2019年4月14日 (日)

ウメ子ちゃん、習い事を始めました。

ブログに書いていなかったのですが、

ウメ子ちゃん(7才3ヶ月)は、

週に1回、スイミング教室に通っています。

今年の1月から入会したので、

7才0ヶ月になってから習い事を始めたことになります。

 

☆過去記事

「習い事は6才から。6才まではしつけをしない」

 

☆過去記事

「ウメ子ちゃんの習い事について」

 

上にある過去記事でも書いたのですが、

マツお母さんはウメ子ちゃんが幼稚園のお友だちに影響されて

何かを「やりたい!」と言ったときに、

「やりたいね〜。小学生になってからね」と返してきました。

 

去年、ウメ子ちゃんが小学1年生になり、

習い事がしたいと言ったときには、

「ウメ子が一番やりたいもの、いっちばん好きなのは何?いっこ選んでみて」

と、マツお母さんは言ってきました。

 

そして、

ウメ子ちゃんは長いことピアノかスイミングかで悩んでいたのですが、

「スイミングがいい!」と言ったのでした。

 

わが家のまわりにスイミング教室は3箇所ありました。

 

ウメ子ちゃんの同級生がたくさん通っているところは、

家から2番目に近いところなのですが、

バスの送迎があるために人気で、平日はキャンセル待ちなのだそうです。

ただ、平日は時間帯も遅くなるので日課的に厳しいなと感じました。

 

土曜日だと、車の送迎が必要になりますが、

ひとまず、わが家から1番近いところに体験の申し込みをしました。

去年の9月のことです。

 

ウメ子ちゃんは「楽しかった〜!」と言って帰ってきました。

2番目に近いところはスクールバッグも買わされるらしいのですが、

体験にいった1番近いところではスクールバッグが自由だったのと、

待合室に置いてあった漫画のセレクトがマツお母さんにどストライクだったので、

ここは悪くないな……と思いました(笑)。

が、

すぐには入会しませんでした。

ウメ子ちゃんも入会しなかったことに対して特に何も言ってきませんでした。

土日は家族でキャンプに出かけることもありましたし。

 

 

今年の1月のある日。

ウメ子ちゃんとマツお母さん(とツル美ちゃん)は、

ウメ子ちゃんのお友だちの通うピアノ教室の発表会に行きました。

 

ピアノの発表会から帰ってきたときに、

ウメ子ちゃんが

「ウメ子はやっぱりスイミングがしたいなぁ〜」

と言ったのです。

 

マツお母さんはようやく決心がついて、

体験の時にもらって帰った入会手続きの資料を引っ張り出してきました。

HPを見てみたら、ちょうど1月は「お年玉キャンペーン」をやっていて、

入会金無料&水着とキャップ付きだったのも手伝って、

スイミング教室に入会希望の電話を入れたのでした。

 

(ピアノ教室の体験も考えてはみたのですが、やめました。)

 

〜〜〜

 

現在。

 

毎週土曜日の午前中(お昼前)、

タケお父さんが運転する車でスイミング教室に通っています。

ウメ子ちゃんがスイミング教室にいっている間、

マツお母さんとタケお父さんとツル美ちゃんは外で過ごします。

教室のすぐ横が海なので、

浜辺を散歩したり、砂遊びしたりして、ぼ〜っとしています。

帰宅後に家でお昼ごはんを食べて、

ツル美ちゃんのお昼寝タイム。

ツル美ちゃんが寝ている間に、

マツお母さんとタケお父さんとウメ子ちゃんの3人で

「カタン」というボードゲームをするのが週課になっています。

 

昨日は、

初めてタケお父さんが仕事で送れない日となりました。

地図で見てみると、家からスイミング教室まで3.5km。

マツお母さんが「歩いて行ってみようかと思うんだけど、どうする?

スクールバスに乗ってみる?バスで行く?」と聞くと、

「歩いて行ってみる」とウメ子ちゃん。

(マツお母さんの中に、自分で運転するという選択肢はないのでした…^_^;)

 

 

雨が降っていたので、

カッパを着て、1時間半前に出発。

スイミング後は雨もあがっていて、

海を見ながら3人でお弁当を食べて、

砂浜で遊んだりして、また歩いて、

途中図書館に寄ったり、公園で花かんむりを作ったりしながら、

帰ってきました。

 

「足が痛い〜〜!疲れた〜!」

とウメ子ちゃんは言っていたけれど、

マツお母さんが「足痛いね〜。でも、また歩いて行ってみたい?」と聞いたら、

「うん。行ってみたい」と言うので、

タケお父さんがいない日はまたチャレンジしてみてもいいかもしれません。

ちょっとした遠足気分で、

マツお母さんも楽しかったです。

やっぱり、一番近いスイミング教室を選んでおいてよかった。

 

 

それにしても、

ツル美ちゃん(1才5ヶ月)がよく歩きました。

普段のマツお母さんと二人きりの散歩のときは、

家の周りからほとんど離れないんですけどね。

 

2019年4月 7日 (日)

春休みはマツお母さんの実家に帰りました。

ウメ子ちゃん(73ヶ月)は明日から新学期。

2年生になります。

クラス替えがあるので、

今度はどんな子と同じクラスになるのか、

担任の先生はどんな感じの方があたるのだろうと、

マツお母さんもドキドキしています。

 

 

春休みの間はマツお母さんの実家に帰省していました。

特に予定がない日は、家の近所を散歩したりして過ごしました。

ツル美ちゃんも一緒に歩いていけるくらいの、

ほんとにごくごく近所を散歩。

公園でブランコをこいだり、

浜辺で波に向かって石を投げたり。

料理も普段より率先してやろうとするので、

長期休みって、育児的に満足度が高いなぁと思います(マツお母さん的にね)。

 

 

1日だけ、マツお母さんは高校の同級生と会いました。

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんも連れて、

実家の近所にあるピザ屋さんでランチしました。

お店の存在は知っていましたが、行くのは初めてでした。

 

ウメ子ちゃんはピザ屋さんのカウンターに座り、

お店の人がピザを作るのをのぞいていました。

ウメ子ちゃんが「マルゲリータは、お家で一回作ったことがあるよ」と言うと、

お店の人も「じゃぁ、来月から手伝いに来てもらおうかな」なんて言って、

ウメ子ちゃんは「え〜」と笑っていました。

 

お店の中は満席だったのですが、

ウメ子ちゃんはカウンター越しにお店の人とおしゃべりしていて、

食事が運ばれてくると「美味し〜い!」と食べていました。

 

帰り際、

マツお母さんが支払いをしていると、

お店の人から「とってもいい子ですね!」と言われました。

 

マツお母さんはそれがなんだか嬉しかったです。

お店の人もお話好きのとても気さくな方だったのですよね。

 

食べに行った翌日も、

その翌日も、

ピザ屋さんの前を通るとウメ子ちゃんはお店の窓越しに

手を振っていました。

ウメ子ちゃんも「また夏に食べに来る!」と言っていたし、

また行きたいと思いました。

 

 

マツお母さんの同級生に対しても、

ウメ子ちゃんは変顔を披露したりしていました。

ひょうきんな子……(^_^)

 

 

ツル美ちゃん(15ヶ月)もお皿を運んだり、

なにかこぼしたら雑巾で拭いたり、

ほうきで掃除したり、

マツお母さんから「ありがとう」と言われることを

率先してやってくれます。

マツお母さんもなるべく指示を出して、

ツル美ちゃんがどうするか見守って待ってあげるということを

これからも意識していきたいと思います。

 

2019年3月12日 (火)

オレンジ色の花はじき

今、マツお母さんはこんな本を読んでいます。

Pooh_kosodachi

2冊ともAさんからお借りしているのですが、
静岡にあるおもちゃ屋さん「百町森」の柿田友広さんの書籍です。

「百町森」といえば(くまのプーさんではなくて)、
遠藤さんが「もりの」を始める前に
勤めていたところです(もっと以前は同じ店名だったそうですが)。

まだ全ては読んでいないのですが、
遠藤さんの「子育ち講座」と重なる部分が多くあります。
書店で購入できるというのが本の良さですね。
子育ちが大好きなマツお母さんでも、
子育ち理論のことはちょっと周りには言いにくい……。
でも、こんな本なら、友人知人に気軽に紹介できるなぁと思いました(^_^)

『絵本とおもちゃで ゆっくり子育て』という本の、
「ままごとの具材は抽象的なものを」というページに(p.47)、
花はじきやチェーンリングの写真がありました。

マツお母さん、
おぉっ!っと思いました。

実は、
花はじきとチェーンリングを購入してから、
ずっと「オレンジ色の花はじき」の存在がマツお母さんにとって、
小さな悩みの種だったのです。

現在、売られているチェーンリングは、
色や材質が昔のものと少しずつ違うようですが、
マツお母さんの家にあるものは、
オレンジ色だけチェーンリングがありません。

他の色は、
チェーンリングと花はじきを合わせてつなげていたので、
オレンジ色だけバラの状態。
Hajiki_kosodachi01

どうしたもんかと思って、
容器に入れてみたり、
長いひもに通してみたり、
バラのまま置いてみたりしていました。

Hajiki_kosodachi02

本に紹介されていた写真では、
花はじきがたこ糸みたいな紐で少量ずつ結ばれていたのです。

マツお母さん、さっそく真似をして、
家にあった糸で花はじきを10数個ずつまとめました。

Hajiki_kosodachi03

ままごとキッチンに置いておいたら、
ウメ子ちゃんは「あれ〜?」と、すぐに気がついて、
珍しくままごとキッチンで遊び始めました。

お友だちのUちゃんが遊びに来た時も、
「今、人参炒めているよ〜」と言って、
フライパンにオレンジ色の花はじきを入れていました。

すごい!
今まで6年間、なんで気がつかなかったんだ (^_^;)


あまり多くはいないかもしれませんが、
マツお母さんと同じようにオレンジ色の花はじきに悩む人たちのために
今回の記事を書きました……(笑)


今はあるのかなぁ、
オレンジ色のチェーンリング。

Hajiki_kosodachi04

☆過去記事
遠藤さんおすすめおもちゃ「チェーンリングと花はじき」
なんと、全過去記事の中でダントツで読まれているのがこの記事だったりします(^_^)

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2019年3月 6日 (水)

ウメ子ちゃん(7才1ヶ月)とマツお母さんの物語 「ぎゅ〜ってする」

今日のマツお母さんは、
ちょっと情緒不安定でした。

〜〜〜

学校から帰ってきたウメ子ちゃんが
「今日は誰とも約束してないから、どんぐりやる」
と言って、どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題をやり始めようとしたところで、
玄関のチャイムがなりました。

Uちゃんが遊びに来ました。
ウメ子ちゃんは玄関まで行き
「やっぱり来たか。遊ぶことにしたの?」とUちゃんを招き入れ、
「遊ぶのを5時までにしてからどんぐりやる」と言いました。

マツお母さんとツル美ちゃんも一緒に4人で
文房具屋さんに赤青鉛筆を買いに行ったり、
近所を散歩したり、あちこち渡り歩いたのち、
ウメ子ちゃんとUちゃんはうちの中で遊び始めました。

マツお母さん、なんだかお腹が痛くなってきました。
(お昼に古い物を食べたからかもしれません……)
ウメ子ちゃんとUちゃんが
「今から劇するから見てて〜」と言って細かく注文を出してくるのだけど、
相手をするのもしんどくなってきました。
台所の踏み台に座っていました。

ツル美ちゃんのごはんの用意をしました。
5時半を過ぎたあたりからマツお母さんは二人に声をかけました。
Uちゃんにも「もう6時だよ〜。また明日遊びなよ」と言いました。
ウメ子ちゃんはUちゃんを見送りに外に出ていきました。

夕飯を食べたあと、
マツお母さんは「はあ〜〜〜〜〜」と大きなため息を何度もつきました。

お風呂からあがっても、
マツお母さんは布団の上で「はあ〜〜〜〜〜っ」と言っていました。

お風呂からあがったウメ子ちゃんは
「お母さん、いっぱい怒ってるね。イライラしてるんでしょ!」
と言いました。

マツお母さん
「お母さん怒ってる?イライラはしてないよ。しんどかったんだよ。
6時15分まで遊んでたじゃん。遅いよ。ツル美が困るよ」

ウメ子ちゃん「じゃぁ、そう言えばよかったじゃん」

マツお母さん「何度も『もう終わりにしー』って言ったじゃん」

ウメ子ちゃん「どうせウメ子が悪いんでしょ」

マツお母さん「お母さんはね〜、
ウメ子が遊ぶのは5時までにしてからどんぐりするって言ったのに、
やらなかったから悲しいの。
でも、やらなかったのはいいの。またすればいいんだから。
でも、お母さんは悲しいの。
だから、『はあ〜〜〜』って言って、悲しい気持ちを出そうとしてるの。
ウメ子だったら、どうする?
物を投げる?投げたらスッキリする?
たくさん食べる?
お母さんはどうしたらいいのか、わかんないのっ」

下着姿のウメ子ちゃんは布団の上でごろんと横になっていました。
マツお母さんを見ないで上を向いたまま
「ぎゅ〜ってする」と言いました。

マツお母さん「……。ぎゅ〜ってするか」
ウメ子ちゃんの方に両手を広げて「おいでー」と言いました。

ウメ子ちゃんは起き上がってマツお母さんの膝の上に座りました。
向かい合って、「ぎゅう〜〜っ」と言って、抱き合いました。

マツお母さんは「うぇ〜〜ん」と声に出しました。

ツル美ちゃんがマツお母さんの頭をなでました。

ウメ子ちゃん「ね。元気になるでしょ?」

マツお母さん「うん。……よし、髪の毛乾かしに行くか」
マツお母さんがウメ子ちゃんから離れると、
ツル美ちゃんが両手を広げて、
マツお母さんの体にぶつかってきました。

マツお母さん「おー、ツル美もやりたかったんだね。ぎゅぅ〜〜」

ウメ子ちゃん「明日は5時半までにするよ」

マツお母さん「あぁ、そう」

ウメ子ちゃん「ゆびきり」

ウメ子ちゃんとマツお母さんはゆびきりげんまんをして、
髪の毛を乾かしに行きました。

(おしまい)

〜〜〜

ウメ子ちゃんの言った通りで、
しんどい時にしんどいってハッキリ言えばよかった。

6時過ぎまでUちゃんがうちにいること、
割とよくあることです(^_^;)
ツル美ちゃんと先にごはんを食べ始めつつ、
指示を出しながら、
心の中でため息つきながらも、
いっぱい遊べてよかったねって気持ちが勝つことが多いです。

やっぱり、イライラしていたんでしょうね(笑)。

今はもう落ち着いて、
ウメ子ちゃんとは「ゆびきり」したけど、
5時半過ぎてもネガティブな言動をぶつけないようにしようって、
気持ちを新たにしています(指示は出すけれど)。
どんぐりも、しばらくは週末にするかなぁ。
はぁ〜、がんばろ。
自分の体調管理には気をつけないと……(^_^;)


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2019年3月 4日 (月)

わが家のほうき

わが家で使っている「ほうき」を紹介します。

どんなほうきでも構わないのですが、
「子育ち」ではその子専用のほうきとちりとりを
用意してあげるとよいと言われています。

☆過去記事→「その子専用のほうき・はたき・ちりとり・雑巾を用意する (そうじ)」

現在、
ウメ子ちゃん(7才1ヶ月)はあまり積極的には関わってこないのですが、
ツル美ちゃん(1才4ヶ月)は、
マツお母さんにくっついて何でも真似してやろうとします。


マツお母さんがほうきを持つと、
ツル美ちゃんは大急ぎでパタパタと走り、
自分用の小さなほうきを取りに行き、
マツお母さんのところまで戻ってきて一緒に床をはき始めます。

「ありがとうね。助かるわ〜」
と、マツお母さんが言うと、
ツル美ちゃんはマツお母さんをじっと見て「おー」とか「ちー」とか言うのです。

ゴミがはけているかどうかは不問です(笑)。

〜〜〜

引っ越してくる前に住んでいた家の近くには、
昔ながらの金物屋さんがありました。
以前住んでいた家には畳の部屋があったので、
和箒(大)を購入しました。

ツル美ちゃんが使っている小さいほうきは、
元々は、ウメ子ちゃん専用のほうきでした。
歩いて金物屋さんに行き、ウメ子ちゃんと一緒に選んだものです。


先月のこと。
ウメ子ちゃんが
「シルバニアのほうきが欲しい」と言いました。
和ぼうきの先が時々抜け落ちるので、
それを集めて糸で結び、マツお母さんが小さなほうきをつくりました。
ウメ子ちゃんは「やった〜!ありがとう!」と大喜び。

時々、ドールハウスの中で
うさぎのお母さんがほうきを持っていたりします。


おもちゃ空間には、おもちゃのほうきも置いています。
雑貨屋さんで買ったもので、
実用的というよりインテリアっぽい感じです。
わが家のは「おもちゃ」として売られていたものではなさそうですけど、
遠藤さんが持っているおもちゃのほうきと質感がよく似ています。

Houki_kosodachi
(写真 小さい方から)
ドールハウス用ミニほうき、
おもちゃのほうき(ツル美ちゃんの右手)、
ツル美ちゃん&ウメ子ちゃんのほうき(ツル美ちゃんの左手)、
マツお母さんのほうき となっています。
床に並べたら、ツル美ちゃんが自分のを取って行ってしまいました(^_^;)


あと、
写真にないですが、
玄関に外掃き用のほうきとちりとりもあるのでした。

外掃き用は、子専用のものが無いことにたった今気がつきました(^_^;)
玄関は一緒にやっちゃっています。

ちりとりは全部で3つ(母用・子用・外用)あります。

はたきは2つ(母用・子用)あります。
母用のは件の金物屋さんで購入しましたが、
子専用のは細い竹の棒と余り布とで自作しました。

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2019年2月17日 (日)

ウメ子ちゃんとUちゃんとマツお母さん

よく遊ぶお友だちって、
変わっていくものみたいですね。

最近のウメ子ちゃん(7才1ヶ月)、
平日はUちゃんとばかり遊んでいます。
Uちゃんは小学1年生でウメ子ちゃんと同じクラスの女の子です。

以前、
ウメ子ちゃんに公文の宿題をさせたことのある子でもあります。

〜〜〜

3日前の物語。

ウメ子ちゃんとUちゃんがわが家のおもちゃ空間の中で、
ドールハウスの前に座って遊んでいました。

Uちゃんがおもちゃのキッチングッズを手にとって
「これって誰に買ってもらったの?」
と言いました。

ウメ子ちゃん「これはサンタさんにもらったんだよ」

Uちゃん「ねぇ、サンタさんってお父さんたちがやってるんだよ」

ウメ子ちゃん「……。 今、なんて言ったの?」

Uちゃん「サンタさんじゃなくて、お父さんたちがプレゼント買ってるんだってば」

ウメ子ちゃん「嘘ってこと?」

Uちゃん「うん」

ウメ子ちゃん「違うよ。サンタさんがくれたんだよ。お母さんに聞いてみようよ。
ねぇ、お母さん、これって、サンタさんが買ってくれたんだよね?」

マツお母さん「う〜ん。お母さんは、サンタさんが買ってくれたかどうかは、知らないけど……」
少しその場から離れました。

ウメ子ちゃん「そういう意味じゃないんだけど……。やっぱり、サンタさんだよ」

(おしまい)

〜〜〜

去年のクリスマスの日にも、
遊びに来たUちゃんが
「お父さんがサンタさんやってるの、ばれちゃってさ〜」
と話していたのですが、
そのときにはウメ子ちゃんはUちゃんの言っていることがよく分からなかったようで、
スルーしていたのでした。

なんだかドキドキしました。
Uちゃんにはお兄ちゃんがふたりいることも、
影響しているのかなと思いますが、バレちゃったんですね……。


週に5日はUちゃんと遊ぶウメ子ちゃんですが、
最初から仲が良かったわけではありません。
入学して半年くらいは、ウメ子ちゃんは男の子と遊ぶことの方が多かったのです。

1年生になったばかりの頃、
ウメ子ちゃんが公園で遊んでいるときに
よくUちゃんを見かけました。
Uちゃんは目があうと、
にやにやしながら自転車で走って逃げていました。

Uちゃんがうちの近くまで来て、
マンションの下から「ウメ子〜〜!」と呼び、
ウメ子ちゃんが「何?」と階段をおりてUちゃんの近くまで行こうとすると、
ダッシュで逃げて隠れる……ということを何度も繰り返したりすることもありました。

夏休みあけたぐらいからか、
ウメ子ちゃんとUちゃんは一緒に下校するようになりました。
(あと、Yちゃんも。いつも3人セットです。)
学校の帰りにうちに寄って、
トイレを借りて無言で帰っていったりすることもありました。
寄り道はダメって学校で言われているんですけどね。

〜〜

マツお母さんは週に1度、
小学校で読み聞かせをしています。

秋頃。
ある日、
読み聞かせが終わって家に帰ろうとしたら、
公園のベンチにUちゃんが座っているのが見えました。
マツお母さんは
「Uちゃんどうしたの?」と近くまで行って声をかけました。
Uちゃんは、
マツお母さんとは反対の方向に顔を向け、
黙っていました。

「一緒に教室まで行く?」
と言っても、反応はなかったけれど、
ランドセルを持ってあげると立ち上がったので、
手をつないで教室まで行って、
担任の先生に引き渡しました。
先生たちは欠席の連絡がないのに登校してこないUちゃんを
探しているところでした。

〜〜

Uちゃんはうちによく遊びにくるようになりました。
わが家は鍵をかけていないのですが、
Uちゃんはだま〜ってはいってくるので、
気がついたら家の中にUちゃんがいて、
ウメ子ちゃんとふたりで「うわ〜っ!」っと声をあげてびっくりしたこともありました。
Uちゃんはえへへと笑っていました。
(最近は、ピンポンしてから入ってきてくれます。)


Uちゃんがウメ子ちゃんと遊んでいる時に、
だんだんとマツお母さんにも話をしてくれるようになってきました。
どうやら、Uちゃんは祖父母の家で暮らしているらしいということがわかりました。

マツお母さんは、
Uちゃんのお母さんを何度か見かけたことがありました。
お友だちのママさんから「あの車、Uちゃんのお母さんだよ」と聞いていて、
真っ黒いサングラスをかけていて、金髪の若そうなお母さん。
目が合うこともないし、愛想のよくない人だなぁと前から思っていたのですが、
どうやら離婚してUちゃんとは一緒に暮らしていないそうです。

保護者は祖父母だけかと思いきや、
父親も一緒に暮らしているみたいでした。
でも、
祖母も父親も深夜から仕事に行くのだそうです。

「おじいちゃんがお金くれた〜」と言って、
自動販売機で毎日のようにジュースを買い、
スナック菓子をいつも持ってきます。

夜寝る時間も遅いみたいです。
「10時過ぎに寝るから、5時間目はいっつもねむくなるよ」
と、笑って言うUちゃん。
金曜・土曜は0時まで起きているみたいです。
目覚ましをかけない週末は、お昼まで目を覚まさないみたいです。

〜〜

Uちゃんは
「ウメ子は何時に起きるの?」
と聞きました。
ウメ子ちゃんは「う〜ん」と、ハッキリ答えられません。

Uちゃん「ウメ子は何で起きるの?」
ウメ子ちゃん「普通に起きるよ」
Uちゃん「Uは目覚まし時計で起きるよ。でも音が変わったから起きれないんだ」

〜〜

以前は、
職場からおばあちゃんが家に電話をかけてきて、
それで起きていたそうです。

Uちゃんが公園でひとり座っていた日、
マツお母さんが先生のところまでUちゃんを連れていったときに、
先生が「おばあちゃん、いなかったの?」
と、Uちゃんに聞いていたのを思い出しました。

おばあちゃんは0時に働きに出て、
帰ってくるのは朝の10時。
昼間は寝ていて、
夕方起きてきてUちゃんの夕ご飯を作ってくれるのだそうです。

マツお母さんはUちゃんの日課がわかってきました。
いつも夕方遅くまで遊びたがる理由、
「早く帰ったら怒られる」と言っていた理由もわかってきました。


Uちゃんがわが家に遊びに来ると、
マツお母さんはなるべく「外に遊びにいっといで〜」と声かけします。
外に遊びにいくこともあるのですが、
うちの中で遊ぶこともあります。

ふたりで楽しそうに遊んでいるときは見守っているのですが、
ときどきマツお母さんの近くにくるときには、
色々と提案したりもします。

柑橘の絞り機を見て「これ何?」とUちゃんが聞いてきました。
「これはね〜、レモンとかみかんの汁を絞る道具だよ。
明日一緒に、このダイダイを絞ってみる?」
「うん、やる!」
翌日、「これ、やるんだよね?」と、やってきました。
ウメ子ちゃんとふたりで橙を切ってもらい
(Uちゃんにはマツお母さんが手を添えました)、
果汁を絞ってもらって、3人でポン酢を作りました。

ふたりがこくごで漢字を間違えていたので、
玄関前のコンクリートに水と筆で字を書いてみたりもしました。
「1回だけ書くから、よ〜〜く見ててね」と言って、
ゆっくり大きく書いてあげます。
その後、ふたりとも筆を持って、お絵描き大会に。

スナック菓子を立ったまま食べるUちゃんですが、
手作りのおやつをランチョンマットを敷いて並べて出してあげると、
ふたりとも並んで座って食べます。
「手を洗っておいで〜」と言うと、
「あ、そうだった〜!」とふたりで洗面所に走っていきます。

簡単なおやつを一緒に作ってみたり、
工作を一緒にやったり、
カブトムシの昆虫マットを交換したり、
体重計にかわりばんこに乗ってみたり、
いろんなことを一緒にやっていると、
……というか、ふたりに指示出して見守っていると、
なんだか寺子屋(学童?)みたいだなぁって思うことがあります(^_^)
どんぐり倶楽部を一緒にやってみたこともありました。
Donguri_u_kosodachi

読み聞かせの日の前日には
「明日は読み聞かせだよね。明日は何読むの〜?」
と、Uちゃんはいつも言います。
読み聞かせはとても楽しみなのだそうです。


〜〜

ウメ子ちゃんのドールハウスには、
Uちゃんからもらったシルバニアの家具やアクセサリーがあります。
「もう遊ばないからあげる」と言って持ってきました。
わが家に来たときにはふたりでドールハウスの前に座って遊ぶこともあるのですけどね。

マツお母さんは前回の記事を書くにあたり、
「ドールハウスについて」の過去記事を改めて読んでみて、
”家庭のイメージが希薄だと、ドールハウスで遊べない子になる”という部分が、
もしかしたらUちゃんに当てはまるんじゃないか……と思って、
少し悲しくなりました。

ウメ子ちゃんと遊べているから、
まぁいいのかな。


Uちゃんの家の日課まではどうにもできないけれど、
わが家の日課を伝えつつ、
ウメ子ちゃん同様、Uちゃんのことも、
できるかぎりよく見ていてあげようって思います。

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2019年2月15日 (金)

わが家のドールハウス

ウメ子ちゃん、7才1ヶ月。
最近はよくドールハウスで遊んでいます。
ドールハウス全体のことを「シルバニア」と呼んでいます。

ドールハウスについては、
子育ち講座の中で聞いた話を以前にも書いたことがあります。
☆過去記事→「ドールハウスについて/ウメ子ちゃんの立ち人形」

今回は、
ウメ子ちゃんのドールハウスの移り変わりを振り返ってみたいと思います。
結構忘れてしまっていて、
もしかしたら時期が間違っているところもあるかもしれませんが。

ドールハウスの揃え方のコツは、
1 人形、
2 アクセサリー、
3 家具、
4 家、
なのだそうですが、わが家はというと……。


〜〜〜

2016年秋頃 マツお母さん、ベンディードールをつくる。
当初、マツお母さんは「おもちゃ箱」的ドールハウスを目指していたのです……(^_^;)

2016年クリスマス(ウメ子ちゃん 4才11ヶ月)
1dollhouse_kosodachi
サンタさんにらキューをもらって、
らキューで作った(マツお母さんが作らされた)お店で遊ぶ。
(現在、らキューでは、ほとんど遊んでいません……^_^; レゴも同様)

2017年春〜(ウメ子ちゃん 5才)
2dollhouse_kosodachi
当時、フランスに住んでいたマツお母さんの妹Kちゃんから、
シルバニアの人形(うさぎ)が届く。
妹からシルバニアのガーデニングセットのプレゼント。
おもちゃ空間の棚の上に空き箱を置き、ドールハウスにする。
ぽぽちゃん(お人形)で遊ぶことの方が多かった時期。
3dollhouse_kosodachi
ピンク色の髪の毛のお人形さん(サラちゃん)は、
子育ち合宿での遠藤さんの「駄おもちゃ屋さん」にてウメ子ちゃんが選んでもらってきたものです。

2017年クリスマス(ウメ子ちゃん 5才11ヶ月)
4dollhouse_kosodachi
サンタさんから木製台所グッズをもらう。

2018年4月 (ウメ子ちゃん 6才3ヶ月)

ウメ子ちゃん、ドールハウスの「家」が欲しくなる。
ウメ子ちゃんが描いた設計図↓
5dollhouse_kosodachi

ドールハウスを作るために、ホームセンターへ行く。
棚を組み立てて、2枚の板で屋根を作る。
6dollhouse_kosodachi
ウメ子ちゃんの指示通り、タケお父さんがジグソーで穴(窓?)を開ける。
壁などは「また今度作ろうね…」と保留。
7dollhouse_kosodachi

2018年夏休み (ウメ子ちゃん 6才半)

マツお母さんの実家に帰省した際に、
実家に置いてあったKちゃんのシルバニアファミリーで遊ぶ。
(妹は結婚して実家とは別のところに住んでいます。
シルバニアファミリーは譲れないとのこと。)

「Kちゃんのシルバニアがいい!」と泣く。
ペンキを使っていた時に、ついでにドールハウスを白くペイント(気分転換に)。
9dollhouse_kosodachi

おもちゃ空間の配置換えをして、
ドールハウスはおもちゃ空間の外へ。
ツル美ちゃん対策として、シフォン布がかけられる。
マツお母さんのおばから、シルバニアの人形(ペルシャねこ)をもらう。

2019年1月 (ウメ子ちゃん 7才0ヶ月)

お友だちからシルバニアのテーブルや冷蔵庫や食品を譲ってもらう。
タケお父さんからシルバニアの洗濯物干しセットプレゼント。

リサイクルショップに誕生日プレゼントのホッピングを探しに行った時に、
シルバニアファミリーの大きい家(中古なのに8千円)が置いてあるのを見つけ、
「これが欲しい!」と泣く(買わず)。

おもちゃ空間の中にドールハウスを置く。

マツお母さんから木製バスルームセットのプレゼント。

こちら、現在のドールハウスの写真です。
配置はちょこちょこ変わります。
10dollhouse_kosodachi

〜〜〜

マツお母さんは
「もりの」以外のおもちゃ屋さんにウメ子ちゃんを連れて行ったことがないので、
ウメ子ちゃんはシルバニアファミリーの商品がズラ〜っと並んでいるところを
見たことがありません。
歩いて行けるところにトイザらスがあるけれど、
見たら絶対にあれもこれも「欲〜し〜い!」ってなるであろう光景が容易に想像されます。

実家に置いてあるKちゃんのシルバニアを見てから、
ウメ子ちゃんは「Kちゃんのシルバニアがいい!」と時折爆発します。


不満を抱えながらも、
ヨーグルトの空き容器に折り紙を貼ったものを
洗濯機やお風呂に見立てたり、
壊れたリップケースから小さな鏡を剥ぎ取って、
ダンボールに貼り付けてお風呂場の壁を作ったり、
ティッシュペーパーの空き箱と折り紙でベッドを作ったり、
積み木を家具の代わりにしてみたり、
無いものはないなりに色々と工夫しているようです。

8dollhouse_kosodachi_2

先週、海に行った時には、
白い貝殻を拾ったウメ子ちゃんが
「あ、これ、シルバニアのお皿にしよう〜♪」と言っていました。

今度の春休みもマツお母さんの実家に帰省する予定です。
ウメ子ちゃんはKちゃんのシルバニアで遊ぶのだろうと思います。
その後はどうなるやら。

マツお母さんとしては、ベンディードールにいい加減髪の毛をつけてあげたいなと思います(^_^;)
ウメ子ちゃんはそんなに興味がないのだろうけど。

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2019年2月 4日 (月)

おじいちゃんからのプレゼント

ウメ子ちゃんのおじいちゃんは
(このおじいちゃんというのは「タケお父さんのお父さん」ですが)、
ウメ子ちゃんやツル美ちゃんへのプレゼントだったり、
出張のお土産だったりをこまめに送ってくださいます。

贈り物はおもちゃや絵本であることが多いのですが、
時々海岸で拾った貝殻だったり、
森(公園?)で拾った大きな松ぼっくりだったり、トチの実だったりと、
バリエーションに富んでいます。

去年のクリスマス。

ウメ子ちゃんにプレゼントが届きました。
それは、内臓がパズルのように取り外すことのできる
小さな人体模型でした。

ウメ子ちゃんは「なにこれ…、こわい…」と言っていたのですが、
人体模型にトルソンという名前をつけ、
お人形のぽぽちゃんの服を着せて、
「トルソン君、お着替えして幼稚園行きましょうね〜」と遊んでいました。

なかなかシュールな光景に見えました(^_^;)


先月の7才のお誕生日にも小包が届き、
ウメ子ちゃんが「やったー!何だろう?本かな〜♪」と開けてみると、
『めくってわかるからだのしくみ 人体絵本』(ポプラ社)という本でした。

ウメ子ちゃんは「こわっ!」と言いながらも、
全ページめくり、「おもしろい〜」と言っていました。

Jintai_kosodachi


〜〜〜

数日前の物語。

ウメ子ちゃんが学校に行っている間のことです。

ツル美ちゃん(1才3ヶ月)がウメ子ちゃんの人体模型を持って歩き、
マツお母さんを見ながらぎゅぅ〜っと抱きしめました。

マツお母さんはツル美ちゃんを見て笑顔をつくって「ぎゅぅ〜」と言いながらも、
ツル美ちゃんが人体模型から少し手を離したすきに、
人体模型をてるてる坊主の赤ちゃん人形にさっと置き変えました。

ツル美ちゃんは赤ちゃん人形を目にすると、
人形を手にとって、
にこにこ顔でマツお母さんを見ながら両手で人形をぎゅぅ〜っと抱きしめて、
歩き出しました。

(おしまい)

ツル美ちゃんもよく人体模型に内臓を押し込んだりしながら、
おそらく、ウメ子ちゃんの真似をして遊んでいるのですが、
マツお母さんとしては、
お人形さんとしては遊ぶのは赤ちゃん人形の方が嬉しいのです。
……という、マツお母さんの物語でした(笑)。

ウメ子ちゃんがいないときには、
人体模型はツル美ちゃんの手の届かないところに置くことに決めました(^_^;)

〜〜〜

「子が読む本の選び方」という過去記事もありますが、
子育ちでは本人が選ぶ本と親が選ぶ本の2本立てにする、
という話を遠藤さんから聞きました。
親が選ぶ本は、
子の興味のちょっと外側のものを選んであげるとよいみたいです。

おじいちゃんからのウメ子ちゃんへのプレゼントは、
まさに、ウメ子ちゃんの興味・関心の少し外側にあるものでした。

……というか、
マツお母さんの興味・関心からも外れていて、
マツお母さんなら絶対にセレクトしない品です(^_^;)

ウメ子ちゃんの成長に合わせて、
色々と考えてくれているのでしょう。
ありがたいことですね。


ウメ子ちゃんが1才になったときには、
おじいちゃんから「木馬」が届きました。

現在、その木馬はリビングに置かれていて、
ツル美ちゃんが時々またがって乗っては、
ゆらゆら前後に揺れています。


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2019年2月 1日 (金)

ウメ子ちゃん(7才0ヶ月)の物語 「お父さんには話さない」

先週の日曜日の午後のこと。

最近のウメ子ちゃんは、
同じクラスのUちゃんと遊ぶことが多いのですが、
この日は違うクラスの1年生の女の子と遊びに行っていました。

16時頃、
「ただいま〜」と帰ってきたかと思うと、
お友だちふたりも家に入ってきました。
なにやら女の子3人が集まって、
リビングでひそひそと話をしています。
にや〜っとした表情で、マツお母さんの顔をちらちらと見ています。

ウメ子ちゃんは「お母さん、パソコンの部屋使ってもいい?」
と言いました。

マツお母さん「パソコンの部屋〜?こっちの部屋でお話しして」

お友だちの一人Sちゃんがウメ子ちゃんに耳打ちしました。
ウメ子ちゃん「お母さん、みかん食べたいから、みかん取りに行ってもいい?」

※Sちゃんは、お昼にウメ子ちゃんを誘いに来たのですが、
まだわが家は昼ごはん途中だったので少し家の中で待ってもらいました。
その時、一緒にみかんを食べたので、
パソコンの部屋にみかん(段ボール)が置いてあることを知っていたのです。

マツお母さんが返事をする前に、
3人はパソコンの部屋に入って行って、
扉を閉めました。

マツお母さんは扉をあけて、
「な〜に〜し〜て〜る〜の〜?」と聞きました。

ウメ子ちゃんと友だちふたりは、
部屋から出てきて、何やらドタバタと部屋の中を走り回り、
「やっぱり公園で遊んでくる〜!!」と玄関から出て行きました。

外からは、
またひそひそ声が聞こえてきます。

そのとき、
「カラン、カラーーン!」と空き缶が落ちた音、
「チャリン、チャリーン!」と小銭が転がる音がしました。

マツお母さんは外に出て、
「あ〜!お金持ち出したでしょ!」と言いました。

ウメ子ちゃんはお友だちに「ダメだって……」と言い、
マツお母さんに貯金箱を渡しました。
そして、遊びに行きました。

〜〜

そんなことがあった日の夕飯時。

マツお母さんは昼間のウメ子ちゃんたちの様子を
タケお父さんにも聞かせてあげました。

マツお母さんはウメ子ちゃんに
「お金持って行って、みんなでなにするつもりだったの?」
と聞きました。

ウメ子ちゃんは「お父さんがいるから言わない」と言いました。

タケお父さん「え〜〜、なんでだよ」

ウメ子ちゃん「お父さんは怒りそうだから、言わない」

タケお父さん「怒らないってば」

ウメ子ちゃん「お父さんは怒るじゃん。怒ったことあるもん。
お母さんは怒らないけど、お父さんは怒るから、
もうお父さんには言わないって決めたの」

その後、
ウメ子ちゃんはタケお父さんには話さず、
お風呂上りにマツお母さんにこっそり教えてくれました。

(おしまい)

〜〜〜

ウメ子ちゃんが持ち出そうとしていたお金は、
お年玉としてもらったものでした。
お財布にいれている現金とは分けて、
貯金箱にいれていました。
いずれにしろ本人のお金なので、
好きにさせてもよかったのかもしれません。
でも、
なにやら良くない空気が漂っていたので止めてしまいました。
やっぱり悪巧みしていましたが……。
(後日、通帳に入れに行こうねということになりました。)


ウメ子ちゃんはタケお父さんのことが好きだけれど、
時々「お父さん、嫌い!」と言ったりします。
でも、
マツお母さんは一度も嫌いだと言われたことがありません。
どんなにイライラして機嫌が悪い時でも、
お母さんのことは好きだと言ってくれます。

ウメ子ちゃんは「お母さんは怒らない」と言ってくれたけど、
マツお母さんもちょいちょい怒っていますからね(^_^;)

時々、カッとなって、
暴力的な言葉をぶつけてしまうこともあるけれど、
日々の積み重ねのおかげで、
うまく勘違いされているのでしょうか。

言い訳も含めて、
子の話をきちんと聞いてあげることってやっぱり大事なんですね。
なるべく真似で返して受け止めて(いる振りをして)あげようって思いました。

いつまでマツお母さんに話してくれるのでしょうね。


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2019年1月30日 (水)

「子育ち講座」を受講希望のAさんがわが家に来ました。

一週間前に、
遠藤さんから電話がありました。

Aさんという方から「もりの」に電話があって、
子育ち講座をぜひ受講したい!と希望されているのだけれど、
住んでいるところが遠方で、出張講座は無理だということ。
でも、
その住んでいるところは、どうやらマツお母さんの家の近くであるらしい。
マツお母さんと直接会って子育ちの話を聞くのがいいだろうから、
Aさんにマツお母さんの連絡先を教えました。

というような内容でした。

遠藤さんの電話の後、
少ししてからAさんから電話がありました。
軽くお話ししてから、
「明日でも来週でもいいから、うちに来てください^^」と誘って、
マツお母さんの自宅で直接会うことになりました。

〜〜〜

Aさんは育休中の看護師さんでした。
お子さんは、3才と1才のふたり姉妹です。
普段、3才の娘さんは保育園へ通わせていて、
1才の娘さんはおうちで見ているそうです。

マツお母さんはAさんに
どうやって「子育ち」と出会ったのかを聞きました。

Aさんの家にはおもちゃがたくさんあるみたいで、
その片付けをどうしようか探っているうちに、
インスタグラムで子育ちの「おもちゃ空間」の写真を見つけたそうです。
そこで初めて「子育ち」のことを知って、
調べていくうちに、これはおもしろい!となったようでした。
それが去年の11月のこと。

マツお母さんのブログも読んでくれていました。
遠藤さんのところには電話しようかどうしようか(横浜のお試しに参加しようかどうか)
随分と悩んだようです。

Aさんは「子育ち」のことを知って間もないながらも、
かなり実践しているようでした。

3才の娘さんの「イヤイヤ」が激しかったのだけれど、
散歩をしたり、真似で返したりを始めたら、
びっくりするくらい落ち着いてきたとのこと。

料理も一緒にするようにしたのだけれど、
保育園からの帰り道、
何も言っていないのに「今日はお料理しません!」と宣言されたとか。

10年日記を購入して、
娘ふたり分と自分の分も合わせて3冊書いているという話。
「これはいい!」と、夫や親にもすすめているそうです。

マツお母さんの過去記事や写真を参考にして、
すでにおもちゃ空間のキッチンや棚はホームセンターで作成済みとのこと。
机上空間はまだ作っていないそうなのですが、
ウメ子ちゃんの机上空間を見て、
「無印のですよね?同じのが家にあります!」
と言っていたので、何かヒントになったかもしれません。

これまで、
教えてあげなくちゃとか、
できるようにしてあげようとか、
わが子のためによかれと思ってやってきたことが
「子育ち理論」ではしなくてよい(してはいけない)と書かれていたりして、
衝撃を受けたようですが、
「子育ち」のおかげでとても楽になったみたいです。
おもちゃを片付けるのは母親の仕事というのもそうですね。
(逆に大変になった部分もあるとは思いますが。)

マツお母さんは「うちに来てください!」と自分から招待したものの、
どう話し始めたらよいのかわからず、あたふたしてしまいました。
しゃべるのは得意ではないのです(^_^;)
遠藤さんの代わりにマツお母さんが
子育ち講座(っぽいもの)ができたらよかったのですけど、
これは念入りな準備が必要ですね。
遠藤さんはすごいなぁ……と改めて思いました。

でも、「子育ち」についておしゃべりするのは
とても楽しいひとときでした♪
子育ち仲間が増えて嬉しいです。

マツお母さんは、「今日は日課とかあまり気にしなくてもいいや〜」
と思っていたのですけど、
Aさんの方がツル美ちゃんの日課のことを気にかけてくれていました。
お昼ごはんを食べたあと、
Aさんの希望で一緒に散歩に出かけました。

でも、
1才児ふたりは「己の気の向くまま」の行動でして。
母親ふたりもわが子のあとをそれぞれついて歩いていくと、
マツお母さんはツル美ちゃんについてマンションの3階へ、
Aさんはお子さんについて近くの駐車場へ、
……と、なんだか不思議な時間となりました(笑)。

ランドセル背負ったウメ子ちゃんが学校から帰ってきて、
Aさんはウメ子ちゃんに挨拶して帰って行かれました。


その後、
Aさんは「日課の安定」や早めの就寝をこころがけようと決意を新たにし、
上のお子さんの保育園のお迎えも1時間早めることにしたそうです。
マツお母さんのツル美ちゃんに対する接し方を見て、
子を見守る、観察する姿勢というのがなんとなくわかった、
自分には足りていない部分だったと、メールをもらいました。

今度はマツお母さんがAさんのお宅にお邪魔させてもらおうと思います。
よその家の「おもちゃ空間」を見せてもらうの、楽しみです。


それにしても、
「子育ち」講座を受講したいという方(修了生)の中で、
看護師さんって本当に多いように思います。
患者さんをよく「看る」ということと
わが子をよく「見る」という母親の役割は似ているのかもしれませんね。

子の物語にしても、
子(相手)の見たままを語って、母親(自分)の分析は加えないというところなんか、
看護師さんにとっては基本姿勢だったりするみたいですね。
指示出しも患者さんに対しては、
相手がイメージしやすいよう具体的で肯定的にできるそうです。

「医療」や「介護」の世界だったり、
「演劇」や「農」の世界だったり、
子育ちっていろんなものに通じていて、
おもしろいなぁと思います(^_^)


〜〜〜

Aさんが来る少し前に、マツお母さんはウメ子ちゃんに
「今度、ツル美と同じくらいの1才の赤ちゃんを連れたお母さんが
ウメ子のおもちゃ空間を見にくるんだよ〜」
と話していました。

ウメ子ちゃんから
「どうしてウメ子の家におもちゃ空間があることがわかったの?」
と聞かれたので、
マツお母さんが
「う〜ん……。
Aさんが遠藤さんに『おもちゃ空間のことを教えてください』って電話したんだけど、遠いから無理だって言われたんだって。
でも、Aさんのおうちがウメ子のおうちと近いってことがわかったから、
それならウメ子のおうちに見に行ったら?って、
ウメ子のお母さんの電話番号を遠藤さんがAさんに教えたんだよ。
お母さんもさ、遠藤さんにおもちゃ空間のこと教えてもらったでしょ」
と伝えました(正確には「おもちゃ空間」ではなく「子育ち」なので、微妙に違いますけど)。

ウメ子ちゃんは
「え〜〜〜〜!!それって、すごくない?すごいよ!」
を連発していました。
「ウメ子のおもちゃ空間、Dくんちも作ってたでしょ、
Sくんちも作ってたでしょ、Aくんちにもあるし、
ほんと人気だね〜」
と言っていました。

Omochakukankosodachi

ウメ子ちゃんの同級生(1年生)からも大人気の「おもちゃ空間」。
同じクラスのYちゃんという女の子なんか、
「いいなぁ、これ。Yもおうちに帰ったら、こんな風にやってみる!」
と言っていました。
後日、「やってみたんだけど、ついたてがないんだよねぇ……」と不満そうでしたが。

お手本さえ目にすることがあれば
(あと、動かしやすい棚であれば。
さらには、家族から文句を言われなければ)、
6才児でも自分でつくれる「おもちゃ空間」だということがわかりました。
Yちゃんのお母さんは片付けてくれないんだろうなとは思いますけど(^_^;)

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«「おもちゃ空間」の配置変えをしました。

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