2020年6月27日 (土)

わが子のペースを意識する

先週の午前中。

 

ツル美ちゃん(2才8ヶ月)と外に出て、近所の公園に行きました。

 

公園に着くと、

「お~!ツル美ちゃ~ん!」

と言って、手を振ってくれる人がいました。

 

見渡すと、

2~3ヶ月前までは週に5日は会っていたおなじみの公園メンバーが勢揃いしていました。

(なんだかすっごく嬉しかった!)

 

一人のママさんには赤ちゃんが生まれ、

「見せてなかったよね」

と、抱っこ紐でおんぶされている赤ちゃんを見せてくれました。

ツル美ちゃんはのぞきこみました。

 

別の1才の女の子が帰り際、

ぐずぐずになってお母さんに抱っこ紐でおんぶされて、

泣きながら帰っていきました。

 

お昼前、お友だちがみんな帰ってしまって、

ツル美ちゃんが最後に残りました。

マツお母さんが帰ろうと言っても「やだ!」と言います。

 

ツル美ちゃんは

「おかあしゃん、あっこひも、とってきて!」

と言いました。

 

マツお母さんは「あっこひも、とってきてほしいねぇ」と言いました。

(※抱っこ紐のことです)

 

何度も何度もこのやりとりを繰り返しましたが、

(あと、木の影に隠れてみたりいろいろ)

ツル美ちゃんひとりを公園に残して家に帰るわけにいきません。

 

最終的には完全に怒りモードになってしまったツル美ちゃんに、

「家に帰ってとうもろこし食べようよ」と声かけして、

食べ物で釣る形になりました。

 

ツル美ちゃんもとうもろこしには釣られて、

「とうもろこし、食べる!」と機嫌をよくして、

でも「あっこがいい!」というので、抱っこして家に帰ったのでした。

 

〜〜〜

 

それから2日後のこと。

 

マツお母さんが「お外行こうか」というと、

ツル美ちゃんは「あっこひもでおんぶがいい!」と言いました。

 

マツお母さん「あっこひもか〜、わかった」

マツお母さんは押し入れの奥からエルゴの抱っこ紐を引っ張り出しました。

そして、

ツル美ちゃんをおんぶしました。

 

「これ、つけて!」

と、頭をカバーする布についている紐を渡してきたので、

マツお母さんがスナップをとめて、ツル美ちゃんの頭が隠れた状態になりました。

 

マツお母さんが「赤ちゃんみたいだねぇ。○○君(公園で見せてもらった赤ちゃん)と一緒だねぇ」というと、

ツル美ちゃんは「ル美ちゃん、赤ちゃんじゃ、ないでしゅよ~」と言いました。

マツお母さん「赤ちゃんじゃないねぇ、ごめんごめん」

 

マツお母さんが洗面台の鏡の前に立って、後ろを見てみると、

布の隙間からツル美ちゃんが笑っているのが見えました。

 

おんぶしていることだし・・と、

マツお母さんは自分の用事を済ませることにしました。

 

外に出て歩いていると、

おんぶされているツル美ちゃんがあまりに静かでした。

 

マツお母さんは時々、「ツル美、起きてる?」と聞きました。

ツル美ちゃんは「起きてるよ~!」と言って笑いました。

 

 

マツお母さんは何も言わずに歩きました。

自分のペースでぐんぐん歩きました。

 

用事を済ませ、家への帰り道、

突然、ツル美ちゃんが「早いねぇ」と言いました。

 

マツお母さんは立ち止まりました。

 

「早いかー」

 

立ち止まった近所の家の前にはプランター が並んでいました。

プランター の中には蜜蜂やハートや星の形をしたソーラーライトがさしてあって、

いつもいつも通るたびにツル美ちゃんは立ち止まってひとつひとつ触るのです。

別の近所の家のプランター では花が咲いていました。

これもツル美ちゃんがいつもさわって(あぁ!とマツお母さんは思いますが)、

「まださかないねぇ」と言うのでした。

 

 

マツお母さんはゆっくりゆっくり歩くことにしました。

 

マツお母さん「星の形のだねぇ」

ツル美ちゃん 「これ、みちゅばちしゃん」

マツお母さん 「うん、みちゅばちしゃんだね」

 

マツお母さん 「お花、さいたねぇ」

ツル美ちゃん 「これは?」

マツお母さん 「これはまだだねぇ。もう少ししたら咲くかなぁ」

 

 

 

マツお母さん、自分のペースで歩いているとき、

おんぶしているツル美ちゃんの重みはあるけれど、

気持ちがよかった。

何も考えず、ただ目的地に向かい、用事を済ませ、あとは家に向かって歩くのみ。

普段、ツル美ちゃんと一緒だと、

自分の歩幅で、自分のペースで歩くことはできません。

強くは意識しないけれど、

きっと小さなストレスになるだろうなとは思っていました。

タケお父さんがいたりして、一人っきりで歩ける時に、なんともいえない解放感を感じるのです。

 

一方で、

ただおんぶされているツル美ちゃんは、

きっと「スピード」しか感じることができなかったんじゃないかって思いました。

 

ツル美ちゃんの好きな絵本『おはようミケット』の中に、

「ふしぎ!ママといっしょにかいだんをのぼるとすごくはやい。」

という一文があって、まさにこのことだと思いました。

 

きっと、大人のスピードでは目にうつるものがあっという間に去ってしまって、

「はやい!ふしぎ!」以外、

ろくに味わうことができないんじゃないかと思います。

 

 

でも、マツお母さんには、自分の開放感よりも、

ツル美ちゃんが水たまりをじーっとのぞきこんだり、かと思うとバチャバチャと歩いたり、

草の実を集めたり、葉っぱやお花を触ってみたり、匂いをかいでみたり、

紫陽花の花の色の違いとか気にしているのをみるのが好きなのです。

 

わが子が見ているもの、触っているもの、感じているものを

同じように感じて見守って歩くことに幸せを感じます。

 

 

用があったり、体調が悪かったりで、

抱っこしたり、ベビーカーに乗せたり、

自転車や車で出かけることもあるでしょう。

たまにはいいかもしれません。

 

でも、毎日の散歩でこれをやるのはよくないな、

と改めて思いました。

 

わが子が歩けるようになったら、母親は後ろからついていくこと。

大事ですね。

 

☆過去記事→「歩くこと」

 

 

そうはいっても、もしも、おんぶや抱っこやベビーカーでお散歩(外気浴?)するならば、

どうかゆっくりゆっくり歩いてください(^_^)

 

 

まぁ、この日のツル美ちゃんは抱っこ紐でおんぶされて満足していたようだし、

マツお母さんにも用事があったからそこまで気にしなくていいのかもしれない(^_^;)

本当は良い悪いもないけれど。

マツお母さんが歩くスピードを「はやい」と表現したツル美ちゃんにも、

成長を感じたというお話。

 

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ちなみに、今回紹介した過去記事(歩くこと)は、

ウメ子ちゃんがちょうど今のツル美ちゃんと同じ2才8ヶ月の時に書いたものでした。

2020年6月24日 (水)

指示することがなくなってきた。

コロナ休校の賜物なのか、

学校再開後もウメ子ちゃんが朝ごはんを作ってくれています。

 

ウメ子ちゃん、85ヶ月。

ツル美ちゃん、28ヶ月。

 

ちなみに、タケお父さんは自粛が解けて、1ヶ月間の出張へ。

家には3人だけ。

 

~~~

 

朝、ウメ子ちゃんが「卵焼きつくるね!」と言って、

台所にたちました。

 

ウメ子ちゃん「たまごは?」

マツお母さん「冷蔵庫だよ」

ウメ子ちゃん「あ、そう。出してくれてたのかと思っただけ」

 

ウメ子ちゃんは「3個にしよ~っと」と言いながら、

卵を3個冷蔵庫から出しました。

 

フライパンを少し温めて、

オリーブオイルを流して火を止めていました。

 

マツお母さん「あ、先に油入れとくんだ」

ウメ子ちゃん「うん。そうしてる」

 

シンク下から小さなボウルをとりだして、

卵を割って、よ~くよ~くかきまぜて、

塩を入れてまたかきまぜました。

 

火をつけて、フライパンを温めて、

さいばしの先で卵液をじゅっとやり、

ボウルの卵液を少し注いで、

フライ返しで手前からひっくり返していきました。

 

卵液をフライパンの手前側に注ぎ、

今度はフライパンの奥側にからひっくり返していき、

3回目は手前から奥に向かってひっくり返しました。

 

マツお母さん「ふ~ん。ウメ子流の作り方はこうなんだね」

ウメ子ちゃんは「うん。えへへ。自分で考えたんだよ。こうやったら、中からとろ~って卵が出てくるよ」

と言って、お皿に卵焼きをのせました。

 

その時、

ツル美ちゃんはおもちゃ空間の中にいました。

ままごとキッチンの前に立ち、

左手にはフライパン、右手にはおもちゃの卵を持っていました。

「たまご、ちゅくりまーしゅ」と言って、

がちゃがちゃとやり、お皿にあける仕草をして、

ぬいぐるみのくまちゃんの前に置きました。

 

 

本物のごはんと味噌汁をよそって、朝ごはん。

 

ウメ子ちゃん「お母さん、たまご3等分したからね。ツル美が大きい方残してくれたよ!食べよう」

 

ツル美ちゃん「おいしーい!」

ウメ子ちゃん「ありがとっ」

マツお母さん「おぉ~、美味しいね」

ウメ子ちゃん「でしょ!あぁ~、もっと食べたいなぁ」

 

(おしまい)

 

~~~

 

作った方のウメ子ちゃんが「ありがとっ」て言っていて、

かわいいなぁと思ったのでした(^_^)

 

最近、台所でのウメ子ちゃんへの指示出しはほとんどしません。

聞かれたときだけ答える感じで、

マツお母さんは見守っています。

 

卵焼き(というか、オムレツ?)の作り方も、

マツお母さんとは違うけれど、

ウメ子ちゃんの好きなようにやらせています(^_^)♪

 

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マツお母さんが作るよりも、

ウメ子ちゃんが作った方が断然美味しいのでした(笑)。

2020年6月22日 (月)

近隣からの苦情の手紙。トホホ

コロナ自粛期間中、騒音問題での苦情が都内で多発しているようですが、

わが家も公害になっていたようです。

 

~~~

 

昨日の朝、

新聞を取りに外に出たら、

郵便受けの中に真っ白な封筒が入っていることに気がつきました。

 

なんだろうと思って、

中を開けてみたところ、

近隣に住む方からの手紙でした。

手書きではなく、印刷された文字でした。

 

『近隣に住む者ですが』から始まり、

朝と昼間の子供の声がうるさいとのこと、

そのせいで、在宅ワーク中の職務に支障をきたしているとのこと、

近隣住民へ配慮してくださいとのこと。

 

 

がーーん……

 

両隣も上の階の方もお向かいさんも、

みなさんとても親切で、ウメ子ちゃんとツル美ちゃんに優しくしてくれます。

「ウメ子ちゃんとツル美ちゃんが遊んでいる姿をみると、本当にほっとするの」

と笑顔で言ってくださる方もいます。

チョークや文房具をくださる方も。

近所の方々とはうまくお付き合いしていると思っていたのでした。

 

手紙の主は、

在宅ワークをしているという情報から、

おそらく裏のマンションに住む方で間違いないだろうなと思いました。

 

交流は一切なく、

どんな方が住んでいるかもわかりませんが、

わが家のリビングに面しているので、

こちらの生活音が丸聞こえだったのでしょう。

 

朝になると窓を開け放っていたので、

ウメ子ちゃんはおしゃべりするし、

ツル美ちゃんも歌をうたうし、

時には鍵盤ハーモニカや楽器を演奏することもあります。

先週くらいから、

ウメ子ちゃんのお友だちが以前のように遊びにくるようにもなりました。

基本は外で遊んでいるんですけど、

雨が降って中で遊ぶこともあります。

数人集まるとそれはもう大騒ぎです。

 

休みの日に、

庭で夕ごはんを食べることがありました。

マツお母さんは、そういう時はとても自分たちの出す音が気になったのです。

でも、家の中で生活している音までは気を配っていませんでした。

 

手紙を受けとってから1日、

自分たちの出す音に気をつけながら生活をしてみましたが、

騒がしいことこの上ない。

 

言われないと、気が付かないものですね。

 

マツお母さん自身も歌ったりしているし(^_^;)

楽器の演奏も聞こえていたんだろうなぁって。

ウメ子ちゃんやツル美ちゃんが泣きわめいても、

自然に泣き止むまで泣かせているので、

『あそこの親は一体何をやってるんだ?!』って思われてもおかしくないかもと思いました。

 

 

日課が安定している方なので、

騒がしい時間帯も決まっています。

夜も7~8時には寝るし、

日中散歩に行っている間やお昼寝中は静かなもんだと思います。

朝起きてから散歩に出るまで、

お昼寝終わって外に出るまで、

帰ってからお風呂に入るまで、が問題ですね。

 

ウメ子ちゃんは朝、リビングの窓際に座るのが朝のお決まりです。

窓際が明るくて、机上空間もあるのです。

外にはウメ子ちゃんの育てているトマトや苺も置いてあります。

ウメ子ちゃんは6時ころから

「お母さん、お母さん!」とずっとしゃべっています。

ツル美ちゃんも朝から歌って元気です。

ツル美ちゃんの方が、声が大きいです。

 

何も考えずにただ生活できたら幸せなんだけどな。

まぁ、そうもいかないですね。

都会の住宅街、隣近所との距離が近いんですよね。

 

マツお母さんは窓開けっ放しが好きなのだけど、

今後はうるさくなりそうな時間帯は窓を閉めて生活しようと思います。

エアコン嫌いだから、夏場はつらいなぁ。

換気はこまめに。

そして、今の家に住んでいる間は、

「子が泣いたら窓を閉めてから抱きしめる」を心がけていきたいと思います(^_^;)

 

ウメ子ちゃんも今日から本格的に学校が再開するので、

ほとんど家にいる時間がなくなるのですけどね。

ようやく今週から給食も始まります。

そうしたら、姉妹での衝突もだいぶ減るだろうと思います。

 

 

昨日、ちょっぴりへこみながら、

窓を閉めて静かに夕飯を食べつつ、

戦時中を思うとこんな生活もありか!と思いました。

 

親切なご近所さんたちも、

口に出して言わないだけで、もしかしたらうるさいなと思っていたかもしれないですよね。

付き合いがあるのとないのとでは、感じ方も違うのかもしれませんが。

裏の住人さんも、早く在宅ワークじゃなくなりますように(^_^;)

 

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そういえば、昨日は夏至の日でしたね。

夕飯の後で久しぶりにミツロウキャンドルに火をつけました。

ウメ子ちゃん、いまだマッチにびくびくしています。

2020年6月12日 (金)

漢字の学習方法。分散登校、ぼちぼちと。

ウメ子ちゃん(8才4ヶ月)の通う小学校は、

来週まで分散登校となっています。

クラスの半数ずつで2つのグループに分かれているのです。

 

学校が再開する前は、

「あ〜〜、学校行きたくないよ〜」なんて言っていたウメ子ちゃんでしたが、

初日から帰ってくるなり

「め〜っちゃ楽しかったよ!来週も行くよ!友だちと遊ぶ約束してきたから、遊んでくるね〜」

という感じでした。

 

「お友だちと遊ぶ」、これが、マツお母さんにとって今一番ありがたいです。

 

子育ちやどんぐりうんぬんではなくて、

単純にマツお母さんの気持ちの問題(笑)。

 

ツル美ちゃんが昼寝中に自分だけの時間がもてるって、なんて素敵なんだろうって、

世の働く方々には申し訳ないですけど、

まだ学校には2日間しか行っていないのだけど、

実感しています。

やっぱり、息抜きって大事ですね!

 

〜〜〜

 

休校中の課題については、

わが家はやらなくてOKとなったのですが、

その後の対応はどうなるのかな…と気にしてはいました。

 

漢字にしても、

練習帳は学校指定のやり方は、

書き順を一マスごとに書かせて、画数や部首や熟語やドリルの文章の写しなど。

空いたスペースには同じ文字を何回も書かせるという形。

 

わが家はドリルには一切書き込ませていないし、
練習帳には、ぬりえを貼り付けて、

横にウメ子ちゃんが作った文を書いているだけ。

 

持ち帰った学年便りには、

『漢字ドリルと漢字練習帳のやっていないところはやって、再提出をお願いします』

とあったので(やり直しページには付箋がつくそうです)、

ドキドキしながらウメ子ちゃんの漢字練習帳を見せてもらいました。


ウメ子ちゃんのノートには全ページに先生の丸つけがあるだけでした。

特に何も言われなかったとのこと。

(先生、全員のノートを1ページずつチェックするの大変だろうなぁ…)

 

 

担任の先生にお手紙を書いておいて本当によかったと思いました。

 

Kimg0919

この漢字の塗り絵は、「どんぐり倶楽部」のものです。

全学年分、無料でダウンロードできます。黒字(右利き用・左利き用)と白抜きがあります。

 ※改めて検索してみると、HPの中で漢字のデータを見つけることができませんでした。

  期間限定配布物だったのかもしれません。失礼しました。

  ジャッカ(JAKKA)という無料PDF漢字ドリルのサイトが紹介されていました。(2020/6/16追記)

 

別に塗り絵する必要はなかったのですが…、やってみたらウメ子ちゃんが「漢字を塗るのは楽しい!」というので続けました。

学校のやり方は「楽しくないからやらない!」とのこと。

 

「見て」覚える。

「何度も書いて覚える」をしない。

 

ちなみに、

漢字の塗り絵のまえには、教科書で出てくるところを確認し、

新聞紙に大きく字を書いています。

新聞見開き左側に大きくマツお母さんがゆ〜っくりお手本を書き

(『由』という字なら「いち、に〜い〜い、さーん、しい、ご」みたいに言いながら、ゆ〜〜っくり)、

見開き右側にはウメ子ちゃんに1回だけ書かせる、ということをやりました。

ゆっくり、丁寧に、一発勝負で。

太いペン(黒か紺)でもいいみたいですが、わが家では水彩絵の具を使用。

絵具を少量の水でといたものを空き瓶に用意しておいて(超濃いめの色水というか)、連日使い回しました。

ちなみに、新聞紙は濡れたまま捨てないで、

乾かして、生ゴミ(庭に埋められない系の)を捨てたりするのに再利用。

 

こんなことやっているのは休校中だけですよ。

1年生と2年生の頃は、学校におまかせで家では特に何もやりませんでした。

 

 

算数ドリルも、まったく手をつけていませんが、

いまのところ問題なさそうです(^_^)

 

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2020年5月31日 (日)

◆育児において何よりも重要なこと。「日課の安定」

子育ちでは、

「日課の安定」が重要視されています。

 

「日課の安定」って聞き慣れない言葉ですよね。

 

そもそも、

「日課」という言葉の持つ意味合いも、

一般的な日課とは少し違うかもしれません。

 

今日は改めて、「日課」について捉え直してみたいと思います(^_^)

 

子育ち入門編その2です。

その1はこちら→◆「子育ち」って何?

 

~~~

 

通常の意味では、

日課とは、毎日決まってすることです。

毎日割り当ててする仕事。

毎日やるべきもの。

 

食べたり、飲んだり、眠ったり、排泄したりということは

生きて行く上で誰でも行います。

 

食事や睡眠や排泄以外でも、入浴したり、洗濯やそうじなどもあります。

 

それに加えて、

読書したり、散歩したりといった行為もあるし、

遊ぶことも子にとっては必要です。

 

大人なら、ジョギングやヨガを日課にしている人もあるかもしれません。

 

1日の中には、いろんな「行為(意思を持ってする行い) 」があるのです。

 

 

「行為」自体はバラバラなのですが、

子育ちにおける「日課」は、

この行為 に時間軸を与えたものだと考えるといいと思います。

 

子育ちにおける日課とは「行為の流れ」なんです。

 

タケお父さんの場合でみてみると(子じゃなくて大人だけど…)、

「朝ごはんを食べた後に、珈琲を淹れて、珈琲を飲みながら新聞を読む」という日課があります。

 

朝食~珈琲~新聞という行為の流れがあって、

もちろん、この前と後にも別の「行為」があります。

 

肝心なのは、

7時に朝食を食べて、

7時30分に珈琲を入れて、

7時40分に新聞を読むというのではないということです。

 

時間割のように時計の時刻によって行為が決まるのではなくて、

朝ごはんを食べる行為、珈琲を入れる行為、新聞に目を通す行為が

それにかかる時間の長さは日によって伸び縮みしながらも、ゆるやかにつながっているということ。

 

つまり、

行為の順番がだいたい決まっていて、

同じくらいの時間帯に日々繰り返されるということです。

 

 

 

お子さんの「すること」に当てはめてみましょう。

 

1日全体の「日課(=行為の流れ)」を意識します。

これを毎日毎日淡々と繰り返すのです。

 

1日の行為の流れがだいたい決まっている状態を、

子育ちでは「日課の安定」と呼ぶのです。

 

 

次に、

なぜ「日課の安定」が何よりも大事なのかということを考えたいです。

 

「行為の流れ」が日々繰り返される中で、

単に『今これをしている』状態から、

『今これをしている、この次にはあれをするだろう』というイメージを持つことできるようになるのです。

 

例えばですが、

洗濯物を干したら、お外に出るんだな、とか。

お外から帰ったら、お昼ごはんを食べるんだな、とか。

お昼寝から覚めたら、お母さんが抱き締めれくれる、とか。

絵本を読んだら、お風呂だな、とか。

 

行為の順番は母親の価値観(主観)によってつくられる部分もあるので、

ここではざっくりととらえてください~。

年齢月齢によっても変わってきます。

 

次になにがくるかを予想できるようになると、

それをハッキリとは意識しないまでも、

安心して「今」を過ごすことができるのです。

すると、自然と子は落ち着きます。

魂が落ち着くのだそうです。

だから、「日課の安定」がお子さんにとって何よりも大事なのです。

 

(正直、マツお母さんには魂のことまでは分かりませんが

 

 

逆に考えると、

日課がなく、行為の流れに繰り返しがない場合には、

子は落ち着かずに、不安になるのです。

 

『次は何をするの?』

『今日はどこに行くの?』

『お外で遊べるの、今日だけかな?明日は行かないかもしれない

 

不安定な状態は、心だけでなく身体の調子まで乱します。

 

 

 

日課の中身についてはまた次回~(^_^)

 

なんだか、書いていて、

狩猟採集から農耕に移ったような、そんなイメージがわきました。

 

 

 

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2020年5月27日 (水)

ねぎらいの言葉、必要です。「たすかった〜って言って!」

実は、タケお父さんは5月の連休明けから在宅勤務をやめていました。

 

「家じゃ、仕事ができないってことがよくわかった」とのこと。

 

邪魔にならないようにとマツお母さんが意識していても、

家にいるとどうしてもお父さんのそばに行ってしまう子ふたり。

 

ウメ子ちゃんは、お父さんが遊んでくれないとなると、

あからさまに機嫌が悪くなりました。

特に、ツル美ちゃんに昼寝させようと、

マツお母さんとツル美ちゃんが寝室にいっている時間帯。

 

タケお父さんも

「じゃぁ、ちょっとだけ外に出るか

と仕事を中断してウメ子ちゃんに付き合ったり。

 

そんなこんなで、

タケお父さんは会社への通勤を再開して、

お茶の入った水筒やお弁当を持って行くようになりました。

 

~~~

 

ツル美ちゃん、2才7ヶ月の物語。

 

朝、タケお父さんの出勤前。

 

玄関で靴を履いたタケお父さんが「あ~、お茶~」と言いました。

 

ツル美ちゃんがドタドタ~っと台所に走ってきて、

「る美ちゃんの!」と言い、水筒を持ち、

玄関までまたドタドタ~っと走って行きました。

 

ツル美ちゃんは(ちょっとオーバーなくらいに)肩を上下に揺らして息を切らせながら、

タケお父さんに水筒を渡して、

「たしゅかった~って言って!」と言いました。

 

タケお父さんは「助かった~。ツル美ちゃん、ありがとうね」と言いました。

 

マツお母さんも「ツル美、ありがとう。お父さんにお茶渡してくれて」と言いました。

 

ツル美ちゃんは、笑顔でうなずきました。

 

(おしまい)

 

~~~

 

ツル美ちゃんは、玄関の外まで新聞を取りに行ったり、

タケお父さんのコーヒー豆をミルサーでひいたりといったときに、

「るみちゃんの!」と言います。

自分の仕事であるかのように。

 

一人でもできることだと、

「お父さんは、やんないで!」

「お母さんは、やんないで!」

となるし、

一人では難しい場合は

「お父さん、一緒にやろ?」

「お母さん、一緒にやろうね」

となります。

 

そして、

何かをした後には、

「たしゅ(す)かった~って言って」というのが決まり文句のツル美ちゃん。

 

労われると嬉しいのでしょうね。

 

 

 

 

子育ちの先輩であるotamisanのブログ記事

「ねぎらう意識。」(NIKKA-BOKKAを読んで、

改めて、労いの言葉って大事だよなぁって思って、書いてみました(^_^)

 

あぁ、でも、思い返してみると、

ツル美ちゃんが「たすかった~って言って」と言うのは、

タケお父さんに対してが多いような気がします。

タケお父さんは「ありがとう」が普通に言える人なのですけどね。

マツお母さんは、労いの言葉は役割だって意識があって、

いちいち言葉にするからかもしれない。

 

以前にも、書いたことがあるかもしれませんが、

「ありがとう」が言えない人って、案外いると思うんですよね…。

(「ごめんなさい」もだけど。)

 

マツお母さんは言えない人でした。

 

自分が「ありがとう」が言えない人間なんだってハッキリ意識したのは、

大人になってからでした。

それまでは、当たり前というか、意識すらしてこなかったというか、

自分はそういう「キャラ」で許されていました。

大学生になって、一人暮らし始めて、アルバイト始めてからかな

「あいさつできないとダメだ」って言われて。

 

そして、まわりをよく見ていたら、

些細なことで「ありがとう」と言える子がいて。

え〜?!こんなことでありがとうって言うんだ、みたいな驚きの連発。

あ~、ここでありがとうが言えたらよかったんだろうなということが分かっていっても、

でも、いざとなると言葉が出てこない。

タイミングを逃してしまったから余計言えない。

完璧主義で、いじっぱりで、プライドが高い。

自分が言うところを想像しても、まるで自分じゃないみたいで違和感しか感じない。

 

でも、言えた方がいいな、っていうのは自分の中にためてきていました。

 

今、マツお母さんが「ありがとう。助かったわ〜」って言えているのは、

そういう下地のもとで、

遠藤さんが、子育ち講座の中で「『指示・労い』が大事なんです」と言ってくれたから。

母親の役割として必要なんだって、理論で示してくれたから。

自分じゃなくても、「母親」を演じたらいいんだってことが分かったから。

そんな気がします。

 

 

子に「ありがとう」と言えば、

素直に「ありがとう」が言える子になる。

 

でも、「ありがとう」が言えずに育ってしまった大人には、難しいことだよね…。

ものすごくエネルギーがいることだよね…。

でも、わが子なら、いい練習相手になると思います。

 

やっぱり、「ありがとう」って言ってもらったら嬉しいし、

「ありがとう」って言えたら、嬉しい。

 

人が行動様式を変えるのは、とても難しいけれど、

本人さえやる気になれば、

理論から実践に移ることもできるんだってことが、

伝わって欲しい人に伝わるといいなと思います(^_^)

自分を洗脳してね(笑)。

 

 

 

☆過去記事→「ありがとう」「助かるわ」など、ねぎらいの言葉をきちんと出す(指示・労い)

☆過去記事→子に「ありがとう」や「ごめんなさい」を言わせない
  

※このコンビネーション大事と思います! 子には言わせない。親が言うだけ。

 

☆過去記事→ウメ子ちゃん(3才11ヶ月)の物語 「たすかるってうれしいね」

~~~

 

どんぐり倶楽部でも、有能感を育てるのが大事とあります。

 

お手伝い期に、十分にさせる(してもらう)ことで満足回路を作り、

「ありがとう、助かったわぁ」

と言うことで、他人の役に立つ楽しさや充実感を味わい、

自ら、誰かのためや社会のために働くことを楽しく思えるようになると。

 

特に、有能感を育てるのが「助かった」という言葉なのだそうです。

 

 

子育ちでは、「お手伝い」とは言わないのですけどね。

本来は子がすることであって、手伝っているのは、親の方。

 

母親が、生活の場面で子に指示を出す。

 

子が動いてくれたら、

「ありがとう。助かったわ」と労いの言葉をかける。

 

子が「やだ」と言ったら、

「やだね~」と真似で返して、おしまい(母親がやってしまう)。

 

簡単・シンプル、だけど奥が深いなぁと思います。

 

 

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2020年5月23日 (土)

担任の先生からの電話。学校の課題について(その後)

ウメ子ちゃんの通う小学校はいまだ休校中なのですが、

先週から、新しい学年での学習内容を学校から出された時間割と課題に沿って

家庭でやるように指示されています。

この課題が授業扱いになるそうです。

 

教科書を穴埋めにしたようなものだったり、

漢字ドリルや計算ドリルだったり。

面白味がなくて、単純作業の繰り返し。

中身が、う~~~ん……と唸りたくなるような内容のものも。

※この記事の続きです。→【休校中】学校の課題をどうするか。

 

そんな課題の代わりに、

マツお母さんはウメ子ちゃんと

どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」をやったり、

国語の教科書を使って絵コンテ読解をしたりしています。

 

担任の先生には、

課題はこちらで選んでさせるので、

提出しないものもありますとお手紙を書きました。

(実際には800字くらいの文章量)

 

今週の課題を受け取る際に、

ウメ子ちゃんに手紙を渡してもらったのですが、

数日前に担任の先生から自宅の方に電話がありました。

 

少し挨拶したのちに、マツお母さんから

「うちで工夫してやらせてもいいですか?」と聞くと、

担任の先生からは「もちろんです!」とのお返事。

 

マツお母さんが電話を切ると、ウメ子ちゃんが「先生でしょ?」と。

マツお母さん「うん。聞こえてた?課題ださなくても大丈夫って」

ウメ子ちゃん「やった~~♪ 結構優しい先生だね」

マツお母さん「うん、声も優しそうだったよ」

 

やった~~やったった~~(^_^)

つまんない課題はスルーできる〜。

 

この流れで、学校が再開してからも

ウメ子ちゃんの宿題が免除されるように頼んでみようと思っています。

 

 

でも、

やっぱり、

横に座って、集中力を貸す人は必要なようです。

 

机の前にマツお母さんが座ると、

ツル美ちゃん(2才7ヶ月)がやってきて、横でお絵かきを始めます。

マツお母さんとツル美ちゃんのふたりが机上空間にいるのを見て、

ウメ子ちゃんもようやく机に向かうという感じです。

ツル美ちゃんが昼寝中にふたりでやる場合も多いですが。

 

家でマツお母さんが見てられるからできることなのかもしれませんね。

教科書に目を通して、課題の代替案を考えてって、

なんだかんだ言って結構準備が必要です

ウメ子ちゃんが楽しみながらできるように試行錯誤しながらやってみていますが、

まぁ、これが工夫するってことなのかもしれませんね(^_^)

家に親がいない場合は、オンラインを利用するという手もあるのでしょうけど。

 

ウメ子ちゃん(8才4ヶ月)は、

別にマツお母さんが教えるわけではなくても、

そばにいることで勉強が楽しくなる感じです。

何をどんな風にやるか、その中身が重要なんだってことがよく分かります。

算数とかほんっと楽しそうにやってるもんな〜。

ものすっごく脱線しているけれど、そこがいいと思います。

本当に子育ちの散歩に似ています。

玄関から先、子が決断して行動するのを母親は後ろからついて歩くようなそんな感じ。

いつかは一人で勉強するようになるのだろうけれど、

まだ当分は変わらないような気がしています。

 

 

 

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2020年5月22日 (金)

子育ちオンライン同窓会に参加しました。/性教育のこと

5月5日に「子育ちオンライン同窓会」がありました。

 

Zoomを利用して、

各地の「子育ち」お母さんたちと遠藤さんが集まりました。

☆こちらのブログもご覧ください。→子育ちサークルblog

 

マツお母さんが個人的に嬉しかったことは、

ネットでやりとりはしているのだけど顔が分からない方や

お会いしたことのない方々と実際にお顔を画面上でも見ながら交流が持てたことですね。

Otamisanとかみみえさんとかひなこさんとか。

大勢いたのでお話できたわけではないのですが。

 

それから、

「マツお母さんのブログを見て子育ちを始めました!」

と言ってくださった方がいたこと。

少しでも多くの人に「子育ち理論」を知ってもらいたいと思ってブログを始めたので、

実際に声を聞けてよかったな~と思いました(^_^)

 

あと、思ったのは、

みなさんお話がうまいこと。

 

えんどうまめこさんの他の方へのアドバイスもさすがと思いました。

テレビ番組をみていて、終わりの音楽が近づいたら、次の番組が始まる前に消す、とか。

同じようにやっていることでも、伝える時にそこに意識できるかどうかは別の話で…、

内容というより、伝え方の方で感動。

ウメ子ちゃんが1才の頃に合宿に参加してお会いしたことがあるのですが、

わらべうたを教えてもらって一緒にやった光景が今でもよく目に浮かびます。

「私は対面で伝えることに決めています」と言っていたのが、

素敵だなぁかっこいいなぁと思いました。

 

マツお母さんも遠藤さんみたいに、自分が人と対面でお話しするところを

イメージしてみましたが、どうも無理でした。

マツお母さんは、人が話すのをふんふんと聞いている分にはいいのだけど、

話をふられても、すぐには反応できないのです。

ブログ(文章)だから、時間をかけて言葉を集めて色々と語ることができるんです。

自分をよく知ることも大事ですよね(^_^;)

 

え~っと。

時間が経ったので、だいぶ忘れてきてしまっているのですが

 

~~~

 

「子育ちでの性教育について知りたい」という方がありましたね。

アンケートだったかな。

 

遠藤さんは、性教育は特に必要なくて、

そういうことを話し合える親子の関係性が大事、

みたいなことを話されたように記憶しています。

(違ったら、どなたか訂正してください!)

 

この話を聞いてマツお母さんが思ったのは

(というか、実際はずっと考えてきたことなのですが)、

性教育が特に必要ないというわけではなくて、

「子育ち」をやっていることが、そのまま性教育の基礎になるだろうってこと。

 

子を否定しないで、ありのままを受け止めようとするから、

自然と自己肯定感が高くなって、

自分のことを大事に思える子に育っていくということ。

万が一、性被害にあったとして、

自分のことが大事に思えない子はもっと悲惨なことになるかもしれない。

自分のことを大事にできる子は、相手のことも大事にできるようになるでしょう。

 

それに、

ままごとにしても、お人形さん遊びにしても、レール列車にしても、

「女の子だから」「男の子だから」という理由で区別はしません。

(親の方で勝手に忖度してしまうことはあるかもしれないけれど

 

そもそも「性教育」という言葉の持つイメージに、

かなりの幅があるんじゃないかな。

 

ウメ子ちゃんも幼稚園時代から、

「プライベートゾーンは見せませんよ」と先生から教育されるような時代です。

 

まだうまくまとめられないのだけど、

0才から性教育は必要なんだろうって思います。

情報として早くから教え込もうとする必要はないってことかな。

 

ちなみに、

『タンタンタンゴはパパふたり』という絵本がわが家にはあります。

ウメ子ちゃんが4~5才頃に、おじいちゃんからプレゼントされたものですが、

「教育」的な本だなぁと思っています。

教訓的な本ってマツお母さんは敬遠しがちなんですが、

これはちょっと違うかな。

絵本を通して性の多様性について触れるのもありなんじゃないかなぁと思います。

 

ウメ子ちゃんが6才のときに、

結婚は男と女じゃないといけないのかって聞かれたことがあります。

マツお母さんは

「そんなことはないよ。ほら、タンゴにはパパがふたりいるじゃん」

って話したりしました。

そういうと、

ウメ子ちゃんは

「じゃぁ、ウメ子はツル美と結婚しよ~っと」

と言いました。

(姉妹では結婚できないんだよとはこの時は言いませんでしたが。)

 

絵本や本は、便利だと思います。

性教育の本もいろいろと出ているみたいだし、

最近のは漫画だったりおしゃれだったり読みやすそうなので、

検索してみてみるのもいいと思います。

その子の性別や年齢や関心に合わせて家の本棚に置いておいてもよいかも。

 

~~~

 

あと、

マツお母さんはやっぱり、

子育ちを実践しつつ、どんぐり倶楽部もやっている人と話してみたいんだなってことが、

わかりました。

 

子育ち仲間の間でも、

どんぐりやってるメンバーでLINEグループつくって、

休み中はオンラインでやってみたり、

作品を投稿しあったり、

課題をどうやってるかなんてこと話し合ったりしていて、

「子育ち×どんぐり」だと、尚更おもしろいな~って思っています。

 

「どんぐり倶楽部」でいうところの「環境設定」が

「子育ち」の「母親の役割」にあたるんだろうなって思うのだけど。

 

 

「子育ち×どんぐり」についてはまた改めて記事にしたいと思います。

って、そう思いながら何年も経っている…(^_^;)

 

〜〜〜

そうそう、

おしゃべり苦手なマツお母さんですが、

呼ばれたらZoomでも参加しますので声かけてくださいね〜(^_^)

コメントはいつでもどうぞ。

非公開コメントにメールアドレス添えて、メールでやりとりする方もあったり。

気軽に利用してください。

 

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2020年5月18日 (月)

【休校中】学校の課題をどうするか。

ウメ子ちゃん(8才4ヶ月)の通う小学校は、

いまのところ5月末までの休校が決まっています。

 

連休明けからは、

週に1度登校して、一週間分の課題を受け取ることになりました。

学校での滞在時間は20分間だけ。

 

一週間前に持ち帰った大きな茶封筒には、

それぞれの教科(国語・算数・理科・社会・体育・音楽)の

学習プリントが入っていました。

加えて、ヒマワリとホウセンカの種と土も。

3年生の新しい学習内容を教科書に沿ってやることになります。

 

8時半から午後2時過ぎまでの時間割表があり、

それぞれの枠の中でやることが書いてありました。

『タイマーをセットしてやると集中できるよ!』

なんて添え書きがありました。

 

3月4月も課題がたくさん出されていたのですが、

提出が必要なかったのです。

 

しかし、

この5月からの課題は

3年生の評価の一部になるので必ず提出してください、とのこと。

 

~~~

 

さて、わが家の場合。

 

4月までの学校の課題は特にやらせずに、

家では「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」の

お宝帳(わからん帳)をコツコツとやっていました。

1日にやるとしても1問までなので、

自由につかえる時間はたっぷりありました。

 

5月からの課題に目を通してみましたが、

基本的に教科書を書き写すものが多いです。

算数のドリルも2年生の復習で大量の計算問題(足し算・掛け算)。

漢字もドリルをノートにうつしてびっしり書かせる系。

要は、今までの宿題と何の変わりもないのですけど……

 

時間割は完全に無視して、

まずは、ウメ子ちゃんがやりたいと言ったものから始めました。

 

ホウセンカとヒマワリの種まき。

虫眼鏡を使って、種の観察。

プランター の二十日大根をみんな収穫して、

そこにヒマワリの種をまくことにしました。

 

「ねぇ、お母さん、この土、栄養が入ってると思うんだよね。

少しイチゴとトマトにあげたいなぁ」

「おぉ、いいじゃん。やってみたら。土はお庭ので増やせばいいしね」

「半分くらい、イチゴにあげよ~っと。いっひっひ」

 

お次は、社会。

社会の教科書を見ながら、町の様子について見て行きました。

ウメ子ちゃんは地図記号が気に入ったようで、

地図記号を裏紙に書き写していました。

 

体育も音楽も、

ウメ子ちゃんが楽しんでやっていたら、

プリントが白紙でもマツお母さんが赤ペンでOKしておきました。

 

基本的には、

マツお母さんが教科書を読み聞かせしてあげました。

 

時間割はマツお母さんが参考程度に見て、

ウメ子ちゃんの「今はコレ!」という気持ちにあわせてやりました。

 

だって、もともと、ウメ子ちゃんは休校になる前から

「学校は行きたくない。自分の好きなときに自分の好きな勉強がしたい」

と言っていたのだから、

せっかく休校中なのに時間割通りにやらせたら意味がないです。

 

それに、日々の「日課」があるウメ子ちゃんは、

学校から渡された「時間割」なんかには目もくれません。

基本的には、

ツル美ちゃんの日課の都合もあるので、

午前中は、ツル美ちゃんと一緒に外に出て遊ぶことが多かったです。

学習タイムは自然とツル美ちゃんがお昼寝している間になりました。

 

 

それにしても、

課題のプリントの内容は悲惨です。

 

ウメ子ちゃんも最初こそ「やろっかな~♪」なんて言っていたのですが、

プリントに目を通すと「なにこれおもしろくない」とのこと。

 

マツお母さんも

「うん、おもしろくないよね。いいよ、いいよ。別のことやろ」

ほとんどマツお母さんの方でアレンジするか、

させないかといったことになりました。

 

 

 

マツお母さんが、課題のプリントの束をめくって見ながら、

「これさ、他のみんなは一人でできるのかなぁ?」

と言いました。

 

ウメ子ちゃんは「当たり前でしょ!一人でできるよ」と言いました。

 

マツお母さん「あぁ、そう?ウメ子も一人でやる?」

 

ウメ子ちゃんは「う~ん……。お母さんと一緒がいい」と笑いました。

 

ウメ子ちゃん「学校でもね、計算とか問題がいっぱいでてもね、

『う~ん、わっかんないな~、あれ~?』って、考えてるフリしてさ、

ゆっくりやって、家に持って帰ってくるよ!」

 

マツお母さん「何それ(笑)」

 

 

 

 

1年生と2年生では、

宿題はマツお母さんが代行していたのですが、

今年はもうそれもやめようかなと。

 

ひとつには、

ウメ子ちゃんが「テキト~」な人間になってきたということ。

これ、ものすごく良い意味で言っています。

 

1年生の頃は、

先生にバレたらどうしよう、怒られるかもしれないというのがあったと思います。

自分で先生の反応を勝手に想像して怖がっていました。

マツお母さんも同じなんですけどね。

 

もうウメ子ちゃんは『宿題はみんなと同じように出さなくてはいけない』という

固定観念が薄れてきているように思います。

 

漢字にしても、

学校からの指定はノートに書き順を一画ずつ、一マスずつ使って、

書いていく方式です。

マツお母さんが小学生だった30年前と

まったく何も変わらない。

ウメ子ちゃんは「楽しくない」と言います。

 

でも、

どんぐり倶楽部のやり方だったら、

「うん、これだったら楽しい」と言って、筆順に色を塗ったり、

大きな字を書いたり、自分なりの例文を作ったりしています。

漢字のノートがオリジナリティあふれる楽しい作品になっています。

見返しても楽しいはず♪

 

あと、もう一つには、

マツお母さんも面倒くさくなってきたことですね(^_^;)

もうやりたくない。私の時間を返せ、と思います。

 

ウメ子ちゃんに2年間宿題やらせてこなかったけれど、

全く問題ないもの。

むしろ、ストレスフリーでのびのびとしているし、

親子の関係が険悪になることもない。

 

たぶん、

マツお母さんの方でも自信がついてきたのかもしれません。

ウメ子ちゃんには課題をさせないこともあるという旨を

3年生の担任の先生にお手紙を出して伝えることにしました。

学ぶことを好きになってもらえるようにアレンジさせてくださいと

(実際には、「学ぶことが嫌いにならないように」なんですけどね)。

 

 

わが家はこんな風にやっていこうというのがあるけれど、

親が働いていたりとかして、

家で一人きりで過ごしている子、

親がいても一緒に見てもらえない子、

一緒に見てくれるんだけど、

時間割通りにキッチリやらされている子、

色々な家庭があるのだろうなって思います。

 

つまらない課題で勉強嫌いの子が増えてしまったら残念だな。

無感覚に「処理」として時間を潰すようなことになるのも、かわいそう。

お友だちと一緒だから、

先生がいるから楽しんでやれることも、

一人じゃ辛いだろうなぁ……

 

 

 

さて、今日は2回目の登校日。

先生からお返事がどうくるか、ドキドキしながら、

いつも通りの日課で過ごそうと思います(^_^)

 

☆つづきはこちら→「担任の先生からの電話。学校の課題について(その後)」

 

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2020年5月10日 (日)

【休校中】ウメ子ちゃんの家庭菜園

先週のこと。

 

ウメ子ちゃんが

「お母さん、冒険に行ってくるね!ちゃんと人と2メートル離れていくからさ」

と言いました。

 

マツお母さんは「うん、わかった。行っておいで。気をつけてね~」と言って、

送り出しました。

 

しばらくすると、

はぁはぁと息を切らせてウメ子ちゃんが帰ってきて、

「おかあさーん!いちごとトマトの苗を売ってる店があった!買ってもいい?

お店の人がお母さんと相談しておいでって」

と言いました。

 

マツお母さん「うん、買ったら?お金持ってくる?」

 

マツお母さんがウメ子ちゃんのお財布をとってきて、

玄関先でビニール袋と一緒に渡すと、

ウメ子ちゃんは「ありがと!いってきまーす!」と言って走って行きました。

 

またしばらくして、

ビニール袋に苗を2つ入れて帰ってきました。

「見て~!トマトといちご、いいでしょ♪」と、ウメ子ちゃん。

 

お庭の日当たりがものすご~く悪いので、

次の日に土とプランター を準備して植えることにしました。

 

ウメ子ちゃんは、

「あぁ~、楽しみだなぁ。ウメ子、いちご屋さんになろうかなぁ?」

なんて言いながらずっと苗を眺めています。

 

タケお父さんは

「おこづかいで苗を買う子どもなんて、あんまりいないだろうね」

と言っていました。

 

『たっちゃんとへちま』という絵本も、

もしかしたら影響しているかもしれないなぁってマツお母さんは思いました。

 

そうそう、

ウメ子ちゃんが2メートルはなれてとか言っていたとき、

誰も教えていないのにソーシャルディスタンスとかよく知っているな~なんて思っていたのです。

昨日、郵便局に用があってマツお母さんが一人で歩いていたら、

近所に大きな横断幕がしてあって、

『2メートルはなれましょう』と書いてあったのを見つけたのでした。

 

~~~

 

先月のこと。

 

新聞で、売上げが9割落ちた椎茸屋さんが一般家庭向けに菌床を販売している、という記事を読みました。

 

マツお母さんはネットでその椎茸屋さんを探して注文することにしました。

5月にはいって、ようやく菌床が届きました。

(現在、そのお店の菌床販売はすでに終了しているようです。)

 P5040021

朝晩、霧吹きで湿らせて様子を見ているのですが、

ウメ子ちゃんは目覚めると一番に椎茸を見に行きます。

椎茸が育っていく様子をウメ子ちゃんは身体全体で表現してくれて、

それもまたおもしろい。

 

1週間たたないうちに食べれるサイズになったので、

大きくなったものからウメ子ちゃんに収穫してもらいました。

お庭で七輪の炭火で網焼きにしてたくさん椎茸を食べました。

P5080012

まだまだ、まだまだ、椎茸は収穫できそうです。

 

~~~

 

お庭のツツジが花盛りです。

ウメ子ちゃんとツル美ちゃんは蜜をすったりしています。

 

わが家の庭は、南側にマンションが建っていて日当たりが悪いのですが、

二十日大根やパクチーや人参などの種をまいています。

じゃがいもも芽が出ています。

去年の大根や春菊は花が咲いて、

ナスタチウムも満開です(あ、これはプランター だった…)。

キツネアザミやハハコグサがあちこちで咲いていて、

ドクダミが所狭しとはえてきています。

 

石をひっくり返すと、

ダンゴムシやはさみ虫やナメクジやミミズがたくさんいます。

タケお父さんの会社からは遠いのだけど、

お庭のある家(古いマンションの1階)を選んでよかったと感じています。

 

でも、

お庭がなかったとしても、

プランター でもいいから家庭菜園(ベランダ菜園)をおすすめします。

 

ウメ子ちゃんは3月に学校から持ち帰ったプランター で、

二十日大根を育てています。

元々は1年生のときにアサガオを育てていたプランター で、

2年生ではミニトマトを、その後はクロッカスを植えていました。

3年生でもプランター を使うかもしれないし、

生育期間の短い二十日大根は休校中にぴったりだと思いました。

P5080018

ツル美ちゃんが小さいのまで引っこ抜いてしまって、

ケンカになっていました…。

ふたりで生のままかじっています(^_^)

 

 

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