カテゴリー「07 ある日のウメ子ちゃん」の104件の記事

2018年4月15日 (日)

マツお母さん、寝込む。

先週のことです。
マツお母さんは木曜の夕方から急に体調が悪くなりました。
寒気がするなと思っていたら、
38度を越える熱。
金曜に一日しっかり寝ていたらよくなったのですが、
その間、ウメ子ちゃんはとても気遣ってくれました。

子育ち講座で、
「3才過ぎたら母親は時々寝込むといい」なんていう言葉がありました。
また、「子が6才を過ぎると親が朝寝坊したときなんかに、
勝手に作って食べていたりする」という話もありました。

マツお母さんは、
ウメ子ちゃんは6才3ヶ月になるけれど、
子育ちの実践の結果としてこの部分はどうかなぁと思っていました。
指示がなくてもやることが増えてきたとはいえ、
たった一人で何かを作って食べる……なんてことは今のところないしなぁ
と、本当に少し前まで考えていたのです。


でも、
今回マツお母さんが寝込んでいる間、
ウメ子ちゃんは一人で冷蔵庫を開け「セロリ、にんじん……」と言いながら、
野菜を出して、洗って、
自分の包丁(坂本廣子さんの台所育児包丁です)で切ってお皿にもりつけ、
オリーブオイルと塩をかけてサラダを作ってくれました。

マツお母さんとタケお父さんが一切の指示を出さず、台所にも立たず、
ウメ子ちゃんひとりだけで作るものを決めて料理らしい料理をしたのは初めてのことでした。
今までは、
ウメ子ちゃんだけで一品作ってもらうという場合でも、
マツお母さんが台所にいてなんらかの「指示」があったように思います。

「いろんな大きさにしたよ。
お母さんが食べやすいようにね、これは小さくしたよ」
と、ウメ子ちゃんは言っていました。
タケお父さんもマツお母さんも「ありがとう、美味しいねぇ」と言って食べました。


マツお母さんが寝ている間に、
いつのまにが小学校の宿題もやってありました
(宿題は横で見ていたかったのですが……色ぬりとかですけどね)。

おやつを食べると、
長いこと引き出しの中にしまいっぱなしになっていた腕時計をはめて、
「公園に遊びに行ってくる!4時には帰ってくるね!行ってきまーす!」
と、ひとりで元気良く家を出て行きました。

「いってらっしゃーい」
…と見送りながらも、これも初めてのことに、内心驚きました。
ひとりで遊びに行った!
帰りの時間のことまで考えているとは!


たくさんお友だちがいたようで、
いっぱい遊んできたよ〜!と息を切らして帰ってきました(4時は過ぎていましたが)。
「A君(小学4年生)がこんなことをしていたよ〜〜」と
大笑いしながらいろいろ話してくれました。
「公園にいったらみんないるみたい」とにこにこしていました。


ちなみに、
ウメ子ちゃんのサラダは中身を変えて、
3回続いています。
誰もリクエストしていませんが、勝手に作り始めます(笑)。
ウメ子ちゃん、おいしいよ(^_^)

火を使うものはやっぱり親に横にいてもらいたいみたいです。
味噌汁はタケお父さんと一緒に作ってくれました。


調子の良いひとがヘルプにまわるのがファミリーのあり方なのだと遠藤さんは言っていました。
指示しないでもやっていたという状態が「家族になる」ということ。
つまり、「助け合うひとになる」ということなのだそうです。

そういうことを、
マツお母さんは寝込んだときにひしひしと実感しておりました。


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2018年4月12日 (木)

ウメ子ちゃん、一年生になりました。

この4月からウメ子ちゃん(6才3ヶ月)は一年生です。

入学式の翌日(昨日)の朝、
「お母さん、下までついてきてぇ」と言うので、
マツお母さんも階段を降りて家の下でお見送り。

あと2週間は給食がなく、
12時に学校が終わるそうです。
帰りのことは何も言っていなかったので、
マツお母さんはお昼を用意しながら家で待つことにしました。

12時を少し過ぎると、
よその新一年生たちが迎えに行ったお母さんと並んで
歩いて帰る姿が家の窓から見えました。
ウメ子ちゃんはまだかなぁ…と思っているうちに、
タケお父さんがお昼ごはんを食べに帰ってきました。

小学校から家までは歩いて5分くらいの距離なのです。

タケお父さんは
「あれ?ウメ子まだ帰ってないの?
ツル美連れて迎えに行ってみるわ」
とツル美ちゃんを抱っこして行ってしまいました。

12時半頃になって
ウメ子ちゃんが「ただいまー!」と帰ってきました。
うしろからタケお父さんも入ってきました。
ウメ子ちゃんは床にランドセルを置くなり、
「今日どんなことしたか教える?」と言って、
教科書を出しながらいろんな話をしてくれました。

「あぁ、おなかすいた!あぁ、つかれた!」
と何度も言っていたので、
マツお母さんは真似で返したり、指示を出したり。

お昼ごはんを食べながら、
どうして帰ってくるのが遅くなったのかウメ子ちゃんが教えてくれました。
先生と一緒に帰ってきたらしいのですが、
近所の子たちと一緒であちこちぐるっと回ってきたそうです。
「ウメ子の家、すぐ近くなのに、先生が間違えたんだよ。
明日は早く帰ってこれると思うよ。
お父さん、迎えに来なくてもよかったのに」
と言っていました。

実は、
マツお母さんは校門の前まで迎えに行こうかな…と、
少し考えていました。
迎えに行くという人の話を聞いていたし、
去年の1年生のお母さんたちの中でも
しばらくは迎えに行っていた人たちがいたからです。

でも、
ウメ子ちゃんが何も言っていないので
余計なことはやめることにしました。
やめてよかった。

登下校での送り迎えがなくなってちょっとさみしくありますが、
ツル美ちゃんもいてやることは盛りだくさんですし、
手が離れていくのはありがたいことですね。
成長を喜びたいと思います(^_^)

〜〜〜

春休みはちょっと長めに帰省してきました。
その間にツル美ちゃん(0才5ヶ月)がずりバイを始めました。
玄関でもお風呂場でも台所でもどこでもついてきます。
家の中すみずみまで掃除しなくては…!

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2018年3月 9日 (金)

ウメ子ちゃん(6才1ヶ月)歯が抜けました。

ウメ子ちゃん、下の前歯がグラグラしていました。

散歩中に近所に住むお友だちのお父さんと会ったときに、
「歯、見せてごらん」と言われて、
ウメ子ちゃんは口を開けて見せていました。
お友だちのお父さんは歯医者さんなのです。

そのまま自然にしていてもいいけれど、
横から大人の歯が見えてきていたら、
ガーゼで挟んで抜いたらいいよと教えてもらいました。

数日経って、ウメ子ちゃんの口の中を見ると、
永久歯の頭が見えていました。
他の子のお母さん(衛生士さん)からも「抜いちゃえ」と言われたので、
マツお母さんは思い切って抜くことにしました。

〜〜〜

本当はタケお父さんが抜こうとしていたのですが、
ウメ子ちゃんは怖い怖いと逃げ回っていたのです。
「お母さんの方がいい」と言っていました。

マツお母さんはグラグラになっているウメ子ちゃんの歯をガーゼで挟んで、
指でしっかりつまんでグッと引っ張りました。
抜けません。
「あら〜、抜けないねぇ。もう一回やってもいい?」
ウメ子ちゃんは口を開けました。

マツお母さんはもう一度ガーゼで歯をはさんで力を込めて引っ張りました。
マツお母さんの手に歯がスポッと抜けた感覚があった瞬間、
ウメ子ちゃんは「あー、抜けたかと思った」と笑って言いました。

ウメ子ちゃんの歯茎から血が出ていました。
マツお母さんはすぐに丸めたティッシュを抜いた歯のところにあてて、
「しっかり噛んで!5分ね」と砂時計を渡しました。

ウメ子ちゃんは不安そうに砂時計を見つめ、
5分たつとマツお母さんに砂の落ちた時計を指差しました。
口を開けてティッシュを外すと血は止まっていました。

ウメ子ちゃんは「見たい!見たい!」と鏡を見に行って、
「あ〜、抜けたかと思ったら本当に抜けてたねぇ」と言っていました。
布団に入ってからウメ子ちゃんは
「ウメ子歯が抜けて嬉しくてたまらない」と
何度も何度も言っていました。
「あ〜、なんで同じことを何回も言っちゃうんだろう(笑)」
「歯が抜けて嬉しくて涙が出そうだよ〜」


翌日以降、
ウメ子ちゃんは幼稚園のお迎えの時、
他のお母さんたちに会うたびに、
「見て見て〜♪」と口を開いて見せています。

何度もやるもんだから、
「え?!またもう一本抜けたの?」とか言われています(^_^;)


そんなに嬉しくて仕方ないんだねぇ。
マツお母さんは小さい頃の歯を抜く時の恐怖感だけは憶えていますが、
抜けた後どんな気持ちだったかとかさっぱり忘れてしまいました。


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2018年1月17日 (水)

ウメ子ちゃん(6才0ヶ月)の本読み

ウメ子ちゃんの本読みの日課は、
わが家では子育ちの実践を始めてからもうずっと長いこと
「夕飯の後、お風呂の前」というタイミングです。

この流れがウメ子ちゃんの中にすっかり定着しています。

まだまだ割合として絵本を選ぶことが多いですが、
児童文学と絵本との間を行ったり来たりしています。


昨日は岩波書店のクマのプーさんえほんの第1集
『プーのはちみつとり』を読みました。
時々かわいい挿絵が入っているけれど、文字の方が多い本ですね。

マツお母さんは座布団に座ってツル美ちゃんにおっぱいをあげていました。
ウメ子ちゃんは本を持ってきて、
マツお母さんの真ん前に座りました。

ウメ子ちゃんの後頭部が邪魔で、
本がまったく見えない……!
マツお母さんはこっそり体を右にずらして、
斜め後ろから覗き込むようにして本を読んでいきました。

ウメ子ちゃんが本を持ってページをめくっていきます。
ウメ子ちゃんはマツお母さんが読むのを黙って聞いていて、
時々「ふふふっ」と笑います。
絵だけのページではじーっと眺めて「わ〜、いいなぁ。ここ、鳥がいっぱいいるよ!」とか言ってました。

最後のページにクリストファー・ロビンがお風呂に入っている絵がありました。

ウメ子ちゃんが「クリストファー・ロビンがお風呂に入ってるよ」と言って、
挿絵を眺めていました。
マツお母さんは「クリストファー・ロビンがお風呂に入ってるねぇ。ウメ子もお風呂に入ろう」と言って、
ツル美ちゃんをお布団において、
二人でお風呂に入りました。

(ツル美ちゃんはご機嫌で待っていてくれました。)


ウメ子ちゃんの頭が邪魔で本が読みにくいと感じることが増えました。
ウメ子ちゃんの背丈も伸びているんですよね。
マツお母さんは座布団じゃなくて低い椅子に座ればよかったんでしょうけど、
いつのまにこんなに大きくなったんだろうって、
昨日あらためて思いました。

本を読むのを「お手伝いする」スタイルも、
つまり母と子のポジションもちょっと考えてみる時期なのかなぁと思ったり。
ツル美ちゃんが寝ていたら、
膝の上にウメ子ちゃん抱っこして、
密着して読んでもいいんですけどね。
でも、身長だけでなく、
重たくもなってきているので足にキビシイという……(^_^;)


ウメ子ちゃんは昼間、
ツル美ちゃんに本を読んであげることもあります。
赤ちゃん向けの絵本だったり、児童文学だったり。
昨日は『まどれーぬちゃんとまほうのおかし』を
ツル美ちゃんが寝転がってる横で読んであげていました。

ツル美ちゃんへの絵本の日課はまだまだ先と思っているけれど、
ウメ子ちゃんとツル美ちゃん、ふたり分となったらどうなるかなぁと
1年後2年後のことを想像している今日この頃です。

☆過去記事→子育ちでの絵本の読み聞かせのやり方

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2018年1月10日 (水)

ウメ子ちゃんの誕生日

ウメ子ちゃん6才0ヶ月になりました。

誕生日の2日前から奥歯がはえはじめました。
ウメ子ちゃんは「もうすぐ前歯も抜けると思うんだ!」と言って、
とても喜んでいます。
マツお母さんは仕上げ磨きを丁寧にしてあげたいと思います。

ウメ子ちゃんは
「誕生日にリップスティックが欲しい」
と言っていました。

リップスティックというのは、
小さな車輪が2個ついた、
ゆらゆらするスケートボードみたいなやつです。

それから、
「神社に行っておみくじをひいてみたい」とも言っていたので、
誕生日当日はタケお父さんとふたりで
リサイクルショップと神社のはしごをしてもらうことになりました。

リップスティックデラックスミニを手に入れて、
神社でおみくじをひいて帰宅しました。

おみくじは中吉でした。
タケお父さんは絵馬も書かせてあげたようです。
「さかだちができるようになりますように」とお願い事をかいたそうです。

家に帰ってからは、
ウメ子ちゃんが机上空間で誕生日ケーキの図案を描いていました。

その図案を冷蔵庫に貼って、
午後はマツお母さんとふたりでケーキ作り。
卵を割って白身と黄身に分けたり。
器用になってきたなぁと思います。
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マツお母さんからは折り紙で作ったメダルと
ウメ子ちゃんがず〜〜っと前から食べてみたいと言っていた
チュッパチャップス(棒付きキャンデー)をプレゼント。

ウメ子ちゃん「これ、これ、ウメ子欲しかったんだ〜!お母さんこれ、買ったの??」

マツお母さん「うん、買ったんだよ」

ウメ子ちゃん「やったーー!」

少ししてからウメ子ちゃんが「お母さん、ありがとうね」と言いました。
マツお母さんは、
ウメ子ちゃんの「ありがとう」にしみじみと感動しました。

マツお母さんはこどもの頃、
「ありがとう」なんて、さらっと言えなかったからなぁ。
あ、今このタイミングで言えばいいんだろうなってのは、
心の中で分かっていても口からその言葉が出てこずに、
ずっとぐるぐると悔やみ続ける……そういう子でした。
簡単なようでとても難しいことでした。
ウメ子ちゃんがマツお母さんには高かったハードルを軽々と乗り越えていて嬉しい。

〜〜〜

誕生日前日。

マツお母さんは寝る前にウメ子ちゃんをぎゅぅっと抱きしめました。
そして、思わず、
「5才11ヶ月最後のウメ子ちゃんをぎゅぅ〜〜」
と言ってしまいました。

ウメ子ちゃんは
「なんだか涙が出てきそうになっちゃった。あ、目を閉じたら涙が出てきたよ」
と言いました。

もう一度ふたりでぎゅぅぅ〜っと抱きしめあってから布団に入りました。


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2017年12月20日 (水)

クリスマスアドベント2017 ローズウィンドウで窓辺を飾る

クリスマスまで一週間を切りましたね。

今年もクリスマス前だけの特別キャンドルを出しています。
この時期だけは、
寝る前のキャンドルの日課が復活します。

Pc110026

去年までは窓をトランスパレントペーパーの星で飾っていましたが、
今年はローズウィンドウに挑戦しました。
1年前の「もりの」のクリスマスセールで注文していて、
ようやく開封しました。

Pc100022

ウメ子ちゃん(5才11ヶ月)の食いつきがすごいです。
毎日のように机上空間で切り紙をして、
お友だちの分までせっせと作っては幼稚園に持って行っています。
ウメ子ちゃんは窓をうっとりと眺めながら
「クリスマスまでじゃなくて、
ウメ子の誕生日まで飾りたいな〜。
あ、やっぱり小学生になるまでこのまま飾っておきたいな〜」
と言っています。
マツお母さんが作った物もありますが、
ウメ子ちゃんは自分で作った作品が一番好きなんだそうです(^_^)

Pc180020_2

相変わらず貧乏性のマツお母さんは端切れも捨てられません。
小さいのをみんなハートに切り抜いて空き容器に集めていたら、
ウメ子ちゃんがハートを集めて作品をつくり始めました。
ウメ子ちゃん自身も「ハートがつくりたい」と言って、切り方を変えて挑戦していましたが、
いつの間にか自分で上手にハートを切れるようになりました。
算数(図形)が得意になるかもね。

Pc160007

11月にアドベントカレンダーをつくりました。
ウメ子ちゃんがつくりたいと言い出しました。
去年はタケお父さんが出張土産でチョコレート入りのを買ってきたのと、
マツお母さんとウメ子ちゃんで作った2つでしたが、
今年はお菓子の入っていた空き容器に仕切りをつくって
お菓子入りのアドベントカレンダーを作ってみることにしました。
絵はウメ子ちゃんが描いて色塗りもして(わかりにくいですがお姫さま二人です)、
窓も場所だけは下の仕切りと合うようにマツお母さんが教えながら、
ウメ子ちゃんがランダムに数字をかいていきました。

Pc110030

ウメ子ちゃんは「自分で作れてよかった!」と、とっても喜んでいます。
中身はクッキーを焼いて入れてもいいかなとか考えていましたが、
無印良品のラムネ菓子(果汁入りラムネミックス)を買いました。
いろんな色や形のが入っているし、安上がりですし、
チョコレートより罪悪感がありません(笑)。
毎日ウメ子ちゃんが自分で窓の3辺をカッターで切ってお菓子を取り出しています。
ちなみに、
去年のアドベントカレンダーはこちら→「わが家のクリスマス準備2016」

Pc110031

ツル美ちゃんのためにクリスマスブーツも作っていました。
古いカレンダー(←いつも取っておいています)の裏に
なんどもなんども下書きをしていました。
四角と丸を書いて、底にキリとおもちゃの菜箸で穴を開け、
毛糸を通してテープでとめていました。
幼稚園で作り方の説明があったらしいのですが、
先生から聞いた説明だけで自分で考えて先行して作ったようです。
後から「つくり方が違ってた〜」と言っていました。

Pc190039

「ウメ子のは幼稚園で作ったのを持って帰るからね。
お父さんのも作る?サンタさんが子どもが3人いるのかな?って思うかもね!」
なんてタケお父さんに話していました。

昨日は幼稚園でクリスマスお楽しみ会があったようです。
幼稚園にサンタクロースが来たそうです。
あわてんぼうのサンタクロースなのだそうです(クリスマス前に来たから)。
ウメ子ちゃんはサンタさんの様子をモノマネして教えてくれました。

ウメ子ちゃんは幼稚園からブーツを持ち帰りましたが、
その中には「かるた」とパックンチョ(お菓子)が入っていました。

マツお母さんが保育園児だった頃、
画用紙で作ったクリスマスブーツの中には
手作りの手のひらサイズの型抜きクッキーが入っていました。
それが美味しかったという記憶が今でも残っています。
ウメ子ちゃんにはパックンチョの記憶が残るのかな?
たまたま、アナと雪の女王の「エルサ」の絵のパックンチョが入っていて、
喜んでいました(絵柄は300種類あるみたいですね)。


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2017年12月 6日 (水)

ウメ子ちゃん(5才10ヶ月) 夜寝る前のおしゃべりが止まらない

夜、ウメ子ちゃんが寝る前。
マツお母さんがその日の物語や桃太郎などの昔話や創作の「うそ話」を語って、
子守唄を歌ってから、ウメ子ちゃんは眠りについていました。

布団に入ると決まって「お母さんお話しして」と言っていたウメ子ちゃんが、
いつの頃からか(4〜5才?)
マツお母さんの語りの後「今度はウメ子がお話しするね」と言うようになりました。

今ではすっかり、
マツお母さんのお話しを聞くよりも自分でお話しをすることの方が多いです。

〜〜〜

ウメ子ちゃん(5才10ヶ月)は18時頃にお風呂に入ります。
その間にマツお母さんはツル美ちゃん(0才1ヶ月)を寝かしつけ、
それからウメ子ちゃんの髪の毛を乾かしたり、
歯の仕上げ磨きをしたりしてから、
ウメ子ちゃんと一緒に布団に入ります。
(すぐ隣にはツル美ちゃんが寝ている状態です。)

たとえば昨日。

「今日はね、給食を食べた後に明日の絵本を選んだよ。
明日は何かあるんだって。何だったかは忘れたけど。
明日は幼稚園おわったら、Mと遊びたいなぁ。」

幼稚園でこんなことをしたとか、
明日はこんなことをしたいとか。
ウメ子ちゃんはひたすらしゃべりました。

「明日のおやつは何があるかなー。お母さん、クッキー焼いておいてね。
みかんも食べたいなぁ。クリスマスはクレープを焼こうね。
クレープの中にみかんを入れたらいいんじゃない?
ヨーグルトのクリームもいれる?
お父さんの誕生日のケーキはどうしようか?
チーズのケーキにして、フルーツをトッピングしたらいいんじゃない?
あぁ、話してたら、今食べたくなってきちゃった!!きゃぁ〜〜♪」

布団の中でジタバタし始めました。

「K子先生のところに行ってた時、ウメ子、あの子の隣にいるのが好きだったなぁ。」

急に話が飛びました。
K子先生とは引っ越してくる前に少しだけ通っていたシュタイナー幼稚園の先生です。
ウメ子ちゃんが言うあの子、マツお母さんは思い当たりました。
マツお母さんにシュタイナー幼稚園を紹介してくれたお友だちの子です。

マツお母さん「Cちゃんだね」
ウメ子ちゃん「そう、Cちゃん。お弁当食べるときにCちゃんの隣にすわったんだ。
でも次のときは別のところに座ったよ。なんでかって、言う?
K子先生が『こっちに座りなさい』って言ったからだよ。
クレープを食べたときね、ウメ子も焼きたいなぁって思ったんだけど、
K子先生が『熱いからまた今度にしましょうね』って言ったんだよ」

それから、Cちゃんと遊んだりご飯を食べたりした話になり、
もしもCちゃんの家の上にウメ子が住んでいたら…という仮定の話になりました。

いろいろとしゃべって
「あっ、明日早く起きれなくなっちゃうね!」とウメ子ちゃん。

マツお母さんは「そうだね」と言いながら、
心の中で(もうお話しをやめるのかな?)と思いましたが、
ウメ子ちゃんはすぐにまたしゃべりだしました。

20時頃になって、ようやく静かになりました。

〜〜〜

マツお母さんはウメ子ちゃんがしゃべっている間、
真似で返したり、相槌をうったりします。

ときどき、これが永遠にも感じられるときがあって、
心の中で(まだ寝ないのかなぁ)(一体いつまでしゃべるんだろう)なんて、
ため息をつきたくなることも……。

でも、
ウメ子ちゃんのおしゃべりが止まらない…といっても、
長くても1時間もしゃべれば眠りにつくのです。

それに、
昨日ウメ子ちゃんの話した内容を振り返ってみて、
聞いているときはマツお母さんにはぴょんぴょんと飛び石状態に思えた話が、
今日の幼稚園→明日のおやつ→今年のクリスマスのケーキ→
クレープを焼いたK子先生の幼稚園(3才4ヶ月頃の話)→もしもの話→……と、
現在と過去と未来(仮定)を行ったり来たりしながらも、
すべてウメ子ちゃんの中ではつながっているんだろうなって気がつきました。

きっとウメ子ちゃんの脳ミソの中では、
神経回路がものすごく活発に動いているんだろうな。
これってきっと大事なことのような気がしています。
そして、話を聞いてくれる人(母親)がいるということも重要なのでしょう。

ウメ子ちゃんの散歩に付き合っていた頃と同じように、
ウメ子ちゃんのおしゃべりにも根気よくつきあってあげようと、
マツお母さんは昨夜改めて思ったのでした。

よっぽどのときには、
マツお母さんの子守唄がおしゃべり強制終了の合図となりますけど(笑)。


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2017年10月17日 (火)

ウメ子ちゃんの自転車(2代目)

ウメ子ちゃんが3才8ヶ月のとき、
タケお父さんが「へんしんバイク」を買いました。

「へんしんバイク」は、最初はペダル無しで乗って、
慣れてきたらペダルを装着して自転車として使えます。
平衡感覚をつかみやすいようで、
何にも教えないのにペダルをつけたらその日のうちに
自転車に乗れるようになっていました。

最近はその「へんしんバイク」のサイズが
ウメ子ちゃん(5才9ヶ月)の身体に合わなくなってきました。
対象年齢は3才〜6才ということですが、
体格にもよりますしね。
ハンドルに膝がくっつきそうで、とてもこぎにくそうです。

タケお父さんは「早く新しいのを買ってあげたい!」と言っていて、
車で出かけるたびにリサイクルショップを覗いたり、
スポーツ用品店をのぞいたりしていました。

マツお母さんの方は、
もともと自転車で遠出することもなくて、
そんなに頻繁には使っていなかったので、
新しい自転車を買うにしても6才の誕生日を待つか
もしくは、小学生にあがってからでいいかなぁ……と考えていました。

3人で話し合って、
6才の誕生日プレゼントでもいいねってことになっていました。

ついこの間の日曜日、
近所の公園でお祭りがあったのでウメ子ちゃんとタケお父さんとマツお母さんは
歩いて行ってきました。
そこでフリーマーケットもやっていました。

3人でフリマコーナーを回っていたら、
家族で出店しているところにちょうど子ども用の自転車がおいてあったのです。

早速タケお父さんがサドルを低くして、
ウメ子ちゃんに試乗させてみるとなんとか乗れていました。
元々買おうと思っていたものよりは大きめでしたが、
ウメ子ちゃんも「これがいい!」と言っていて、
その場で買うことになりました。
1500円でした。
(タケお父さんが買う予定だったのは、
スポーツ用品店で数万円するブランドものの自転車だったのでした^_^;
マツお母さんはあまり乗り気ではなかったですけど…)

お店番をしていたのが
いままでその自転車を使っていた小学生くらいのお姉ちゃんで、
マツお母さんがお金を渡すと
「ありがとうございます。これ、オマケのプレゼントだよ」と言って、
ウメ子ちゃんにピンク色のヘアピンを渡してくれました。

6段切り替えもついていて、
カゴやライトも付いていて、
鍵にはウサギのキーホルダーがついています。
かなりサビ付いていましたが、
車体にラメが入っていて花やハートのステッカーがついていて
ウメ子ちゃんは「キラキラでかわいいね〜」とか言っていました。
3人で「ラッキーだったね〜♪」と言いながら自宅に帰り、
空気を入れてタイヤの虫ゴムを交換しました。

〜〜〜

買った日の午後、新しい自転車に慣れるように、
タケお父さんとウメ子ちゃんは近所の公園まで練習しに行っていました。
(大きい自転車は車体が重たいようで、
午前中はちょくちょくバランスを崩して転んでいたのでした。)

裏のマンションに住んでいるTくんも
たまたま自転車で遊びに来ていて、
ウメ子ちゃんとTくんは自転車で公園内をぐるぐる走り回ったようでした。


その日の夜。
ウメ子ちゃんが眠ってからの
タケお父さんとマツお母さんでの会話です。

タケお父さん「Tも自転車に乗ってきてたんだけど、
ウメ子の自転車より小さかったよ。
Tがウメ子の自転車に乗ったら、
地面にべったり足もつくし、ブレーキも両手でキキーッって感じなんだよね。
(※Tくんは幼稚園の中でも一番身長が高い男の子なのです)
ウメ子、Tと乗ってて随分速くこげるようになったし、
一回もこけてなかったわ。
……それより、
Tが『なんで今日買ったばっかりなのにこんなボロボロなん?!』って、
ハッキリ言うんだよ。
ウメ子はボロボロなのに気づいてて言わないのか、
単に気づいていないのかわからないけど、
サビサビなことは何にも言わないで乗ってるから、
なんかウメ子が愛おしくなったわ……」

マツお母さん「わかるわ〜。
ウメ子ちゃんの服ってもらいものばっかりでヨレヨレなんだけど、
本人喜んで着てるの見てると、
『あぁ、ウメ子ぉぉ〜〜』って愛おしくなるんだよねぇ、ほんと。
まぁ、いつか『こんなの着たくない』って言う時がくるのかもねぇ」


昨日も幼稚園のお迎えの後に1時間ほど裸足になってお友だちと遊んで帰った後、
自転車でまた公園に向かいました。
なんだかとっても嬉しいみたいです。

マツお母さんはせめても……と、
鍵についているウサギのキーホルダーをアルコールで拭いて綺麗にしました。
薄汚れていたのが白くなりました。

あとはサビ取り剤を買ってきて、
できる限り磨いてあげようかなと思います。
サビ取りも3人でやったら楽しいかもしれないですね(^_^)
いい物語になるんじゃないかな。

フリーマーケットは月に2回やっているみたいなので、
これからもちょこちょこ覗いてみようかなと思いました。
ウメ子ちゃんとお金の練習をするのにもよさそうですね。


〜〜〜

ちなみに、
出産予定日は1週間超えて41週目に入りました。
ここまできたら、
19日の遠足が終わってからだとありがたいなぁと思っているマツお母さん。
42週をすぎると助産院で産めなくなっちゃうんですけどね。
微妙なところです。


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2017年10月11日 (水)

マツお母さんの誕生日

今週はウメ子ちゃん、
幼稚園の「秋休み」でずっと家にいます。

タケお父さんも出産に備えて、
休暇をもらっています。

珍しく3人とも何にも予定がないのです。
(あ、マツお母さんは健診があったりしますが…)


昨日はマツお母さんの誕生日でした。

前からウメ子ちゃんが希望していた、
「近所の公園でピクニック」をしました。

ちらし寿司のお弁当とレジャーシートと
魚取りの網やら自転車やらカイトやら色々持って、
徒歩3分のところにある公園へ。

ウメ子ちゃんは裸足になって木登りしたり、
池で魚をとったり、自転車に乗ったり、
レジャーシートに寝っ転がったりして、
毎日来て遊んでいる公園を満喫していました。
おやつはウメ子ちゃんが作ってくれた
「赤ちゃんクッキー」をいただきました。

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晩ごはんの食後には、
ウメ子ちゃんがデコレーションしてくれたケーキを食べました。
外はまだ明るかったのですが、
ウメ子ちゃんは部屋中のカーテンを閉めたりして演出してくれました。
マツお母さんが焼いたバナナとココアのケーキに
ウメ子ちゃんがクリームをのせたいというので、
急遽水切りヨーグルトを絞ってもらったのですが、
なんだかマヨネーズだらけみたいな見た目になりました(笑)。
自作の蜜蝋キャンドルをウメ子ちゃんに5本さしてもらいました。

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ウメ子ちゃんからは
折り紙で作った首から下げるメダルと
お手紙と海水浴に行っている絵をもらいました。
マツお母さんが台所にいる間に「お母さんは見ないでね!」と言いながら用意していました。
絵には『305(さんじゅう・ご)さいめでとう』と書いてありました。

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タケお父さんが「さんびゃくごさい〜〜」と笑うので、
ウメ子ちゃんは
「さんじゅうごさいだよ!どうしてさんびゃくごさいが気になるのっ!!」
と憤慨していました。
タケお父さんは「気になるでしょ〜」とまた笑っていました。

おばあちゃんへの誕生日カードには
『603(ろくじゅう・さんさ)いおめでとう』って書いていたもんね〜。

大事にしたいと思います(^_^)

餃子もずいぶん上手に包めるようになりました。
家族3人で60個包みました。
ウメ子ちゃん、皮をまる〜く綿棒で伸ばして
具がはみ出ないように包んでいます。

Pa090004

「ウメ子のが一番美味しいんだよね〜」と言っていました。
ウメ子ちゃんのは具が少なめですが、
それもまた美味しいです。

Pa090006

〜〜〜

赤ちゃんの出産予定日もマツお母さんの誕生日と同じく昨日だったのですが、
まだ産まれていません。
ウメ子ちゃんも予定日を3日過ぎて産まれてきたし、
のんびりさんなのかもしれませんね。

しばらく3人水入らずの貴重なひと時を
楽しみたいと思います。
毎日ドキドキですが……(^_^)


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2017年10月 3日 (火)

ウメ子ちゃん5才8ヶ月

指示を出しても「やだ!」が多い、ウメ子ちゃん5才8ヶ月。

でも、
時々指示を出していないのに、
「お皿洗いやるよ〜。好きなんだよね〜」とか言って、
踏み台を押してやってきたりします。
「ウメ子が洗うから、お母さんは拭いてね」
なんて言いながら、楽しそうにやっています。
とっても丁寧です。

こういう時こそ、
細かい指示を出して、
いろいろとわが家の……というよりも「マツお母さんの」やり方を
知ってもらえたらいいなと思っています(^_^)
本人やる気があるときの吸収力って違うんですよね。


お風呂も一人でお湯をためて、
一人で入浴して出てくるようになりました。

もちろん、
ピッとスイッチを押せばガスが自動的に設定温度のお湯を作ってくれて、
レバーを押したら蛇口からお湯が出てくるお手軽なお風呂なんですけど、
自動的には止まらないのでリビングと浴室をちょこちょこ往復して、
浴槽に溜まったお湯の量を見に行ったりはしています。

成長しているんですねぇ。


最近は、
毎晩寝る前にマツお母さんの足の裏を踏んでくれて、
背中や肩や頭をマッサージしてくれます。
体重も力加減もなかなか程よい感じで、
本当にウメ子ちゃんの存在がありがたいなぁと思います。
(タケお父さんは全然マッサージしてくれない〜〜笑)

今日はウメ子ちゃんが
「大きくなったらクッキー屋さんになりたいな」と言っていて、
マツお母さんも「いいねぇ。楽しみだなぁ」なんて話していました。

そんなことがあったものだから、
マツお母さんはウメ子ちゃんにマッサージをしてもらいながら、
「マッサージ屋さんもいいねぇ」なんて言ったのでした。
すると、ウメ子ちゃんに
「マッサージ屋さんなんてあるの?!」と返されてしまいました。
マツお母さん、自分から言い出したくせに、
「マッサージ屋さんなんてあるのかなぁ」ってトボけました(^_^;)

世の中にはいろんな仕事があるってこと、
まだまだ知らないんだよねぇ。
どんな大人になるのかなぁ。

〜〜〜

今日は市から書類が届きまして、
「指定の小学校以外の学校に入学希望の人は申請をしてください」
……という内容のお便りでした。

そして、
「学校の十分な情報が得られるように、
見学できる日を小学校ごとに設けてあります。
HP等で確認してください」
とあったので、確認したところ……。

終わってるじゃん!!!

9月の頭にあった授業参観日、
一般の人も見学可能だったみたいです。
知らなかった〜〜。
HPで公開してあったとしても、気づかないでしょ。
情報の伝達の仕方が残念すぎます。

あと残す学校公開日は、10月の運動会と12月の音楽発表会。
これは去年も一昨年もウメ子ちゃん連れて見に行ったことがあるし、
どうせなら授業参観がしたかった……と、マツお母さんがっくりです。
まぁ、来年入学してから見ていくことにしましょうか。

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