2017年4月26日 (水)

「子育ち」と「どんぐり倶楽部」 その2

引き続き、
「子育ち」と「どんぐり倶楽部」を並べて考えていきます。

〜〜〜

■「どんぐり倶楽部」での「分かる」と「考える」

「分かる」とは、
言葉を聞いてそれを視覚イメージ化できることです。
視覚イメージ化できるものは絵に描くことができます。
絵に描くことができるものは「分かっている」ということになります。

例えば、
ウメ子ちゃんと文章問題をやっていて、
「バシャって何?」と聞かれたことがありました。
「お馬さんが車を引っ張っているんだよ」と言うと、
絵を描き始めました。
ウメ子ちゃんは馬車(ばしゃ)という言葉を聞いたことも
実物を見たこともなかったのです。
分からないものは描きようがないのです。

(※日常会話では、
「バシャって何?」と聞かれたら、
マツお母さんは「バシャってなんだろうね」と真似で返します。
ここでは、算数の問題なので分からない単語には説明を入れています。)


「考える力」とは、
言葉をイメージ(主に、視覚イメージ)化し、
そのイメージを操作する力
のことを言います。

パッと見て、
答えが分かるかどうかが問題なのではなく、
答えが見えてくるように工夫しながら絵を描くことが大事なのです。
大事なのは、答えではなくて、
工夫をするという部分、つまり自分で描いた絵の方なのです。
答えはオマケです。

文章(言葉)を絵にし、
問題文に沿って絵を付け加えたり、描き直したりして、
自分で描いた絵を分かりやすく工夫しながら変化させるということが、
「考える」ということです。
それにかわいらしく色を塗って楽しんだりすることで、
考える力は伸びていきます。

〜〜〜

「子育ち」という視点でとらえているマツお母さんは、
これは生活の場面の指示出しにも通じるのではないかなと思います。

子育ちでの指示で大事なことは、
「具体的で肯定的に」ということです。

「やめなさい」とか
「待ってください」とか
「ちゃんとしなさい」とかいう曖昧な言葉は避けます。
「片付けてください」ではなくて、
「元の場所に戻してください」と言います。
「登らないで!」ではなくて、「降りてください」になります。

「登らない」は選択肢が多すぎてイメージしにくいけれど、
「降りる」ならイメージしやすいのではないでしょうか。

母親はつねに具体的で肯定的な指示を出すために、
頭を働かせる必要があります。
でも、この言葉を選んでいく作業は、
子が「分かる」ように、
つまり頭の中でイメージしやすいように
言葉遣いを選んでいる(工夫している)ということなのだろうなと思います。
「分かる」言葉でないと、子に伝わらないからです。
母親が「考えて」指示を出すことで、
子にとっても頭の中でイメージしやすい「分かる」言葉をひとつひとつ
増やしていっているのではないかなと思います。

あと、
子育ちでは母親が指示を出して、
子が「イヤ!」とか「やだ!」って言ったときに、
子の頭の中で指示の内容がシミュレーションされているから、
やっていなくてもやったことと同じと考えます。
これも、
指示が子に強制的にさせるものではなくて、
その場その場でやるべきことが「分かる」(=イメージできる)ようにすることの方が
大事だからと言えるのではないでしょうか?

それから、
「子育ち」では語るということをやっていきます。
その場で、後から、
子の物語を言葉にして子に返していきます(環境でも返していきます)。
母親は具体的な視覚イメージを言葉に変換して子に伝え、
子は受け取った言葉からまた視覚イメージに変えて、
頭の中で再現しているのだろうと思います。

毎晩、マツお母さんは寝る前に「ウメ子ちゃんの物語」を語っていますが、
ウメ子ちゃんは絶対に「ウメ子の今日の話がいい」といいます。
自分が主人公となって動いていく物語以上にイメージしやすくて、
心が動いておもしろいと感じるものはないのでしょう。

子育ちっ子は、
「聞く力」、「イメージ再現する力」を
語りの中でも身につけているのではないかなとマツお母さんは思うのです。

(そういえば、ハイデブラントの『子どもの体と心の成長』にも、
イメージのことが書いてありました^_^ →この記事に引用を載せてます。)

☆過去記事→「生活の場面では具体的で肯定的な指示を出す」
☆過去記事→「子に指示を出して「やだ」と言われたとき」

〜〜〜

「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」は教材なのですが、
子たちの心を守るように作られています。

普通、文章問題というと、
式を立ててから計算をして答えをだすというやり方が多いのです。

どんぐり倶楽部の文章問題では、
絵を描きながら解いていきます(こんな感じです→「ウメ子ちゃんのどんぐり倶楽部」)。
問題の中に様々なキャラクターが出てくるのですが、
それを自分だけのオリジナルキャラクターにして動かしていきます。
すでに書いたように、「答えはオマケ」です。

キャラクターや物語に感情移入して、
楽しくお絵描きしているのを見ることができれば、
感じ、味わうことができていると一目で分かります。

この味わう機会を奪って、
計算式を書かせることに価値を置いたり、
答えを速く出すことが優れていることだと思い込ませたりすることは、
大人の思いとは逆に、
子たちの「学力」を潰してしまうのだそうです。


今の世の中には、
「勉強ができる子を育てたい」と思っている親と
「勉強なんてできなくてもいい。大切なのは人間性」
だと思っている親がいるようです。

「勉強ができる子を育てたい」と思っている親は、
勉強が「できるようになる方法」を教えてしまいます。
算数なら、「何算だと見分ける方法」、「公式」、「解法」。
国語なら、「すらすらと読めるまで繰り返し音読すること」、
「ドリルの漢字を繰り返し書くこと」。
理科・社会なら、「暗記すること」。
こういうことが「できているかどうか」を試して、
それを評価するやり方です。

一方で、
「勉強なんてできなくてもいい」と思っている親は、
勉強ができないのをその子の能力のせいにして、
勉強に向いていないのだからとあきらめさせ、
勉強以外の分野で頑張りなさいとアドバイスしたりします。

どちらも、
「分かる喜び」と「考える楽しさ」を
正しく伝えるということが欠けているのだそうです。

(親だけでなくて、
学校の先生も同じでしょうけどね…。)

〜〜〜

子育ちで、
遠藤さんは「早期教育は好まない」
「早期教育はファンタジーを否定する」と言っていました。

マツお母さんもファンタジーって大事だと思うのです。
幼児期だけでなく、
「学習」の場面が出てくる6才以降の児童期にも、
必要なものなんじゃないでしょうか。

どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」は、
ファンタジーを大事にしていていいなぁとマツお母さんは思うのです。
シュタイナー学校とかに行かなくても、
普通の近所の小学校に通いながらでも、
感動したり、楽しく考え続けたりということを家庭で工夫してできて、
なおかつ子の心からファンタジーを奪わない教材なんじゃないかなぁと思います。

シュタイナー教育本に『7歳までは夢の中』という本がありますが、
6歳以降いきなり日常言語になってしまったら、
味気ないように思います。
だって、まだまだサンタさんを信じているんですから(^_^)

〜〜〜

なんだかうまく書けませんでした……。

マツお母さんにとっては、
ウメ子ちゃんが「どんぐりは楽しい♪楽しい♪ウメ子はお勉強をもっといっぱいやりたいな〜」
って、歌いながらやっているのが何よりなんです。
理論とかよりも、
わが子のありのままを見ることが本質なのだろうと思います。

でも、
考えだしたらやめられないんだな〜〜(^_^;)
マツお母さんも文章にしてみることで頭の中を整理したいのかも。

続きます。


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2017年4月24日 (月)

「子育ち」と「どんぐり倶楽部」 その1

今日から少し、
遠藤さんの「子育ち」と
糸山泰造さんの「どんぐり倶楽部」を
並べて考えていきたいと思います。

マツお母さんが子育ち講座を受講中に、
遠藤さんと「どんぐり倶楽部」のことや糸山泰造さんのことを
話題にしたという記憶はありません。

「子育ち」だからというわけではなく、
マツお母さんが個人的に興味を惹かれて「どんぐり倶楽部」を始めました。
「子育ち」的に「どんぐり倶楽部」をおすすめしているわけではありません。

……ということを前置きしておきます(^_^)

〜〜〜

「どんぐり倶楽部」というのは、
糸山泰造さんが考えた教育方法(理論)で、
算数の文章問題がメインとなっています。
年長さんから6年生まで7学年分(各学年100題)あって、
5才からOKなので、ウメ子ちゃんは今年から始めました。

糸山さんが良質の算数文章問題を作った経緯を
かいつまんで書くと……。

「昔は、生活と遊びの中で工夫する機会がたくさんあったので、
日常生活の中で様々な思考回路をつくる(考える)ことができていた。

今は、ごはんを炊くことも、
お風呂を沸かすことも、
遊ぶことさえもボタンひとつの操作でできてしまう。
日常生活の中で工夫する余地がほとんど残されていない。
生活が便利になり、
遊びもゲームやテレビが中心になってしまった現代の生活では、
大人が思うよりもはるかに子たちの生活体験が貧弱になっている。

日常生活も含めて教育環境が悪化し、
自然には思考回路が育つチャンスがない現代では、
綿密な思考力養成の理論と手法が必要になってくる。」

……ということで、
思考力を養成するために綿密に考えられた
算数の文章問題なのです。

〜〜〜

(ここから、「子育ち」目線でのマツお母さんの考えです。)

ただ、
子育ちっ子は昭和並みに不便な暮らしを心がけているのと、
以前書いたようなやり方で育っていくので、
6才までに「自分で考える」という癖がついていくのではないでしょうか(^_^)
おもちゃでも大事なのは「材料」で、
遊びの中でも自ら工夫していきますしね。
遠藤さんがかつて感じていた「教育をいくらいじっても……」という部分に、
なるほどなぁと納得するマツお母さん。

どんぐり倶楽部のHPにある掲示板の過去ログを読んでいると、
自分で考える癖がついていない子(重症気味?)を持つ母親に、
「お母さんが◯年間かけてお子さんを考えられないように育てたんですよ!」
って糸山さんは厳しく言っちゃっていました。

やっぱり、「個」が確立する6才までに(それ以降もですが)、
母親が家庭でわが子にどんな風に接してきたかが
とても重要になってくるのではないかと思います。

〜〜〜

(また、どんぐりに戻ります。)

「どんぐり倶楽部」の考える「学力」というのは、
「理解力=視覚イメージを再現する力」と
「考える力=再現した視覚イメージを動かす力」に加えて、
「感じ、味わう力(=感味力)とそれを再現できる力」
なのだそうです。

本当の学力というのは、
「未知の問題に対しても、
楽しく工夫しながら取り組むことができる力」のことで、
「どんな問題に出会っても、
解決方法を自分で試行錯誤しながら見つけることのできる力」でもあります。

この力は、勉強に限らず、
子たちが人生を生きていくときに必要な力なのだそうです。
つまり、「生き抜く力」とも言えます。

学力、つまり感味力(感じる力、味わう力)が大切なのは、
「学校の勉強を理解するため」でも、
「テストで良い点を取るため」でもなく、
勉強を楽しむのに必要な力であり、
人生を楽しむのに必要な力だからです。

ひとつのことを、
どれだけ深く味わうことができるか、
感じることができるかで、
どれだけのことを吸収できるか、
つまり、学ぶことができるかが決まります。

大事なのは、
感じ、味わうのに必要な、
ゆったりとした時間の流れを子たちに保証してあげることです。

急かされていたり、
させられていたり、
覚えることや正解を出すことや、
上手にできることを求められている環境下では、
子たちはどんどん感じられなくなっていき、
最後には感じなく(反応しなく)なってしまいます。
つまり、
根本的な学力が消えていってしまうのです。
こうなると、応用は利かず、
マニュアル人間で過ごさなくてはいけなくなってしまいます。

〜〜〜

(子育ち視点です。)

どんぐり理論になるほど、と思いつつ……。

感味力(感じる力、味わう力)という点で考えると、
子育ちっ子は自然と学力がついていくのではないかなと思います。

日課は「時間割」ではなくて「行為の流れ」で進んでいくので、
時計を気にしないマイペースな子になります。
散歩でも、
母親は後ろをついて歩くだけなので、
いろんなものを心ゆくまで感じることができると思います。
季節や天候に関わらず毎日外に出るので、
風・虫・太陽いろんなものをじっくり味わうこともできますしね。

「子育ち」している母親は、
教えないし、
褒めない上に叱らないし(説明しないということです)、
指示は出しても強制はしないし(たまにするけど)、
子が情動を出しても出し切るまで余計なことはせず見守るんです。
子の言うことは否定せず、ひとまずはすべて肯定です(受け入れるわけではないです)。
「子育ち」の環境(母親)って、「どんぐり」的にも申し分ないんじゃないかと思うマツお母さん。

「遊び」を確立し、
「生活」を確立し、
それらが「学習」の土台となって続いていくということなんだろうなって
マツお母さんは思っています。
そもそも、
子の方にはそういった場面区別は全く関係なくて、
意識する必要があるのは育児する親の側だけなんですけどね。

〜〜〜

ちょっと硬い内容ですが、
続きます(^_^)/


ちなみに、
今回の記事で「どんぐり倶楽部」について参照しているのは、
『最初に学びたい学習方法・上』です。
こちら、無料でダウンロードして読むことができるので、
興味を持った方はぜひ読んでみてはいかがでしょう(^_^)

糸山さんのブログはこちら。
「レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜」
リンク先の記事最後にDLページへ飛ぶリンクが貼ってあります。

良質の算数文章問題をわざわざ購入しなくても、
巻末に各学年何問ずつかついてくるのでお得(?)かなと思います。
お子さんが5才を過ぎていたら、
試しにやってみてはいかがでしょうか? 
どんぐり倶楽部のHPにもお試しの問題があります。

(マツお母さん、良いと思ったら、宣伝したくなっちゃうんですよね。
タケお父さんには信者っぽいって怖がられているけど……^_^;)

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2017年4月21日 (金)

「日課の安定からつまずいています」というコメントをもらいました。

タイトルの通りですが、
「日課の安定からつまずいています」というコメントをもらいました。
他にも同じように苦労されている方がいるかもしれないので、
お返事も兼ねて記事にしてみたいと思います。

以下、モモさんからのコメントです。

『自分なりに子育ち頑張ってはいるのですが、
日課の安定からつまずいています。
なるべくいろんな所に外出するのを避けて、
生活のパターンはなんとなく毎日同じようにはなっているものの、
早寝早起きがどうしてもできません。

夫が19時以降帰ってから皆で夕食、
その後お風呂のためどうしても寝るのが23時以降になってしまいます。
そのため起きるのも、自然に起きるのを待てば朝9時半とか10時まで寝ています。
私があまり体力がなくて、夫にお風呂に入れてほしいので、
私が先に入れるということもなかなかできず、
もっと小さい頃からこのリズムになっています。
午前中に何かイベント等外出する用事があれば、
無理やり起こして8時台に起きることもありますが、
最近イベントや用事を入れないようにしているので、よけい遅起きになってしまいます。

私が昔から遅寝遅起きだから、どうしてもそのリズムになってしまいます。
マツお母さんは夜遅く寝ても、早起きされていて本当にすごいですね。
なんとか子の生活リズムを早寝早起きにしたいのですが、なにかコツとかはありますか?
どうぞよろしくお願いします。』


お返事。マツお母さんの考えです。

まず、
母親は体力をつけた方がいいと思います。
育児には体力はいりますね。
体力のつけ方ってよくわからないですが、
基本は食事と睡眠と適度な運動かなぁと思います(^_^;)
母親の年齢によっても疲れやすさとか違うのだろうとは思いつつ……。
遠藤さんも
「赤ちゃんが生まれたら1日10回腕立て伏せをした方がいい」
とか言っていました。
まぁでも、
どの程度の体力なのかはコメントからでは想像しにくいですし、
本当に無理なら無理しないでいいと思います。


それから、
子の日課を夫に合わせない方がいいです。
過去記事にも書いてあるので、
ぜひもう一度読んでください(^_^)
(☆過去記事→「子の日課を父の日課に合わせないこと」

お子さんが23時過ぎに眠って、
9時半〜10時に目を覚ますということは、
だいたい10時間30分〜11時間の睡眠時間が必要ってことです。
6時〜6時半に自然に目を覚ますようにするためには、
19時半には眠る必要があるってことになります。
なぜ6時に目を覚ます方がいいかというと、
将来的に有利だからだそうです。
脳の立ち上がりまでに2時間くらいかかるらしく
(専門家じゃないので正直なところは分かりませんが)、
8時くらいから頭がクリアな状態で過ごせるってことです。
それが365日繰り返されるんです。
毎朝睡眠時間が足りていない状態で親に起こされて、
午前中ぼ〜っとするクセがついていたら、
学校に入ってから多くの時間を無駄にしてしまうかもしれません。
(☆過去記事→「睡眠の重要性」


お風呂に入れることのどのあたりが大変なのかがよくわからなくて、
大変じゃなくなるような工夫が何かできたらよいのですが。
でも、
「どうしても、お風呂だけは夫にお願いしたい!」というのであれば、
19時にお風呂に入れてもらいましょう(^_^)
帰宅後すぐにお風呂に入れるように、
それまでにお子さんの夕飯を済ませて、
布団など寝る支度も整えて、
お風呂や着替えなども準備しておいて、
お子さんと絵本でも読みながらご主人の帰宅を待つのはどうでしょう?
20時には布団に入れるんじゃないですか?
試しに一週間でもやってみてはいかがでしょうか?(^_^)

日課を修正したとしても、
今まで23時に眠っている子が、
すぐに20時に眠れるようになるとは思えませんが、
毎日毎日丁寧に指示出ししながらやってみるしかないです。

わが家の場合は、
布団に入ったらウメ子ちゃんが眠るまで家中の電気を消します。
眠ってから大人だけそっと寝室を出て、
別室で電気をつけて活動します。
試しに、実験と思って、
お子さんが眠るまで消灯してみるのも手かもしれません。


本読みの時間(別に本読みじゃなくてもいいですが)、
夕飯の時間を逆算して、
食べ始める時間や夕飯を用意し始める時間を
おおまかでいいので決めてみてください。
遅くても18時半には食べ終わっているような感じでしょうか。
2才だったら、
お子さんが家でお昼寝している間に
だいたいの下ごしらえをしておくなどするといいかなと思います。

ご主人の夕飯の時間が遅くなってしまうけれど、
そこは協力してもらった方がいいと思います。
お子さんの日課を優先させてください。
遠藤さんが
「自分(父)の日課をわが子の日課に合わせなきゃ、
親じゃないじゃん!!」
と言っていたこともありました。

夕飯はお子さんと一緒にふたりで食べてもいいでしょうし、
お子さんだけ一人先に食べさせて、
後から(お子さんを寝かしつけた後で)夫婦二人で食べるというのでも
いいんじゃないかと思います。
家族全員そろって食べないといけないということはないです。

あと、
せめてご主人の休日だけでも、
お子さんの(理想の)日課に合わせてみてはどうでしょう?
休日にまで19時過ぎに夕飯を食べる必要はないですよね。

日課のモデルも書いているので、
参考にしてみてください。
寝る前の儀式とかはひとまず考えなくてもいいと思います。
生活をシンプルにして組み立ててみてください。
(☆過去記事→「子育ちの日課の具体例」


早く寝ないことには早く起きれませんし、
早く起きれないことには、
午前中ゆっくり時間をとって散歩に付き合ってあげることもできないですよね。
外からの刺激(刺激といっても、風や太陽を感じるとかです)をたっぷりうけて、
早めのお昼ごはんを食べて昼寝して、
また外に出て早めに夕飯を食べて、
お風呂に入って早く眠ることができたらいいな、
……とマツお母さんは心から思うのですが、
こういう日課(日課の安定)が本当に子にとって良いことだと
モモさん自身が本気で思えているかどうかも大事なのかもしれませんね。

コツは、
夫には合わせないこと、
自分は「母親」なんだとハッキリと自覚することですかね。
お子さんを守れるのは「母親」だけです。
あとは、気力と体力です(^_^;)
マツお母さんの気力がどこから来るかというと、
ウメ子ちゃんが子育ちっ子として育っていく将来をみてみたいからです。
太陽が沈む時に眠って、
太陽が昇る時に目を覚ますのって、
とっても健全だなぁ!自然だなぁ!って思うのです。
マツお母さん自身はキャンプの時くらいしか実践できませんけどね(^_^;)基本夜型なもので…


なんだか根性論みたいになっていますが、
どうしても無理な部分はご主人や家族や友人を頼るなり、
ヘルパーさんを頼むなりして助けてもらってください。

すぐに軌道に乗らなくても仕方ないです。
毎日毎日覚悟をしながら、
丁寧に指示を出すだけです。
自分の体力をつけつつ、
ご主人とお子さんの日課について話し合ってください(^_^)
(話し合うというより、協力をお願いするって感じかな?
「先に食べさせちゃうから、お風呂だけお願いね〜」って。)


☆その他の過去記事
→「日課の安定
→「子の日課の中で特に重要なこと
→「昼寝は家でするもの


〜〜〜

マツお母さんは夜更かししても、
ウメ子ちゃんに起こされるのです。
睡眠時間が短くても起きれるのは、
まだ若いってことですかねぇ、……な〜んて(^_^;)
起きれるけど、ほんとキツイですよ。

「お母さん、起きて!」
と、ウメ子ちゃんは布団をひっぺがし、
マツお母さんの両腕を引っ張って身体を起こしてくれるのですが、
正直しんどいしんどい(笑)。
心の中で「え〜〜、まだ寝たいんだよ〜〜〜!」って叫んでいます。
やっぱり起こされると不快です。
自然に目を覚ますのが一番ですね。


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2017年4月19日 (水)

6才までに「自分で考える」ということを確立する

ちょっとまとめっぽくなりますが、
「学習」の場面に入る前に……。

子育ちでは、
母親は子の日課を安定させて、
場面を区別して子に返していきます。
育児には「命」・「遊び」・「生活」・「学習」の4つの場面がありますが、
6才までは基本的に「遊び」と「生活」の場面がほとんどです。
(−1才〜2才までは「命」の場面が結構でてくると思います。)

「遊び」の場面では、
母親は子に真似で返します。
子の動き・発声・視線など、表情や仕草も真似して返します。
「なんで?」と聞かれたら、「なんでだろうね」と返して、
子が自分で答えを出すのを待ちます。
母親は教えません。
子の答えがあっているかどうかはまったく関係ありません。
間違っていても、真似で返します。
「自分で考える」というところを評価するのです。

「生活」の場面では、
母親は子に指示を出し、
やってくれたことに対しては
「ありがとう!」「お母さん、助かったわ〜!」と、
おおげさに、ハッキリと、気持ちを込めて、
しっかりと労うことをやっていきます。
「生活」の場面での質問には、
答えとして指示を出します。
子に「やだ」と断られても母親は「やだねぇ」と返して、
強制はしません。
指示は命令ではないので、
やるまで待つということもしません。
子は母親に「やだ!」と言うことで、甘えることができます。
決断と行動は子に任せてあるのです。

また、
子育ちでは6才までは車を使わない、
ベッドやソファを使わない、
洗濯板と洗い桶を用意する、
ホウキとチリトリとハタキを使う、
外食をしないで料理は手作りする…など、
すべてを実践するのは難しいかもしれませんが、
生活をできるだけ不便にします。
「考える」ということは、
不便な生活の中で身体と頭を使って工夫して培われていきます。

日課の中でも重要項目である「散歩」の中でも、
母親は手をつながずに子の後ろをついて歩くので、
行き先もやることも子が決めていきます。
つねに本人に決断と行動が任され、
小さい判断をたくさんすることになります。

こういったことの積み重ねで、
子育ちっ子は6才までに「自分で考える」ということを
確立していくのです。

そして、
「自分で考える」ことができるようになったところで、
「学習」の場面が入ってくるので、
子育ちっ子は6才以降、教えてもらうとぐんぐん伸びるのだとか。

(「学習」の場面がメインとなるのは13才以降ですけどね。)

〜〜〜

子育ちのテーマのひとつに「たくましさ」があります。
遠藤さんは「もりの」を始める前(百町森で勤め始めた頃)に、
偏差値が高い子、
本をたくさん読んできたような子を見てきても、
良い子なんだけどどこか線が細かったり、
ひ弱だったり、エネルギーの少ないような子が多かったようで、
「何か違うんじゃないかな……」
と違和感を感じたそうです。
「教育をいくらいじっても変わらないんじゃないかな……」
との思いから「生活」に行き着いたそうです。

何よりもまず第一に子には落ち着き(魂の安定)が必要です。
遊びではファンタジーを大事にして自由にさせます。
生活では身体で覚えていくことでたくましくなっていきます。

「命」→「遊び」→「生活」→「学習」
この順番はとても大事なのだそうです。

不適切な育児方法のもとで6才まで育っちゃうと、
つまり「子育ち」できていないと、
育児のやり直しはとてつもなく大変なのだそうです。
6才までに母親がわが子にどう接していたかが、
とても大きいってことなのだろうと思います。

「個」の確立も6才までです。
これは完全に母親次第なのです。

〜〜〜

……って書くと、
プレッシャーに感じちゃうお母さんたちは多いんだろうなぁ(^_^;)
マツお母さんは「よし!母親次第なら私が頑張るぞー!」ってなるタイプでしたが。

5・6才の時点で、
すでに自分で考えるクセのついていない子は
世の中にたくさんいるようです。

でも、
お子さんには責任はないのです……。
6才を過ぎていたとしても、
育児のやり直しが必要だと感じたら、
とてつもなく大変だとしてもお母さんたちには頑張ってほしいなと思います。

具体的には、
最初っからやり直してみるんです。
何歳であっても「わらべうた」は有効らしいですし、
「日課の安定」から始めて、
机上空間や机上に関するものを充実させ、
遊びの場面では真似で返して、
生活の場面では丁寧に指示・労いをしていきます。
6才以降なら「説明」を入れてもOKですしね。

「子育ち」で母親がやることは、
わが子の自ら育つ力を信じて、
手助けしてやることです。

気を確かにもって、丁寧な育児をやりたいですね(^_^)
「たくましい子」「自分で考える子」になってもらえるといいなと思います。

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2017年4月17日 (月)

学習の場面について

今月の「たよりもりの」(遠藤さんのお店「もりの」の会報)に、
madam_donguriさんの文章が掲載されていました。
「子育ち的教育場面のお話し会」の報告でした。

日課の安定を頑張り、
真似で返したり、
指示・労いをしたりしてきて、
子が学童期を迎える頃には子育ちの実践が実を結び、
お母さんたちはわが子に頼もしい思いを抱いているかもしれない。
でも、
『新たに加わる学習の場面では、お子さんは初心者です。』

……というようなことが書いてあり(ちょっと文章変えてありますが^^;)、
マツお母さんは「そうそう、そうなんだよ〜」と思って読みました。

ウメ子ちゃん(5才3ヶ月)はこの春に幼稚園の年長さんになりました。
madam_donguriさんの言う通りで、
「生活の場面」と「遊びの場面」においては、
ウメ子ちゃんに対して「よく育ってるな〜〜♪」と思うことしきりで、
大満足なのです。
6才までは今のままで何の問題もないだろうと予想できます。
ただ、
来年の春には小学生になり、
これまでと違って「学習の場面」の割合が大きくなってくるのです。

マツお母さんはそのことが、
なんだかちょっぴり不安なのです(^_^;)
未知の状況に対してはやっぱりね。
基本は「まず、わが子を受け止め(ようとす)ることが先」なのですけど、
母親の方にもある程度の覚悟が必要なので、
先を見通しておかないと、と思います。


ひとまず、
これまで書いてきた記事の中で、
「学習」に関するものをまとめてみたいと思います。

〜〜〜

4つの場面を区別する
 育児には「命」「遊び」「生活」「学習」の4つの場面があります。
 場面ごとに親(母親・父親)の返し方は異なります。

子に時計(数字)を教えないこと
 ウメ子ちゃん(5才3ヶ月)は時計が読めません。
 3時とかは分かるかな。
 5才(6才)くらいから「学習」が入ってきてよいようなので、
 そろそろ日課の流れの中で時計を見ることを
 ゆっくりやっていってもいいかもしれません。
 幼稚園では先生が「長い針が6のところに来たら〜…」とかって
 やっているみたいですけどね。
 
机上空間の作り方とポイント
 勉強は勉強ごっこ(遊び)から入るとスムーズなのだそうです。
 低学年のうちは宿題なども机上空間でよいそうです。

机上空間の模様替えをしました。/机上空間のポイント その2
 普段、机上にはクレヨンを入れている容器など
 色々な物が並べて置いてありますが、
 「どんぐり倶楽部」という算数の問題を解く学習の時間には、
 ウメ子ちゃんに「机の上の物なくしてね〜」と言っています。
 ウメ子ちゃんは横の棚の空きスペースにみんなサササッと置いて、
 机の上に何も置かれていない状態にしてくれます。
 小学校の宿題をするようになったら、
 こんな感じかなぁとイメージしています。

学習机は9.5才から出す 
 よく、小学校入学のお祝いにランドセルと学習机がセットになっていますが、
 入学時に学習机はまだ必要ではありません。
 孤独が耐えられない時期なので、
 母親が横に座ってやる必要があるのです。

鉛筆・ボールペン・シャープペンシルを持たせない
 お絵かきを始めるなら、
 最初は筆(絵の具)、
 ブロックタイプのクレヨン、
 スティックタイプのクレヨン……と進んで行ってから、
 色鉛筆→鉛筆にいくのがよいようです。
 ウメ子ちゃんには5才になってから、
 色鉛筆(6色まで)と鉛筆を解禁しました。
 色の数も最初は3原色からなど、少なめがおすすめです。

早期教育について
 遠藤さんは早期教育を否定するつもりはないそうですが、
 好まないそうです。
 ウメ子ちゃんの幼稚園にも年中さんの頃から公文に通わせている人がいますが、
 公文の日の園児たちの様子はおかしいのだと保育士さんが言っていました。
 「いやだ〜」「行きたくない〜」と言っているそうです。
 最近仲良くなったお母さん(日本人ではないです)が、
 「留学で日本に来た頃、1ヶ月間公文でバイトしたけど、
 まったくしゃべらずに机に向かって、
 プリントして時間が終わったらバイバイなんて、
 あんなに悲しい思いをしたことはない……」
 と言っていました。
 「学習」が単純作業のつまらないものになってしまったら、
 最悪の導入方法なんじゃないか……とマツお母さんは思ってしまいますが、
 根強い人気なのですよねぇ……。

習い事は6才から。6才までにしつけをしない
 ウメ子ちゃんには習い事をさせていませんが、
 6才以降も特にさせるつもりはありません。
 ウメ子ちゃんが「お金を払ってでも習いたい」という何かを見つける日がくるのでしょうかね(^_^)
 日課の安定を考えるとわが子を教室に預けてしまうのではなく、
 家庭でやるのがいいのかなと思います。
 6才までは車を使わずに近所を散歩したり、
 家の中での生活体験をしっかりさせる方が、
 よっぽど豊かな体験になるだろうとマツお母さんは思います。
 ウメ子ちゃんの通う幼稚園には年中さんから、
 空手・英語・バイオリン・ピアノ・スイミング・算盤・くもんを
 やっている(やらされている)子がいるようです。
 その子の親は何もさせないことの方が心配なのでしょうけど、
 マツお母さんはさせることの方が心配になってしまいます……。
 大丈夫かな……。

ひらがなの書き順を「指示出し」してみました。
 ウメ子ちゃんがお友だちにお手紙を書いたり、
 看板(?)を作って文字を書いたりすることが増えました。
 書き順とかバランスとかおかしかったので、
 マツお母さんも迷いつつですが、
 ひらがなを大きくゆっくり書いてウメ子ちゃんに見せてみました。
 ……が、すぐにやめました(^_^;)
 今は好きにやらせています。

小学校の宿題について
 小学校にあがってからのことは、
 この記事に書いてある感じです。
 まだどうするかハッキリ決めてないですけど、
 まずはウメ子ちゃんを受け止めてから、になるでしょうね。
 おいおいマツお母さんが思うところを書いていきたいと思います。

 
本読み関連の記事もあげておきます。

日課以外での本読みは断る
 お風呂に入る前に絵本(児童書)を読む、
 ということをもうずっと続けています。
 寝る前の語り(「お母さん、お話しして」)と本読みは、 
 ウメ子ちゃんにとって欠かせない日課となっているようです。

子育ちでの絵本の読み聞かせのやり方
 タケお父さんが読むときも、
 このやり方でやっています(^_^)

子が読む本の選び方
 近所に図書館がないので(マツお母さんは30分以上かけて歩いていっています)、
 借りてくる本は完全にマツお母さんセレクトになっています。
 基本的に、借りてきた本も含めて家にある本の中からウメ子ちゃんが好きなのを選んでいます。

5才過ぎから本をたくさん読んであげる
 9.5才くらいまでは読んであげましょうね(^_^)
 自分で読めるようになっても、「読んであげる」ということが大事なのです。

5才過ぎたら絵本から児童文学に移る
 記事のつづきになりますが。
 先週、『エルマーと16ぴきのりゅう』という児童文学書を
 図書館で借りてきました。
 『エルマーとりゅう』の続きの本です。
 マツお母さんがあらすじの部分(『エルマーとりゅう』のダイジェスト)を読んだところ、
 ウメ子ちゃん(5才3ヶ月)は
 「あ〜〜!カナリヤのフルート!わかるよ!
 カン十一世!わかるわかる!スカンクキャベツ!ウメ子、わかる〜!」
 と声をあげて、マツお母さんの膝の上で手足をジタバタさせて喜んでいました。
 2ヶ月前に1回読んだだけなのに、
 本当によく覚えているんですねぇ(^_^)


英語に関連する記事もありました。

英語について。おすすめは「マザーグース」
 英語は歌から入るのがいいみたいです。
 お母さんと一緒に楽しんで、というのがミソですかね。
 マツお母さんはマザーグース以外に何か特別にさせようとかは、
 まったく考えていません。


〜〜〜

この週末は
子育ち講座の講義録を改めてじっくり読み返したので、
「学習の場面」に関することで、
まだ書いていなかった部分をこれからまとめていきたいと思います(^_^)
マツお母さんの考えも添えながら……になっちゃいますけどね。

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2017年4月14日 (金)

ウメ子ちゃん(5才2ヶ月)の物語 駄菓子屋さんでお買い物

マツお母さんの実家の近くに駄菓子屋さんがあります。

マツお母さんが小学生の頃によく行っていたお店で、
今も変わらずにあるのです。
ウメ子ちゃんは一度だけ行ったことがあります。

春休みに帰省するということで、
ウメ子ちゃんは「おばあちゃんちに行ったら、駄菓子屋さんに行きたいな〜」
と言っていました。

子育ちではなるべく「買う」という言葉も避けて、
6才まではお金に関わらせないようにするのですが、
4才くらいからは少しずつ「遊び」の中で現金を使う機会を与えてもよいことになっています。

☆過去記事
 →「6才まではお金に関与させない」
 →「子に渡す現金について」

〜〜〜

3月23日(木)。
実家に向かう日の朝。

タケお父さんが仕事に行く前に
「駄菓子屋さんに行くなら……」
と、10円玉をひとつウメ子ちゃんに渡しました。

ウメ子ちゃんはそれをリュックのポケットに入れて、
大事に持って行ったのでした。

おばあちゃんち(マツお母さんの実家)に着くと、
ウメ子ちゃんは斜め掛けの小さながま口に10円玉を入れて、
いつも持ち歩いていました。

24日はマツお母さんの同級生とランチに行き、
お友だちと別れた帰りに歩いて駄菓子屋さんまで行ってみました。
マツお母さんは「これは、お母さんからね」と言って、
10円玉を渡しました。

ところが、
駄菓子屋さんは閉まっていました。

家に戻ると、
ウメ子ちゃんは
「お父さんにもらったお金があるから、これはいいよ」
と、マツお母さんに10円玉を返してきました。

(10円でどれだけ買えるのか知らないんだから……^_^;)

25日(土)、
マツお母さんの妹(Kちゃん)と婚約者のM(フランス人)を囲んで、
親戚家族が集まって手作りの食事会をしました。
タケお父さんもやってきました。

夕方、タケお父さんがMを散歩に誘い、
Kちゃんとウメ子ちゃんとマツお母さんも一緒に、
5人で家の周りを散歩しました。
ついでに、
駄菓子屋さんまで歩いて行ってみることにしました。

ウメ子ちゃんはその時、
斜めがけのがま口を持っていなかったのですが、
タケお父さんのジャケットのポケットにちょうど20円だけ入っていました。

駄菓子屋さんに着くと、
またしてもお休み!!

でも、
駄菓子屋さんの隣のアパートに住むお兄さんが
マツお母さんたち5人がお店の前に突っ立っているのをみて、
「おばちゃん、今日休み〜?」
と駄菓子屋さんのおばちゃんに声をかけてくれました。

おばちゃんは
「今、孫が来とるけぇね」と言っていました。

お兄さんは「……だそうですよ!」と大きな声で、
マツお母さんたちに聞こえるように親切に教えてくれました。

おばちゃんはマツお母さんたちに気がついて、
「せっかく来てくれたんじゃけぇね」とお店を開けてくれました。

ウメ子ちゃんが持っているのは20円。

でも、
おばちゃんによると、
消費税を導入したそうで、
20円のものを買うには21円になるとのこと……。
(妹は知っていたけど。マツお母さんは忘れてた〜)

ウメ子ちゃんに「10円までだねぇ〜」と言っていたら、
なんとMは財布を持ってきていました。
1円を借りることに。

マツお母さんが
「10円のだったら2個選べるよ」
と言うと、ウメ子ちゃんはひとつひとつのケースの中をよく見ていました。

ウメ子ちゃんが長いチューブに入ったゼリーみたいなのを持ち上げて、
「これがいいな」と言いました。
マツお母さん「それは20円だから、それにするなら1個だけね」
ウメ子ちゃん「じゃぁ、これはやめる」ケースの中に戻しました。

ウメ子ちゃんはいろいろと悩んで、
20cmくらいの長さのスティックタイプのピンク色のゼリーをひとつ選び、
「あれがやってみたい!」
と、くじ引きのコーナーを指さしました。

ウメ子ちゃんが引いたくじを開けると「48番」で、
おばちゃんに見せると、
「はい、これね」と2センチ角くらいの小さな容器に入った、
ベビースターラーメンみたいなのを渡してくれました。
(ハズレってことです……^_^;)

ウメ子ちゃんが21円を渡すと、
おばちゃんは紙袋にゼリーとそのお菓子を入れて渡してくれました。

ウメ子ちゃんはお菓子の入った紙袋を手に持って、
またみんなで来た道を帰って行きました。

(おしまい)

〜〜〜

駄菓子みたいなお菓子って与えたくないんですけど
(というか、普通の市販のお菓子も買わないですけど)、
たまにはね……とOKしています(^_^)

まぁ、お店のおばちゃんとのコミュニケーションって感じは薄いですけどね。
小学生とか中学生くらいになったら「おばちゃん!おばちゃん!」って感じになるでしょうけど、
そこまで頻繁に通えるわけでもなく。
でも、いつまでもお元気で続けて欲しいと思います。


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2017年4月12日 (水)

「子育ち」関連ブログ集 

わが家のデスクトップパソコンのネットのブックマーク(お気に入り)機能が壊れてしまいました。

とても不便なので(ひとつひとつ検索して探しに行く手間がもったいないので)、
リンク集をつくっておきたいと思います。

(※この記事は、時々更新されるかもです^^)

子育ちサークル blog

ここから様々な「子育ち」の先輩ママさんブログへ飛べます。
おすすめです(^_^)
現在更新があるのは、
・ madam_donguriさん の 「どんぐり★ころころ」
・ otamisanさん の 「NIKKA-BOKKA」 
・ mother-takagiさん の 「 mother-takagi 今日の話」
ですね。

マツお母さんは「子育ち講座」を受講する前(ウメ子ちゃんが0才9ヶ月頃)に、
先輩ママさんたちのブログの過去記事を夢中になって読みました。
「子育ち」をやろうと思ったのは、
このお三方の影響がとてつもなく大きいのです!
お子さんたちが大きく育っても長くブログを続けてくださっていて励みになります。
時々、コメント欄や「たよりもりの」でご意見をいただくことがあって、
交流が持てることがとても嬉しいです。

マツお母さんのブログもこの「子育ちサークル blog」のメンバーに加わっています(^_^)
(☆過去記事→「子育ちサークルblogに名を連ねる!」 )

この春、
黄色い「kosodachi」という冊子の発行から10年を経て、
さくら色の「kosodachi」改訂版が発行されたそうです(税込270円)。
遠藤さん公認で子育ちの普及活動をされているotamisanの
実践を伝える冊子になっているようです。
どんな中身になっているのかな〜(^_^)♪


遠藤式 子育ち理論研究所

東りつこ(えんどうまめこ)さんが運営されているHPです。
この方も遠藤さん公認で、子育ちを普及されています(^_^)
マツお母さんは一度お会いしたことがありますが、と〜っても魅力的な方でした!
HPでは愛知県でのお試し講座の案内なども知ることができますよ。


あすかのぽっかぽかな日々♪

ひなこさんのブログです。
あすかちゃんは小学5年生。
小さい頃から成長を追っかけてみているので、
一度も会ったことがないにもかかわらず、
すっかり親戚のおばちゃん気分です(^_^;)
マツお母さんが子育ち講座を受講する前から「10年日記」を購入したのは、
ひなこさんのブログの中で日記に関する記事を読んだからなのでした。


〜遠藤式子育ち理論研究所〜 遠藤さんの子育ち

たくみんさんのブログです。
たくみんさんはマツお母さんと同じ年(2013年)に子育ち講座を修了しています。
お子さんは小学2年生の うみくん です。
ウメ子ちゃんと同じ1月生まれの男の子です。
2学年違うので、2年先のわが家の状況を想像しながらブログを読んでいます。


子とともに育つ♡

マンマリエさんのブログです。
今年子育ち講座を修了したばかり。
ウメ子ちゃんと同い年の女の子Sunちゃん(年長さん)と
Moonちゃん(2才)がいます。
ネット上でのやり取りしかしていませんが、
「子育ち」をやりつつ、「どんぐり倶楽部」(家庭学習)を一緒にスタートさせた
マツお母さんの貴重な仲間です(笑)。
マンマリエさんは子育ち講座を録音&書きおこしして講義録をとても丁寧にまとめているのですが、
今度それを遠藤さんが修正してくださるとか!
これは、楽しみですね。
マツお母さんが受講した頃とは変わってきている部分も結構あるみたいです。
マツお母さんのブログも修正が必要なんでしょうねぇ……(^_^;)


とるにたらない日々のこと  (2017.4.15追加)

sunnyさんのブログです。
マツお母さんのブログを通じて「子育ち」のことに興味をもってくださいました♪
ウメ子ちゃんと同い年の5才の双子の男の子と女の子、
そして1才になったばかりの女の子がいます。

ブログを読んでいると、
子育ちを実践しているのがよくわかって、とても嬉しいです。
講座を受けていなくても、周りに仲間がいなくても、「子育ち」ってできるんですよね。
母親の覚悟次第だなぁと思います。
sunnyさんは最近お引越しをされたばかりで、
ブログはしばらくお休み中だそうですが、再開を楽しみにしています。


〜〜〜

他にも子育ちのことを書いているブログを見つけては、
密かに「お気に入り」に入れていたのですけど、
みんなアドレスが消えて何処かに行ってしまいました(泣)。
しかも、新規で「お気に入り」登録ができないという謎の不具合……。
パソコンが古いからかな……。
タケお父さんはすぐ買いたがるけど、もったいないし。

「子育ち」をやっている方のブログをご存知でしたら、
「こんな子育ちブログがあるよ〜」と、こっそりでいいので、
よかったらコメント欄ででも知らせてください。

〜〜〜

「子育ち」ではないけれど……
マツお母さんが時々見ているブログも載せておきます。

・ 松居和さんのブログ 「シャクティ日記」

・ どんぐり倶楽部のHP
 初めてさんにはちょっと(かなり?)手強いHPですが、
 読み応えがあって何日でも楽しめます。

もっといろいろとあったんですけど、
やっぱりブックマークがないと忘れちゃいますね……。
マツお母さん、パソコン見過ぎだから、ネット離れする良い機会だったりして? (^_^;)


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2017年4月10日 (月)

ウメ子ちゃん(5才2ヶ月)の「どんぐり倶楽部」

ウメ子ちゃんの家庭学習として、
「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」に取り組んでいます。

春休み中、実家に帰省した時にもやるつもりでいました。
ウメ子ちゃんもその気で用意していて、
どんぐり倶楽部の問題とクロッキー帳を持っていったのですが、
「どんぐりやろうか?」と声掛けしても、
「今日はやらな〜〜い」と言い続け、
結局やらないまま帰ってきました。
遊んでくれる相手もいたしね。
ウメ子ちゃんに断られてもマツお母さん一人で解けばよかったのですが、
マツお母さんも甘えての〜んびりただただ遊んで過ごしました。

この1ヶ月間で、
ウメ子ちゃんが取り組んだのは6問でした。

長〜〜くなりますが、
興味のある方はどうぞ最後までお付き合いくださいませ(^_^;)
この記事書くの、とてつもなく時間がかかるのです。
「どんぐり倶楽部」は続けられそうだけど、
ブログにアップするのが結構大変なんですよねぇ…。
(問題文と写真にちょこっと感想書くだけっていうのでもアリでしょうけど。
そのうち、そうなりそうな予感……。)

※写真のサイズを大きめにしました。

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 

3月11日(土)

■1問目 <0MX20>

マツお母さん「『きょうは くじらの うんどうかいの ひです。』」

ウメ子ちゃん「くじらの運動会の絵なんてどうやってかくの?」

マツお母さん「どうやってかくのかな?」

ウメ子ちゃん「好きな絵かいてもいいの!
運動会はお祭りみたいな感じだから、そうしようかな〜?
いい?お母さん」

マツお母さん「いいよ」

ウメ子ちゃんは三角の旗の絵を描き、
「まぁるいポンポン〜♪園Tシャツだから黄色にしよう〜。
ポケット……。足は……。
お母さん、見て!ポンポンしてるんだよ。
いいよ、もう終わったから」

マツお母さん「『しんたろうくんの くじらも でます』」

ウメ子ちゃんはくじらの絵をかきました。
「しんたろうくんっているよね。
お母さんの友だちのこどもだね〜。
くじらの運動会……。
見て〜〜!こんなしてみた〜!ポンポンポン♪」
そして、ポンポンを赤く塗りました。

マツお母さん「『あかいくじらと しろいくじらに
わかれて きょうそうします』」

ウメ子ちゃん「あかとしろ?銀で白にしたらいいんじゃない?」
赤色と銀色の色鉛筆でくじらの絵をかきました。
「見ないで。まだ終わってないから……。
見て〜〜〜!!」

マツお母さん「『あかいくじらが しろいくじらより 3びきおおいので
みんなで くじらは 19ひきいます』」

ウメ子ちゃん「3匹おおいの?知らなかったーー!」
ウメ子ちゃんは赤いくじらの絵を2つ書き加えて、
全部で3つにしていました。

(この段階で、『赤いくじらが2匹多い』の絵になっています)

ウメ子ちゃんはクロッキー帳の右のページの左下に、
小さく「19ひき」と書くと、
赤いくじらの下に、緑色や青色のくじらの絵を描き始めました。

ウメ子ちゃん「紙がなくなったら、教えるね」

マツお母さん「うん」

ウメ子ちゃん「ウメ子、くじらのほっぺた作ってるんだけど〜、
見て〜〜!かわいいじゃん?」

見開きのページいっぱいになったので、
マツお母さんは新しい紙を渡しました。
ウメ子ちゃんはくじらの絵を描き、
ゆっくり数えてから20匹目のくじらの顔をバツにして消しました。

マツお母さん「『では、あかいくじらは なんびきいるのでしょう』」

ウメ子ちゃんはすべてのくじらの絵を数え、「23」と言いました。

マツお母さん「違います」

ウメ子ちゃん「あっ!間違えた!22」

マツお母さん「違います」

ウメ子ちゃん「えーー?!22だよ〜〜〜!」

マツお母さん「……」

(約35分)

P4100032
P4100033

●マツお母さんの感想

問題の意味がサッパリわかっていないようです。
絵も間違っているけれど(^_^;)
まぁ、でも23から22に言い換えたのは、
白いくじらを抜いたってことなのかな?
19匹のくじらのうち、
10匹目あたりからほっぺたもなくなり、
絵が単色になり簡略化されていました。

■マツお母さんのどんぐり <4MX05>
P4100034

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 

3月12日(日)

■2問目 <0MX48>

マツお母さん「『いろいろな いろの ろうそくを
 つくることができる ろうそくめいじんが います』」

ウメ子ちゃん「え〜〜っ?!すごすぎる〜〜〜!
 めいじんってことは、できるってことだよ!」
6色の色鉛筆を使って、
5本の色の異なるろうそくの絵を描きました。

マツお母さん「『いままでに 12しょくの ろうそくを つくりました』」

ウメ子ちゃん「12こってわかるよ」と言いながら、
最初に描いた5本のろうそくの下に線をひき、
ろうそく名人の顔を描き、
新たに12本のろうそくの絵を描いて、
ちいさく「12」と書きました。

マツお母さん「『きょうは、 あたらしく 3しょくの
ろうそくを つくりました』」

ウメ子ちゃん「え?3色?なんでかな〜?」
ウメ子ちゃんは、12本のろうそくの絵の下に線をひき、
3本のろうそくの絵を描き、
「この中で、色が違うのがあるの、何色でしょうか〜?
(左端のろうそくを丸で囲って)ね、これだけ違うでしょ?」
と、言いました。

マツお母さん「『あしたも 3しょくの あたらしい ろうそくを
つくるとすると、あしたで なんしょくの ろうそくが できますか』」

ウメ子ちゃん「んふふふふ。笑いが止まらない〜〜!」
また3本のろうそくの絵を描いて、
3本を黄色くまるで囲みました。
ウメ子ちゃんは全部のろうそくの絵を数え、
「24こ」と言いました。

マツお母さん「違います」

ウメ子ちゃん「(ゆっくり数え直して)23こ」

マツお母さん「違います……。でも、ろうそくの絵、素敵だね〜(^_^)♪」

(約20分)

P4100031


●マツお母さんの感想

絵はかわいかった!
6色の色鉛筆で軸の部分と炎の部分で色を変えて、
工夫しながら「色々な色のロウソク」を描いていました(^_^)
……が、毎度のことながら
描いた全部の絵を数えちゃうんだよな〜。
しかも、
最初に描いた問題文の中には出てきていない空想の5本も
数に入れてしまうところが、5才2ヶ月のウメ子ちゃんなのでした。

■マツお母さんのどんぐり <4MX10>
P4100035

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 

3月17日(金) 春休み

■3問目 <0MX55>

マツお母さん「『ばったを のせた ばしゃが 
6だい やってきました』」

ウメ子ちゃん「ばしゃって何?」

マツお母さん「お馬さんが車をひっぱってるの」

ウメ子ちゃん「お馬さんが走ってきました〜〜。
しっぽにひもがあって、ひもで車を押すんでしょ?」

マツお母さん「……」

ウメ子ちゃん「3つかくんじゃないよー。6こだよね?
あはは。おなかがでぶっちょのお馬さん〜〜。
あ、間違えた〜。(7つ描いていたので、1つ消して)6になったよ〜」

車の中には1匹ずつのバッタ(……というかにこにこ顔の絵)
を描いていました。

マツお母さん「『1だいに 3びきずつの ばったが のっています』」

ウメ子ちゃん「え?」と言って、
なぜか机の上に頭をうなだれて突っ伏して動かなくなりました。

しばらくして顔を上げて、
「乗れなーーい!」と言いました。
「う〜ん。赤ちゃんにしようかな…お馬さんにのっけようかな……。
わ〜〜〜ん!乗れな〜〜〜い!!!」

マツお母さん「描き直してもいいよ」

ウメ子ちゃんは新しいページを開いて、
「また最初から読んで」と言いました。

ウメ子ちゃん「あっ!入ると思う」
馬車に3匹ずつのにこにこ顔マークのバッタを描いて、
「18!あたり?」と言いました。

マツお母さん「うん。合ってるね」

(約25分)

P4100030
かき直し。
P4100029

●マツお母さんの感想

やってしまった〜〜〜(泣)。
「描き直してもいいよ」はヒント与えてるようなもんじゃん!!
と、ウメ子ちゃんが絵をやり直しているそばから、
マツお母さんは後悔の嵐……。
ウメ子ちゃんが正解しても心から喜べず。
あーでもないこーでもないと自分の力で工夫するということが大事なのに、
ウメ子ちゃんの思考の機会を奪って、
あっさり近道させてしまったことに、
マツお母さんは反省・反省・反省したのでした。

■マツお母さんのどんぐり <4MX06>
P4100036

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

3月21日(火) 春休み

■4問目 <0MX61>

マツお母さん「『ずるいすずめの ずるすずめが ひまなすずめの 
ひますずめと あわてんぼうの あわてんぼうすずめに いいました』」

ウメ子ちゃん「何て言った?ずるいすずめ?」

マツお母さん「うん」

ウメ子ちゃん「こわい顔。ずるい顔だよ」

茶色い色鉛筆ですずめを3羽描きました。
(どうみても、人の良さそうな顔だなぁ……^_^;)

ウメ子ちゃん「はい、描いたよ」

マツお母さん「『いまから おかしを くばります』」

ウメ子ちゃん「おかしね。いろんなおかし。
袋で、苺のおせんべいを描こう〜」
すずめの横にそれぞれ1個ずつのおかしを描きました。

マツお母さん「『ぼく(ずるすずめ)が1つで、 きみ(ひますずめ)が1つ。
ぼく(ずるすずめ)が1つで、きみ(あわてんぼうすずめ)が1つ。
・・・・・・』」

ウメ子ちゃんはすずめのお菓子の横に、
さらに1個ずつのお菓子の絵を描いて、
3つを縦にまるで囲んで「これは大人のお菓子ってことね」と言いました。

マツお母さん「『さて、ずるすずめが おかしを 6こもっているとき、
ひますずめは なんこの おかしを もっているでしょう』」

ウメ子ちゃんは一番上のずるすずめのお菓子の横に、
4つのお菓子の絵を描いた後、
「2こ」と言いました。

マツお母さん「違います」

(約10分)

P4100028

●マツお母さんの感想

う〜ん、難しいんでしょうねぇ。
というか、問題文の『・・・・・・。』の部分を、
何て表現したらよいのかマツお母さんの方が戸惑ってしまいました。
ここは同じフレーズを繰り返して言うべきだったかも。

■マツお母さんのどんぐり <4MX11>
最初、問題文を読み間違えてた〜〜。
ウメ子ちゃんが「ウメ子もハムちゃんやりたいよぅ」と言っていました。
P4100037

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

4月5日(水) 春休み

■5問目 <0MX88>

マツお母さん「『マッキーとラッキーは おちばひろいを しています』」

ウメ子ちゃん「まっきーってジャッキーみたいな感じだよね〜。
ジャッキーってしましまだから、こんな感じ。
変な感じ〜〜(笑)
マッキーはね、ラッキーのお父さんなんだよ。
落ち葉拾い……。チューリップも咲かしていい?」

マツお母さん「いいよ」

ウメ子ちゃんはしましま模様のシャツを着た動物の絵を描き、
その下に緑色と茶色の葉っぱの絵を4枚描き、
チューリップも1本描きました。

マツお母さん「『マッキーは 3ぽ あるくたびに 2まい、
ラッキーは 2ほ あるくたびに 1まいの 
おちばを ひろうことができます』」

ウメ子ちゃん「え?どういう意味?」と言いながら、
マッキーの方に2枚、ラッキーの方に1枚の落ち葉を書き加えました。
そして、
縦長の丸2つを描いてちいさく丸で囲んでいました。
(おそらく、1歩の足あとの表現ではないかと……)

「マッキーはお父さんなんだよ。めがね、めがねだよ」
(なんと、マッキーは右側でした)

マツお母さん「『では、 2りあわせて ちょうど 14まいのおちばを
ひろうには なんふん かかるでしょう』」

ウメ子ちゃん「14まい」と言いながら、
13まいの葉っぱらしき絵を描きました。

マツお母さん「『2りとも あるくはやさは 1ぽで 
1ぷん かかります。 もちろん 2りは いっしょに
スタートします』」

ウメ子ちゃんは足あとっぽい絵をかいて、
「20ふん」と言いました。

マツお母さん「違います」

(約15分)

P4100027

●マツお母さんの感想

あっさり終了させました(^_^;)
マツお母さんだったら、
どっちがマッキーでどっちがラッキーだったか
ちゃんと文字で書かないとわからなくなってしまいそうでしたが、
ウメ子ちゃんは「マッキーがお父さんなんだよ」と何度も言っていて、
しかもその自分で設定した物語(?)の中で
どっちがどっちかということをしっかり分かっているようだったので、
ちょっと驚きました。

■マツお母さんのどんぐり <4MX12>
P4100038

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

4月8日(土) 年長さんになって初めてのどんぐり。

6色の色鉛筆に加えて、
2Bの鉛筆を仲間入りさせました。

ウメ子ちゃんは朝から「今日はパンを作る!」と言って、
パン作りを始めていました。
パン生地が焼けるのを待っている間に
「どんぐりやろっか?」とマツお母さんが聞くと、
「うん、どんぐりやるよ!」とウメ子ちゃんは返事しました。

■6問目 <0MX75>

ウメ子ちゃんが「今日はお母さんが好きなの選んでー」というので、
マツお母さんが問題を選びました。
簡単そうなやつにしました。

マツお母さん「ねずみの赤ちゃんにしようっと」

ウメ子ちゃん「え〜〜。ウメ子、赤ちゃん描けない〜。
赤ちゃんって、ごろんってなってるじゃん」

マツお母さん「赤ちゃんって、ごろんってなってるよね〜。
……、いくよ。
『きのうは しろねずみの おかあさんが
あかちゃんを 6ぴき うみました』」

ウメ子ちゃん「しろいねずみのお母さんね。6匹か〜。ちゅーちゅー!」
赤っぽい色鉛筆でねずみの顔を描き、
その横ににこにこ顔マークを6個並べて描いて、
その下に数字もふっていました。

マツお母さん「『きょうは くろねずみの おかあさんが
あかちゃんを 4ひき うみました』」

ウメ子ちゃんは顔だけのお母さんと、
顔だけの赤ちゃんを4匹描き、
赤ちゃんには数字をふっていました。

マツお母さん「『あかちゃんは みんなで なんびきに なったでしょう』」

ウメ子ちゃん「(赤ちゃんを数えて)10」

マツお母さん「あたり〜」

ウメ子ちゃん「あたりか〜」

(約5分)

P4100026

●マツお母さんの感想

なんかあっさりした絵でした。
ねずみの要素があるのは最初の白ねずみのお母さんだけで、
黒ねずみもねずみっぽく描いたらいいのに……なんて、
心の中で思っちゃいました。
タケお父さんが前日の入園式の動画をパソコンに取り込んで、
映像を編集していたものだから、
そちらの方に興味が向いてしまったのだと思います。
終わったら、さっさとタケお父さんのところへ行ってしまいました……。
家に夫がいるときにどんぐりをやると、モヤモヤする!
なるべく母娘二人きりの落ち着いた環境でやりたいです。

■マツお母さんのどんぐり <4MX13>
P4100039

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

年長さんになってからも、
週に2日(1日に1問まで)のペースで、
ぼちぼちやっていきたいと思います(^_^)

マツお母さんの方は、
「どんぐり倶楽部」の過去ログをやっとこさ読み終えました。
やっぱり、おもしろいなぁと思いました。
マツお母さんの直感の中で糸山泰造さんの考えが正しいんじゃないかなって、
ビビビッとくるのです。
遠藤さんから「子育ち」の講座を受けたときみたいにね。

「子育ち」をやりながら、
学習の場面では「どんぐり倶楽部」という道を進んでいきたいと
現時点では思っています(^_^)
ちょっと世間とはズレた変わり者になるかもしれませんが、
今もたいして変わらないですしね(笑)。
「自分の子は自分で守るしかない」ってとこを肝に銘じて。

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2017年4月 7日 (金)

ウメ子ちゃん(5才3ヶ月)年長さんになりました。

昨日、
ウメ子ちゃんの通う幼稚園で進級式がありました。

年中さんから年長さんにあがり、
他の保育園や幼稚園から来た子など新しい園児がたくさん増え、
クラスのメンバーはガラッと変わって、
担任の先生も変わりました。

年中さんの時の担任だったC先生は、
持ち上がりでお隣のクラスの担任になっていました。

ウメ子ちゃんのクラスの担任の先生は、
この4月に新しく幼稚園に来たばかりのY先生になりました。

マツお母さんはなんとなく、
そのままC先生だったらよかったな〜って思っていたので、
ちょっぴり残念に思いましたけど。

今日は進級式後の初登園で、
給食も食べて14時降園でした。

ウメ子ちゃん、夕飯の時にしゃべる、しゃべる、しゃべる。
話に夢中で食べ終わるまでにかなり時間がかかりました(^_^;)
マツお母さんは先に食べ終わってしまって、
ずっと横で相槌を打ちながらウメ子ちゃんの話を聞いていました(時々、指示を出しつつ……)。

「あのね、Y先生はね、いじわるした子がいても
『あ〜、いじわるしている子がいる〜』って、言うだけなんだよ。
言うだけで、怒ってないんだよ。
C先生の時は、怒ってたけど、
Y先生は一回も怒らないから、Y先生の方が優しいみたい。
ウメ子、Y先生でよかったな〜〜!」

ウメ子ちゃんは新しいY先生のこと、
高評価のようです。
ひとまずよかったよかった(^_^)
マツお母さんにはどんな先生か分からないけれど、
大事なのはウメ子ちゃんの気持ちですもんね。
個人面談の日が少し楽しみになりました。

教室が2階から1階に変わって、
そのまま園庭に遊びに行けるようになったこと。
Y先生の歯磨きの歌がC先生の時と微妙に違うこと(←なぜか大ウケ)。
給食を食べるグループのメンバーのこと。
年中さんで一番仲の良かった女の子と同じグループになったこと。

今日はどんな遊びをしたかとか、
隣のクラスにクリーニング屋さんのおばあちゃんの孫のMちゃんを見かけたから、
今度園庭で一緒に遊べるかも…とか、
新しく聞くお友だちの名前もちらほら耳にしたり。

「今日、幼稚園楽しかったな〜!」
と、ウメ子ちゃん。

ウメ子ちゃんが年長さんを楽しくスタートさせたようで、
マツお母さんは何よりです(^_^)


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2017年4月 5日 (水)

ウメ子ちゃんとカードゲーム&ボードゲーム

春休みに実家に帰省している間、
ウメ子ちゃんはいろんなゲームをしました。

「ウノ」も「カルタ」も「オセロ」も「すごろく」も、
ウメ子ちゃんは初体験でした。

子育ちには、
「勝ち負けをあおらない」(→過去記事へ)というのがあって、
マツお母さんもとても慎重にやってきましたが、
ウメ子ちゃんはなかなかおもしろい子に育っています(^_^)

「ウノ」というカードゲームをやっていても、
何回かやってみるうちにすぐにルールを理解していました。
そして、
段々と黒い記号カードを溜め込むようになったのです。
(黒い記号カードとは、
WILDとWILD DRAW 4というやつで、
どんな条件でも場に出せるやつです。)

「ウメ子は持ってないから1枚ひくね」とにやにやしながら言って、
場に出せる黒いカードを持っているにも関わらず、
敢えて(わざと)どんどん手持ちのカードを増やしていっていました。

横からのぞいたタケお父さんとかが
「出せるの持ってるじゃん!」とか指摘すると、
「ウメ子は負けたいんだよう!」とか
「負けるのが好きなんだよう!」と言っていました。

どうやら、
早くあがりたくないようです。
カードを引いて出して、という行為をなるべく長くつづけたい……
のかなって思いました(^_^;)

すごろくで早くあがっても楽しそうにしていますが、
自分ひとり最後まで残っていても楽しそうにしていました。
勝ってもにこにこ、負けてもにこにこ。
こういうところが素晴らしいなぁと思います。

(ブログを読んだタケお父さんに、
「勝ってもにこにこっていうけど、ウメ子ちゃんほとんど負けてたじゃん!」と言われました^_^;
いやいや、すごろくだったらウメ子ちゃんの方が早くあがることもあったし……)

〜〜〜

マツお母さんがタケお父さんと結婚したばかりの頃(10年前)。
年末年始に親戚家族で集まったときに、
タケお父さんのいとこたち(当時小学生)とトランプをしました。
一番小さかった男の子Yくんは、
負けるとずっと泣いて機嫌を損ねていました。

当時はそれはそれで、
単純におもしろがっていたのですけど、
今思い返してみると、
ゲームの中で泣くようだと本人おもしろくないですよね。


マツお母さんも負けるのが嫌いなタイプでした。
負けるのがわかると、
もうおもしろくなくなってしまうんです。
「もうやりたくない!」「もうやめた!」と投げ出してしまうこともありました。
過去を振り返ってみても、
こういう性格は結構人生損していたんじゃないかなって思います(^_^;)

〜〜〜

つい2〜3日前。
ウメ子ちゃんと散歩に行ったときに、
近所の公園で、
幼稚園の年中さんで同じクラスだったAくんが
お父さんやいとこのお姉ちゃんと一緒にかけっこをしているのを見かけました。

見ていると、
Aくんは一番最後の到着で、
お父さんの足元に抱きついて泣き出していました。

ウメ子ちゃんはAくんを見ながら、
「負けてもいいのにねぇ。ゆっくり走ってもいいのに」と言っていました。

「Aくんかわいそうだから行ってくる」と言って、
ウメ子ちゃんは歩き出し、
お父さんの足に顔をうずめているAくんのところまで行きました。

マツお母さんは内心(Aくんに余計なことしないかな……)なんて思いつつも、
少し離れたところでウメ子ちゃんをみていたら、
Aくんの超至近距離に立って、
無言で顔を近づけていたのでした。

Aくんは吹き出して、
ウメ子ちゃんと一緒に笑って、
お父さんから離れて二人でブランコしたり、
草や花をつんだりして遊び始めていました。

(おしまい)

〜〜〜


やっぱり、
楽しい(楽しめる)ことが一番だな、
「勝ち負け」じゃないよな、
と、最近あらためて思います。
小人(こども)扱いの6歳までは特に大事ですね。


負けても折れない心(土台)を幼児期の間につくっておいて、
いつか成長した時に、
本当の勝負の時期には勝ちに行く……みたいなのが理想ですね(^_^)
(その時には負けて泣くこともあるでしょう。)


日頃から勝負事っぽいことでも「ゆっくりでいいよ〜」とか「楽しかったね」とか、
マツお母さんはウメ子ちゃんにマネで返した後に
ぼそっとつぶやいたりしています。
「大事なのは勝ち負けじゃない」ってことを説明まではしないけど、
こういうちょこちょこっとした発言の中で、
マツお母さん好みの価値観を植え付けていってます(笑)。

ちなみに、
自宅に戻ってからは、
ウメ子ちゃんは「果樹園ゲーム」を一人でもやっていました。
果樹園ゲームはいいゲームだなぁと思います(^_^)

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