カテゴリー「07 ある日のウメ子ちゃん」の80件の記事

2017年5月19日 (金)

ウメ子ちゃん(5才4ヶ月)とお隣のYちゃん(小学3年生)

日曜日の散歩から帰ってきて、
ウメ子ちゃんは家の前の柵をよじのぼっては
駐禁の道路標識のポールをつたってスルスルと降りる……
という遊びをひたすら一人で繰り返していました。
マツお母さんは階段に腰掛けて見ていました。

そこに、
隣のマンションに住む小学3年生のYちゃんがやってきて、
「あ、ウメ子ちゃんだ〜。今から公園行くよ〜」と言いました。

マツお母さんは
「今から行くんだね。ウメ子ちゃんはさっき帰ってきたとこなんだよ〜」
と返事しました(夕飯前にまた行くことになっては困る…と思っての、防衛反応^^;)。

Yちゃんは、
「あのね、明日の朝学校に行く時ウメ子ちゃんと一緒に行きたいんだけど、
玄関までお迎えに行ってもいいかな?」
とマツお母さんに言いました。

マツお母さんがウメ子ちゃんの方をみると、
ウメ子ちゃんははにかんだ様子でほとんど声に出さずに、
マツお母さんに向かって口パクに近い感じで(行く)と言いました。

マツお母さん「いいよ〜。何時頃に家出るの?」

Yちゃん「7時45分から50分くらい」

マツお母さん「わかった。よろしくお願いします」


※マツお母さんが小学生の頃は、
地域ごとに登校班というものがあったのですけど、
こちらでは各自バラバラに登校しています。

〜〜〜

Yちゃんはとても明るくてハキハキとしゃべる女の子。
ウメ子ちゃんが3才7ヶ月のときに引っ越してきてから、
顔を合わせるたびに「ウメ子ちゃ〜〜〜ん!」と大きな声で呼んでくれて、
ずっと仲良くしてくれています。

公園で会ったら一緒にドッジボールをしたり、
虫取りをしたり。
Yちゃんのお母さんからお下がりのお洋服をもらったりもしました。
最近は、
ランドセルを背負わせてもらいました。
ウメ子ちゃんは後ろによろけてました(そうか、重いのか……)。
「全然重くなかった!ウメ子はYちゃんと同じランドセルがいい!」と言っていました。
『Yちゃんと同じ』にこだわっています(^_^;)
(土屋鞄のランドセル、やっぱいいな〜。本当に同じのにしようかな)

Yちゃんは小学1年生の頃から、
「ウメ子ちゃんが大きくなったら、一緒に学校に行けるね〜」
と言っていました。
ウメ子ちゃんが幼稚園の年中さんの時も、
午後から幼稚園と小学校の前にある公園で遊んでいたら、
下校するYちゃんがやってきて手をつないで家まで帰ったりしていました。


そして、
最近マツお母さんのおなかに赤ちゃんがいるとわかって、
ウメ子ちゃんを幼稚園に送るお手伝いをします!的な、
張り切った感じがYちゃんから伝わってきます(^_^)
まだまだ先なんですけどね。

〜〜〜

月曜日。
ウメ子ちゃんは起きるとさっと支度して、
7時半には玄関に座ってスタンバイ。
「Yちゃん、まだ来ないのかな〜?」
「お母さん、ま〜だ〜?」とずっと言っていました。

Yちゃんが迎えに来ると、
ウメ子ちゃんは急にはにかんだ表情になり、
うつむいてひとっこともしゃべらなくなりました。

Yちゃんも「ウメ子ちゃん、無口になっちゃったね」と言っていました。

Yちゃんのお迎えは1日だけかな……と思ったら、
その後も一週間ずっと続きました。

今までは、
幼稚園に出発するまでの間、
机上空間で工作をしたりして好きに過ごしていて、
登園中もマツお母さんとおしゃべりしながら歩いていたのですが、
Yちゃんがお迎えに来ることになってから、
ウメ子ちゃんは遊ばないで玄関で待つようになり、
幼稚園までの道のりも無言で静かに歩くようになりました。

マツお母さんは、
ウメ子ちゃんの自由な感じが薄れた気がして、
「待つ」というのはすごく受け身な行為なんだな〜、
いつもの元気がなくなっちゃってどうなのかな……と内心思いました。
(正直、マツお母さんの方が寂しく感じています……^_^;)

水曜日の午後、
ウメ子ちゃんは「明日もYちゃんくるかな?」と言いました。
マツお母さん「明日もYちゃんくるかなぁ?」

ちょっと迷いましたが……、
「明日も来て欲しい?」と聞いてみると、
ウメ子ちゃんは「うん、来て欲しい」と答えました。
Yちゃんにお迎えを断るシミュレーションを
頭の中でしてしまっていたマツお母さんでしたが、
ウメ子ちゃんが嬉しいならいいかと、何も言わないことにしました。


木曜日(昨日)。
Yちゃんとウメ子ちゃんがふたりで並んで歩いていくのを
マツお母さんは後ろからついて歩きました。
幼稚園の手前で、
今まで無言だったウメ子ちゃんがYちゃんに何かひとこと二言しゃべってから、
幼稚園の玄関の前で「バイバイ」と言って別れました。
(小学校は幼稚園の隣だけど、校門は少し先に行ったところにあります)

そして、
夕方にもわが家にピンポーンとYちゃん。
お母さんが家にいないから、とトイレを借りに来ました。

帰り際、「明日も迎えに来てもいい?」とYちゃんが聞くと、
ウメ子ちゃんは笑顔のまま頷いていました。

金曜日の今日。

ウメ子ちゃんは早く支度を終えると、
玄関に座っていました。
マツお母さんは「靴履いて外に出て待とう」と言いました。
家を出ると、ウメ子ちゃんは「Yちゃんの声がする」と言い、
ちょうどマンションの階段でのぼってくるYちゃんと会いました。

相変わらず、
ウメ子ちゃんはYちゃんと会うと無口になっていましたが、
しばらく見守ろうと思います。


幼稚園の個人面談とか、
それまで普通に話せていた担任の先生の前でも
ウメ子ちゃんはうつむいてまったく声が出なくなるんですよね。
初対面でもぐいぐい積極的に行くときもあるんだけど、
相手と状況に寄るのかもしれませんね。
好きな男の子(Nくん)の前でもにやにやするばかりで声が出なくなる時があるし、
Yちゃんのことも憧れが強くなっちゃって、
一緒に登校・登園するという初めての状況に緊張しているのかもなぁ……
と、マツお母さんは想像しています(^_^)


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2017年5月17日 (水)

ウメ子ちゃんの価値観  「ああいうことはしたくない」

大荒れの天気だった土曜日から一転して、
翌日の日曜はよく晴れました。

ウメ子ちゃんと午前中に散歩へ。
雨上がりの道路脇の地面にしゃがんで、
白い卵を運ぶアリの行列をふたりで眺めました。
「この子も何か持って運んでるよ〜。
こっちもだよ〜。あ、これは家族かな〜」
なんて、ウメ子ちゃんは指差しながら言っていました。

雨上がりの散歩中に、
何度か見るアリの光景。
マツお母さんはアリさんたちの非常事態だろうなって分かっていますが、
ウメ子ちゃんには教えないで
「何か持ってるね〜」って真似で返しました。


午後もおやつを食べたあとに散歩へ。
自転車に乗って公園に行きたいとウメ子ちゃん。
マツお母さんはウメ子ちゃんの後をついて歩きました。

とっても天気がよかったけれど、
公園で遊んでいる子が少なかったのは、
もしかしたら、前日の豪雨で全体的に公園が湿っていたかもしれません。

でも、
屋根がついていて椅子のある休憩スペースには、
小学生の男の子たちが10人くらい集まっていました。

ウメ子ちゃんはそこの横を通る時に、
「ウメ子はああいうことはしたくない」と言いました。

後ろを歩いていたマツお母さんが「ん?」と言うと、
「お兄ちゃんたちがしているようなこと」
と、ウメ子ちゃんは前を向いたまま言いました。

小学生たちはみんな携帯ゲーム機(DSなのかな?)を持っていて、
みんなそれぞれ別の方向を向いたまま、
背中を丸めてゲームをしていました。
もしかしたら、赤外線通信とかで対戦しているのかも?


マツお母さんはウメ子ちゃんに(電池で動く)ゲームはしてはいけないよとか、
禁止するようなことはあえて言ったりしていませんが(買うつもりも全くないですけど……)、
ウメ子ちゃんが自分から「したくない」と言ったのには
ちょっと驚きました。
お兄ちゃんたちの様子がどんな風にウメ子ちゃんの目にうつったのかは分からないですけど、
不快なものとして受け取ったんだなってことは分かりました。

まぁ、
普段からマツお母さんはウメ子ちゃんの前でスマホを見ているタケお父さんに
「携帯見るのやめなよ!」って言っているし。
食事前にタケお父さんがテレビをつけても、
マツお母さんが「ごはんの時にテレビは消して〜」って言ってるうちに、
ごはん前になるとウメ子ちゃんが「消すよ」と言って、
ブチッと主電源を落としに行くようになったし。

そういう積み重ねがあって、
マツお母さんの価値観(主観)がウメ子ちゃんに
なんとなく伝わっているんだろうな〜って思います。

小学生にあがって、
同級生のお友だちがゲーム機を持っているのを見たりしたら、
また感じ方が変わってくるかもしれませんが、
5才4ヶ月のウメ子ちゃんの感性にはホッとするものがありました。
(幼稚園の年長さんで、すでにDSを買ってもらっている子いますからね……。)

マツお母さんが小学生の頃、
お友だちの家でスーパーマリオとかマリオカートをさせてもらった記憶はあるけれど、
たぶんテレビゲームをしたのは数えるほどでした。
中学生の頃もゲームはしてなかったですね(友だちに「たまごっち」借りて育てたことはありました)。
7つ下の妹はバリバリのポケモン世代でゲームボーイを持っていたけれど、
それでもマツお母さんは高校生の時に妹からたまに借りてやってみたくらいで。

小学生たちが公園にゲーム機持って行って、
みんなゲームやっている光景って
いつから見られるようになったんでしょう。
ゲーム機を持っていない子は横からのぞきこんでいるんですよね。
寂しいというか、不安な時代ですねぇ……。
こういう時代だからこそ、
母親の価値観がモロに子の育ちに影響してくるんじゃないかなって思います。

〜〜〜

ウメ子ちゃんはお気に入りの木の下まで行くと、
自転車を置いて、木登りを始めました。
それから、
池まで行って、睡蓮の花を見たり、
小さなメダカやアメンボを見たり。

ウメ子ちゃんは落ちていた葉っぱにタニシの死骸を乗せて、
「これは人だよ。お船だよ〜」と言いながら池に浮かべていました。
タニシの死骸を増やしていったら、
葉っぱが沈み、タニシだけ池の底に落ちていって、
葉っぱだけが浮かんできました。
ウメ子ちゃんは「あ〜あ」と言って笑っていました。

ウメ子ちゃんは公園にお父さんと一緒に来ていた3才くらいの女の子に話しかけて、
一緒に遊び始めていました。

いつも公園で初めて会った子に話しかけて、
「お友だちになったよ〜」と楽しそうに遊んでいて、
マツお母さんはいいなぁと思って見ています。

家の前まで戻ったら、
午前中に見たアリの行列がいなくなっていました。
ウメ子ちゃんは「あれ〜?いないね〜」と言っていました。

寝る前にもずっとアリさんたちのその後の物語を自作して
マツお母さんに聞かせてくれました。

幸せを感じています(^_^)


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2017年4月 7日 (金)

ウメ子ちゃん(5才3ヶ月)年長さんになりました。

昨日、
ウメ子ちゃんの通う幼稚園で進級式がありました。

年中さんから年長さんにあがり、
他の保育園や幼稚園から来た子など新しい園児がたくさん増え、
クラスのメンバーはガラッと変わって、
担任の先生も変わりました。

年中さんの時の担任だったC先生は、
持ち上がりでお隣のクラスの担任になっていました。

ウメ子ちゃんのクラスの担任の先生は、
この4月に新しく幼稚園に来たばかりのY先生になりました。

マツお母さんはなんとなく、
そのままC先生だったらよかったな〜って思っていたので、
ちょっぴり残念に思いましたけど。

今日は進級式後の初登園で、
給食も食べて14時降園でした。

ウメ子ちゃん、夕飯の時にしゃべる、しゃべる、しゃべる。
話に夢中で食べ終わるまでにかなり時間がかかりました(^_^;)
マツお母さんは先に食べ終わってしまって、
ずっと横で相槌を打ちながらウメ子ちゃんの話を聞いていました(時々、指示を出しつつ……)。

「あのね、Y先生はね、いじわるした子がいても
『あ〜、いじわるしている子がいる〜』って、言うだけなんだよ。
言うだけで、怒ってないんだよ。
C先生の時は、怒ってたけど、
Y先生は一回も怒らないから、Y先生の方が優しいみたい。
ウメ子、Y先生でよかったな〜〜!」

ウメ子ちゃんは新しいY先生のこと、
高評価のようです。
ひとまずよかったよかった(^_^)
マツお母さんにはどんな先生か分からないけれど、
大事なのはウメ子ちゃんの気持ちですもんね。
個人面談の日が少し楽しみになりました。

教室が2階から1階に変わって、
そのまま園庭に遊びに行けるようになったこと。
Y先生の歯磨きの歌がC先生の時と微妙に違うこと(←なぜか大ウケ)。
給食を食べるグループのメンバーのこと。
年中さんで一番仲の良かった女の子と同じグループになったこと。

今日はどんな遊びをしたかとか、
隣のクラスにクリーニング屋さんのおばあちゃんの孫のMちゃんを見かけたから、
今度園庭で一緒に遊べるかも…とか、
新しく聞くお友だちの名前もちらほら耳にしたり。

「今日、幼稚園楽しかったな〜!」
と、ウメ子ちゃん。

ウメ子ちゃんが年長さんを楽しくスタートさせたようで、
マツお母さんは何よりです(^_^)


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2017年3月15日 (水)

ウメ子ちゃんへの指示 (5歳頃)

ウメ子ちゃんが幼稚園(年中さん)に通うようになってから、
1年がたちました。
今日で年中さんはおしまいで、
明日から4月5日まで春休みです。

ここ最近、
マツお母さんがウメ子ちゃんに対してどんな指示を出しているか、
ウメ子ちゃんはどんな反応をするかってことを
つらつらと書いておきたいと思います。

〜〜〜

ウメ子ちゃんに食事の用意の指示を出すと、
ほぼ9割がた断られます。

マツお母さん「にんじん切ってください」
ウメ子ちゃん「やだ。今お手紙書いてるんだもん」

マツお母さん「ウメ子ちゃん、ジャガイモの皮むいてください」
ウメ子ちゃん「あ、やる」……と言いつつ、机上空間でなにやらやっている。
マツお母さんは他の作業を進めながら待っていたけど、
残すところがじゃがいもだけになってしまった。
「ウメ子ちゃん、じゃがいもどうする?」
ウメ子ちゃん「う〜ん、やっぱ、お母さんやって。今、これ作ってるんだよね」

お弁当作りに関しても、
最近はやらないです。
最初のうちは混ぜたり盛り付けたりしてたんですけどね。
近頃はメニューのリクエストだけして、
ほとんど指示には「やだ。お母さんやって」と言って、
その間、たいてい机上空間で何かしています。
お弁当箱とか袋とかは自分で用意していますが。

ウメ子ちゃんが台所で積極的に動くのは、
「クレープ作りたい」とか「ホットケーキ作りたい」とか
「明日のおやつに牛乳プリン食べたいから、明日は朝おきたら一緒に作ろうね」とか
自分から食べたいもの(主におやつ)を決めてやるときですね。
こういうときは、
材料を準備して混ぜたり焼いたりお皿にうつしてテーブルに運んだり……
っていう一連の流れを全部自分でやりたがります。
マツお母さんはちょこちょこ指示を出してお手伝いするだけで、
おこぼれに預かる感じです。

マツお母さん「ゆでたまご食べる?」
ウメ子ちゃん「あ、食べたい!」
こういう時は、ウメ子ちゃん結構指示通りにさくさく動きますね。
マツお母さんは「冷蔵庫から卵3個出して」「フライパンに水入れて〜」
「卵を入れて火にかけてフタして〜」
「火強くしてね〜」「ちょっと弱くしていいよ〜」って感じです。

こないだ、ウメ子ちゃんが卵を落としてしまったのですが、
「あ〜、落ちちゃったね。いいよ、そのまま入れて」とマツお母さん。
ヒビが入った卵を加熱していくと、
白身が出てきて黄身が飛び出してきて……っていうのが、
透明の蓋ごしによく見えて、
ウメ子ちゃんは「うわ〜うわ〜」って言いながら、
ずっとコンロの前で眺めていました(^_^)
やっぱり「透明の蓋」はおもしろい!

マツお母さんが夕飯のメニューを勝手に考えてしまって、
ウメ子ちゃんに「あれやって」「これやって」って指示を出すと、
最近はまるでダメですね(^_^;) 
特に午後は。

食べ終わったお皿なんかは、
「流しに持って行って〜」というと割とさっと動きます。

たま〜に、お皿を全部洗ってくれることがありますが、
ほんとに気が向いたときです。

〜〜〜

幼稚園の上履きを金曜日に持ち帰って、
土曜日に洗っています。

毎週、ウメ子ちゃんに「上履きを洗ってください」と指示を出すのですが、
去年の春から始めて、最初のうちは楽しそうにやっていましたが、
いつからでしょう??
ここ最近はまるでやらなくなりました。
「やだ〜、やりたくない!お母さんがやって!」と言います。
3回くらいは指示出ししますが、
断られるので結局マツお母さんが洗っています。
ほんとにほんとに気が向いたときに、
ウメ子ちゃんはちょろっとお風呂場に顔を出して靴底についた人参や粘土とかを
竹串で掃除したりすることもありますが、
たいていやらないですね。
ベランダに干すのだけは毎回ウメ子ちゃんが自分でやっています。

うまく「やだ」が言えるようになってきたということで、
マツお母さんは甘えさせてあげています。
「やだ」と言った時点で、
やることは頭の中でイメージできているから、
やったことと同じ
なんですからね(^_^)
ここが大事ですもんね。

そりゃ、上履き洗うより、遊ぶほうが楽しいよね〜。

〜〜〜

ウメ子ちゃんが必ずやるのは、
幼稚園の準備でしょうか。
脱いだ着替えを出して脱衣所のタライにいれ、
新しい着替えを用意して……っていう登園準備はささっとやってしまっています。
これは苦じゃないようです。
というか、
自分で着たい服を上下で合わせて考えて選んでいるみたいですしね。
「これとこれ着たらセットみたい〜♪」とか言っています。
マツお母さんが「これは?」とかって服を提案すると、
「これやだ。こっちにする」ってハッキリ言われるので。

でも、
今日はマツお母さんが「脱いだお着替え出しといてね」というと、
「今日はやりたくな〜い!明日の朝する」と言っていました。
明日から春休みだから、
明日の朝まで待ってみることにしましょう(^_^;)

〜〜〜

その他、簡単な指示は場合に応じてですね。
マツお母さんは細かい方かも?
毎日毎日同じことを言っています。
一緒にやることもまだまだあります。

「洗濯物とりこんで〜」というと、
手に届くところは取ってきてくれたりします。
気が向いたときには、マツお母さんが何も言わなくてもたたんで、
それぞれのタンスに入れてくれたりすることもあります。
もちろん毎日じゃないけれど、助かりますねぇ(^_^)

いろいろと口うるさく言ってますが、
ウメ子ちゃんの方は自分で「やる」「やらない」を決断して、
のびのび行動しているな〜って感じます。
やらされてる感がないです。
子育ちの「指示」が、「強制」や「命令」ではないからかもしれませんね。
「やだ」って正直な気持ちを言っても、
母親が怒ったりするわけでもなく「やだねぇ」って返してくれるんですからね。

動いてくれたときには
「ありがとうね〜!」
「ウメ子ちゃんのおかげで助かったわ〜!」
の労いの言葉も忘れずに(^_^)


そして、
マツお母さんはそんなウメ子ちゃんを見ながら、
「子育ち」やっててよかったな〜と確信するのでした。


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2017年3月 8日 (水)

ウメ子ちゃん(5才2ヶ月)のリュックサック

一昨日のこと。

タケお父さんが珍しく早く起きてきて、
一緒に朝ごはんを食べました。
普段、ウメ子ちゃんが幼稚園に登園する時間はまだ布団の中なのです。

早起きしたタケお父さんは、
幼稚園の見送りについてきました。
3人で歩いて幼稚園に向かいました。
(タケお父さんが行くなら、
マツお母さんは行かずに二人で行かせても良かったんですけどね…^_^;)

幼稚園の玄関の前で、
タケお父さんはウメ子ちゃんと同じクラスの
女の子たちの背負っているリュックサックを見て、
「うっわ!すごいね」と声をあげました。

みんなが持っているのは、
ディズニーのお姫様系キャラクターのイラストがデーンとプリントされた
ピンクとか薄紫色のキラキラ・ラメラメの特大リュックなのです。

ウメ子ちゃんのリュックと言ったら、
ピンク色のキルティングのリュックサック。
1年使いこんですっかり色も薄くなってよれよれです。

キルト地はタケお父さんのおばあちゃんちの押入れにあった年代物だし、
その他のパーツは、以前マツお母さんが使っていたリュックからきています。
ボロボロになって捨てる前にパーツだけかきあつめていたものでした。
YKKの両開きファスナーだけ購入してあとは全部手縫いで作ったという、
材料費400円のマツお母さんの力作なのです(^_^;)


幼稚園からの帰り道、
「ウメ子ちゃん、他の子みたいなリュックが欲しいって言わないの?」
と、タケお父さん。

マツお母さん「う〜ん。言わないねぇ」

あと1年だけだから、しっかり使いこんでおくれ(^_^)

前にも、
『ウメ子ちゃんはどうしてあんなに物欲が抑えられるんだ』って
タケお父さんが不思議がっていたけれど、
ウメ子ちゃんは結構「なんでもいいよ」って言うタイプなんですよね。
言いたいこと・やりたいこと・好きなものはすごくハッキリしているので、
我慢しているって感じでもなさそうです。
単に興味がないのかな。

あ……。
でも、そういうキャラクター商品が並んでいるお店に
マツお母さんが立ち寄らないからかもしれません(^_^;)
子ども向けテレビ番組も見せていないし、
CMも見る機会がないし。
そうか、それもあるのかも。

時々、
出張に行くタケお父さんに「ぷりきわのお土産が欲しい!」とか言ってますけどね。
プリキュア(アニメ)見せたことはないけれど、
幼稚園のお友だちがいっぱいグッズを持ってるからね。

〜〜〜

昨日の朝、
ウメ子ちゃんはギンガムチェックのスカートを選んではいていました。

ウメ子ちゃん「これ誰にもらったやつ?」

マツお母さん「これお母さんが前に作ったんだよ」

ウメ子ちゃん「えっ?!お母さんが作ったの?お母さんのことが、だいすきぃ〜〜〜〜!!」

ウメ子ちゃんはマツお母さんの足にぎゅううと抱きついてきました。


ただ四角い布(←もらいもの)を輪っかにしてゴム通しただけの簡単スカートなんですけどね。
こんなに喜んでくれるなんて、
ありがたいなぁと思います(^_^)

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2017年3月 3日 (金)

ウメ子ちゃん(5才1ヶ月)のひな祭り

今日はひな祭りでしたね。

今日は旧暦の2月6日で、
昔だったらなんでもない日なのかもしれません。

今年は旧暦の3月3日は3月30日のようです。
旧暦の方が春のお祭りって感じがしますね。
わが家のお雛様は、
祖母(ひいおばあちゃん)からのもらいものの素焼きの人形と
母(おばあちゃん)の手作りキルトですが、
なんとなく旧暦のひな祭りの日まで飾るようにしています。

そういえば、
去年は旧暦の3月3日に家族3人で潮干狩りに行きました(^_^)
30日は実家から戻る日だから今年は難しいかな。
ウメ子ちゃんは春休みだけど、平日だし。

〜〜〜

幼稚園では普通に今日がひな祭りだったようで、
幼稚園の教室の中も飾り付けがしてありました。

ウメ子ちゃんはここ数日間、
机上空間で輪飾り(細長く切った折り紙を鎖状につなげたもの)を
ずっと作っていました。
前につくったマフラーくらい長くなっていたので、
4メートルくらいになっているかもしれません。

今日はウメ子ちゃんの指示のもと、
マツお母さんが部屋の中を飾り付けしました。

ウメ子ちゃんは「かわいいね〜」と喜んでいました。

幼稚園の給食がちらし寿司だったようですが、
晩ごはんもちらし寿司にしました。

小さなおむすびにして、
薄焼き卵と焼き海苔で巻いて、
お雛様っぽくしました。
きゅうりと海苔で顔をつくって、
ウメ子ちゃんに刺してもらいました。
「かわいいかわいい」と喜んで食べていました。

幼稚園で今日はひなあられを食べたよとか、
おやつが2回あったんだよとか
飲み物は甘酒だよとか、
幼稚園であったことをずっとしゃべっていました。

タケお父さんも出張でいなかったし、
マツお母さん、このお雛様ちらし寿司くらいしか用意しなかったけど、
なんとなくお祝いっぽく過ごしました(^_^)

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2017年3月 1日 (水)

ウメ子ちゃん(5才1ヶ月) 幼稚園でカレー作り

ウメ子ちゃんの幼稚園でカレー作りがありました。

幼稚園で育てて収穫した野菜(じゃがいも・にんじん・たまねぎ)を
使うことになっていましたが、
幼保園全体では足りないので、
年長さんはじゃがいも1個、
年中さんはにんじん1本を寄付することになっていました。

保護者の中でボランティアを募集していたので、
マツお母さんも行ってきました。

〜〜〜

8時半に教室に向かうと、
ウメ子ちゃんのクラスの子たちはみんな、
エプロンと三角巾をつけていました。

どんなことをするのかな〜?
と思っていましたが、
半数(男の子と女の子)に分かれて、
すでに洗ってあるにんじんをピーラーで皮むきして終わりでした。

そして、
1クラス4名の保護者ボランティアがひたすらに刻むという。
イメージしていたボランティアとかけ離れていました。
子たちがもっと切ったりするのかと思っていました……(^_^;)
人数が多いと難しいのかな。

子たちにぐるりと囲まれて、
切っているところを見学されました。

しかも、保育園の4才以下の子たちの給食の分もまかなうので、
1センチ角くらいの小さいサイズで、
調理の関係もあるので何時までにお願いしますって感じだったので、
かなり必死で切りました。

切ったニンジンをもって給食室に行き、
調理のおばちゃんに「よろしくお願いします」と渡しに行きました。

〜〜〜

園児たちが外遊びしている間、
ボランティアさんたちは絵本の修繕とか教材の用意とか。
お茶とお茶菓子を用意してもらって、
他のお母さんたちとおしゃべりしながら黙々と作業。

そして、
給食の時間にまた教室に戻って、
今度は配膳のお手伝いをしました。

マツお母さんはウメ子ちゃんの隣で食べました。
初めての幼稚園の給食の味は、
とっても薄味でした。
あぁ、カレーもスープも薄い。
保育園も一緒だからこその味付けなのかもしれませんが、
わが家の味付け濃いのかな……って少し反省しました(^_^;)

でも、
ウメ子ちゃんはカレーを2回おかわりしていたし、
スープもおかわりしていましたね。

みんな「私のにんじん!」とか「おれのにんじん!」とか言っていて、
よく食べていました。

ウメ子ちゃんは家に帰ってから、
にんじんの皮むきして、切るところまでやっていました。
みんな家でもやらせてもらえるといいね(^_^)

〜〜〜

ボランティアの帰り、
近所に住む隣のクラスの子のお母さんに
「1年前は幼稚園に行かせないかもって言ってたじゃん?
でも、ボランティアもいっぱい参加して、充実してたんじゃない?」
って言われました。

そう。
マツお母さん、保護者の中でただひとり、ボランティア全参加でした(^_^)
マツお母さんはもともと2年保育のつもりはなくて、
家でみようと思っていました。
ウメ子ちゃんが「お母さん、幼稚園に行かせてください!」と言うから
年中から幼稚園に申し込みをしたけれど、
ウメ子ちゃんも毎日幼稚園であったことを話して聞かせてくれて楽しそうだったし、
マツお母さんにとっても楽しい1年でありました。
(ひとりで映画を観に行ったり、
タケお父さんとふたりでランチしたりもできたし^^)

年中さん修了まであと登園日は10日ほど。
年長さんになるのも楽しみです。

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2017年2月25日 (土)

ウメ子ちゃん(5才1ヶ月)の歯ぎしり

今月に入ってから、
ウメ子ちゃんが夜中に寝ている時に、
ギリギリギリ……と歯ぎしりをするようになりました。

タケお父さん「おい、ウメ子ちゃん歯ぎしりしてないか?」

マツお母さん「うん……。してるよね……」

夜中に急に心配になりました。

〜〜〜

ネットで「子ども 歯ぎしり」と検索してみると、
5才から10才くらいは乳歯が抜けて永久歯に生え変わる時期だから、
歯ぎしりをする子が多いとありました(4才から6才と書いてあるものもありました)。

ウメ子ちゃんを見ていても、
特にストレスを感じているわけでもなさそうだし、
成長によるものだろうからひとまず安心……
ってことで、マツお母さんもタケお父さんも落ち着きました。

成長の証だし、
一時的なものだから気にしなくてもいい
……と書いてあるけど、気になるんですよね。
夜中にギリギリギリって横から聞こえてくると、
なかなかつらいです(^_^;)


そういえば、
ウメ子ちゃんと同じクラスの年中さんの子たちも、
4月5月6月生まれの子たちは、
前歯が抜けて大人の歯にはえかわっていっていましたね。

〜〜〜

シュタイナー教育では生まれてから7才まで、
7才から14才まで、
14才から21才までの3つの期間に区切って、
子の成長していく様子の違いを分けています。

シュタイナー関係の本に『7歳までは夢の中』という本がありますが、
7才の前後で分けているのは「歯の生え変わり」なのだそうです。
乳歯の間はファンタジーの中で生きているらしいのです(^_^)

子育ちでは、
-1才から2才、2才から6才、6才から13才、13才から20才
っていう区切りになっていますけどね。
9.5才で前半と後半。
6才から13才にかけて、母親から父親へと役割のバトンタッチ。
6才は「数え」なら7才ってことです。

「歯の生え変わる時期(生え変わりが完了する時期)」って、
ひとつの成長の目安になるんだろうと思います。

子育ちなら、
関係性は「一観(一体)的」から「主観的」へ、
扱いは「小人(こども)扱い」から「個人扱い」へ、
「とる・ひろう・もらう」から「つくる」時代へ、
などなど、いろんな変化がありますし。

こういうことってあまり意識しなくても、
子の方からじわじわと伝わってくるものだろうから、
母親はただ、子の「ありのまま」を受け止めようとして返していれば、
勝手に移行しているのかもしれません。

でも、
やっぱり先が見通せていると楽だと思います。
「子育ち」ってありがたいなぁ(^_^)


当たり前だけど、
ウメ子ちゃんもそのうち歯が抜けるのかぁ……
なんてことをぼんやり考えているマツお母さん。
ウメ子ちゃんと一緒にファンタジーの世界をまだまだ楽しみたいと思います。

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2017年2月23日 (木)

ウメ子ちゃん(5才1ヶ月)の段ボールのおうち その2

段ボールのおうちに屋根がついた数日後のこと。

ウメ子ちゃんは
「Mちゃんちみたいに『ピンポン』が欲しいよー!」と言いました。

マツお母さん「ピンポンが欲しいね」
ウメ子ちゃん「ピンポンってどこにあるの?」
マツお母さん「ピンポンってどこにあるんだろうねぇ。
何か音が鳴るものがあるかなぁ……」

マツお母さんは机上空間に行って、
ウメ子ちゃんの鉄琴を叩いたり、笛を吹いたり、
メルヘンボールを鳴らしてみたりしました。

ウメ子ちゃん「やだー!」

マツお母さんがカスタネットを叩いたときに、
ウメ子ちゃんが「これがいい!これにする!」と言いました。

ウメ子ちゃんは「小さい袋ない?」と聞きました。

マツお母さん「小さい袋かぁ。これとか?(コンビニとかでもらえそうなビニール袋)」
ウメ子ちゃん「違うー!」
マツお母さん「これは?(ウメ子ちゃんが幼稚園から持ち帰ったお菓子の空き箱)」
ウメ子ちゃん「やだー」
マツお母さん「作ったら?」

ウメ子ちゃんは画用紙をカスタネットの大きさくらいに切って、
ホッチキスでとめて小さな袋をつくりました。

ウメ子ちゃん「はいらない〜〜!!うわぁぁぁ〜〜〜ん!!」
マツお母さん「……」

マツお母さんはちょっと面倒くさくなってきて、
「お母さんは昼寝するね」と、
ひとり寝室に逃げて横になりました。

ウメ子ちゃんはまた別のピンク色の画用紙で同じように袋をつくったようでした。

ウメ子ちゃん「わぁぁ〜〜ん!はいらない〜〜!!
ピンクがよかったのに〜〜!!うわぁぁ〜〜ん!!」
と大泣き。

マツお母さん「……。カスタネット入れたまま、とめてみたら?」

ウメ子ちゃん「……。うわぁぁ〜〜ん!逃げるよ〜〜!」

しばし、沈黙。

ウメ子ちゃん「できた」

段ボールのおうちのドアの横に、
カスタネットを入れた画用紙の袋をあててみて、
「やぁだぁぁあ〜〜〜〜!大きすぎてつけられない!」とまた泣くウメ子ちゃん。

いろんな場所にあててみては、
「やだ〜〜〜〜!」と言って床に突っ伏して打ちひしがれています。

マツお母さんは横になったまま、
「ウメ子ちゃん、手伝ってあげるからハサミ持ってきて。
上のところを小さく切ってみたら?」
と言いました。

マツお母さんがウメ子ちゃんからハサミを受け取って袋の上部を細く切ると、
ウメ子ちゃんはガムテープでドアの横にカスタネットを入れた袋を貼り付けて、
「ピンポンができた〜〜♪♪」と言いました。

タン!タン!っと、
袋の上からカスタネットを叩いて、
「お母さん、ピンポン鳴らしてね♪」と言って、
段ボールのお家の中にウメ子ちゃんは入って行きました。

(おしまい)

〜〜〜

ウメ子ちゃんが自分で工夫するのを待てればよかったんだろうけど、
アドバイスしちゃったな〜〜〜。
というか、完全に私が手を加えちゃったな〜(^_^;)

まぁでも、
電子音に頼らずに、
心地良い音の「ピンポン」が完成してよかったです。

その後、
カスタネット製のピンポンは、
おもちゃ空間のついたてに移動させたりして、
ウメ子ちゃんのお気に入りアイテムとなったようです。

P2230003

〜〜〜

マツお母さんの個人的な話ですが、
ここんとこ、忙しく感じています。

先週は幼稚園の遠足に引率でついていったり、
来週はまた幼稚園のボランティアでカレー作りの調理補助(ちょっと楽しみ^^)。
幼稚園に提出する生活調査票も明日までだなぁ。
懸賞で当たった映画の無料券2枚の期限が今月末だし
(宮沢りえ主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』と
フランスのドキュメンタリー『Tomorrow』にしよう^^)。
図書館で借りた本も読みきるまであと少し。
確定申告のための資料もまとめないといけないし。


育児に限らず、なにごとも優先順位なんですよね。
でも、
この優先順位って難しい。
時間は有限なのに、
順位の低いものからやりたくなるのはなぜだろう……(^_^;)

あ〜、アイロンかけておもちゃ空間も片付けなくちゃな〜。

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2017年2月19日 (日)

ウメ子ちゃん(5才1ヶ月)の段ボールのおうち その1

10日ほど前に、
ウメ子ちゃんと同じクラスの女の子
Mちゃんの家に行く機会がありました。

Mちゃんの家では、
寝室(?)におもちゃが置いてありました。
(いろんな場所にいろんな物がごちゃっと置いてあり、
使いにくそうだなって思いました……^_^;
何も言わなかったですけどね。)

ウメ子ちゃんはその中でも、
「メルちゃんのおうち」が気に入って、
中に入って遊んでいました。

メルちゃんのおうちは、
簡易テントのような素材で出来ていて、
屋根も付いていて、
「ピンポーーン」と電子音の鳴るドアベルもついていました。
(正式な商品名は、
「メルちゃん おせわパーツ メルちゃんとわたしのおおきなおうち」かな。)


ウメ子ちゃんは家に帰ってから、
「ウメ子もメルちゃんのおうちが欲しい〜!」と言っていました。
(タケお父さんも帰ってきていました。)

マツお母さんは「メルちゃんのおうちが欲しいね。
ウメ子ちゃんもおうち、持ってるじゃん」
と言って、1月に段ボールで作ったおうちを指さしました。
(ウメ子ちゃんが窓や扉の絵をクレヨンで描いて、
マツお母さんがカッターで切れ込みを入れた代物です。)

ウメ子ちゃん「こんなんじゃないもん!メルちゃんのおうちは屋根がついてたよ」

マツお母さん「メルちゃんのおうちには屋根がついてたね。
机上空間に段ボールがいっぱいあるから、屋根つくったら?」

(実際にはもう少し、マネで返すやりとりを繰り返してから、提案していますけどね。)

ウメ子ちゃんは机上空間からいくつか段ボールを持ってきました。

マツお母さん「こんな感じ?」
小さな段ボールを三角に合わせてみました(犬小屋みたいなイメージ)。

タケお父さん「お、いいじゃん」

ウメ子ちゃん「いいね!いいね!」

ウメ子ちゃんはタケお父さんと一緒に作り始めました。
タケお父さんが「高い屋根にしようよ」と言って先走り、
ウメ子ちゃんは「そうじゃない!」と床にわっと突っ伏して泣きわめき、
マツお母さんがタケお父さんに「ウメ子ちゃんのやりたいようにやらせてあげてよ…」と声かけ。
ギャーギャー言いながら屋根をとりつけました。

郵便受けもできました。
ハートの形の天窓もできました。

ウメ子ちゃんはお家の中に入って、
「メルちゃんのおうちができた〜♪」と上機嫌でした。

〜〜〜

タケお父さんは
「それにしても、
ウメ子はなんであんなに物欲が抑えられるんだろうねぇ。
スッと引くじゃん。
俺がこどもの頃はもっと粘ってたぞ。
大泣きして親と大げんかしてたけどな」
と、マツお母さんに言いました。

マツお母さんは
「子育ちっ子って割とそんな感じっぽいよ」
なんて言いました。

タケお父さんからは
(俺の方が長く粘ってすごかったぞ、えへん)みたいな感じが
漂っている気がしたのですが、
ぐずぐず言い続けないで別の案でも自分を納得させるウメ子ちゃんの方が
マツお母さんはいいと思うな〜って心の中で思っていたのでした(^_^)


(つづく)


ハートの天窓。
P2080004_2

「ウメ子の指示を受けながら俺が描いた」とタケお父さん。
それでも、
ふたりであーでもないこーでもないと言いながら
やっていました。

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