか(^_^)

 

〜〜〜

 

河合隼雄の『母性社会日本の病理』という本を図書館で予約しました。

ちなみに、今マツお母さんが読んでいるのは安野光雅の『かんがえる子ども』という本です。

福音館書店の『あのね』で紹介されていたやつです。

 

 

豪雨被害に遭った方々のことを思うと胸が痛みます。

直接力は貸せないけれどなんらかの形で応援したいと思います。

2020年7月 4日 (土)

学校に「宿題交渉」しました(小3)

まず、はじめに。

 

このブログは、遠藤さんの「子育ち」理論ですが、

マツお母さんは、小学校時代の『学習』に関しては、

「どんぐり倶楽部」のやり方でやっていこうと決めています。

 

 

「どんぐり倶楽部」では、

小学生のうち、特に9才までの、「暗記・計算・スピード処理」は危険(厳禁)で、

徹底反復は12才以降に有効だと言われています。

 

宿題のポイントは、

毎日、少ない量でいいから、丁寧に学習する習慣をつけることです。

1日でできるようなことでも、5~7日かけてやることが大事なのだそうです。

 

基礎学力というのは、「読み・書き・計算」ではなくて、

他人の話をよく聞く力・他人の話を理解できる力・抽象的な事柄をイメージ化できる力のこと。

 

小学校で出される悪い宿題の代表である

「スラスラ音読・ササッと計算・ドサっと漢字」は、

「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」アレンジしてやるようにおすすめされています。

 

漢字や計算は、量が少なければ手の運動と思ってやらせてもいいし、

音読なら指定されたところでなくても、

本人の好きなところを読んで貰えばいいのです。

楽しむことが大事。

 

 

 

~~~

 

ウメ子ちゃんの小学校から出される「宿題」に関して、

マツお母さんはだいぶ手助けしてきました。

 

漢字ならお手本を左側に書いて、「お手本見ながらよく見てゆっくり書いてね」と伝えました。

マスが多くて、同じ字を何回も書かせる部分などは、

斜線をひいて「書かせませんでした。(署名)」とコメントをつけておきました。

なぞりに関しては、マツお母さんがやってしまったし、

1文字2文字は書いてもらって、あとはウメ子ちゃんの字を見ながら、

マツお母さんが書くということをやりました。

 

教科書の書写もマツお母さんがやっていたのですが、

学校のエントランスホールにクラスの代表みたいに張り出されていたのを見たときは、苦笑い。

 

計算ドリルも、難しいものを選んでウメ子ちゃんにやってもらい、

「こんなの簡単にできるよ」といえば、

残りの数十問はマツお母さんが全部やる・・・ということをしていました。

 

音読も好きなところでオッケー。

読めたか読めなかったかではなくて、

教科書の場合は、文章の中身について話あいます。

堅苦しくじゃなく、おしゃべりといった感じだけども。

同じところを何日も繰り返し読むようなことはさせていません。

読めない漢字が出てきたら教えますが。

 

 

「どんぐり倶楽部」でも、

すべてを正直にそのまま学校に連絡する必要はないと言っています。

最初は「自動宿題マシーン」になるのもあり。

「宿題させません宣言」を出すのは最終手段とのこと。

 

 

マツお母さんもウメ子ちゃんが1・2年生の間「宿題マシーン」となって、

代わりにやっていました。先生には言わずにこっそりと。

その方が、ストレスがなかったからです。

先生にわが家のやり方を伝える方が勇気がいることだったので。

 

でも、

宿題を毎日やっていると、

ほんとうに嫌になってきました。

とにかく、親がやるとしたらウメ子ちゃんは守れるかもしれないけど、

マツお母さんにとっては「まったく意味がない」ということ。

やっぱり、「宿題マシーン」は自分が辛い。

 

 

自分の意見は言わないと伝わらないし、

学校も変わらない。

 

よし、学校に意見しよう!「宿題交渉」しよう!

3年で担任の先生が変わるタイミングで!

 

・・・と思ったものの、

ウメ子ちゃんの学校が再開し、

漢字ノートはアレンジオッケーとなりましたが、

算数ドリルはまた「宿題マシーン」に戻っていました。

 

筆算20問や暗算20問、

これは一体何なのだろう。

この量は適正なんだろうか。

 

いつも、ウメ子ちゃんに「こことここ、よろしくね」といえば、

「2問だけ?オッケー」とやってくれます。

マツお母さん「お、合ってるね」

ウメ子ちゃん「うん、バッチリだよ」

 

残りの18問をウメ子ちゃんの筆跡を意識しながら解く、この無駄。

もーやめる!今日こそ、やめた! 

 

マツお母さんは担任の先生に手紙を書くことにしました。(←一昨日の話)

連絡帳3ページにも渡りました。

 

翌朝(昨日のことです)、ウメ子ちゃんが「お母さん、算数のドリルはいいの?」と言いました。

 

「うん。連絡帳に手紙書いたから、先生に渡してくれる?ちょっと聞いて」

マツお母さんはウメ子ちゃんの前で連絡帳にかいた手紙を読んで聴かせました。

 

ウメ子ちゃんは「なんか、おもしろいことになったねぇ」と言って笑いました。

 

(マツお母さんは、ウメ子ちゃんのその反応が面白いと思うよ。)

 

ウメ子ちゃんが学校に行っている間、

担任の先生から電話がありました。

 

家での様子を伝え、

今日の宿題(暗算20問)の意味の無さを伝えると、

「まったく、おっしゃる通りです」と言ってもらえたものの、

宿題はみんなに同じように出すし、

ウメ子ちゃんひとりを免除するわけにはいかない。

できるところまででいいから前向きに取り組んで提出してくださいとのこと。

 

それで、

量は日によって、子の様子を見ながら決めること、

取り組み方もマツお母さんの方でアレンジすること、

月曜日にまとめて提出するのでもよいことになりました。

 

出された分すべてをやらなくてはいけないということではなくなりました。

 

だから、

来週からは、

ウメ子ちゃんに2問解いてもらったら、

それだけ提出するので構わないということに。

 

マツお母さんとウメ子ちゃんと担任の先生の3人ともが

同じ認識の上で宿題を見ることができるようになりました。

 

本心をいえば、宿題完全免除を目指していたけれど、

アレンジしてウメ子ちゃんが無理なく学習できるのであれば、

それにこしたことはないのです。

 

ウメ子ちゃんは学校から帰ると、

すぐにお友だちと遊びに行って、

17時過ぎまで帰ってきません。

3年生になって新しいお友だちもできて、

交友関係もかわってきています。

 

「あ~!今日、めっちゃ楽しかった!!あのね、あのね・・・」

とイキイキしている姿がまぶしい。

 

それでも、

夕飯食べて、

夜は児童文学の本(今は『ふたりのロッテ』)読んで(というか、読みきかせですが)、

お風呂入って、8時前には就寝。

朝は5時半頃に自然に起きてきて、卵焼き作ったりして、のんびり過ごす。

で、ちょっと勉強する。

 

 

 

3年生、こんな感じでやってみます。

 

マツお母さんは、朝じゃなくて学校帰ってから勉強するのがいいかなと

最初は(勝手に)思っていたのだけど、

夕方は時間がないのだから仕方ない。

お友だち優先だから、これでいいのです。

ウメ子ちゃんを見てたら、ここしかないのだ~(^_^;)

(あっ、どんぐりの文章問題は朝やりませんよ。)

 

 

 

 

宿題の量については、

個人個人で違っていいのだろうと思います。

学校によって違うのは当然だし、

お子さんをよく見て、判断することが大事。

 

2問だったら、「オッケー♪」とやるウメ子ちゃんも、

20問や50問だったら、「げ〜、めんど・・・」となるのです。

果たして、この「めんど・・・」の先には何が待っているのか。

いや、10問でも20問でも30問でも、何も言わずにもくもくとやる子もいるかもしれない。

でも、その場合も、よくよく見てあげて欲しい。特に小学校の低学年のうち。

限られた貴重な時間の中で、優先順位が間違っていないかどうか。

 

そこは「子育ち」がいいのです。

 

子のありのままを受け止めることが、先。

くりかえし、くりかえし、わが子を見ては、微調整!

 

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