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2019年5月 8日 (水)

ウメ子ちゃんにウォルドルフ人形を渡しました。

ウメ子ちゃん(73ヶ月)にウォルドルフ人形を渡したときのこと。

 

4月の段階で、

「キキちゃんの誕生日を5月5日にしよう」

と、ウメ子ちゃんとマツお母さんとで決めていました。

ウメ子ちゃんはカレンダーを見るたびに、

「もうすぐ5日だね!キキちゃんに会えるね」

と言っていました。

 

5月5日。

 

ウメ子ちゃんがマツお母さんのお腹に入れておいて産んで欲しいというので、

マツお母さんはおなか(洋服)の中に裸んぼうにした人形を隠して、

布団の上で「う〜ん、う〜ん」とうなりました。

笑いながら見ているウメ子ちゃんに

「生まれたよ〜!」と言って、人形を手渡しました。

 

ウメ子ちゃんは

「わ〜〜!かわいい〜〜!

思っていたよりも、もっともっとかわいいよ〜〜!」

と、人形をぎゅう〜っと抱きしめて喜んでくれました。

マツお母さんはお洋服も渡して、

ウメ子ちゃんに着せてもらいました。

 

「大事にするよ」と言って、

久しぶりにおもちゃ空間からおんぶ紐を取り出してきて、

キキちゃんを抱っこしてず〜っと話しかけていました。

 

キキちゃんを抱っこして家の中を歩くウメ子ちゃんの後について、

ツル美ちゃんが赤ちゃん人形を持って歩いたり、

同じようにごにょごにょと話しかけたりしている様子が、

これまたかわいかったです。

kiki01

金髪のキキちゃん。

P5070004

三つ編みにして渡したのだけど、

ウメ子ちゃんがほどいてヘアスタイルを変えていました。

P5070002

お洋服は、母も手伝ってくれました。(お母さん、ありがとう!)

マツお母さんが作ったのは、下着とブラウスと左上の吊りスカートです。

P5070005

実は、前髪は一度縫ったあとに全部ほどきました。

おでこの広さが気に入らなくて……(微妙に狭かったんです。1cmは大きな違いです)。

針の跡がついているんだけど、気づかないかな。

 

〜〜〜

 

「ウォルドルフ人形」といっても、

いろんなサイズのお人形さんがあります。

 

マツお母さんは、

遠藤さんおすすめの「C体」と呼ばれる

身長が40cmサイズのお人形さんを作りましたが、

20cmA体、30cmB体、50cmD体もあります。

そのほかにも、

結び人形や赤ちゃん人形などがあります。

 

結び人形に近いものは、

ウメ子ちゃんが2才の頃に、

シュタイナー幼稚園の先生に教わりながら作りました。

この結び人形を作っていたことが、

今回の人形作りの助けになりました。

羊毛の扱い方やボール状に丸めていくやり方、

「水糸」と呼ばれるタコ糸のようなものを結ぶやり方など、

力加減や手応えみたいなものが残っていたからですね。

 

〜〜〜

 

『ウォルドルフ人形の本』によると、

0才〜3才の幼児には、

結び人形やおくるみ人形を。

(この時期は、服よりもベッドや布団が大事なのだそうです。)

 

4才〜6才くらいの幼稚園児には、

3040cmB体・C体)くらいの服を脱ぎ着させられる人形を。

 

6才以上の児童には、

小さめサイズ(A体)の着せ替え人形を

と、ありました。

ごく一般的に、ということですが。

 

そして、

弟や妹が生まれたばかりの子には、

本当の赤ちゃんと同じくらいの大きさの人形を与えると

喜ぶようです。

 

ウメ子ちゃんはすでに74ヶ月です。

A体(20cm)くらいの小さいサイズのお人形さんを作ってあげて、

お洋服もたくさん用意してあげたら、

タイミング的には一番よかったのかなぁと思っています。

 

C体(40cm)は、渡すタイミングとしてはやっぱり遅かったなぁ

……というのが本音ですが、

ツル美ちゃんと年が6才離れていることもあって、

大事にしてくれそうです。

 

〜〜〜

 

以前にもどこかで書いたと思いますが、

「子育ち」では、

「人形」は大事に扱うものとなっています。


ぬいぐるみはペットですが、

人形は人間のかわりとなるものです。

名前があって、居場所(椅子・ベッドなど)があります。

おもちゃの棚に置いてはいけません。

 

2才くらいでは、

まだイメージがない時期なので、

しっかりとした顔で表情があるものがよいそうです。

着替えができるソフト人形を(エルフなど)。

(←ココ。『ウォルドルフ人形の本』と違うところですね。)

 

3才くらいからはイメージができてくるので、

ウォルドルフ人形などの抽象的な人形の方が逆によいそうです。

 

☆過去記事 ここでした。

「下の子が生まれるときに人形を与える」

 

〜〜〜

 

P4100024 

人形作りキットはこんな感じです。

P4100025

300gの羊毛が入っていて、広げると大きい。

P4100026

頭や胴や手足など、パーツごとに毛の流れにそってとりわけて、

デジタルスケールではかっていきます。

P4100027

丸めたり、サイズや重さを確認したり……。

 

(まぁ、こんな感じで、髪の縫い付けまでトータル14時間)

 

「子育ち」を始めてから、

不便な暮らしを心がけていたので、

アナログな台秤を使う生活になっていました。

今回、ウメ子ちゃんの見えないところでしたが、

デジタルスケールを久しぶりに引っ張り出してきて使いました。

文明のありがたさを感じました(笑)。

 

 

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