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2017年4月28日 (金)

「子育ち」と「どんぐり倶楽部」 その3

引き続き、
「子育ち」と「どんぐり倶楽部」を並べて考えていきます。

〜〜〜

「どんぐり倶楽部」では、
子の「考えられない」という状態は、
子の能力の問題ではなく、
生活習慣・学習習慣からきているとしています。

「考えられない」状態から抜け出すためには、
「早寝・早起き・朝ごはん」などという単純な生活習慣の改善ではなく、
日常的な子との接し方から考えた生活習慣・学習習慣の見直しを
考える必要があります。

子自身が自ら考えられるようになるための時間と土台作りが
先決なのだそうです。

〜〜〜

「どんぐり倶楽部」では環境設定って呼ぶみたいですが、
子自身が自ら考えられるようになるための時間と土台作りっていうところ、
「あ〜、まさに子育ちだなぁ〜〜」ってマツお母さんは思います。
特に6才までの「生活習慣」は何も問題ないのではないかと思います。
(というか、バッチリなんじゃないかと……^_^;)

☆過去記事で書いたばかりです。
「6才までに「自分で考える」ということを確立する」

日課の安定と母親の役割ができてさえいれば、
自ら考える癖がついていくのだと思います。
母親がわが子を受け止めようとすると、
あらゆる場面で(教えないで)「待つ」ということがとても大事だなと感じます。

糸山さんも、
日常生活のリズムを整えるだけで、
勉強時間を減らしても学力アップできるというのは基本だと言っています。
ただ、
考えられない状態になってしまうのは、
無駄なこと(余計なこと)をしている場合が多いのだそうです。

『「早寝・早起き・朝ごはん」という単純な生活習慣の改善ではなく』
という部分。
もちろん、早寝・早起き・朝ごはんは大事だと思います。
ただ、それだけでは足りないだろうなということは、
子育ちをやっていたらよく分かるのです。

6時に自然と目を覚ますのと
6時にまだ寝ている子を母親が起こすのとでは、
大きな違いがあります。

時間割的な(刑務所っぽい)日課になっていないか、
すぐに正解を教えたりアドバイスしたりしていないか、
散歩の行き先から服装まで母親がすべて決めてしまっていないか、
誰からも邪魔されないで自由に過ごせる時間があるかどうか
(習い事をさせすぎていないかとか、
テレビがつけっぱなしになっていないかとか…)。
無駄なことというのは、そういうところでしょうか。

あとは、
「学習習慣」ですね。
6才まで、早期教育(と習い事)はしないという前提でいくと、
「学習」の場面が入ってくるのは6才(5才)以降なので、
小学校に上がってからの「考える」習慣をいかにつけるか
というところが大事になってくるのではないかと思います。

子の日課は「生活」で骨格を作り、
残りの時間が「遊び」と「学習」になります。

「生活」の部分はよしとして、
残りの「遊び」と「学習」の場面で
どれだけ自分で工夫していくかというところが、
「考える」という上で大事になってくるのでしょう。
机上空間を充実させるのもいいと思います(^_^)
散歩がどう変化していくかわかりませんが、
お友だちと外に遊びに行ったりするのかなぁ。
あとは、「学習」として家で何をさせるか、させないか。


6才までは、
決断と行動はすべて子に任せてきました。
「できること、できないこと」の選択(判断の基準)は母親が与えてきました。

6才以降は、
「自分で考える」という土台ができた子育ちっ子に
「やっていいこと、悪いこと」を意を尽くして説明して、
洞察・判断も少しずつ子に任せていく時期になります。
決断と行動はこれまで通り本人に任せます。
小人から個人になっていくときですね。
この時期の母親は、
これまで以上にわが子をよ〜〜〜く見ないといけないだろうと思っています。


宿題に関してはまたおいおい書こうと思っていますが、
宿題に関しても、
まずはウメ子ちゃんがどうするか、考えるかをよく見て、
マツお母さんの思うところを丁寧に伝えて、
それからウメ子ちゃんの反応を見ながら判断していくことになるだろうと思います。
(いきなりは、ウメ子ちゃんに判断をまかせられないですからね)

「受け止めることが先」という部分はつねに忘れずに。

〜〜〜

なんだか同じことを何度も繰り返して言っているような…(^_^;)

続きます。

次回は思考回路について〜。

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