カテゴリー「06 ウメ子ちゃんの物語」の98件の記事

2018年2月13日 (火)

ウメ子ちゃん(6才1ヶ月) ちょっとイライラする

今月に入ってから、
ウメ子ちゃんがイライラしていました。

たぶん、
インフルエンザにかかったことがきっかけなんじゃないかな
……なんてマツお母さんは思ったりもします。
元気になってからも外出できず、
幼稚園に行きたいのに行けなくて、
ずっと家の中にいてストレスがたまったのかな……と。

幼稚園に行けるようになってからも、
朝から癇癪をおこす日が多かったです。
今まではお迎えの後もリュックを放り出して公園で遊んでいたのに、
まっすぐ家に帰るあたり、
まだ本調子じゃないのかなとも思いましたが。

〜〜〜

おとといの朝。

マツお母さんは台所にいました。

目を覚ましたウメ子ちゃんが布団の中に座ったまま
「どうせ卵ないんでしょ!」
急にイライラした声で言い出しました。

マツお母さん「うん。卵ないよ」

ウメ子ちゃん「ウメ子、卵かけごはんしたいのに!」

マツお母さん「昨日ウメ子ちゃんが『買い物行きたくないっ!』って言ったからね」

ウメ子ちゃん「分かるよっ!!」

ウメ子ちゃんは布団から出てこず、
マツお母さんは黙って朝ごはんを用意しました。
机にごはんと汁椀を並べました。

ウメ子ちゃん「ウメ子味噌汁欲しくない!昨日のスープならいいけど…」

マツお母さん「味噌汁欲しくないんだね。これ昨日のスープに豆腐入れたやつだよ」
(前日には「どうして今日は味噌汁がないのっ!」と言っていたのでした。)

ウメ子ちゃん「豆腐はやだっ!」

マツお母さん「豆腐はやなんだね」

ウメ子ちゃん「ごはんはやだ!ウメ子、おにぎりがよかったっ!」

マツお母さん「じゃ、おにぎり作ろうよ。こっちおいで」

ウメ子ちゃん「やだっ!作りたくない!ウメ子三角できないもん。お母さんが作ってっ!」

マツお母さん「どのくらいの大きさがいいの?起きてこっちおいでよ」

ウメ子ちゃん「大きいのがいい!3個がいい!」

マツお母さん「大きいの3個って、そんなに作れないよ」

ウメ子ちゃん「やだ!3個がいいっ!」

マツお母さん「わかった。もう、お母さんごはん食べないから3個作るわ。
 ウメ子、大きいおにぎり3個食べるんだよっ」
マツお母さんもイラッとしてお茶碗を取りに行って、
土鍋にごはんを戻しました。

ウメ子ちゃん「……やっぱり2個でいい。お母さんに1個あげる」

マツお母さんはおにぎりを3個作って、
焼き海苔を手で切って1個だけ巻いて食べました。

ウメ子ちゃんも起きてきました。
ウメ子ちゃん「海苔、自分でやりたかったっ!」

マツお母さん「これはお母さんとお父さんが食べるから、ウメ子の海苔は自分でやって。はい」

ウメ子ちゃん「もうっ!海苔出さないでほしかった!」

マツお母さん「はぁ〜(ため息)。タケくん、お願いだから起きてきて!お願い!起きてっ!」

ウメ子ちゃん「ウメ子のスープ、なんでこんなに少ないのっ!」

マツお母さん「まだ鍋にあるから全部たべれたらおかわりしたらいいよっ」

マツお母さんはさっさとごちそうさまをしました。
タケお父さんが起きてきました。

タケお父さん「もー、ウメ子ちゃん。お母さん怒るからさ、
朝から怒るのやめようよ。」

ウメ子ちゃんは「どうせ果物もないんでしょっ!」
とあらゆることにイチャモンをつけてきます。

マツお母さんはウメ子ちゃんの言葉に返すのをやめました。
頭の中には
「イライラしたら、時間的、空間的に離れるしかない」という言葉がありました。
ウメ子ちゃんのことは無視して、
洗濯と部屋のそうじを始めました。
時々、ツル美ちゃんがにこにこして手足をジタバタさせているのを見て癒されました。

しばらくすると、
洗濯物を干しているマツお母さんのところに
「お母さ〜ん、見て見て〜」
と、にこにこ顏のウメ子ちゃんがやってきて、
何事もなかったかのように話しかけてきました。

ウメ子ちゃんは「ウメ子とお母さん、また仲良しになってきちゃったねぇ」と言いました。

マツお母さんの方が気持ちの切り替えが追いついていなかったけれど、
にこやかな風を装ってなんとか真似で返しました。

(おしまい)

〜〜〜

最近のウメ子ちゃんはよく
「いやんなっちゃう!」
「もうっ、いやんなっちゃう!!」
「怒りたくなっちゃうの!」
と言っています。
「いやんなっちゃう」っていうのは、
クマのプーさんの言い方を真似ているんだろうと思います。

タケお父さんとウメ子ちゃんが言い合っていて、
タケお父さんが「もうっ!ウメ子、うるっさいなぁ!」なんて言っている時には、
マツお母さんは遠くで笑っています。
あ〜、またやってるわ〜(笑)って。
これが、
当事者となると、ほんと腹が立ってしょうがない。
どうにか一対一になるのを避けたいと思って、
おとといの朝はタケお父さんにヘルプを出しました。
ツル美ちゃんに間にはいってもらうこともあります。
(イライラしていても、ツル美ちゃんが笑うとウメ子ちゃんも笑うのです。)

マツお母さんがイライラしたときもですが、
ウメ子ちゃんがイライラしたときにも、
あんまり真似で返さない方がいいこともあるなって最近思います。
言動から真似で返して欲しそうだなってわかる場合を除いて、
ちょっと相手にするのをやめてみることもあります。

しばらく放っておくと、
パッと気分が切り替わって、
お母さん大好きモードのウメ子ちゃんになっていたりします。
この切り替わりの速さは子どもならではなのでしょうか。
マツお母さんはなかなか追いつけない……。

でも、物語を振り返ってみると(ウメ子ちゃんの物語というよりはマツお母さんの物語だったりして…)、
おとといの反省点としては、
ウメ子ちゃんに「こっちにおいでよ」という前に、
マツお母さんがウメ子ちゃんのところまで行ってあげればよかったなってことです。
そうすれば、もっと早くに立ち直れたかもしれない。
何度もこういうことあるのに、よく忘れます。
別に怒りたければ怒ってもいいのですが、
無駄にイライラを増幅させても良いことないなと思います。

昨日は、ウメ子ちゃんごきげんな1日でした。
イライラすることもなく、
朝からサラダを作ったり、
おやつに蒸しパンを作ったり。
ウメ子ちゃんも「今日は怒らなかったねぇ」とにこにこしていました。

〜〜〜

ウメ子ちゃんが自分から何か作りたいと言ってやり始めたら、
あんまり指示出ししないようにしています。
マツお母さんならこうやるなぁ…と思っても、黙って横で見ているだけ。

おとといのおやつは
はちみつヨーグルトに果物を切って入れたいとウメ子ちゃん。
ウメ子ちゃんがバナナとりんごを切って、
お皿にいれたヨーグルトの上に「いち、にい、さん……」と数えながら、
小さく切ったバナナを一個ずつ入れていました。

タケお父さんは「うわっ。何そのやり方。ちょっとやらせて」
と言って、一気に入れようとしていたので、
マツお母さんは「タケくん、お願いだからやめて!」と止めました。
「ウメ子の好きなやり方でやりたいようにやらせてあげてよ」

タケお父さん「じゃ、はちみつはお父さんにやらせて」
マツお母さん「も〜、それもウメ子にやらせてあげて!お願い!」

ウメ子ちゃん「ねぇ、お父さん、はちみつ自分でやる?」
タケお父さん「ウメ子にやってもらいたい」
ウメ子ちゃん「わかった〜♪」

ウメ子ちゃんがテーブルに並べてくれて、3人で食べました。
「美味しかった。ごちそうさま」とマツお母さん。
「う〜ん。もうちょっとはちみつがほしかった」とタケお父さん。
マツお母さんももうちょっとはちみつが欲しかったけれども、言わなかったのです。

まぁ、でもウメ子ちゃんは満足そうでした。

タケお父さんが途中でウメ子ちゃんの邪魔をしていたら、
たぶんウメ子ちゃんはとてつもなく怒って泣きわめいていただろうと思います(^_^;)
タケお父さんを止めることも多いかな。最近は。


昨日は寝る前に「朝ごはんはウメ子がつくるね♪」と言っていたけれど、
どうなるやら〜。


やっぱり、赤ちゃん返りもあるのかな。
昨日は「ツル美はいいなぁ。だれからも怒られなくて」と言っていました。
今日もぎゅぅ〜っと抱きしめて、
イライラせずに一日を始められたらなぁと思います。

☆過去記事
「気分で育児しない。イライラしたら離れるしかない」

「ウメ子ちゃん(4才4ヶ月)の物語 朝のぐずぐずには……」

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2017年12月27日 (水)

ウメ子ちゃん(5才11ヶ月)の物語 廊下に立たされる

昨日から幼稚園は冬休みに入りました。
ウメ子ちゃんとふたりで洗濯物を干したり、散歩したりしました。
公園でお友だちと会って鬼ごっことかして走り周っているウメ子ちゃんを
マツお母さんはツル美ちゃん抱っこしながら見ていました。
冬休みも楽しく過ごせますように(^_^)

さて、少し前のお話です。

〜〜〜

12月頭にウメ子ちゃんの幼稚園(年長)で個人面談がありました。
去年幼稚園に入園してから前回(5月頃?)の個人面談まではウメ子ちゃんも同席していましたが、
今回は幼稚園の方から年長さん保護者に向けて「保護者のみでお願いします」という通知があったので、
マツお母さんだけで行きました。

担任のY子先生もマツお母さんも、
最初は特に話すこともないな……という雰囲気でした(そんな風に感じました)。

Y子先生に「う〜ん。何か気になることとかありますか?」と聞かれ、
マツお母さんは「ウメ子はM(A)ちゃんとM(B)ちゃんと仲が良いみたいですね。
おうちでもよく話してくれます」
と言いました。

Y子先生は「そうですね。ウメ子ちゃんはいつもAちゃんと仲が良いというか、
いつもケンカして泣いてますね……。
あれを言ったとか言わないとかでAちゃんがわーって言うんですけど、
ウメ子ちゃんも負けずに言い返しているって感じです。
AちゃんとBちゃんとウメ子ちゃん。
この3人はいつもおしゃべりしていて、
園庭に行く準備をするときもずっとおしゃべりしていて、
私が声をかけたら、ウメ子ちゃんは『あっそうだった!』って感じになって、
さっと動いてくれるんですけど、
AちゃんとBちゃんは『まだ何にもしてなかった〜』って状態のことが多くて、この3人はいつも最後ですね……」
と言いました。

マツお母さんは察しました。
このズッコケ3人組、
クラスの中で先生にとって厄介者扱いかもしれないと……(^_^;)

面談はそんな話を聞いて終わりました。

〜〜〜

個人面談から一週間後の
幼稚園のお迎えにて。

普段、
保育延長組(18時半までOK)のAちゃんとBちゃんのお母さんふたりが
ピアノや英会話などの習い事の送迎のため、
ウメ子ちゃんと同じ早迎えの時間(14時)に幼稚園の前に来ていました。

マツお母さんはAちゃんとBちゃんのお母さんに、
「ここの3人組、いっつもおしゃべりしてて遅いらしいですね〜」
と話しかけました。

Aちゃんのお母さん「えっ?そうなの?そうそう、聞いた?
AとBちゃんとウメ子ちゃん、幼稚園の廊下に立たされたんだって!」

マツお母さんとBちゃんのお母さん「「えーー!知らない!」」

靴を履いて出てきたAちゃんにAちゃんのお母さんが
「ねぇ、A。廊下に立たされたことあるんでしょ?」

Aちゃん「うん、そうだよー!」

Aちゃんのお母さん「私、それ聞いたとき、あっはっは!って大笑いしちゃった!
Aのママとパパもこどもの頃廊下に立たされたよー。これは遺伝だねーって」

Aちゃんのお母さんとAちゃんは帰って行きました。

Bちゃんのお母さん「うちの子、絶対自分に都合の悪いことは言わないからな〜。
っていうか、今時廊下に立たせるとかあるんですね……」

マツお母さん「ほんとにねぇ……」


〜〜〜

今回のことに関して、
Aちゃんはお母さんに話して、Bちゃんはお母さんに話さなかった。
そして、ウメ子ちゃんもマツお母さんに話していなかった。
どういうことかなってちょっと考えました。


子育ちでは「子を受け止めることがまず先」になります。

幼稚園や学校などであったことも、
「何があった?」とか母親の方から聞き出そうとするのではなく、
お子さんが話してくれるのを聞くようにします。
母親があれこれ質問攻めにしていると、
逆に話さない子になる……とか。

例えばですけど、学校等で辛いことがあっても、
自分の中に溜め込まないで、
母親に話を聞いてもらおうと思えるようになると理想だなぁとマツお母さんは思っていました。

マツお母さんはウメ子ちゃんに幼稚園であったこととか
聞かないようにしています。
それでも給食で何がでたとか誰々と遊んだとか
いっぱい話してくれるのですけどね。

Aちゃんのお母さんは笑い飛ばしていたから、
Aちゃんも気楽に言えたのかもしれない。

Bちゃんのお母さんは「怒る」というより「叱る」系のスパルタな方なので、
Bちゃんが言わないのも納得……と思える部分があります。

ウメ子ちゃんは?
マツお母さんはどうなのだろう?
ウメ子ちゃんもBちゃんみたいに(Bちゃんの心の中は分からないですけど)
話したらマツお母さんに怒られるとでも思っていたのか……
そうだったらイヤだなぁ……(マツお母さんの勝手な想像です)
気になって気になって、マツお母さんはついに知りたい誘惑に負けました。

〜〜〜

その日の夕飯のあと。

マツお母さんは
「今日、Aのお母さんから聞いたんだけど、
ウメ子とAちゃんとBちゃん、3人で廊下に立たされたんだってね」
と切り出しました。

ウメ子ちゃん「うん。そうだよ」

マツお母さん「そうなんだ」

ウメ子ちゃん「うん。AとBとそうじの時間におしゃべりしてたからね、
Y子先生が後ろからホウキを取って、廊下にたってなさいって言ったんだよ。
AもBも泣いてたよ。Aが『ごめんなさい。明日からホウキ頑張ります』って言って、
一番に教室に入って、ウメ子は2番目で、Bが3番目だったよ。
でも、一番かわいそうなのはBだよ。
Y子先生が『3組さんのところに泣き虫が好きな鬼がいるから見てきてごらん』って、
言ってたような気がする」

マツお母さん「ふ〜ん。廊下に立たされるのイヤだった?」

ウメ子ちゃん「うん。だって、みんなが『なんで立ってるの?』って聞いてくるんだもん。それ言わないといけないのがイヤだった。
ウメ子、Y子せんせいじゃなくてC先生のクラスがよかったなー。
C先生は怒るだけだったんだもん」
(※C先生は年中さんのときの担任でした。)

マツお母さん「お母さん、Y子先生に話聞いてみようかな……」

ウメ子ちゃん「えーー、やだー。あ、でもいいよ。お母さんY子先生とお話ししても。
ウメ子、お話しするときは公園とかに逃げとくからさ」

マツお母さん「ちょっと考えてみる」

ウメ子ちゃん「っていうか、この話はおしまい。
ウメ子、思い出したら怖くて泣きそうになっちゃうんだよね」

マツお母さん「わかった。思い出したら怖くて泣きそうになっちゃうんだね」

ウメ子ちゃん「うん。でももう今思い出してるんだけどね」
笑いながら言いました。

(おしまい)

〜〜〜

マツお母さんはこのやり取りの後も、
しつこいくらいにネチネチと考え続けました。

でも、結局担任のY子先生には何も言わないことにしました。
(ウメ子ちゃんにもそう伝えると「わかったー」と言っていました。)

一番の理由は、
ウメ子ちゃんが「っていうか、この話はおしまい」と切り上げたことです。
ウメ子ちゃんの中でケリがついてる(というか、思い出したくない)
出来事なんだなと思いました。

幼稚園であったこと全部を知らなくてもいいとは思いつつ、
なんでも話してくれるといいな…なんて期待があったのかもしれないです。
やっぱり嫌なことまで言いたくないですよね。
そんな単純なことではないですね。

小学生になったら、
お友だちとのやりとりの中でもっとしんどいことがあるかもしれないけど、
そのときに母親を話し相手(?)に使ってくれるといいなとは思っちゃうんですけど……。

改めて、
自分から聞くことはやめようと思いました。
色々と言いたくなっちゃうから、ぐっと堪えないと。

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2017年12月11日 (月)

ウメ子ちゃん(5才11ヶ月)から子育ちを教わる

子育ちでは、
泣いている子に「泣かないで」と言うのは、
その子のありのままを否定することになります。
母親の役割は、
泣いている子のそばで泣き止むまで待つのです。
子が情動を出し切るのを見守ります。

〜〜〜

ツル美ちゃんが生まれた日のこと。

マツお母さんは分娩した布団に横になっていましたが、
深夜に一時的にツル美ちゃんが助産師さんのところにいた時間がありました。
(ウメ子ちゃんは別室でタケお父さんと寝ていました。)

ツル美ちゃんは部屋の向こうで泣いていました。
マツお母さんは心の中で、
(あ〜、かわいそう〜、泣かないで〜〜)と思っていたのでした。

助産師さんがやってきたときに、
助産師さんがツル美ちゃんを抱っこしながら
「あ〜、泣きたいよね〜」と言っていたのを聞いて、
ガーーーンとショックを受けました。

(そうだった……。
泣かないでーって思っていたけど、
泣いてもいいんだ……)と思ったのでした。

マツお母さんはウメ子ちゃんが泣いているときに、
たぶん頭の中にある「子育ち理論」が発動して、
「泣いたらダメだよ」とかいう言葉にストップがかかるようになっています。
でも、
ウメ子ちゃんがわかりやすく泣くようになったからかもしれないですね。

ツル美ちゃんはよく泣きます。
赤ちゃんですからね。
ウメ子ちゃんが赤ちゃんのときに比べたら、
あまり泣かないかもしれませんが、
やっぱりよく泣きます。

ツル美ちゃんが泣くと、
マツお母さんは時々助産師さんが「泣きたいよね〜」と言っていた言葉が
頭の中に浮かんできます。
否定的な言葉遣いをしないように、
ちょっと自分に言い聞かせています。

もちろん、
赤ちゃんなので、泣き止むまで余計なことをしないでただ待つってことはせず、
まずはおむつをチェックして、抱っこかな? おっぱいかな?って、
泣いている原因をあれこれ探ります。

でも、
泣いていることに対して「泣かないで」って言うのはやっぱり違うなぁって、
頭の中では思っていました。
頭の中では。

〜〜〜

昨日の物語。

マツお母さんはツル美ちゃんが寝たら
ウメ子ちゃんとどんぐり倶楽部をやろうと思っていました。

ツル美ちゃんを抱っこして寝かせていて、
布団にそ〜っとそ〜っと置きました。
ツル美ちゃんは嫌そうな顔になって、
体をもぞもぞさせました。
マツお母さんは「泣かないでー」と言ってしまいました。
つい本音がポロっとこぼれたのでした。

すると、ウメ子ちゃんが
「えっ。お母さん。
今、なんでツル美ちゃんに『泣かないで』って言ったの?」
と聞いていきました。

マツお母さん「……。なんでだろうね。ごめん、間違えた」

ウメ子ちゃんは「ツル美ちゃん、泣いてもいいんだよ」と言って、
ツル美ちゃんのお腹をやさしくぽんぽんと叩いていました。

(おしまい)

〜〜〜

もしも、
マツお母さんがウメ子ちゃんが小さい頃から
「泣かないの!」とか「泣かないで!」とか言い続けていたら、
ウメ子ちゃんもツル美ちゃんが泣いた時に、
「泣いちゃダメー!」っていう子になっていたかもしれないっていう可能性を考えました。

ウメ子ちゃんはツル美ちゃんが泣いてもまったく動じません。
「泣いてもいいよ〜」
「おしっこしてもいいよ〜。おむつ変えようね〜」
って感じです。
ウメ子ちゃん、「子(妹)育ち」しているね。


マツお母さんは元々が子育ち的でない人間です。
「子育ち理論」を頭で理解して実践しているけれど、
本来の自分ならやっていなかった……というようなことがたくさんあります。
ま、できないことがあってもいいとは思っていますが、
それなりに頑張って実践しています。
でも、間違えることもよくあります。

そんな時に、
ウメ子ちゃんがマツお母さんを修正してくれます。

母親は子に教える人ではありませんが、
子は母親に色々と教えてくれるんだなって思います。


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2017年11月28日 (火)

ウメ子ちゃん(5才10ヶ月)の物語 「誰がいちばん好き?」

ウメ子ちゃん 5才10ヶ月
ツル美ちゃん 0才1ヶ月

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

この頃のウメ子ちゃんは、
「順位付け」をよくやっています。
幼稚園のお友だちでも、
「一番仲良いのはねー、Yでしょ、2番目はHで、3番目はMで、4番目はMで、
5番目はAちゃんで、6番目は……」
といろんな物や関係をランキングしてはマツお母さんに教えてくれます。

〜〜〜

1週間くらい前のことです。
寝室にタケお父さんとマツお母さんとウメ子ちゃんとツル美ちゃんがいて、
みんなで布団に横になってお話ししていました。


ウメ子ちゃんはタケお父さんに聞きました。
「お父さん、お父さんはウメ子とツル美ちゃんとお母さん、誰がいちばん好き?」

タケお父さん「う〜〜ん………。ウメ子」

ウメ子ちゃん「次は?」

タケお父さん「ツル美ちゃん」

ウメ子ちゃん「3番目がお母さん? お母さん、かわいそう〜。
ウメ子、1番目がツル美ちゃんで2番目がお母さんで3番目がウメ子でもいいのに〜」

タケお父さん「ウメ子3番目でもいいの?」

ウメ子ちゃん「うん。だって、みんなのこと好きでしょ?」

(おしまい)

〜〜〜

マツお母さんは、
ウメ子ちゃんから誰が一番好きと聞かれたら、
「ウメ子ちゃんのことが一番好き!」といつも即答しています。

実際に、
まだ生まれて間もないツル美ちゃんよりも、
長く一緒にいるウメ子ちゃんのことの方が好きだなぁと思っている……というか、
今、一番愛着関係が強いのがウメ子ちゃんだなぁと感じているのですが、
いずれにしろ、
わが子には「あなたのことが一番好き」と伝えるようにしようと思っています。
ツル美ちゃんが言葉を理解するくらい大きくなれば、
関係も変わってくるかもしれないし、
伝え方も変えるかもしれません。

☆過去記事→「兄弟姉妹間の喧嘩について」
兄弟姉妹が多くても、
心の中にある順位なんか気にすることなく(順位があるのかないのかは分かりませんが)、
それぞれの子に「あなたが一番」と言えばいいってことでしょうね(^_^)


ウメ子ちゃんはマツお母さんからもタケお父さんからも
「ウメ子のことが一番好き」と言われています。
だから、「3番目でもいい」なんて、心の広いことを言えるのでしょうかね?


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2017年8月24日 (木)

ウメ子ちゃん(5才7ヶ月)の魔女ブーム 第二弾

夏休みにマツお母さんの実家に帰省したときに、
実家にとっておいてある絵本や児童文学の本の中から、
いくつか選んで送ってもらうことにしました。

いつも帰省するたびに、
ウメ子ちゃんに合わせて本を選んでいます。
実家を待機棚代わりに使っているようなものですね(^_^;)

今回のセレクトの中にはマツお母さんが気になっていた、
角野栄子さんの『魔女の宅急便』(福音館書店)を入れました。

P8240432

一応、小学校中級以上とあって、
漢字にふりがながついていないものが多くて、
ちょっとウメ子ちゃんには早いかもしれませんが、
読んであげる分には問題なさそうです。

何より、ウメ子ちゃん本人がとても気に入ったようです。
挿絵が林明子さんというのもポイントが高いみたいです。

最近は毎日本読みの時間に、
『魔女の宅急便』をウメ子ちゃんが選んでいます。

〜〜〜

昨日の午後のことです。

ウメ子ちゃんは『魔女の宅急便』の中に時々出てくる挿絵をみながら、
「お母さん、黒い服が着たい!」と言い出しました。

もともと、
ウメ子ちゃんは黒い服が好きではなかったので、
お下がりでもらった麻生地のシンプルな黒のワンピースは
もう着る機会もないかな……と、
衣装ケースの中にしまってあったのでした。
マツお母さんがそのワンピースを出してくると、
ウメ子ちゃんはすぐに着替えました。

本の挿絵には、
頭の上とワンピースの後ろ部分に黒いリボンを結んでいます。
(※キキが独り立ちの旅に出てからのワンピースには腰リボンはないのですけど、
10才くらいの時のワンピースにはリボンがついていました)

ウメ子ちゃん「お母さん、黒いリボンを2つ作って!」
マツお母さん「黒いリボンか〜。リボンも布も黒いのないんだよね…」
ウメ子ちゃん「赤でもピンクでもいいから!」
マツお母さん「赤かピンクか〜。何かあるかな〜。どうやって作ろうかなぁ…」

マツお母さんがリボンの作り方を一生懸命考えていたら、
ウメ子ちゃんが「シフォン布でいいからさ!」と言って、
赤とピンクのシフォン布を取り出しました。
マツお母さんがウメ子ちゃんの頭に赤いシフォン布でリボンをつくり、
腰にもピンクのシフォン布で帯みたいに巻いてリボン結びをすると、
本当にかわいくできました。

ウメ子ちゃんは今度は
「ホウキが欲しい。お母さん、ホウキ草ってないの?
おばあちゃんちはホウキ草がはえてていいな〜。
北海道もホウキ草がはえてたからいいな〜」
と言い出しました。
以前の魔女ブームでも作ったように、
新聞紙でホウキを作ることにしました。

とりあえず、
ホウキの柄の部分だけ作って散歩に行くことに。

ウメ子ちゃんは小さな白いクマのぬいぐるみと、
緩衝材の空気の入った小さなビニール袋をそれぞれシフォン布にくるんで、
新聞紙のホウキの柄に結びつけ、
「ラジオと猫だよ」と言いました。

玄関で靴をはきながら、
「誰かに会うかな〜?」とウメ子ちゃんが言うので、
マツお母さんが(ちょっとおもしろがって)「誰かに会ったら恥ずかしい?」と聞くと、
ウメ子ちゃんは「恥かしくないよ。ウメ子は魔女になりたいだけだよ」と言いました。
玄関前で何度か新聞紙ホウキにまたがって飛ぶ真似をしてから、
元気にでかけていきました。

P8230432

ところが、
近居の公園の前まで来て、
人を見かけると、
ウメ子ちゃんは新聞紙ホウキをマツお母さんに押し付け、
マツお母さんの後ろにぴったりとくっついて、
小声で「はずかし〜、はずかし〜」と言い出しました。

幼稚園の前にくると、
歩いているマツお母さんを置き去りにして
さっと隠れるようにして走って行ってしまいました。

ウメ子ちゃんが「はずかし〜、はずかし〜」と言っているので、
マツお母さんが「先に買い物行こうか」と言うと、
「うん、買い物いく。早くお店の中に行きたい。
顔を見られるのは恥かしくないけど、ホウキを持ってるのが恥ずかしい……」
と言いました。

マツお母さんが新聞紙のホウキを持っている間、
ウメ子ちゃんはお店の中ですっかり元気になって踊るように歩いていました。
時々、
「かわいい〜」とつぶやいている人がいました。

買い物の帰り道、
よく公園で出会うAくんと会いました。
Aくんのお母さんはウメ子ちゃんを見て、
「魔女の宅急便みたいだね」と言っていました。

マツお母さんは「そうそう。魔女の宅急便なんです」と
こっそり(?)伝えました。

家に帰ってから、
ウメ子ちゃんは「Aくんのお母さん、魔女の宅急便知ってたね。
お父さんもゆうめいだって言ってたけど、ゆうめいなんだね」
と言っていました。

(おしまい)

〜〜〜

家に帰ってから、
新聞紙でホウキ部分も作りました。
今は「黒い猫が欲しい」と言い続けています。

ウメ子ちゃんが何かになりきったまま外に出かけて行ったものの、
外に出たら恥ずかしがる……という光景を
マツお母さんはこれまで何度も何度も何度も見てきたので、
玄関で「恥かしくないよ」と言い切った時には、おっと思いましたが、
やっぱりいつも通りの反応をしていてかわいいな〜と思いました(^_^)

公園で会ったAくん。
早生まれのウメ子ちゃんと年は近いけれど、
Aくんはひとつしたの年中さんです。
ウメ子ちゃんと幼稚園も違うのですが、
家が近くていつも同じ公園に来るので休みの日は本当によく出会います。

Aくんのお母さんから
「もしかして…、マツお母さんってブログやってますか?」
と聞かれました。

やってますと答えたら、
「やっぱり〜!読みました!」と。

で、今日も午後の散歩で出会って、子育ちトークをしてきました(^_^)


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2017年8月10日 (木)

ウメ子ちゃん(5才7ヶ月)の物語  「離れるのが悲しい」

帰省&旅行から帰ってきました。
この10日間の間に、ウメ子ちゃんは何度か号泣しました。

〜〜〜

まず最初に、
マツお母さんの実家で何日間か過ごしました。
実家を離れる日のこと、
ウメ子ちゃんのおばあちゃん(マツお母さんの母)が仕事のために
マツお母さんとウメ子ちゃんのふたりを家に残して先に出ることになりました。
ウメ子ちゃんはおばあちゃんに手を振って見送り、
玄関がしまったと同時に、
「うわぁ〜〜〜ん!!」と泣き出しました。

〜〜

それから、東京に行きました。
出張で数週間ほど東京で暮らしているタケお父さんと、
1日だけ会いました。

タケお父さんと別れるときにも、
マツお母さんがタケお父さんの方を見ながら手を振っていると、
タケお父さんが「ウメ子ちゃん泣いてるじゃん」と言いました。
マツお母さんがウメ子ちゃんを見ると、
涙を流していて、
マツお母さんの腕に顔をこすりつけて涙を拭くようにして
「うわぁ〜〜ん」と泣き出しました。

〜〜

ウメ子ちゃんと同い年の男の子Sくんのいる
お友だちの家にも2泊しました。
Sくんの家は2年前にわが家が引っ越す前に住んでいたところから
歩いて2〜3分のところにあって、
とても仲良しだったのでした。
(ちなみに、Sくんのお母さんも子育ち修了生です。)

マツお母さんがうっかりSくんの家に忘れ物をしてしまったのですが、
Sくんのお母さんがSくんとふたりで、
空港行きのバス停まで自転車こいでやって来て、
忘れ物を届けてくれたのでした。

忘れ物を受け取ってから、一度さらっと別れたのですが、
ウメ子ちゃんはバスに乗り込んでから、
「見て。涙が出てるでしょ。Sくんに会えて嬉しかったからだよ」
とマツお母さんに言っていました。

1番前の座席に座っていたのですが、
バスが出発するという時になって、
バスの正面にSくんとSくんのお母さんがいるのが見えました。

マツお母さんが
「あ!Sくんが来てる!」と言うと、
ウメ子ちゃんは立ち上がって手を振りました。
バスが動き出して、
Sくんが見えなくなると、
ウメ子ちゃんは急に大きな声をあげて、
「うわぁぁぁ〜〜〜ん!うわぁぁぁ〜〜〜ん!」
と泣き出しました。

マツお母さんは何も言わないで、
ウメ子ちゃんの頭や背中をなでてやりました。

空港に向かうリムジンバスの中で
5分くらい泣きわめいてから、
ウメ子ちゃんは両手で涙を拭いて、
笑いながらまったく別の話をしたりしてから、
そのまた5分後にこてっと眠ってしまいました。

〜〜〜

誰かとお別れするときに、
こんな風に泣くことは今までなかったように思います。
ウメ子ちゃん、成長しているんだなぁと、
マツお母さんはしみじみ感じました。

もっともっと小さい頃に、
朝、タケお父さんが出勤するだけで玄関先で泣いてたことはあったのですけど、
その頃のものとは違って、
悲しいっていう情動がハッキリと伝わってきました。

ウメ子ちゃんが声をあげて泣き出しても、
マツお母さんは何も言わないで寄り添って体をなでたりしているだけです。
しばらくするとウメ子ちゃんは自分で涙をふいて「へへっ」と笑ったりします。
マツお母さんには可愛くて可愛くて仕方がないです。
素直でいいなぁ。


引越しから丸2年がたちました。
最近、ウメ子ちゃんは、
「ウメ子、大人になるまで引越ししたくないなぁ」
って、よく言うようになりました。
マツお母さんは真似で返すのですけど、
タケお父さんの仕事の関係上転勤は免れることができないので、
気の毒ですが付き合ってもらうしかありません。
次の転勤の頃には、
ウメ子ちゃんはどう受け止めるのでしょうね。


〜〜〜

そして、後日談。

お別れするときに泣いたことに対して、
今日の午後、ウメ子ちゃんが初めて言葉にしていました。

「お父さんのときは、
また会えるからいいんだけどね。
おばあちゃんのときは……ねぇ」
と、悲しそうな顔をしていました。

「Sくんのときは、2回泣いたじゃん?
 あのとき、あそこに行けたらいいな〜って思ったんだけど、
 行けなかったから泣いちゃったんだよ」
と、言っていました。

バスの正面の窓からSくんが見えたときに、
Sくんの所まで行きたかったんだなって、
マツお母さんはウメ子ちゃんの気持ちがわかりました。


それから、
今日は、タケお父さんが長期出張から帰ってきました。

タケお父さん「ウメ子ちゃん、お父さんと別れるとき泣いてたじゃん?
お父さん、嬉しかったなぁ」

ウメ子ちゃん「なんで?なんで嬉しかったの?」

タケお父さん「お父さんのこと好きだから泣いたんでしょ?」

ウメ子ちゃん「違うよ!好きだからじゃないよ!」

タケお父さん「えっ??!好きだからじゃないの?!」

ウメ子ちゃん「お父さんと離れたくなかったからだよ」

タケお父さん「だから好きだからでしょ」

ウメ子ちゃん「違うってば!」


微妙なニュアンスの違いですね。
タケお父さんのは三段論法というか……。
大人は分かるんだから、
ウメ子ちゃんに合わせてあげようね〜(^_^;)

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2017年6月 9日 (金)

ウメ子ちゃん(5才5ヶ月)の物語 Mちゃんのお母さん

ちょっと長くてややこしい内容です。
マツお母さん、
普段は言葉での「説明」をしないように気をつけているのですが、
ウメ子ちゃんに「説明」っぽくしてしまいました。
マツお母さんもちょっと心が痛みました。

子の物語にしてみると、
後から、あぁ…あの発言はウメ子ちゃんには言わないほうがよかったかなとか、
別の接し方があったんじゃないかな…って、
いろいろとわが身を振り返るキッカケになりますね。
結構余計なことやっちゃってるんだよなぁ。

〜〜〜

昨日。
マツお母さんはお友だちママさんから
「Mちゃんのお母さんがウメ子ちゃんのことで
連絡がとりたいんだって。メールしてあげて」
とメールをもらいました。

Mちゃんのお母さんに直接連絡すると、
「明日会ってお話したいです」という返事を受け取りました。

マツお母さん……ドキドキ。
ウメ子ちゃんとMちゃんの間に何があったのだろうと、
憂鬱になりました。

〜〜〜

今朝の登園前の時間。
ご飯も食べて着替えて、
ウメ子ちゃんは幼稚園のリュックを開けていました。

ウメ子ちゃんは
「Mのお母さんからこんな可愛いお手紙もらったんだよ〜♪」
と可愛らしい便箋を見せてくれました。

マツお母さん「まだ開けてないの?」

ウメ子ちゃんは「うん」と言って、
便箋に封してあったシールを剥がすと、
中から手紙を取り出してじ〜っと見ていました。

マツお母さんは「ちょっと見ていい?」と、
手紙を読みました(黙読)。

内容は、
Mちゃんのおもちゃをあげれらないということと、
その説明(お手伝いをして買ってもらう約束をしている大事なもの)と、
「どうして欲しいのか教えてください」
というようなものでした(全部平仮名で)。

ウメ子ちゃんは無言で手紙を封筒に戻し、
また元どおりにシールを貼り直してから、
「お母さんは見て欲しくなかった……」と言いました。

また「お母さんは見て欲しくなかった……」とくり返して言うので、
マツお母さんは「お母さんは見て欲しくなかったね」と返しました。

台所のコンロに火がついたままだったので、
マツお母さんは火を止めに行ってから戻ってみると、
ウメ子ちゃんは目に涙をいっぱいためていました。

マツお母さんがウメ子ちゃんをひざの上の乗せて抱きしめると、
ウメ子ちゃんは「うわ〜〜〜〜ん!」と泣いて、
涙をポロポロこぼしました。

その時、
家の電話がなりました。

アメリカにいるタケお父さんがいつも電話をくれるのです。

ウメ子ちゃんは「お父さんにはこのこと言わないでね」と言いました。

いつもはウメ子ちゃんが走って受話器を取りに行くのに、
立ち上がらないから、マツお母さんが「出ないの?」と聞くと、
ウメ子ちゃんは頷きました。
ウメ子ちゃんは電話口には行きませんでした。


その後、
「今日、Mちゃんのお母さんとMちゃんが、
幼稚園の後にお話ししたいから来るんだって」
とマツお母さんは言いました。

ウメ子ちゃんは「話聞きたくない」と言いました。

マツお母さん「話聞きたくないね。お母さんだけ、
Mちゃんのお母さんとお話ししてくるね」

ウメ子ちゃん「いやだぁ〜〜〜」

マツお母さん「いやだねぇ……」

歯磨きをしているときにも、
ウメ子ちゃんは静かに涙と鼻水を流していました。

「Mとウメ子の、ふたりの宝物にしようねって言ったら、
Mもいいよって言ったんだもん」
とウメ子ちゃんが言っていたので、
マツお母さんも真似で返しました。

ウメ子ちゃんはMちゃんのお母さんにもらったお手紙を、
机上空間にもっていって、隠してから、
幼稚園に登園していきました。

〜〜〜


ウメ子ちゃんはリュックサックにキーホルダーをつけています。
以前、
「Hちゃんがね、これ欲しいって言ってたんだ〜」
と、言っていたことがありました。
「Hちゃんとウメ子のふたりの宝物にする」
みたいなことを言っていました。

それから、
Mちゃんのリュックサックにピンク色の箱みたいなのが付いているらしく、
「ウメ子もMとおんなじの、リュックにつけたくなっちゃったな〜」
と言って、それがどんなものか絵に描いて
マツお母さんに見せてくれたことがありました。

マツお母さんは、おそらくこれのことじゃないかな?
と、手紙を読んだときにピンときたのですが、
Mちゃんのお母さんの手紙の文面からもっと違うものなのかな……と思いました。

〜〜〜

幼稚園にお迎えに行くと、
ウメ子ちゃんは沈んだ表情をしていて、
小さな声で「ウメ子はお話ししたくない……」と言っていました。

マツお母さんが「うん。お話ししたくないね。
お母さんはまだ帰れないから、公園でみんなと遊んで待っててね」と言うと、
ウメ子ちゃんは不安そうな顔をして離れていきました。


マツお母さんがMちゃんのお母さんと二人きりになってから、
見せてもらったのは、
数日前にウメ子ちゃんからもらったというお手紙でした。

折り紙で封筒を作ってあって、
「Mのおかさ」と書いてあり、
中に入っていた折り紙には
「Mのおかさん(ハート)Mのばくについてる けきやさん、
ぴんくのや(つ)ください うめこより」
と書いてありました。

Mちゃんのお母さんは、
ウメ子ちゃんからこの手紙をもらったから、
お返事のお手紙を渡したのだと言っていました。

で、
かばんに付いているキーホルダーは、
200円のガチャで当てたプリキュアのおもちゃのミニチュアらしく、
幼稚園ではMちゃんとウメ子ちゃんはふたりで、
このミニチュアのおもちゃの上でケーキ屋さんごっこをして
遊んでいるらしい……という話でした。

そして、
これの本物バージョンのおもちゃがトイザらスにはあって、
Mちゃんは家のお手伝いを◯回したら買ってもらう約束をしている
という話をされました。

(マツお母さん、ちょっと???となりました。
Mちゃんのお母さんの手紙にあったのは、
この高価な方のおもちゃなのではないか……?
「キラキラプリキュアアラモード いらっしゃいませ!キラパティショップへ☆」
という1万円くらいするおもちゃだそうです。)

Mちゃんのお母さんには、
ウメ子ちゃんが欲しがっていたのは、
たぶんこのキーホルダーの方だろうけど、
別にMちゃんのお母さんに買ってもらう必要もないし、
今回のことはすみませんでした、と謝りました。

Mちゃんのお母さんは、
簡単には物を手に入れられないということを
わかってほしかったと言っていました。

〜〜〜

ウメ子ちゃんとMちゃんはふたりで仲良く遊んでいました。

普段、ウメ子ちゃんは14時降園の早迎え組で、
Mちゃんは18時半降園組なのですが、
家でもMちゃんの話がよく出てくるし、
幼稚園でも一番仲良しなんじゃないかなと思っています。


ウメ子ちゃんは家に帰ってからも
今日幼稚園であったことなど色々と身振り手振りを交えて話してくれました。

マツお母さんはどうしたものか……ウメ子ちゃん今は機嫌良くしているし、
このまま何も言わない方がいいんじゃないか……と思っていたのですが、
「ちょっと、お話しいい?」とウメ子ちゃんに聞きました。

ウメ子ちゃん「いやだ。Mのお母さんと……?」

マツお母さん「Mのお母さんじゃなくて、ウメ子のお母さんと。
Mちゃんのお母さんがお返事くださいって言ってたよ」

ウメ子ちゃん「やっぱいらないってお返事書く。かわいいけど、やっぱいらない」

マツお母さん「やっぱいらないってお返事書くんだね。……。
ウメ子が欲しい物があって、くださいって言うときは、
ウメ子のお母さんかお父さんかおばあちゃんかおじいちゃんにお願いしようか」

ウメ子ちゃん「はい……」

(いや、でも、マツお母さんは買ってあげないだろうし、
Mちゃんがつけていたキーホルダーを説明されてもどんなものがわからなかったし、
それがどこに売っているかわかっているMちゃんのお母さんに向けて、
ウメ子ちゃんがお手紙を出すことにしたというしたという判断は、
流れとしてはあながち間違ってないんじゃないかなとは思ったのですけど……。)

ウメ子ちゃん、
朝手紙を読んだ段階で傷ついていたのに、
さらにトドメを刺してしまったかな……と、マツお母さん反省。

お風呂上がり、
ウメ子ちゃんは「今日は『今日のおはなし』しないで寝る」と言いました。

そして、
布団に横になって
「まだ明るいね〜。お月様が出てるかわからないけど、
もう眠いから寝ようっと」
と言って、タオルケットを頭からかぶって顔を隠していました。

マツお母さんが「ぱっ」と言って、
タオルの中をのぞくと、笑顔になったウメ子ちゃんと目が合いました。

ウメ子ちゃんは「もう寝る」と言って、
またタオルケットを頭からかぶり、
マツお母さんが子守唄を歌っていたら、
眠ってしまいました。

(おしまい)

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2017年6月 7日 (水)

ウメ子ちゃん(5才4ヶ月)の物語 夢を見る

先週の金曜日。

ウメ子ちゃんが「明日はお菓子のお店に行く」と言っていました。

お菓子のお店というのは近所にある製菓材料店のことで、
いつも行く公園やスーパーや幼稚園とは反対方向にあります。

翌日の土曜日。

朝からずっと「どんぐりが終わったら、お菓子のお店に行く」と
ウメ子ちゃんは言っていました。
外に出る支度ができて、
「早くお菓子のお店に行こうよ〜」とウメ子ちゃん。

ウメ子ちゃんが家を出て歩いて行くのに
マツお母さんも後ろからついて行っていると、
ウメ子ちゃんはいつものように公園の方へ向かって歩き出しました。

そのまま、黙ってついて行ってもよかったのですが、
マツお母さんもすっかり買い物する気になっていたので、
「ウメ子ちゃん、お菓子のお店は?」と声をかけました。

ウメ子ちゃんはマツお母さんの方を振り返って、
「あ〜、そうだった〜」と言ってにやにや笑いながらUターンをして、
製菓材料店へ向かったのでした。

家に帰ってからウメ子ちゃんはマツお母さんにこう言いました。

「ウメ子はいつもね、今日とか明日の夢を見るんだよ。
だから、今日、お菓子のお店に行くって分かってたんだけど、
さっき、どうして公園の方に行こうとしてたかって言うとね。
お菓子のお店に行くことを忘れてたからなんだよ」

(おしまい)

〜〜〜

その日、
ウメ子ちゃんは少し前のことを思い出すために、
「今から夢を見るからね」と言って、
床に寝っ転がって目を手で隠したりもしていました。


マツお母さんはウメ子ちゃんが言うところの「夢を見る」という言葉が、
寝ている間の夢ではないということに初めて気がつきました。
明日はあれをしようとかどこに行こうとか、さっき何をしたかとか、
そういうのを頭の中に浮かべて考えているということを
「夢を見る」って表現しているんだなって分かって、
かわいいな〜と思ったのでした(^_^)

〜〜〜

週末のウメ子ちゃんの作品。

ミヒャルスキーの工作絵本をめくりながら、
「これとこれがやりたい!」と言って、
おもちゃ空間から貝殻を持ってきて作りたいものがあるページに
しおりみたいにしてはさんでいました。

木箱で作るノアの箱船だったけど、
マツお母さんが木箱を探していたら、
ウメ子ちゃんは「段ボールでつくればいいんじゃない?」と
机上空間にストックしてある段ボールを組み合わせ始めました。
最初は牛のフィギュアで遊んでましたが、
その後、おもちゃ空間の棚の上に設置されて、
ドールハウスっぽく使われています。
P6040034


ウメ子ちゃんはマーブリングがやりたかったみたいだけど、
材料がなかったので、
墨をすって、墨流しをやってみることにしました。
なんとな〜くのマーブリングですが、
本人は満足したようです。
P6040035

「できた〜」と喜んでいました。
P6040037
何回かやったら、「もう、いい」と言いました。

確か実家に使っていない洗濯のりがあったな〜。
アクリル絵の具と合わせてやってみようかな〜(^_^)

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2017年5月24日 (水)

ウメ子ちゃん(5才4ヶ月)の物語 「先生の言う通りにしなくてもいいじゃん」

先週の金曜日。
ウメ子ちゃんが幼稚園から、
『げんきチェックカード』なるものを持ち帰りました。

基本的生活習慣を身につけさせるために、
早寝・早起きができたか、
朝ごはんは食べたか、
爪はきれいに切ってあるか……など、
親が毎朝チェックしてカードに書き、
幼稚園の先生にハンコをもらうというものだそうです。

マツお母さんは、
こういう管理的なものは意味がないと思っているのですが、
ウメ子ちゃんはちょっとだけ楽しそう??

〜〜〜

土曜日のこと。

げんきチェックカードのイラストを色塗りしていたウメ子ちゃんが
「お母さん、ごはんのとこ塗ってもいい?」
と聞いてきました。

朝ごはんをどのくらい食べたか、◯印に色を塗るところがあるのです。

マツお母さん「え、月曜の朝にするんじゃないの?」

ウメ子ちゃん「別に先生の言う通りにしなくてもいいじゃん!」

マツお母さん「あっはっは! 別に先生の言う通りにしなくてもいいか〜。
いいよ。でも、月曜のとこだけにしといてね(笑)」

ウメ子ちゃん「うん♪」

月曜日の朝ごはんチェック欄の◯印を、
楽しそうに塗りつぶしたウメ子ちゃんでした。

(おしまい)

P5200008
〜〜〜

なんか笑った〜〜。
いい感じで不真面目な子になってる(笑)。
こういう感覚、結構大事だとマツお母さんは思います。

大人の言うことにすぐに「はい」って従う子がいます。
周りからは「優等生ね〜」って褒められていますが、
マツお母さんは見ていてちょっぴり心配になるのです。


基本的生活習慣を身につけさせるためのカードなんて、
子育ちっ子のウメ子ちゃんには必要ないしね〜(^_^)←って、偉そう?


日課が安定していない家庭は、
このげんきチェックカードがあることで何か変化があるのでしょうかね。
親の意識が良い方向に修正されるのなら意味はあると思うのですけど。
他の子のカードを目にする機会もないから比較もできないし、
こんなカードごときで生活習慣を身につけさせるのは難しいんじゃないかな、なんて思ったりして。
保護者に対して継続的な指導があるならいいですが、
ただ単にチェックしておわりなら取り組み自体が残念な代物なんじゃないかと……。


その後も、
ウメ子ちゃん「先生には内緒、内緒。イシシ」と笑いながら、
前日に自由に色塗りして楽しんでいます。
寝た時間と目を覚ました時間だけ、マツお母さんが記入しています。

ちなみに、ウメ子ちゃんは
「先生の言う通りにしなかったけど、ちゃんとハンコもらえたよ〜♪」
と言っていました。
ひとつ、ずる賢さを学んだかな(^_^;)
こういうのは手抜いて楽しくやればいいからね(ってのは、マツお母さんの主観ですけどね)。


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2017年5月22日 (月)

ウメ子ちゃんと物語(お話)

先週の暑かった日の物語から。


ウメ子ちゃん(5才4ヶ月)は幼稚園から帰ってから、
「お風呂で水浴びする!」と言って、
裸になってお風呂場に浮き輪を持ち込んで、
浴槽の残り湯で遊び始めました。

マツお母さんが台所にいると、
お風呂場からはしゃいだ声で
「お母さ〜〜ん、見て見て〜!」とか
「お母さ〜〜ん、足が浮いてるよ〜〜!」とかって
ウメ子ちゃんからなんどもなんども呼びかけられました。

マツお母さんは呼ばれるたびに見にいくのがだんだん面倒になって、
脱衣所にある踏み台に腰掛けて本を読むことにしました。
図書館から借りてきた
松岡享子さんの『こども・こころ・ことば』(こぐま社)という本です。


マツお母さんが本を読んでいると、
ウメ子ちゃんが「お母さん、本読んで〜〜」と言いました。

マツお母さんは、声に出して数行読んでみましたが、
ウメ子ちゃんにはおもしろくないだろうな…って思いました。

著者の松岡享子さんは「東京こども図書館」をつくった方で、
本の中にもそのことが出てきます。

あ……そういえば。
と、マツお母さんはふと
『おはなしのろうそく』(東京こども図書館編)のことを思い出しました。
そして、
その中にある『おいしいおかゆ』というグリム昔話の冒頭部分を
語ってみました(1年前に覚えたお話です)。

マツお母さん「『むかし、あるところに、貧乏でしたが、
とてもきだてのよい女の子がおりました。』」

ウメ子ちゃん「あっ!!知ってる!知ってる!ウメ子、そのお話がいい!
そのお話にして!!」

マツお母さんは本を読むのをやめて、
『おいしいおかゆ』を最後まで語りました。

ウメ子ちゃんは浴槽のふちに両腕を重ねて置いて、
その上にあごを乗せたままマツお母さんが語るのを聞いていて、
お話の最後のオチのところで、
くっくっく……と背中を折り曲げて笑いました。

(おしまい)

〜〜〜

『こども・こころ・ことば』という本の中で、
昭和の40年代50年代から急激に、
深く絵本の中にはいりこむ子が少なくなったと書いてありました。

みんな忙しそうで、
しょっちゅう時間を気にするようになり、
よく「くたびれた」とか「疲れた」と言うようになり、
子どもの気持ちが本と一緒に流れていくというようなことが少なくなったと。

ちょうど高度経済成長期で、
自然環境・住環境が変わり、
テレビなどという強力な刺激源が日常生活の中に置かれ、
大人たちのこころの変化が、
子への対し方にも現れてきていると。

マツお母さんが意識してやってきたこと(子育ち)は、
昭和の30年から40年頃の暮らしなのかもしれません。
日常生活を不便にして、
テレビもなしで(居間には置いてあるけど布をかぶせていてタケお父さん専用)、
毎日毎日ウメ子ちゃんが自由に使える時間がたっぷり確保してあります。

ウメ子ちゃんがマツお母さんの語るお話に入り込んでいる姿を見て、
きっと「昔の子」ってみ〜んなこんな感じだったんじゃないかなぁって、
思ったりもしました。
(昔のお母さんはもっと忙しく家事やら農作業やらしていたでしょうけどね^_^;)

昭和50年代生まれのマツお母さんでも、
寝る前に父が語ってくれた昔話が楽しかったです。
(でも、なぜか母ではなく父の記憶しかないですね。
母と7つ下の妹は母の実家にいて、
父と私は父の実家にいたときの7才頃の記憶なのかも……)

〜〜〜

『本は、イメージをことばと絵で伝えるもので、
読んだことを心の中でイメージにし、
それを‘たのしむ’こと。
それができるためには、
‘たのしむ’能力-ものを感じとる力、ことばからイメージをひきだす力
がなければいけない。
人間は、肉体の営みを支えるために、
どうしても毎日食べ物を摂らなければならないように、
精神の営みを支えるためにも、食べ物がいる。
そして、
精神生活の栄養源は何かといえば、
イメージということになる。』


1983年に書かれた松岡享子さんの文章ですが、
ほとんど「どんぐり倶楽部」と同じことを言っている!
と、マツお母さんは思いました。
もちろん、
本から得られるイメージよりも、
豊かな言葉を添えた実体験によって得られる視覚イメージの方が
格段に上だとは思うのですが。

それでも、
読み聞かせや語りってやっぱりいいなぁと思いました。
速度がゆるやかだからこそ、
イメージの交流がより多く行われることになるのだそうです。
幼い子にとっては、
間に必ず母親や父親などの親しい人間をはさまなくてはいけません。
人間との関係を通してイメージが入ってくるというところが
この上なく大事なことなのだそうです。

そして、
子の心が安定しているときに、
知的にも、感情的にも、
一番のびのびと、生き生きと、
外からのイメージを吸収できる状態になるのだと。

「子育ち」で
日課の安定が第一で、
子の落ち着きがないと何をやっても無駄……というのと同じだなと思いました。

(『こども・こころ・ことば』は1985年発行の古い本ですが、
なかなかおもしろかったです。^^)

〜〜〜

ウメ子ちゃんの幼稚園で、
保護者による読み聞かせが6月から始まるようです。
週に1回、クラス全員の保護者が順番に絵本を読むことになっています。

絵本は好きに選んでよいのですが、
5〜10分という時間の制約があるので、
ウメ子ちゃんと相談して『ぐるんぱのようちえん』に決めました。
最初はウメ子ちゃんが「次は1年生になるからこれにする」と、
『くんちゃんのはじめてのがっこう』にしようって言っていたのですが、
マツお母さんが読んでみたらちょっと長かった……。

クラスの子たちの様子もしっかり見てこようと思います(^_^)
マツお母さんはちょうど1ヶ月後が担当の日です。
楽しみだな〜。


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